イケメンの風俗行きを阻止する魔性の女博美

 本日2月27日はエロー・フォーの小説で登場する魔性の女博美の誕生日ということで今年は魔性の女博美のifストーリーを書きました!その前に昨年の生誕祭の時に書いた魔性の女博美if…。そしてそれ以前の2月27日に書いた悪ガキ達にいたずらされる魔性の女博美きっかけは透けブラ ~魔性の女博美のイケメン筆おろし編~魔性の女博美のエッチな成人式魔性の女博美のエッチな修学旅行魔性の女博美の色香にかからなかった男魔性の女博美が魔性の女になった日を読んでから読んでもらえると嬉しいです!今回も生誕祭のためかなり長くなりますが最後までお付き合い宜しくお願いします。

 ゲイをも虜にしてしまうという魔性の女博美!それは1つの都市伝説にもなっている。イケメン達との初体験を済ませた後の2月27日の誕生日に魔性の女として目覚めた博美がとある場所へ1人旅した際風俗店に入るイケメンを目撃しイケメンの風俗行きを阻止しようと奮闘する物語!なぜこんな展開になったのか?それは偶然の遭遇から始まる!

 とある場所へ1人旅に出かけた博美!観光先のとあるエレベーターで偶然の遭遇をしてしまう!
「この男もここに来ていたなんて!」
 博美が偶然の遭遇をしたのは博美の色香にかからなかった因縁の相手!博美が女子高生時代の頃通っていたコンビニの店員だった!また博美と2人きりの状況!この時博美は今度こそこの男の店員を色香にかけてやろうとさりげなくブラチラやパンチラで誘惑!男の店員の目線をチラッと見えるブラジャーやパンティーに向けることはできたが今まで同様色香にかかる気配がない!チラッと見えた博美のブラジャーやパンティーを見て性欲は湧いたようだが見れてラッキー程度にしか感じていないようだった!そして博美の目的の階に止まり博美が降りようとするとその男の店員もその階に降りた。男の店員の後に階を降りた博美!
「どうしてあの男は本能剥き出しにならないの!ムラムラしてたはずなのに」
 とあまりの悔しさに男の後を追ってみることに!博美は再び色気にかける機会を伺う!「絶対に私の目の前でだらしないちんちんさらさせてやるんだから」
 そう心でつぶやきながら男の店員の後を追う博美!後を追っていくうちにたどり着いたのは風俗店が集まる場所だった。そして男の店員はそのうちの1つの場所へと入っていった!男の店員が入っていた店を見る博美!男の店員が入ったのは風俗エステの店だった!
「風俗だなんてだらしないちんちんしてる男が行きそうな場所だわ!きっとだらしないちんちん晒して施術受けるのね!まぁだらしないちんちんだしモテないし女の子を性的な目で見ることができないからところに行くんだろうけど…。」
 と色香にかからないくせに風俗で性欲を発散させようとする男の店員に不快感を示す博美だったが信じられない光景を見ることになる!
「えっ、なんで…。」
 思わず声を漏らした博美!博美が目の当たりにしたのはイケメンが男の店員が入っていった店に入っていったからだ!
「なんであんなイケメンなのにこんなところに来るの!こういうところってちんちんだらしなくてモテない男が来るようなところでしょ!」
 博美はショックだった。イケメンが風俗店に入ったことが1人だけではない他のイケメンも別の風俗店に入っていくのを目の当たりにしてしまう!
「イケメンがこんなところに行くなんてダメよ!絶対!ここは女の子にモテなくて女の子を性的な目で見ることしかできないだらしないちんちんをしている男が行くような場所よ!イケメンなのにこんな場所で立派なちんちん使うなんて見逃せない!」
 風俗はイケメンが行くようなところじゃないと思う博美!そこで博美はある行動に移る!別のイケメンがやってきた。もしかしたらこのイケメンももしやと思い博美はイケメンの前に姿を魅せ
「お兄さんこれからどこへ行くんですか!」
 さりげなく声をかける!
「まさか風俗行く気ですか?」
 問い詰める博美!その問いが図星だったのか何も言えずにいるイケメン!
「イケメンなのにこんなところ行っちゃだめですよ!」
 そう言いながらさりげなくブラチラさせイケメンを誘惑!
「風俗なんて行くの辞めてこっち行きましょう!」
 博美はイケメンを引っぱる!抵抗しないイケメン!この時イケメンは博美の色香にかかっていた!そして向かった先はラブホだった。

 部屋に入るや否や博美は下着姿に!
「イケメンが風俗なんか行って立派なちんちん使うなんてダメよ!せっかくイケメンで立派なちんちんしてるんだからもっと有効に使わないと!」
 そう言いながらイケメンのズボンとパンツを脱がしペニスをしゃぶる!
「おぉ~!」
 感じまくるイケメン!
「やっぱりイケメンのちんちんはおいしい!」
 イケメンのペニスをしゃぶれて喜ぶ博美!
「ああいうところは女の子にモテなくて女の子を性的な目でしか見れないだらしないちんちんしたイケメンじゃない人が行くようなところなのよ!」
 そう言いながらイケメンにキスをする博美!そのキスでお互いの舌を絡めながら…。博美の下着姿とフェラとキスで興奮したイケメンは上も脱ぎすっぽんぽんになり博美のブラジャーを外しおっぱい触りまくりそして乳首を舐めまわす!
「あぁ~!気持ちいい!もっと触って!そしたら私も!」
 おっぱい触られ乳首舐められ感じてそう言いながら博美はイケメンのペニスを触りまくる!また
「おっぱいだけじゃなくてここも触って!」
 と言いながらイケメンの手をおまんこに!
「あぁ~気持ちいい!」
 感じまくる博美!そして
「その立派なちんちんもっと味わいたい!」
 と言いパンティー脱いですっぽんぽんに!それを見てさらに興奮するイケメン!そしてイケメンはペニスを博美のおまんこにこすりつける!
「あぁ~ん!もっとちんちんこすりつけて!」
 博美はおまんこにイケメンのペニスをこすりつけられ激しく腰を動かしながら感じまくる。激しく腰を動かされそれに合わせイケメンの腰の動きも激しくなる!
「もっとちんちんを感じたくなっちゃったからこするだけじゃなくて挿れて!」
 とイケメンの耳元で囁く博美!その言葉に一瞬戸惑ったが目の前の博美を見て理性を抑えることができず言葉通りペニスを挿入するイケメン!
「アッ~。アァ~ン!イケメンのちんち~ん!イケメンのちんち~ん!もうたまらない!お願いもっと激しく突いてその立派なちんちんで感じさせて!」
 イケメンのペニスをおまんこで感じ興奮しまくる博美!博美の感じまくるエッチな声に興奮さらに激しく腰を振りながら突きまくるイケメン!その際博美のおっぱいを揉みまくる!
「もっとおっぱいも揉んで!」
 と言いながら博美も負けじとイケメンの乳首を指で転がし攻める!激しいエッチの攻防戦を繰り広げイキそうになりそうなイケメンを見て博美は一旦行為を止めイケメンのペニスをしごいて射精させた!
「いっぱい出たね。」
 笑顔でそういう博美!
「すごく気持ちよかった!風俗じゃあこんなに気持ちよくなれなかったかな。風俗行かないで君にここに連れてこられてよかった!名前は?」
 とイケメンに聞かれると
「私は博美!せっかくイケメンで立派なちんちんしてるんだからもう風俗なんかで立派なちんちん無駄にしちゃダメだよ!じゃあ私はもう行くね」
 と応え一目散に服を着てその場を出た!
「博美?そういえば彼女見た途端ムラムラが抑えられなくなって無意識にここまで来ちゃったもんな…。も、もしかして彼女がゲイをも虜にしてしまうという都市伝説の魔性の女博美!まさかほんとにいたのか…。それならこの状況になったのも納得行く!」
 と魔性の女博美の都市伝説の事を思い出したイケメン!そして博美との行為以来女性に不自由することもなく風俗に行かなくなった!

 博美の行動はまだ終わらない!再びイケメンの風俗行きを阻止しようと奮闘する!そしてロングヘアのイケメンが風俗店に入ろうとしたのを見て博美はロングヘアのイケメンにわざとぶつかり転ぶ!
「だ、大丈夫ですか?」
 とロングヘアのイケメンが言うと
「だ、大丈夫です!」
 そういいながらロングヘアのイケメンにパンティーが見えるようにうまいことパンチラさせる博美!それを見たロングヘアのイケメンは博美の色香にかかる!色香にかかったロングヘアのイケメンを博美はすかさずラブホへ連れ出す!

 ラブホの部屋に入った瞬間!博美の色香にかかっていたロングヘアのイケメンは性欲を抑えることができずズボンとパンツをおろし博美の前でペニスを晒してしまう!
「思った通り!大きくて立派なちんちん!」
 ロングヘアのイケメンのペニスを見て悦ぶ博美!それを見て興奮した博美は服を脱ぎ下着姿に!下着姿になった博美を見てさらに性欲を掻き立てられ上も脱ぎすっぽんぽんになるロングヘアのイケメン!
「最初はお風呂行きましょうか?」
 そういいながら後ろを向きブラジャーのホックを外すところを魅せつけ前を向いてからブラジャーを取りおっぱいを露わにしおっぱいを魅せつけながらパンティーも脱ぎすっぽんぽんになり風呂場へ!それに着いて行くロングヘアのイケメン!
「まずはシャワー浴びましょう!」
 そう言って博美はシャワーのお湯を出し自分にかけてからロングヘアのイケメンにかけてあげる!その際我慢できずロングヘアのイケメンは博美のおっぱいを触っていた!
「後でいっぱい触らせてあげるからちょっとだけ我慢してね!」
 と言いながらロングヘアのイケメンのペニスをなでる博美!そして泡をおっぱいに塗り泡まみれのおっぱいでロングヘアのイケメンの上半身を洗う!
「後ろ向いて」
 と言われ後ろを向くロングヘアのイケメン!今度は背中をおっぱいで洗う!
「気持ちいい?」
 と聞かれ!
「はい!でももっと気持ちよくなりたいです!」
 と応えるロングヘアのイケメン!それに応えるかのように博美はロングヘアのイケメンに前を向くように言い前を向いた瞬間おっぱいでペニスを挟みゴシゴシする!
「あぁ~気持ちいい!」
 と感じまくるロングヘアのイケメン!
「もっと気持ちよくしてあげる!」
 と全身に泡まみれにしてロングヘアのイケメンに密着しソーププレイを展開する!
「めっちゃ気持ちいい!風俗でもこんなにエロい娘いないぞ!」
 とロングヘアのイケメン!
「お兄さん!イケメンなのに風俗行くなんてダメよ!せっかく立派なちんちんしてるのに!」
 そう言いながら博美はおまんこをロングヘアのイケメンのペニスにこすりつける!
「アッ~。イケメンの立派なちんちんにこすりつけたらムズムズしてきちゃった!」
 感じまくる博美!またロングヘアのイケメンもおまんこをこすりつけられ感じまくり
「ますますムラムラしてきた!もっと気持ちよくなりたい!」
 と言葉を発すると
「私も!もっと気持ちよくなりたい!」
 博美はそう言いながら激しく腰を動かしそれに合わせロングヘアのイケメンも激しく腰を動かしその勢いで博美のおまんこはイケメンのペニスで激しく突かれる!
「おぉ~。気持ちいい!おぉ~」
 と声を上げるロングヘアのイケメン!
「アッ!ア~ン!ア~ン!ちんちん!ちんちん!もっとちんちんで感じさせて!」
 博美も声を上げる!博美の一言にますます興奮したロングヘアのイケメンは博美のおっぱいも揉みながらさらに激しく腰を動かし突きまくる!さらに突かれおっぱいまで揉まれ
「アンッ!アンッ!もう最高!」
 とますます感じまくる博美!そして
「もうイキそうだ!」
 ロングヘアのイケメンがそう言うと!
「そのままイッて!最後までちんちん感じさせて」
 と博美はいいそのままお互い激しく腰を動かし続けロングヘアのイケメンは射精しそうなところで博美のおまんこからペニスを出し射精した!それを見て
「いっぱい出たね!」
 と笑顔でそう言う博美!
「風俗行かないで君とここに来てよかった!風俗じゃあここまで気持ちよくなれなかったかもしれないし」
 ロングヘアのイケメンの一言に!
「イケメンなんだからそんなところで立派なちんちん使うなんてダメよ!」
 と博美!
「そういえば名前は?」
 ロングヘアのイケメンが聞く!
「博美よ!いっぱい出したしシャワー浴びてちんちんきれいにしましょう!」
 再びシャワーを浴び合う2人!シャワーを浴び終えお互い服を着終わると!
「もう風俗行こうなんて思わないでね。イケメンで立派なちんちんしてるんだから!」
 と言いながらロングヘアのイケメンにキスをして博美はその場を一目散に去っていった!
「博美?もしかして彼女は?あの都市伝説の?彼女見たらなんかムラムラ抑えられなくなってたし…。そう考えると辻褄も合う!ほんとだったんだあの魔性の女博美の都市伝説は…。」
博美と聞き魔性の女博美の都市伝説の事を思い出したロングヘアのイケメン!そして彼も博美との行為以来女性に不自由することもなく風俗に行かなくなった!

 博美はまだまだイケメンの風俗行きを阻止しようと行動していた!そして今度は2人組のイケメンが風俗店に入ろうとしたのを見て博美は2人組に声掛けを試みた!
「お兄さんたちもしかしてこの店入るんですか?」
 と問う!その問いに
「えっ、いやまさか!なぁ~」
「うん!うん!偶然近く通っただけだよ!」
 と誤魔化すイケメン達!
「それならいいですけど!2人ともイケメンなのにこんなところ入るなんてよくないなって思ったので…。」
 博美の一言に!
「イケメンなんて言ってくれるなんて嬉しいな!」
「そんな風に行ってくれる人いなかったからな!」
 イケメン達!
「見る目なかったんですよ。きっと!あっそうだ!これも何かのご縁ですのでこれから3人で遊びましょうよ!」
 と博美!突然の言葉に驚くイケメン達!だがそのとき2人は博美の色香にかかっていた!
「驚くことじゃないですよ!それじゃあ行きましょう!」
 そう言いながら博美は2人の手を引っぱる!2人は色香にかかっていた影響かあっさり引っ張られていた!そしてラブホへ!

 ラブホの部屋に入ると博美は早速下着姿に!
「ほんとは行こうとしてたんでしょ風俗に!ダメよ!イケメンがあんなところいっちゃ!ああいう場所は女の子にモテなくて女の子を性的な目で見ることしかできないだらしないちんちんをした人が行くところなんだから!お兄さんたちはイケメンなんだからその立派なちんちんは有意義に使わないと!」
 博美がそう言うと2人のイケメンは色香もかかっていたという事もありイケメンなんだからその立派なちんちんは有意義に使わないとという言葉にその気になりズボンをおろしパンツもおろし博美の前でペニスを晒す!2人のイケメンは1人は金髪で色白!もう1人は小麦肌で黒髪のイケメンだ!2人のイケメンのペニスを見た博美は興奮し
「イケメンのペニスに囲まれて最高!」
と言いながらすかさず片方はしゃぶり片方は手コキにかかりそれを交互に行った!
「おぉ~おぉ~」
 博美のテクニックに感じずにはいられず感じる声を出す2人のイケメン!感じるイケメンにさらに興奮した博美はブラジャー外しおっぱいを露わにする!博美のおっぱいを見て
「見事なおっぱい!」
小麦肌で黒髪のイケメンが興奮しながらそう言いながら
「おいしそうなおっぱい!」
 と金髪で色白のイケメンが言いながら上も脱ぎすっぽんぽんになり博美のおっぱいをしゃぶり始める!イケメン2人におっぱいしゃぶられ
「ア~ンッ」
 とエッチな声を出し感じる博美!それに負けじと2人イケメンの乳首を指で転がす!さらにエッチな気分になった2人は交互に博美のパンティーの中に手を入れおまんこを攻める!
「アッ~気持ちいいぃ~。」
 さらに感じてエッチな声を出す博美!そして
「もっと気持ちよくして」
 と言いながらパンティー脱ぎすっぽんぽんになる博美!さらに
「その立派なちんちんで私を気落ちよくして」
 といいながら交互に2人のペニスにおまんここすりつけた!興奮した2人は交互に前からペニスでおまんこを突き後ろからおっぱい揉みながらお尻にペニスをこすりつけた!
「アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!後ろから前からイケメンのちんちん!もうたまらな~い!」
 イケメンのペニスを2本同時に感じられ興奮しエッチな声を出す博美!それに合わせ動きが激しく2人のイケメン!さらにそれに合わせ激しく腰を動かす博美!そして3人とも見事にイク!そこからさらに博美は2人のペニスを同時にしごく!
「イッたばかりだけどまだまだイキたいぞ!」
と金髪で色白のイケメンが言い
「こんな気持ちいいエッチは初めてだ!」
 と小麦肌で黒髪のイケメンが言う!
「私もイケメンを2人同時に味わえて最高です!」
 博美はそう言いながらペニスのしごきをさらに激しくする!
「おっ~。おっ~。」
 2人のイケメンが同時に声を上げる!
「もっと気持ちよくなりたい!」
 小麦肌で黒髪のイケメンはそう言い博美のおまんこにペニスを突く!
「アッ~アァ~ン!ちんちん!ちんちん!アッ~アァ~ン!」
 とエッチな声を上げる博美!小麦肌で黒髪のイケメンがイッたら今度は金髪で色白のイケメンがペニスを博美のおまんこへ!
「もう!イケメンのちんちんさっいっこっうっ~!」
 再びエッチな声を上げる博美!そして金髪で色白のイケメンも見事にイッた!
「2人とも気持ちよかった!」
 と笑顔で言う博美!
「俺も気持ちよかったよ!」
 小麦肌で黒髪のイケメンがそう言い
「俺も!こんなに気持ちよくなれるなんて君と出会えてよかった!そうだ名前は?」
 と色白のイケメンが聞くと!
「博美よ!お兄さん達イケメンなんだから風俗でちんちん使わないで有意義にね!せっかくの立派なちんちんなんだから!」
と言いながら2人のイケメンにキスをしながらペニスなで博美は服を着てその場を一目散に去っていった!
「彼女不思議な娘だったなぁ~」
 と金髪で色白のイケメン!
「そういえば彼女博美って言ってたよな!」
 小麦肌で黒髪のイケメン博美の名を出すと
「そういえば彼女見た途端なんか抑えられなくなってたんだよな!」
 金髪で色白のイケメンの一言に続き
「俺も彼女見た途端なんか抑えられなくなってた」
 と小麦肌で黒髪のイケメンもそう言う!
「あっまさか!」
 と同時に2人が声を上げる!
「彼女があのうわさの」
 小麦肌で黒髪のイケメンがそう言い
「都市伝説にもなってる」
 と金髪で色白のイケメンが言い!
「魔性の女博美!」
 と2人同時にそう言った!
「ほんとにいたんだ…。」
そう言ったのは金髪で色白のイケメン!それに続き
「あぁ!そう考えれば俺達がなんか抑えられなくなったのも納得いく!」
 と小麦肌で黒髪のイケメンが言った!博美と聞き魔性の女博美の都市伝説の事を思い出した2人!それ以来2人も女性に不自由することがなく風俗へ行くことも無くなった!

「今回は有意義な旅行になったわ!あれだけイケメンを味わえたし!」
 と博美!博美にとって今回の旅行は有意義なものになった。イケメンの風俗行きを阻止しそのイケメンを味わい大満足していたから!だが博美のイケメンの風俗行きを阻止する行動は今回で終わらない!イケメンが風俗へ行こうとするのを目撃した以上それを許すわけにはいかないと!博美にとって風俗は女の子にモテなくて女の子を性的な目で見ることしかできないだらしないペニスをしている男の行くところだという認識しているのだから…。またイケメンの風俗行きを阻止する行動だけではないあの因縁の男のだらしないペニスをいつか自分の前で必ず晒してやろうと改めて決意する魔性の女博美であった!

 イケメンの風俗行きを阻止する魔性の女博美 ~完~

 今年の魔性の女博美生誕祭作品はイケメンの風俗行きを許すことができずそれを阻止して自らがいただいちゃうというエロ展開を書いてみました!そして今年も長くなりましたがやはり支離滅裂感は否めません!博美にとって風俗は女の子にモテなくて女の子を性的な目で見ることしかできない男が行くような場所という認識!そこへイケメンが行くのが許せずそれを阻止し風俗にはいかないよう伝えエロエロして満足させるという展開!博美に風俗行きを阻止されたイケメン達はそれ以来風俗に行かなくなり女の子に不自由しなくなったということですがイケメンだし女の子から求められたのでしょう!女の子から求められるなんて羨ましいですな!博美のイケメンの風俗行きを阻止する行動は続きます!今回はその行動を始めるきっかけに過ぎません!今後阻止する行動が描かれるかどうかは分かりませんが…。魔性の女博美!今度はどこに現れどんな男を色香にかけるのか今後も注目してください!次回作はいつになるか分かりませんがその時はまたお付き合い宜しくお願いいたします。
 気休めでもオナニーのおかずの参考にしてもらえると幸いです。
 それでは楽しいエロライフを!

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ピンク○○ ~ピンクプリン プッチンプリン編4~

 ここ数年性犯罪が著しく減ってきた世の中!そんな世の中にこんな都市伝説が生まれた。性欲がコントロールできなくなりそうになったときブレーキになり性欲を満たしてくれるピンク○○!その○○は願い主の性欲に合わせ姿を変えるという!そしてその都市伝説がピンクプリンになり姿を現す。コントロールできなくなりそうな性欲を満たすために!

「プリンはプリンでもかわいい美少女やギャル、きれいなお姉さんに妖艶な美熟女!そしてそれにあたる人妻達のプリンップリンッのおっぱいやお尻触りたい!」
 と1人の男がそう言いながらプッチンプリンを机に置くとプッチンプリンがピンク色に姿を変えていた。

「どうなってるんだ…。プリンがピンクに…。」
 驚きながらもプリンを開ける!

「カラメルソースの部分はそのままみたいだけどすごい濃きれいなピンクだなぁ~。」
 そうエッチな男に合わせピンク○○がピンクプリンとして姿を現したのだ!ピンクはイチゴ味に!カラメルソースは生チョコ仕立てのショコラ味に!
「なんだこのソース甘いチョコの味をしているぞ!そしてプリンはいちご味!このイチゴ味はいちごミルク風だ!」
 男は不思議な甘さに大満足!食べ終わると男は急に眠気に襲われそのまま眠ってしまった。

 男は不思議な気持ちになっていた。
 ピンクプリンによってひとまず性欲をブレーキできた男!しかしそこであった出来事はブレーキがかかれば忘れてしまう!だが再び性欲がコントロールできなくなりそうになればその姿を現すだろう。それがどんな形で姿を現すかはその時の性欲しだい!次にコントロールできなくなりお世話になるのはあなたかもしれない!
 ピンク○○ ~ピンクプリン プッチンプリン編4~ ~完~

 それでは楽しいエロライフを!

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きっかけは透けブラ ~隣のお姉さん編第4話~

 前回読んでない方は第3話を読んでから読んでもらえたら幸いです。舞台はお風呂場に移りシャワーでエロエロな展開になります。そして今回で隣のお姉さん編も完結!どんなエッチな展開になるか支離滅裂感は否めませんが最後までお付き合いよろしくお願いします!

 まりか、リリカ、花音に連れられシャワーすることになった絢斗!戸惑いもあったが3人の裸を特にまりかの裸を堪能したいという気持ちが勝りシャワーすることに興奮していた。
「絢斗君さっき出したばかりなのにもうビンビンになってる。」
 リリカがそう言うと
「お姉さん達の裸に興奮しちゃってる?」
 花音が小悪魔っぽく言う!
「やっぱり興奮しちゃいますよ。女性の裸見たら…。」
 絢斗のその一言に
「すでに下着見て興奮してたでしょ!」
 とまりか!
「興奮したよ。それにだいたいきれいな人達の見て興奮しない方がおかしいだろ。」
 少しヤケになって絢斗がそう言った!
「興奮しちゃったんだ!私も絢斗君の立派なちんちんに興奮しちゃったんだよね。」
 リリカがそう言うとそれに続き!
「私も!こんなに立派なちんちんしてたら女の子の下着見たら興奮しちゃうよね。裸なら余計よね!」
 花音が言った!
「そんなに見られたら恥ずかしいですよ!」
 と絢斗!その一言に
「何言ってるのさんざん下着や裸見ておいて!」
 まりかが言う!それに続き
「うん!うん!そういえばおっぱいすごく見てたよね。」
 リリカが言い!
「そうだ!そうだ!あっそういえばブラジャー透けてるから目のやり場に困って…。なんて言ってたわよね。もう絢斗君!エッチ!」
 と花音!
「そんなにおっぱい大好きならおっぱいで体あげる。」
 リリカはそう言ってシャワーで体を濡らしおっぱいに泡を付け絢斗に密着!
「なんかソープみたいで面白い!私も!」
 花音もリリカに続きシャワーで体を濡らしおっぱいに泡を付け絢斗に密着!
「ちんちんもキレイにしないとね。」
 そう言いながらリリカと花音が交互にパイズリ!2人のソーププレイに興奮する絢斗!
「ちょっと勝手に楽しまないでよ!」
 まりかがそう言いながらシャワーで体を濡らしおっぱいに泡を付け絢斗に密着!まりかに密着されさらに興奮する絢斗!
「やっぱりまり姉にしてもらうのが1番気持ちいい!」
 心の中で絢斗が言う!
「絢斗君!まりかにしてもらってるのが1番気持ちよさそうだよね。」
 花音が言うと
「なんか嫉妬しちゃうな!」
 リリカが続く!
「そう言われてもやっぱりまり姉が1番たまらないよ!そりゃあ花音さんやリリカさんもたまらないけど…。」
 絢斗は心の中でそうつぶやく!
「絢斗君!おっぱい好きなんだから遠慮しないでお姉さんのおっぱい触って!」
 そう言いながらリリカは絢斗の両手をおっぱいに当てる!おっぱいの感触に興奮する絢斗!
「おっぱい触らせてあげるからちんちん触らせてね。」
 そう言いながら絢斗のちんちんをシコシコするリリカ!
「リリカずるい!今度は私!」
 今度は花音が絢斗の両手をおっぱいに当て絢斗のちんちんをシコシコする!おっぱいの感触に興奮する絢斗!
「リリカさんと花音さんのおっぱい触れたのは嬉しいけどやっぱりまり姉のおっぱい触りたいしまり姉にシコシコしてもらいたい!」
 心の中でつぶやく絢斗!そして絢斗は我慢できずまりかのおっぱいを揉みまくりにかかる!
「まり姉のおっぱいたまらない!もう我慢できない!まり姉とヤリたい!」
 さらに絢斗はちんちんをまりかのまんまんにこすりつける!
「絢斗君!そんなことされたら私感じちゃう!」
 そう言いながら感じるまりか!そんな絢斗を見て
「絢斗君!まりかにばかり性欲剥き出しにしないで私にも性欲剥き出して」
 といいながらリリカがまんまんを絢斗のちんちんにこすりつける!気持ちよくなった絢斗はリリカのおっぱいも揉みにかかる!
「あっずるい!私も!」
 今度は花音もまんまんを絢斗のちんちんにこすりつける!また気持ちよくなった絢斗は花音のおっぱいも揉みにかかる!
「絢斗君のちんちん気持ちいい!」
 花音とリリカが絢斗の耳にそう囁く!
「僕も気持ちいいです!」
 思わず口に出してしまった絢斗!
「もう!絢斗君ったら!気持ちよくなるなら私で気持ちよくなって!」
 そういいまりかは絢斗に抱きつき激しく腰を振りながらまんまんを絢斗のちんちんにこすりつけてる!
「アッ!アッ!ア~ン」
 感じまくるまりか!
「まり姉!まり姉が1番気持ちいい!」
 と絢斗も感じまくる!さらに
「まり姉のおっぱいしゃぶりたい!」
 といいながらまりかのおっぱいをしゃぶる!おっぱいをしゃぶられますます感じるまりか!それに負けじと
「絢斗君!私でもっと気持ちよくなって」
 といいながらリリカがまりかと入れ替わり絢斗に抱きつき激しく腰を振りながらまんまんを絢斗のちんちんにこすりつける!
「絢斗くん~っ私のおっぱいもしゃぶって!」
 感じながらリリカがそう言うとリリカでも感じていた絢斗は言われるがままリリカのおっぱいをしゃぶる!今度は花音がリリカと入れ替わり絢斗に抱きつき激しく腰を振りながらまんまんを絢斗のちんちんにこすりつける!
「あっ!絢斗君!こんないいもの持ってるんだから使わないともったいないよ!そのいいもので私の事も感じて!それから私のおっぱいもしゃぶって!」
 感じながら花音が言う!そして花音のおっぱいも言われるがまましゃぶる絢斗!その後まりか、リリカ、花音が入れ代わり立ち代わり絢斗のちんちんにまんまんをこすりつけ挿入!その間絢斗は何度も射精を繰り返す!さすがに何度も射精したからかちんちんがふにゃふにゃになった絢斗!ふにゃふにゃになったのを感じると
「だいぶ搾り取れたわね。」
 とリリカ!それに続き
「これだけふにゃふにゃになれば勉強に集中できるでしょ!」
 と花音!
「最後はお風呂入って勉強にもどりましょう!」
 まりかの一言で4人一緒にお風呂に入る!その際おっぱい触ったりちんちん触ったりとイチャイチャしながらお風呂に入った!触りっこしているうちにまた絢斗のちんちんはビンビンになったがそれでもたっぷり射精してさっぱりしたからか勉強に集中することができた絢斗!その甲斐も無事希望大学に合格することができた!大学に合格できさらに密かに憧れていたお姉さんまりかそしてまりかの友人のリリカと花音に筆おろしをしてもらうという夢の展開まで!その夢の展開を迎えられたのはまさにきっかけは透けブラだった!

 きっかけは透けブラ ~隣のお姉さん編~ ~完~

 密かに憧れていた隣のお姉さん達に筆おろししてもらってさらに無事志望校に合格と夢のような展開で完結した今作!素敵なお姉さん達にエロエロしてもらえるなんてほんと夢のような展開ですよね。エロの数だけエロんなシチュエーションが展開される無限の可能性があるのを感じられる気がします!今作もその1つ!隣のお姉さん編は終わりますが新たな透けブラシリーズに期待してもらえたら嬉しいです!エロの数だけエロんなシチュエーションが展開される無限の可能性があるので…。透けブラシリーズに限らずいつになるか分かりませんが他の新作書くつもりですのでその際はまたお付き合いよろしくお願いします。支離滅裂感は否めませんが…。

※ここでみんなでシャワーするということでお風呂場が舞台に移ったつながりでお風呂場を舞台に数人でエロエロする作品をピックアップ!
※気になったら画像をクリックすればFANZAさんの詳細ページにジャンプします!
  

  

  

  

  
 気休めでもオナニーのおかずの参考にしてもらえると幸いです。
 それでは楽しいエロライフを!

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きっかけは透けブラ ~隣のお姉さん編第3話~

 前回読んでない方は第2話を読んでから読んでもらえたら幸いです。「ブラジャー透けてるから目のやり場に困って…。」と口を滑らせたことでエッチな展開を迎えましたがさらにお姉さん達が立派なちんちんを見たことでさらにエッチな展開がヒートアップする第3話支離滅裂感は否めませんがお付き合いよろしくお願いします!

 ちんちん丸出しになった絢斗!絢斗のちんちんが思った以上に立派だったため興奮するリリカと花音!ブラを剥ぎ取られ恥じらいながら手でおっぱいを隠すまりか!ちんちんを慌てて手で隠す絢斗に
「立派なのに隠さなくてもいいじゃない!」
 と花音!それに続き
「お姉さん達の下着見てこんなに立派になるなんて!エッチ!」
 リリカが言った。その言葉に
「お姉さん達の下着姿なんて見せられたら勃っちゃうに決まってるじゃないですか。」
 と絢斗が言う!
「絢斗君!何変な事言ってるのよ。」
 まりかが声をあげる!絢斗は言った通り下着姿を見てちんちんを勃たせているがまりかのおっぱいを見たのがかなり効果でているようだ!
「やっぱり勃っちゃうんだ!やっぱり絢斗君結構エッチなんだね。」
 リリカが言うと
「こうしたらもっと勃っちゃうかな!」
 と花音が言うと花音とリリカはブラ外し絢斗におっぱいを見せつける!そのおっぱいに思わず釘付けになってしまう絢斗!
「見てる!見てる!」
 花音が言うと
「絢斗君!お姉さん達のおっぱい見ておいてちんちん見せないのは不公平よね。」
 とリリカ!
「絢斗君!もしかして童貞?」
 花音の一言にピクッとする絢斗!花音の言う通り絢斗は童貞だった。そのピクッとした反応を見逃さなかったリリカは
「もしかして図星ね。それじゃあ今日は予定変更でお姉さん達がいろいろ手取り足取り教えてあげるね。」
 と言い花音とリリカは絢斗の身体におっぱいをこすりつけながら脇や腰をくすぐる!それを見て
「2人とも絢斗君困ってるでしょ!」
 まりかが言うが
「絢斗君!困ってるようには見えないけど!」
 と軽くあおる花音!それに続き
「むしろ喜んでるよ。」
 とリリカが言う!さらにリリカは
「絢斗君、手どかしてちんちん見せればおっぱい触れるんだけどな!」
 絢斗をあおる!
「触りたいでしょ!おっぱい!」
 花音も絢斗をあおる!そしてくすぐったさに尻もちをついてしまう絢斗!尻もち付く際とっさに手を床についたためちんちん丸出しになった。
「ようやく観念したわね。」
 リリカがそう言うと絢斗は慌ててちんちんを隠そうとしたので
「ダメよ!隠しちゃ!」
 花音が言い花音とリリカは絢斗の腕をつかんで絢斗がちんちんを隠すのを阻止する!さらに
「こうしたらどうなるかな!」
 とリリカがそう言うとリリカと花音は絢斗の乳首を指で転がす。
「あっ!」
 と感じてしまった絢斗!
「あっ!感じてる!」
 と花音が小悪魔的な笑みをしながらそう言い
「ますますちんちんビンビンになってる。」
 とさらに一言!
「ぼちぼちちんちんいただいちゃおうかな!」
 リリカが小悪魔的にそう言うと
「2人ともダメ!絢斗君の面倒は小さい時からずっと面倒見てきた私が見るんだから!」
 と言いながらまりかが飛び込んできて絢斗のちんちんをしごき始める!
「まり姉にシコシコしてもらえるなんて!それにすごく気持ちいい!」
 心のなかでそうつぶやく絢斗!
「絢斗君!ちんちんまでこんなに大きくなっちゃって!」
 そう言うとまりかは絢斗のちんちんをしゃぶる!
「まり姉そんなことまで!」
 再び心の中でつぶやく絢斗!
「やっぱり絢斗君の筆おろしも私が面倒見ないとだよね。ずっと面倒見てきたんだから!」
 まり姉のその言葉に!
「まり姉!まさか!」
 絢斗が声をあげる。そのまさかだった。まりかは自らパンティーを脱ぎ絢斗に跨り絢斗のちんちんをまんまんに挿れ激しく腰を振る!
「アンッ!アンッ!絢斗君気持ちいい!」
 感じるまりか!そして絢斗も!
「まさか初めてのエッチがまり姉とだなんて嬉しくてたまらない!」
 と感じながらそういう!それを見てリリカと花音も触発されパンティーを脱ぎリリカは絢斗の左手を花音は絢斗の右手をまんまんに触れさせながら腰を振る!
「絢斗君!私も気持ちよくして!」
 とリリカそれに続き
「絢斗君に触れられて感じちゃった!」
 と花音!そしてイキそうになった絢斗は
「あっ!まり姉イキそうだよ!」
 と言うと
「それじゃあ射精するとこ見ないとね。」
 まりかはそういいながら挿入をやめ絢斗のちんちんをしごき射精させる!
「絢斗君!いっぱい出たね。」
 笑顔でそういうまりか!
「まり姉にしてもらったらいっぱい出ちゃうよ。」
 と絢斗!
「今度は私がやりたい!」
 と花音!それに続き
「私も!こんな立派なちんちん見たらヤリたくなっちゃう!」
 とリリカ!
「だいぶ汗かいちゃったからシャワー浴びようか!」
 まりかの一言に!
「賛成!」
 とリリカと花音!
「もしかして全員で…。」
 絢斗がそう言うと
「そうよ!絢斗君小さいときよく一緒にお風呂入ったでしょ!」
 まりかが言う!
「そうと決まったら早速シャワー行こう!」
 ノリノリのリリカ!
「今度はシャワーでエッチな事しようか!」
 それに続く花音!そして更なるエッチな展開が絢斗を待ち受ける!

 ~第4話に続く~

 エッチな展開がヒートアップした第3話!童貞だった男の子!隣のお姉さんの友人達がそれを知りいただこうとすると小さいときから見てきたからと隣のお姉さんがそれなら筆おろしも面倒見ないととなり密かに憧れていた隣のお姉さんに筆おろししてもらえるという夢の展開!密かに憧れていた隣のお姉さんに筆おろししてもらえるなんて羨ましい展開の1つですよね。次回はシャワーでということでお風呂場に舞台が移りさらに次回完結になります!果たしてどんなエッチな展開を迎えるのか最後までお付き合いよろしくお願いします。

※ここでお姉さんに筆おろしつながりでお姉さんに筆おろししてもらう作品をピックアップ!
※気になったら画像をクリックすればFANZAさんの詳細ページにジャンプします!
  

  

  

  

  

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きっかけは透けブラ ~隣のお姉さん編第2話~

 前回読んでない方は第1話を読んでから読んでもらえたら幸いです。勉強を見てもらいに隣のお姉さんの家に行くと隣のお姉さんの友人もいてさらにブラも透けていてその透けブラがエッチな展開を呼ぶ第2話!どんな風にエッチな展開になっていくのか支離滅裂感は否めませんがお付き合いよろしくお願いします!

 勉強のためまりかの家に呼ばれた絢斗!そこにはまりかと同じ大学に通うまりかの友人金髪で色白でハーフ系のギャルのリリカとショートヘアのかわいらしいお姉さんの花音の2人がいた。そして絢斗はまりか、リリカ、花音の3人に勉強を見てもらうことになるのだが最初はどうにか集中できていたものの時間が経つにつれどうしても透けブラが目に入ってしまい目のやり場に困っていく絢斗!どうにかして勉強に集中しようとするも目に入る透けブラにちんちん勃たせてしまいどうにか収まらせようとすることに気が行ってしまい勉強に集中できなくなり始めていた。そんな絢斗を見て
「どうしたの!そわそわして!」
 と花音が聞く!ピクッとする絢斗だったが
「やっぱり女性に囲まれるって状況になれてなくて…。」
 とその場をどうにか取り繕うとしてそう言うが
「そうなの?そういえばそわそわしてって聞かれたときピクッとしてたように見えたけどほんとにそれが理由?」
 とまりかに言われると慌ててしまい
「ブラジャー透けてるから目のやり場に困って…。」
 絢斗は口を滑らせてしまう!
「そんなとこ見るなんて絢斗君エッチ!」
 リリカが言うと
「目に入っちゃうんだからしょうがないじゃないですか…。それにまり姉は昨日も…。」
 再び絢斗は口を滑らせる!
「絢斗君!受験生のくせに何考えてるの!もう!」
 少し怒り気味に言うまりか!そこへさらに
「もしかして昨日まりかの透けてる下着見ちゃった後変な事したでしょ!」
 とリリカが言う!図星を突かれ何も言えない絢斗!そんな絢斗を見て
「さては図星だな!」
 と花音が言うと
「絢斗君まさか!そんな事したの!もう信じられない!」
 再びまりかが少し怒り気味に言う!
「このままじゃあ勉強に集中できそうにないからちょっと搾り取ったほうがいいみたいね。」
 そう言いながら突然上を脱ぐリリカ!それに続き
「確かにそうね。」
 と言いながらそういう花音!まさかの状況に焦る絢斗!2人の行動にまりかは
「ちょっと何やってるの!」
 と驚きながらそう言うが
「まりか!このままじゃ絢斗君が受験失敗してもいいの?」
 とリリカが言うと
「それは困るけど…。」
 とまりか!
「じゃあ絢斗君が勉強に集中できるようにするためにもまりかも脱いでね。」
 と花音に言われまりかもわかったわよと言わんばかりに恥じらいながら上を脱ぐ!さらに
「上だけじゃなくて下も脱がないとね。」
 リリカが言うとリリカと花音は下も脱ぎ下着姿に!
「ほら、まりかも!」
 花音にそういわれると再びもうわかったわよと言わんばかりに恥じらいながら下を脱ぎ下着姿に!3人の下着姿に思わず釘付けになる絢斗!
「リリカさんの光沢のある水色と黒の横縞の下着姿も花音さんのピンクの下着姿もたまらないけどやっぱりまり姉の下着姿が1番たまらない!今日はまり姉は白か!」
 心の中でつぶやく絢斗!
「絢斗君!お姉さん達にだけこんな格好させといて絢斗君はそのままな訳!」
 あおるリリカ!それに続き
「絢斗君も下着姿にならないとフェアじゃないよね。」
 と花音!さらに
「絢斗君!じろじろ見てないで早く脱いで!こんなことになったのあなたのせいなんだから責任取って!」
 まりかに言われ絢斗も服を脱ぎパンツ1丁に!パンツ1丁になった絢斗を見て
「やっぱりね。絢斗君!パンツの上からわかるくらいずいぶんもっこりしてるわね。」
 花音が言うと
「目の前でお姉さん達が下着姿でいるから興奮したかな。でもこっちが脱ぐ前からそうなってるんだよね。じろじろおっぱい見るなんてエッチ!」
 とリリカ続く!
「もう!そんなとこだけ立派になって!」
 恥じらいながらまりかが言う!その時だった。リリカがまりかのブラのホックを外し花音が瞬く間にまりかのブラをはぎ取る!まりかのおっぱいが絢斗の目に入る!まりかのおっぱいを見て驚きと喜びが交錯しながら釘付けになる絢斗!ブラをはぎ取られたまりかは
「ちょっと何やってるの!絢斗君見ないでよ!」
 と恥じらいながら慌てておっぱいを手で隠すまりか!さらにリリカと花音はまりかのおっぱいに釘付けになっている絢斗のパンツも瞬く間におろしちんちん丸出しに!そして慌てて手で隠す絢斗!だがリリカと花音は見逃さなかった。絢斗が思った以上に立派なちんちんだったことに興奮するリリカと花音!絢斗のちんちんを見たことでエッチな展開に拍車がかかることになるのだった。

 ~第3話に続く~

 ブラジャー透けてるから目のやり場に困ってと思わず口を滑らせてしまったらまさかの展開!素敵なお姉さん達の透けブラ見たら興奮するしさらに下着姿まで見たらますます興奮しちゃいますよね。そしてその中に密かに憧れていた隣のお姉さんがいたら隣のお姉さんに1番興奮しちゃいますよね。また密かに憧れていた隣のお姉さんのおっぱいまで露わになったら余計に!第3話はエッチな展開がヒートアップしますのでお付き合いよろしくお願いします!

※ここで勉強見てもらうつながりで家庭教師関連作品をピックアップ!
※気になったら画像をクリックすればFANZAさんの詳細ページにジャンプします!
  

  

 

  

  
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きっかけは透けブラ ~隣のお姉さん編第1話~

 夏になったら是非とも巡り会いたい透けブラというさりげないエロ!そして今回は隣のお姉さんをテーマにしてお届け新たなきっかけは透けブラシリーズを是非ともお楽しみください!

 夏になったら是非とも巡り会いたい透けブラというさりげないエロ!今回透けブラというさりげないエロから始まるエッチなドラマを体験するのは男子高校生の絢斗!舞台は暑い夏の日の学校の帰りに1人の女性と出会うところから始まる!

「絢斗君じゃない!今帰り?」
 1人の女性が絢斗に声をかけた!
「あっ、まり姉!うん、そうだよ!」
 声をかけた女性にそういう絢斗!
「それじゃあ家も近く出し一緒に帰ろうか!」
 その誘いに
「うん!まり姉と一緒に帰れるなんて嬉しいな!」
 と喜ぶ絢斗!まり姉と呼ばれた女性!彼女の名はまりか!絢斗が物心ついたときからよく遊んでもらったりと面倒を見てくれていた隣の家のお姉さんで絢斗が密かに憧れている女性でもある!
「絢斗君!学校はどう?」
 まりかに聞かれると
「いろいろ大変だよ。大学受験控えてるし…。」
 と応える絢斗!
「そっかぁ~。あんなに小さくてかわいかった絢斗君も大学受験かぁ~。」
 まりががそう言うとちょっと恥ずかしがりながら
「俺、まり姉の大学受験する予定なんだ!」
 絢斗が言う!
「そうなの!来年は絢斗君が後輩になるのか!楽しみだな!」
 と、まりか!
「まり姉と同じ大学行くために頑張るんだ!だけどまり姉がいるからってだけで選んだんじゃないよ!そこで学びたいことがあるから…。」
 笑顔でいう絢斗!それに対し
「そっかぁ!絢斗君もいろいろ考えてるんだね。」
 とまりかが言う!話をしているうちにあっという間にまりかの家の前に着く!
「それじゃあ絢斗君またね。」
 笑顔で手を振るまりか!そんなまりかを見て手を振る絢斗!その時絢斗の目にまりかの服から透ける薄い水色のブラが目に入った。どうにか平静を保ったが思わず目に入ってしまった透けブラに焦っていた絢斗!また透けていたとはいえ下着を見てしまったという罪悪感にも見舞われていた。

 その日の晩、大学受験に向けて勉強していた絢斗!しかしまりかと別れる際目に入った薄い水色の透けブラが頭から離れない!勉強に集中しようとすればするほどまりかの薄い水色の透けブラが脳裏をよぎってしまう!受験生とはいえ絢斗も年頃の男の子!相手が密かに憧れていた相手の透けブラ見てしまっては罪悪感を感じながらもちんちん勃たせてしまいさらに透けブラからまりかの水色の下着姿を想像してしまい気が付くとちんちんをしごいていた。まりかをおかずに…。そして興奮していくうちに下着姿だけでなくパンティー姿になったまりかやすっぽんぽんになったまりかの姿も想像してしまっていた。

 翌日、まりかから電話があり同じ大学に入るなら少しは力になれるかもしれないからと家で勉強しないかと家に呼ばれた。絢斗はまりかに勉強見てもらえると大喜び!絢斗は一目散とまりかの家に!まりかに部屋へ案内され部屋に入るとまりかの他に金髪で色白でハーフ系のギャルとショートヘアのかわいらしいお姉さんがいた。
「紹介するね。彼が絢斗君!それでこっちは私の友達のリリカと花音!この2人も同じ大学なんだよ。」
 まりかがお互いを紹介!
「あっ!どうも!」
 と絢斗!
「リリカです!同じ大学目指してるんだってね。合格できるように私達もできる限りの協力するからよろしくね。」
 そういったのは金髪で色白でハーフ系のギャル!それに続き
「花音です!まりかから話は聞いて是非合格してほしいって思ってるので今日は頑張ろうね。」
 ショートヘアのかわいらしいお姉さんが言った。その時だった。絢斗の目に2人の透けブラが…。目のやり場に困りまりかの方を向くとまりかもブラが透けていた。そしてその透けブラがこの後思わぬ展開を呼ぶことになる。

 ~第2話に続く~

 密かに憧れていた隣のお姉さんの透けブラを見てしまい罪悪感を感じながらもエッチな事を想像してしまった年頃の男の子の心情を描いた第1話!密かに憧れていた隣のお姉さんの見たら罪悪感を感じながらも性欲湧いちゃいますよね。好きな娘の見たら他のかわいい娘よりも性欲掻き立てられちゃう的な…。話を戻して第2話では隣のお姉さんの友人の透けブラまで加わりエッチな展開の扉が開きます!支離滅裂感は否めませんが最後までお付き合いよろしくお願いします!

※ここで隣のお姉さん関連作品をピックアップ!
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魔性の女博美if…。

 本日2月27日はエロー・フォーの小説で登場する魔性の女博美の誕生日ということで今年は魔性の女博美のifストーリーを書きました!その前に昨年の生誕祭の時に書いた悪ガキ達にいたずらされる魔性の女博美そしてそれ以前の2月27日に書いたきっかけは透けブラ ~魔性の女博美のイケメン筆おろし編~魔性の女博美のエッチな成人式魔性の女博美のエッチな修学旅行魔性の女博美の色香にかからなかった男魔性の女博美が魔性の女になった日を読んでから読んでもらえると嬉しいです!今回も生誕祭のためかなり長くなりますが最後までお付き合い宜しくお願いします。

 1つの都市伝説にもなっているゲイをも虜にしてしまうという魔性の女博美!そんな魔性の女博美にもしもの展開があったらどんなストーリーになるのか今回は1つのifストーリーが展開される!

 魔性の女博美の色香にかからなかった男!その男との出会いは博美が女子高生の時!ここで博美はその男が他の娘達にも感じよく接することに対し嫉妬し不信感を募らせるのだがもし他の娘達にも感じよく接することに対し嫉妬し不信感を募らせるのではなくやきもちを焼いただけだったらどうなっていたのだろう今回はそんなIFストーリーを辿る!

 学校に行く前に博美は学校近くのコンビニに必ず寄っていた!そこのコンビニに行くと優しそうで感じのいい男の店員がいてイケメンではなかったがその男の店員に博美は好印象を持っていた。博美はその男の店員のレジに行くと
「いらっしゃいませ!おはよう!」
 と男は優しい笑顔で博美を迎えてくれた。それに対し博美は
「おはようございます!」
 と笑顔で返す!些細なやり取りなのだが博美は男の店員がおはようと言ってくれるのに対し自分の事を特別扱いしてくれているように感じさらにちょっとした会話もしてくれたのが博美は嬉しかった。だがその感じのよさは博美に対してだけではなかった。
 暑さも厳しく夏本番を感じさせるある日の朝いつも通り、コンビニに寄った博美!何を買っていこうかと店内を見ていると1人のかわいらしい女子高生が男の店員のレジに行くのが見えた。そのレジを見ていると
「いらっしゃいませ!おはよう!」
 と男の店員がそのかわいらしい女子高生に対し優しい笑顔で迎えていた。それに対しそのかわいらしい女子高生も笑顔で
「おはようございます!」
 と返していた。さらに男の店員とかわいらしい女子高生は会話も交わしていた。それに対し博美は女子高生の客に対しここまで感じよく接してくれるのは自分だけじゃなかったことに少しやきもちを焼いてしまう!そんな中今度はこれまたかわいい2人の女子高生が会計のため男の店員の元へ!するとそのかわいい2人の女子高生に対しても男の店員は
「いらっしゃいませ!おはよう!」
 と優しい笑顔で迎えていた。それに対しかわいい2人の女子高生も
「おはようございます!」
 と笑顔で返し会話も交わしていた。それに対しまた博美はやきもちを焼いてしまう!またさらに別の女子高生が男の店員の元に会計に行く!その女子高生に対しても
「いらっしゃいませ!おはよう!」
 と男の店員は優しい笑顔で迎える!その女子高生も
「おはようございます!」
 と笑顔で返し会話も交わしていた。博美はますますやきもちを焼いてしまう!そして男の店員のレジの元へ!
「いらっしゃいませ!おはよう!」
 と他の女子高生達と同じように優しい笑顔で応対する!それに対し博美は
「おはようございます!」
 と返しさらに
「ひどいですよ。私だけが特別だと思ってたのに…。」
 と他の娘にも愛想よくして会話を交わしていることに対しちょっと不満を言ってみた博美!
「いやいや普通に接客してただけだよ!」
 と男の店員!それに対し博美は
「他の娘にもあんな愛想よくしてるの見てたら私やきもち焼いちゃいます!」
 と返す!その言葉に
「そうなの!普通に接客してるだけなのにそんなにやきもち焼かれるなんて思いもしなかったなぁ~。」
 男の店員は笑顔でそう応えた。
「また来ますね。あまりほかの娘に愛想ふりまかないでくださいね!」
 といい博美は店を出た。
 店を出た後博美は何かを感じた。
「なんかおっぱい見られてた気がしたけど気のせいかな…。」
 男の店員が接客の際自分の目だけでなく胸も見てたような気がしていた博美!そこからさらに
「まさか…。」
 博美は何かを悟った。

 そして次の日の朝コンビニへ!
 博美は男の店員を気にしながら商品を見ていた!初めてやきもち焼いてしまった男の店員が接客していたかわいらしい女子高生が男の店員の元へ!男の店員は前と同じように声をかけそれにかわいらしい女子高生も言葉を返す!そんな中博美はかわいらしい女子高生に愛想よくする男の店員に再びやきもちやきながらも商品を見ながら男の店員の目線に注目していた。
「なんか相手の目見ながらも目線がおっぱいに行ってる気がする。」
 と感じる博美!かわいらしい女子高生を見ると上はブラウスでブラウスからミント色のかわいいブラが透けていた!
「もしかしてブラウスから透けるブラジャー見ようとしてた!そういえば私のブラウスからもブラ透けたなぁ~。それでおっぱいに目が行ってたのかなぁ~。でも偶然そう見えただけかな?」
 そんなことを思っている間に今度は地味目な女子高生が男の店員の元へ!その娘に対しても愛想を振りまく男の店員!さきほど同様博美は男の店員の目線に注目!しかしさきほどとはうってかわり目線は相手の目だった!それを見た博美は
「あの娘に対してはずっと目だったなぁ~。そういえばあの娘はベスト来てたなぁ~。だからかなぁ~。」
 と推測する。すると今度は小柄でエロい雰囲気を醸し出している色気たっぷりの30代後半から40代前半ぐらいと思われる女性が男の店員のレジへ!その女性を見ると襟は青いけど白いTシャツでさらにその白いTシャツは透け具合がよく赤い花が派手にデザインされたセクシーな黒いブラがブラウス以上に透けていたので博美は男の店員を気にする。
「なんか見てる気がする…。この人雰囲気がエロいしそれに加えてセクシーなブラジャー透けてたし…。」
と男の目線がやはり透けてるブラに行っているのではと感じる博美!その女性が会計を終え店を出ると今度はかわいいお姉さんが男の店員のレジへ!レジ会計しながらも2人は親しそうに話をしている。またかわいいお姉さんは声もかわいかった。2人が親しそうに話しているのを見てまたやきもち焼いてしまう博美!やきもち焼きながらも目線を見る!
「あぁ~やっぱり見てる気がする」
 目線を見て博美はそう感じた!そのかわいいお姉さんもブラが透けていたからだ!かわいいお姉さんにピッタリのかわいい黄色いブラが…。このかわいいお姉さんはまさにかわいいづくしだ!それだけではない!
「このお姉さんおっぱい大きいから余計に見てる気がする」
 博美の言葉通りかわいいお姉さんはおっぱいも大きかった!会計が終わり店を出るかわいいお姉さん!そしていつまでもここにいるわけにもいかないので博美は会計のため男の店員の元へ!そして
「あまり他の女性に愛想ふりまかないでくださいよ。寂しいですよ。」
 と直接やきもち焼いていると言葉にはしないながらもやきもち焼いたような言葉を放つ博美!そして目線を確認!博美はブラウスからブラを透けさせていた!その際博美はわざと上から3番目のボタンをはずしチラッとブラが見えるように調整していた。
「やっぱり見てる気がする。」
 と博美!そこからさらに
「明日はこの時間いますか?」
 と聞く
「明日はいるよ!」
 と応える男の店員!またさらに
「何時までですか?」
 と聞き
「ここは9時までいるよ」
 と男の店員は応える。その応えに博美はあることを思いついた。そして翌日その思い付きは実行される!

 博美は男の店員の仕事が終わる9時を狙いコンビニへ!その際博美はブラが透ける白いワンピースで!そしてブラはピンクをチョイスした。博美がコンビニに着くとちょうど男の店員が店を出てきた。そこへ博美は
「あっ、おはようございます。」
 と声をかける!
「おはよう!これからどっか行くのか?」
 と男の店員に聞かれ
「あっ、はい!その前にここで飲み物買おうと思って暑いので…。」
 と答える博美!さらに博美は
「今日は終わりですか?」
 と聞く!その問いに
「ここはね。これから別の仕事行くんだ!」
 と男の店員は答えた。
「そうなんですね。仕事の掛け持ちなんて大変ですね。」
 と博美!そしてここで博美は仕掛けた。
「そうだ!もし迷惑じゃなかったら連絡先の交換してもらってもいいですか!」
 それに対し男の店員は
「別にいいよ!」
 と言い快く連絡先を交換してくれた。
「まさかこんなにかわいい女子高生と連絡先交換できるなんてうれしいな!」
 と笑顔で言う男の店員!
「かわいいだなんて!そんな風に言ってもらえるなんて嬉しいです!」
 と博美!さらに
「もうすぐ夏休みになっちゃうからその間来なくなっちゃうかもしれないけど連絡先分かれば会えなくても少しは寂しくなくなりますね。」
 と博美は言い
「そっかぁ。もうすぐ夏休みか!それじゃあしばらく会えなくなるから寂しくなるね。でも連絡先交換したからね。」
 と男の店員が言う!
「それじゃあそろそろ行かないとだから!なんかあったらまた!」
 と言って男の店員はその場を去った。
「連絡先交換成功!」
 心の中で博美は言った。博美の思いついたのは男の店員との連絡先交換だった。
「これで他の娘にないものが手に入った。早速今夜メールしてみよう!」
 と博美!
「やっぱり見てた!ワンピースから透けてるブラ」
 博美は男の店員が自身の透けブラを見てるのを確信した。

 その夜博美は早速メールをした。
「こんばんは!早速メールしてみました。そうだ名前言ってませんでしたね。私博美って言います!連絡先交換できてうれしいです!」
 そして返信が来た。
「博美ちゃんっていうんだ。俺も連絡先交換してもらえてうれしかったよ。俺も名前教えとかないとね。俺は眞人(まこと)改めてよろしくね!」
 それに対し
「こちらこそ!そういえばコンビニの後別の仕事してるって言ってましたけど何してるんですか?」
 と返信!そして眞人は
「一応プログラマーなんだ!」
 と返信した。
「それすごいですね。そしたら眞人さんにそういうの教わってみようかな!」
 と博美は再び返信しそれに対し
「いいよ!」
 と返ってきた。これを機に博美は男の店員眞人と頻繁にメールのやりとりをするようになる。

 夏休みが終わり久々に2人はコンビニで再会!
「今日からまた学校前に必ず寄りますね。」
 と博美!それに対し
「待ってるね。」
 と笑顔で応える眞人!そしてさらに
「それから他の娘にあまり愛想振りむかないでくださいね。」
 と博美に言われると眞人は苦笑い!
「それじゃあまた明日来ますね。」
 と言い博美は店を後にする!そして夜博美は眞人に思い切ったメールをする。
「こんばんは!久しぶりに会えてうれしかったです!そうだ唐突ですけど今日、ブラジャー透けてないかなぁ~って思いながら私のおっぱい見てたでしょ?」
 そのメールに眞人はドキッした。図星だったからだ!それは博美に限らず博美がやきもち焼いた娘達の透けブラもさりげなく見ていた。そう博美が透けてるブラジャー見てるのではと感じていたのは正解だった!そのメールに対し眞人は
「何言ってんだよ!見てないよ。」
 と返す!それに対し博美は
「いや絶対見てた。目線がおっぱいに感じてましたもん!眞人さんエッチ!」
 と返す!それに対し眞人は
「何を言っているんだ!まったく!おかしなことを言うんじゃないよw」
 と返した。さらに博美は
「そっちこそ何言ってるんですかw今日だけじゃないですよね見てたの。私だけじゃない他の娘のだって見てましたよね。」
 と問い詰める!
「博美ちゃん!変な言わないでよ!見てないからw」
 と返信して誤魔化す眞人!その返信に博美は
「誤魔化したってバレてますよwでも見るなら私だけにしてくださいね。他の娘は見ちゃダメですよ!あとエッチな本とかDVDも見ちゃダメですからね。そんなことしたら私やきもち焼いちゃいますからw」
 と釘をさすような返信をした。そして秋になり衣替えの影響で透けブラが見れなくなりしばらく経った頃博美は眞人に仕掛ける!博美は写真付きの1通のメールを眞人に送った。そのメールを見て眞人は驚きそして焦った!そのメールに眞人は
「博美ちゃん、これはまずいよ!下手したら俺捕まっちゃうよ!」
 と返信した。博美が眞人に送った写真は博美の下着姿の写真だった。下着の色は水色だ!
「2人だけの秘密のやり取りにすれば平気ですよ。それに衣替えしちゃったからブラジャー見れなくて残念がってるだろうしwでも残念がらなくても私ならいつでも見せてあげますよ!どうせ眞人さん私の下着姿見たいって思ってたでしょ。夏場はブラウスからブラジャー透けてないかさんざんさりげなくおっぱい見てたし!どうせ他の娘のも見たいとか思ってたんでしょ!それこそダメですよ!」
 と応戦!それに対し眞人は
「男の子としては博美ちゃんのようなかわいい女子高生の下着姿見れるのは嬉しいけどこういうの写真撮って送ったりするのはダメだよ。自分を大切にしなきゃ!もし間違えて別の人のところに届いたりして脅されたりネットに上げられたりとかしたら大変な事になっちゃうよ。」
 と返すが
「でも眞人さんはそんなことしないでしょ。それに私は間違えて別の人にこういう写真送ったりするヘマは絶対しません!」
 と博美からメールを返される!そして眞人は
「それでもこういう写真は送っちゃだめだよ!」
 と返信し
「は~い!それじゃあまた何かあったらメールします。おやすみなさい!」
 と博美から帰ってきた。
「まいったなぁ~。さすがにまずいよなこれは…。でもせっかく送ってきた下着姿の写真だし彼女にはあんなこといっちゃったけどやっぱり頂かないともったいないよな。」
 と言い眞人は彼女の下着姿の写真をおかずにオナニーしその時眞人は叶うなら博美のおっぱいも見たいと考えてしまった。さらに眞人は
「さすがにまずいのは分かってるけどせっかくの写真を消しちゃうのもったいないからこいつに入れて厳重に保管するか!」
 と理性より欲望が勝ってしまいダメだと分かっていながら博美の下着姿の写真を専用のSDカードを用意しそれに写真を入れ厳重に保管してしまった。

 一方博美は
「眞人さん!あんなこと言ってたけどきっと私の下着姿の写真見ながらオナニーしてるわ!」
 とニコニコしながらそう心の中でつぶやいていた。
「保健の授業で言ってたもんね。性的刺激でちんちんが大きくなって性感が最高潮に達すると精子を含んだ精液がちんちんから射精されてそれはオナニーで出されるって!だから私の下着姿の写真で性的興奮してそれをおかずにオナニーして射精する。眞人さんが私の下着姿の写真をおかずにオナニーしてるって考えたら興奮してきちゃった。」
 博美は眞人が自分に性的興奮しているという事に興奮し始めていた。その際博美の股間が疼きさらに眞人が自分をおかずにオナニーしていると考えているとさらに興奮し無意識に片方の手は自分の股間に指を入れながらもう片方の手はおっぱいを揉んでいた。博美は眞人が自分以外の娘達にも愛想よくしていることにやきもち焼いたことで優しくて感じのいい眞人を独占したいという欲が膨らみその欲が眞人に下着姿の写真を送るという行動を起こさせた。

 数日後眞人のいるコンビニに行くと眞人が接客しながらかわいらしい女子高生らと会話しながら感じよくしているのを見てやきもちを焼いてしまう!その後眞人のところに行き
「私以外の人にあまり愛想よくしないでって言ったのに!」
 と博美は頬を軽く膨らませながらそう言うと
「普通に接客しただけだよ!」
 と眞人!それに対し
「そう見えないから言ってるんですよ。」
 とごねる博美!
「連絡先交換したのは博美ちゃんだけでしょ!それに博美ちゃん以外の娘とはしないから安心して!」
 と眞人が言うと!博美は嬉しそうな笑顔を見せるがそれでも安心できずにいた。そしてその日の夜再び前回とは別の下着姿の写真を眞人に送った。今度の下着は白に黒の小さい水玉がいっぱい描かれた下着だ!
「博美ちゃん!こういう写真送っちゃダメっていったじゃない!これほんとまずいよ!」
 と返信する眞人!
「そう言ってるけどほんとは嬉しいくせに!それにこうでもしないと眞人さん他の娘に目が行っちゃいそうだし私の事で頭いっぱいにしないと」
 と対抗する博美!
「分かったからこういうことしちゃダメだよ!じゃあ明日早いからもう寝るね。おやすみ!」
 とメールを終わらせる眞人!眞人はメールでは博美を咎めたがそれとは裏腹に下着姿の写真を思わず期待していた。そして期待通り送ってきたのでそれをおかずに早くオナニーしたいとメールを終わらせ博美の下着姿をおかずにオナニーし専用のSDカードに写真を入れた。
 さらに数日後博美の行動は少しエスカレートし今度は紫と黒のストライプでサテン生地の下着でさらにTバックパンティーの写真を眞人に送り同じように咎めながらも博美のTバック下着に興奮する眞人!そしてメールのやり取りが終わると即オナニーしまたSDカードに写真を入れ3日後にはヒョウ柄下着がさらに3日後にはゼブラ柄さらに3日後にはオレンジの下着の写真を送っていた。そして送られる度オナニーし専用のSDカードに写真を入れ写真が来ない日でもSDカードに入れた博美の下着姿の写真を見てはオナニーするのが日課になっていく眞人!そしてさらにエスカレートし今度は片腕でおっぱいは隠しているもののパンティー姿の写真を送ってきた。その際パンティーはTバック!その写真で眞人は博美のおっぱい見たいという気持ちがまた少し膨らんでしまう!そしていつもながらオナニーしSDカードに写真を入れる!そんなことをしているうちに専用のSDカードには博美の下着姿の写真が溜まって行くのだった。

 再び夏がやってきた。博美はブラウスからブラを透けさせ眞人のいるコンビニへ行き
「他の娘のは見ちゃダメですからね。」
 と釘をさす!それに対し苦笑いする眞人!だがやはり眞人はかわいらしい女子高生やお姉さんそして小柄でエロい雰囲気を醸し出している色気たっぷりの30代後半から40代前半ぐらいと思われる女性の透けブラを見ていた。博美は負けじとわざと眞人にパンティーが見えるように商品を見るふりして前かがみになる。そして見事眞人の目は博美のパンティーに!こんなこともあろうかと博美はTバックを穿いていた。そしてその晩眞人はそれをおかずにオナニー!また眞人が博美以外の娘の透けブラを見るたび他の娘に興味を示しちゃダメと言わんばかりに下着姿やおっぱいだけはうまく隠したパンティー姿そしてバスタオル姿の写真を送りつける博美!また夏ということでスク水の写真も送り付け新しい水着を買うと早速着て
「新しい水着買いました。」
とメッセージを添えて写真を送りつける。もちろん水着はビキニで花柄がエロかわな水着だ!博美の水着を見て今年こそはプールや海行ってもっと水着ギャルを見て楽しみたいと考える眞人!それを見透かしてか博美は追記のメールで
「もっと水着ギャル見たいとか考えたりしないでくださいね。もっといろんな娘の水着見たいとか考えたりブラジャー透けてないかなぁ~っておっぱい見てばっかりいるとだらしないちんちんになっちゃいますよ!」
 と送る!それに対し
「だらしないちんちんって…。自分を大事にしなきゃダメって言ってるのに毎度毎度写真送りつけといて何を言っているんだ!」
 と返す眞人!
「眞人さんが他の娘に愛想ふりまいたりするから悪いんですよ!」
 博美からのこの返信に
「だからいつも言ってるけど普通に接客してるだけだよ!」
 と眞人!負けじと博美は
「私にはそうは見えません!」
 と応戦!
「ほんとにもうこういう写真は送ってきちゃダメだよ!じゃあまたね!」
 と送りメールを終わらせる眞人!そうはいいながらいつも通り博美の写真を見てオナニーしまた専用のSDカードへ!

 夏休みが近くなったある日、博美は眞人を駅で見かけた。博美は眞人がコンビニ以外でも他の娘に愛想を振りまいていないかと眞人を尾行!そしてその尾行で博美は眞人の家を突き止める!その日はそのまま帰宅するがどうにか眞人の家に行くきっかけがないかと模索を始める博美!そして夏休みに突入する!そのため朝、コンビニに足を運ぶことがないので眞人と会う機会がない状態!そこで博美は思いついた偶然を装い眞人の家の前で会う事を!そして眞人が帰ってくるところを待ち伏せし偶然を装い眞人の家の前で眞人と会うことに成功!待ち伏せしていたことなど知る由もなく
「あれ、博美ちゃん!こんなところで会うなんて奇遇だね。」
 と眞人!
「こんにちは!もしかして眞人さんの家ってここですか?」
 と博美!
「そうだよ!ちなみに1人暮らし!」
 眞人からそれを聞くと
「1人ってことは気兼ねなく押しかけても大丈夫ってことだよね。」
 心の中でそうつぶやく博美!さらに博美にとって嬉しい展開が
「今日も暑いよね。そだ!冷たいものでも飲んでく?」
 と眞人からの誘い!
「えっ、いいんですか?それじゃあせっかくなのでお邪魔します!」
 そして眞人の家に入る博美!部屋に案内され冷たい飲み物持ってくるから座って待っててと言われ座る博美!眞人がいなくなったのを見計らい博美はエッチな本やDVDがないか部屋を見渡す!そして眞人が戻ってくる!その場に座りながら
「はいどうぞ」
 と言いオレンジジュースの入ったコップを渡す眞人!それを飲む博美!飲んだ後!さりげなく博美は
「ベッドの下に隠したりしてないですよね。」
 と眞人に問う!
「何を隠してるって!別に隠してないよ!」
 眞人はそういうが
「ほんとかな!」
 と小悪魔っぽくいう博美!さらに
「眞人さんのいうことはあてにならないからな!」
 と言いながらベッドの下を見る!しかしそこにはエッチな本やDVDはなかった。
「隠してないだろ!」
 と眞人!
「ベッドの下には隠してなくても他の所はどうかな。例えば…。」
 そう言いながら本棚を探る博美!すると見事エッチな本とDVDが出てきた。
「やっぱりあった。ダメですよ。こんなの見ちゃ!こんなの見てたらほんとちんちんだらしなくなっちゃいますよ!」
 と頬を膨らませながら博美が言う!エッチな本とDVDを見られ焦る眞人!そんな眞人に対し博美は
「眞人さんには少しお仕置きしないといけないですね。」
 といい博美は眞人に跨りズボンを脱がす。
「ちょっと、博美ちゃん!」
 と慌てる眞人!そんな眞人をよそに今度は上も脱がされさらに博美は服を脱いで下着姿に!
「今日の下着は黒のレースのついたサテン生地のピンクですよ!」
 と博美!さらに
「私の下着姿見てちんちん膨らみましたか!今日は他の娘に目が行かなくなるようになるまで徹底的にお仕置きしますからね。」
 そういって博美は眞人の乳首を指で転がす!
「あっ、」
 思わず感じてしまった眞人!
「ほんとに乳首こうやると感じるんですね。でもこれで終わりじゃないですよ。」
 と言いパンツを脱がす博美!
「眞人さんすごく立派なちんちんしてるんですね。こんなに立派なのにエッチな本とか見たりしたらダメじゃないですか。これはますますだらしないちんちんにならないように徹底しないとですね。」
 そう言って博美は眞人のペニスをしごく!
「博美ちゃん、まずいよ!」
 と言いながらも博美のしごきに感じずにはいられない眞人!
「思った通りこうしたら気持ちよくなってますね。これでも私初めてですよやるの!」
 と博美!
「そうなんだ!分かったからこれ以上はまずいから…。下手したら俺、捕まっちゃうよ!」
 焦る眞人!
「2人だけの秘密にすれば問題ないです!そんなこと言って逃げようなんてそうはいきません!今までの分もしっかりお仕置きさせていただきます!」
 そう言った後今度はフェラで攻撃する博美!気持ちよくなりながらも理性を保ち
「ほんとにこんなことヤバいって…。」
 となんとかやめさせようとするがやめるどころか行動はエスカレートする。
「そういえば眞人さんはおっぱい好きでしたよね。よくブラジャー透けてないかなっておっぱい見てたから!眞人さん私のおっぱい見たいってずっと思ってたんじゃないですか!もう言ってくれれば眞人さんだったらいくらでも見せてあげたのに!」
 博美のその言葉に
「ま、まさか…。」
 眞人の思った通りだった。博美はブラを脱ぎ眞人におっぱいを晒した!見事にきれいなおっぱいに思わず釘付けになってしまった眞人!そんな眞人に
「ほらやっぱり!見たかったんじゃないですか!」
 と博美!さらに
「見るだけじゃなくて触りたいんじゃないですか!」
 と言いながら博美は眞人の手をおっぱいに当てた!
「好きなだけ触っていいんですよ!それと私がこんなことするのは眞人さんだけですからね。それからまだお仕置きは終わってませんよ!」
 そう言い今度はパイズリをする博美!気持ちよくなる眞人だがどうにか理性を保ち辞めさせようとするも辞めようせずとうとうパンティーも脱いでしまいすっぽんぽんに!すっぽんぽんになった博美に釘付けになりながらもどうにか理性を保ち服を着るよう説得を試みるが失敗!お尻をペニスにこすりつけさらにまんこをこすりつけられそして思わぬ形でエッチしてしまうことになるのだった。
「えへっ!眞人さんに処女ささげちゃった!」
 と博美!
「マジか…。ていうかよかったのか初エッチがこんなんで…。」
 と眞人!
「エッチな本とかDVD隠し持ってた眞人さんがいけないんですよ!そんなことしなきゃ!私はこんなことしませんでした!なのでこれからたっぷり責任とってもらいますから!」
 博美の責任という一言に言葉を失う眞人!
「それじゃあ私はこれで!」
 そう言いながら服を着て帰る博美!
「まずいことになったなぁ…。」
 頭を抱える眞人だったが博美のおっぱいの感触と裸が脳裏から離れず気づくと博美のおっぱいの感触と裸を思い浮かべながらオナニーしていた。それ以来毎晩のように博美のおっぱいの感触と裸が脳裏によぎってしまいオナニーせずにはいられなくなる生活が続いた!

 夏休みが終わり再び博美が朝、コンビニに来るようになり博美がいるときに眞人が他の娘に愛想を振りまいていたりかわいらしい女子高生やお姉さんそして小柄でエロい雰囲気を醸し出している色気たっぷりの30代後半から40代前半ぐらいと思われる女性の透けブラを見ているのではと博美に思われると博美が家に押しかけ
「ダメっていってるのに!また私以外の娘に愛想振りまいて!もうお仕置きです」
 だったり
「また他の娘の透けブラ見えないかっておっぱいみてたでしょ!ダメっていったのに!今日もお仕置きします。」
 と言い下着姿になり眞人に迫り乳首攻めや手コキ、フェラをしブラを脱いだらパイズリさらにパンティーを脱いだらエッチと眞人が止めようとしても止まらずさらに博美は眞人のPCを開きエッチな動画とか入ってないか見てみると博美に送られたきた下着姿の写真などを保存したSDカードを見つけ
「ダメとかいいながらこれなんですか?」
 と眞人を問い詰めさらに
「やっぱり嬉しかったんじゃないですか!ほんとエッチですね。保存までして!まずいとかいいながらこうやって保存して私自身だからよかったけど他の人に見られたらどうするんですか!」
 と問い詰める!眞人は部屋を片付ける際誤って博美の下着姿の写真を保存していたSDカードをうっかりPCに入れっぱなしにしてしまっていた。そのため眞人は反論できず
「私の事おかずにする分にはいいですけどね。でもこれは気を付けてもらわないと…。眞人さん以外の人にこんなの見られたくないですから!」
 と博美!
「今日の所は帰りますね。ほんと私以外の娘に愛想ふりまいたりとかしないでくださいね。」
 と言葉を残し帰っていく博美!その後頭を抱えるも博美のおっぱいの感触と裸が脳裏から離れず気づくと博美のおっぱいの感触と裸を思い浮かべながらオナニーしてしまう眞人!そしてそのループがしばらく続く!これも博美の眞人を独占したいという恋愛とは違った独占欲が博美の行動をここまでエスカレートさせた。だが行動はさらにエスカレートする。週末は休みということもあり寝泊まりしては他の娘に愛想振りまいたと言ってお仕置きだと言って同じような行為を朝まで繰り広げられまたさらに高校卒業と同時に眞人の家に居座るようになり毎晩とはいかないが他の娘に愛想を振りまいてるのを博美に見られたりするとまたお仕置きだと言って同じような行為を繰り返す!そうしているうち眞人の体は博美なしではいられなくなる体になり2人きりの家で博美を見ては自ら博美のおっぱいを触りかかるようになる。おっぱい触られればちんちん触り返す博美そしてエッチが始まる!こうして博美は見事眞人を独占することに成功するのだった!
 もし眞人が他の娘達にも感じよく接することに対し博美が嫉妬し不信感を募らせるのではなくやきもちを焼いただけだったら独占欲を募らせ眞人を独占するためのエッチな行動を行うことになり眞人は因縁の相手ではなく唯一のエッチする相手となった魔性の女の都市伝説は生まれることはなかっただろう!そしてこれは魔性の女博美が魔性の女にならなかったIF物語である!

 魔性の女博美if…。 ~完~

 今年はもし魔性の女博美が因縁の相手に対し嫉妬し不信感を募らせるのではなくやきもちを焼いただけだったらどうなったかという1つの可能性を書いてみました!その可能性として因縁の相手に対し独占欲を募らせそしてエッチと真逆の展開に!その影響で魔性の女博美の都市伝説は生まれなかったというパラレルワールドが誕生しました。そうなると痴漢ハンター ~わいせつイケメン編~で博美に制裁受けることになったわいせつイケメンは痴漢ハンターに制裁受けることになりますね。因縁の相手のペニスを自分の前で晒してやろうという野望も簡単に達成されることになりますね。今回は魔性の女博美の生誕祭ということで長い文章になりましたが最後までお付き合いありがとうございました。次回作はいつになるか分かりませんがその時はまたお付き合い宜しくお願いいたします。
 気休めでもオナニーのおかずの参考にしてもらえると幸いです。
 それでは楽しいエロライフを!

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イケナイのは分かってるけど近所のママと…。 後編

 前回読んでない方は中編を読んでから読んでもらえたら幸いです。再び引き寄せられたことで更なるイケナイ扉を開こうとする2人!そんな2人がどこまでエロエロ繰り広げるか注目の後編!支離滅裂感は否めませんが最後までお付き合いよろしくお願いいたします。

 無意識に近所のママの家の前に来てしまった徹!そこへ玄関から出てきた近所のママ!そして目が合った2人は今、更なるイケナイ扉を開こうとしている。
「徹ちゃん今、誰もいないからよかったらあがっていかない!」
 近所のママがそういうと
「そんなんですか…。それじゃあせっかくなのでお邪魔します!」
 家にお邪魔させてもらうことにした徹!そして
「徹ちゃんこっちに来て」
 と近所のママに言われ案内された部屋に入るとそこは近所のママの寝室だった。
「なんでこんなところに…。もしかして…。ま、まさかね…。」
 一瞬期待してしまった徹!そこへ近所のママがやってきて
「徹ちゃん何か期待してた!」
 の一言にドキッとする徹!しかし今は2人きりでなおかつ近所のママの寝室!昨日の事もあり理性を抑えられそうにない徹!だがそれは近所のママも同じだった。近所のママも昨日の事で興奮が抑えられずもし徹が無意識にここに来なかったら徹に会いに徹の家に行こうと思っていた。イケナイと分かっていながら2人は性的に求めあっていた。徹は近所のママのおっぱいを近所のママは徹のちんちんをそして近所のママのおっぱいを触りにかかろうとすると近所のママが服を脱ぎ下着姿に!今日の下着は赤紫だ!突然脱ぎだし下着姿を見せられ興奮し徹もパンツ一丁に!
「徹ちゃん興奮しちゃって!私も興奮してるわ!徹ちゃん今日もちんちん膨らんでるんですもの!」
 近所のママがそう言うと
「ママの下着姿見たら当然ちんちん勃っちゃうよ!ほんとはこんなことダメなんだろうけどここまで来たらもう我慢できないよ!」
 と言い徹は早速近所のママのおっぱいをタッチする。
「やっぱりこのおっぱいたまらないや!」
 徹の言葉に
「そうやってすぐおっぱい触るんだから!ほんとエッチ!だからこんなに大きくなったのね。」
 といいながら徹のちんちんをタッチする近所のママ!
「ママだってちんちん触ってきてエッチじゃないか!エッチ!エッチ!いうならママのおっぱい見てやる!」
 そういって徹は近所のママのブラを外し近所のママのおっぱいをしゃぶりだした!
「アッ!アンッ!」
 感じる近所のママ!
「ママのおっぱいおいしい!」
 徹のこの一言!
「おいしいだなんてほんとおっぱい大好きなんだね。徹ちゃん!でも徹ちゃんばかり味わうなんてずるい!私も徹ちゃんのちんちん味わいたい!」
 近所のママはそう言いながら徹のパンツを脱がし徹のちんちんをしゃぶる!
「おっ~。おっ~。気持ちいい!」
 感じる徹!
「フフッ!徹ちゃんのちんちんおいしい!」
 と近所のママ!そして
「徹ちゃん!ちんちん大きい!こんなに大きなちんちんもっと味わいたい!」
 と言い近所のママはパンティーを脱ぎだしまんまんをちんちんにこすりつける!
「ママのまんこが…。気持ちよくて我慢できない!」
 一瞬まずいと思うが気持ちよさには勝てず徹は激しく腰を振り感じまくる!その際徹は近所のママのおっぱいを揉みまくる!近所のママも負け時と激しく腰を振り徹の乳首を指でなでるように攻める!イキそうになった時さすがにまずいと徹は少し近所のママから離れ射精した!
「徹ちゃん!いっぱい出たね。でもそのまま出してもよかったのに!」
 近所のママがそう言うと
「さすがにそれは…。妊娠させちゃったらまずいし…。」
 と徹!
「あれだけ楽しんどいてそういうところは気にするのね!」
 クスッとしながら近所のママはそう言った。そして
「これだけいっぱい出したことだしお風呂で洗い流そうか!」
 と近所のママに言われお風呂に案内される徹!近所のママにシャワーを浴びさせてもらった徹!その後近所のママは自分の体に泡をつけ
「体洗ってあげるね。」
 と言い泡をつけた状態で徹に密着!体を使って徹の体に泡をつける!
「なんかソープみたい」
 徹がそう言うと
「そうよ!ソープよ!」
 と返す近所のママ!
「ちんちんはおっぱいでね。」
 近所のママはそういっておっぱいでちんちんを挟みゴシゴシする!
「気持ちいい!また出そう!」
 と言うとゴシゴシが激しくなり気持ちよくなった徹は射精!その際発射が激しく近所のママの顔にもかかる!
「徹ちゃんさっき出したばっかなのにこんなに激しく出して!」
 と興奮しながら近所のママがそう言った!さらに
「これは空にしておかないとダメみたいね。」
 と言い近所のママはお尻をちんちんにこすりつけ激しく腰を振る!それに感じて徹も激しく腰を振り後ろから突きまくり2度目の合体を果たす!その後湯舟につかりお互いの裸を見て性欲を掻き立て次はベッドへ!添い寝状態で徹は近所のママのおっぱいを近所のママは徹のちんちんを触る!徹が近所のママのおっぱいにしゃぶりつくと近所のママは激しく手コキをする。
「気持ちいいよ。ママ!でももっと気持ちよくなりたい!」
 そういって徹は近所のママに跨り激しく腰を振りながらちんちんを近所のママのまんまんにつきまくる。
「徹ちゃん!気持ちいいぃ~!もっと激しく突いて!」
 近所のママのエッチな声でさらに興奮しさらに激しく腰を振りまくる徹!またイキそうになったら少し離れてから射精!射精したあとティッシュで拭き、拭き終わるのを確認すると
「次は私が上ね。徹ちゃん仰向けになって」
 と近所のママに言われ徹は言われた通り仰向けになると徹の上に近所のママは跨り激しく腰を振りまくる!徹も負けじと腰を振りさらに近所のママのおっぱいを揉みまくる!
「徹ちゃん!気持ちいいわぁ~。もっとおっぱい触って!」
 と感じまくる近所のママ!徹も近所のママの激しい腰振りに感じまくっている。そして射精しそうになった徹は
「ママ、イキそう!」
 と言うと
「いいわよ!そのままイッちゃって!」
 と止めない近所のママ!
「で、でも…。」
 と徹が言うと
「そうね。残念だけどここでやめとくは」
 といい近所のママは徹から少し離れる。
「でも、射精するところは見せてもらうわよ!」
 と言いながら手コキをして徹を射精させる近所のママ!
「ママ、気持ちよかったよ!」
 徹が言うと!
「私もよ!そうだ今日の事は2人だけの秘密ね。」
 と近所のママ!
「分かってますよ!今日はママの下着姿見れておっぱい見れて裸まで見れて最高でした!」
 徹がそう言うと
「また溜まったら私に言って!また気持ちよく射精させてあげるから!2人きりになるタイミングがあればだけど…。」
 近所のママはそう言ったがその後まもなく徹は遠くへ転勤になりそれ以来2人は会うことはなかった。こうして近所のママとのイケナイ時間は幕を閉じるのだった。

 イケナイのは分かってるけど近所のママと…。 ~完~

 1つのイケナイドラマが完結しました!引き寄せられるもののこれっきりになってしまいましたがこれっきりになったことでドロ沼にハマらなくて済んだのでよかったのかもしれません!次回作はいつになるか分かりませんがまたアップした際は支離滅裂感は否めませんがお付き合いよろしくお願いいたします。それからもしイケナイのは分かってるけど近所のママと…。が映像化されたら近所のママ役候補結構います!

※というわけでここで引退してしまった娘も含め全員ではないですが近所のママ役候補の作品をピックアップ!
※気になったら画像をクリックすればFANZAさんの詳細ページにジャンプします!
  

  

  

  

  

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イケナイのは分かってるけど近所のママと…。 中編

 前回読んでない方は前編を読んでから読んでもらえたら幸いです。おっぱいタッチから更なるエッチな展開を迎えイケナイ扉が開く中編!果たして近所のママとどうなるのか支離滅裂感は否めませんがお付き合いよろしくお願いいたします。

 チラッと見えた近所のママの谷間とセクシーな紫のブラに思わず釘付けになったことでちんちんを膨らませてしまいそれをからかわれ近所のママのおっぱいタッチしてしまった徹!そしておっぱいタッチによってイケナイ扉が開き始めようとしていた。
「あぁ~。おっぱい触ったな!お返しだ!ちんちん!」
 そういいながらおっぱいタッチのお返しにちんちんを触り返した!徹は子供の時によくおっぱい触るイタズラをしたことを思い出す!
「こうやっておっぱい触ってイタズラしたらちんちん触り返されてましたよね。そうだエスカレートすると服の上に手入れておっぱい触ろうとしたこともあったっけ!その時は確かブラジャー覗こうとしたんだっけな!」
 徹の言葉に
「そういえばそんなエッチな事してきたわよね徹ちゃん!」
 と近所のママはニコッとしながら言った。
「やっぱりママのおっぱい触るの楽しいな!よしこうなったら!」
 徹は思い切った行動に出た。近所のママの服を思いっきりめくりあげブラジャー丸出しにしておっぱいを触った。
「あっ!徹ちゃんそんなことしてもう!やっぱり子供の時にちんちん食べちゃっておくべきだったかな!」
 と不意打ちにびっくりしながらそういう近所のママ!
「あっ!ちんちん食べちゃうっていった!そういえばおっぱい触るだけじゃなくてスカートめくったりするイタズラしてもそんなこといってたなぁ~。」
 とまた子供の時の事を思い出しニコッしながらそういう徹!そしてスカートをめくると見せかけ近所のママのスカートをおろしパンティー丸見えにした!
「もうそんなことして!こうなったら今日こそはちんちん食べちゃうから!」
 そう言いながら近所のママはすかさず徹のズボンを下ろしパンツを下ろしちんちんにかぶりついた。
「おぉ~。」
 近所のママにちんちんかぶりつかれ徹は思わず感じてしまった。
「今、いやらしい声出してたね。感じちゃったのね。おいなりさんだったのがこんなに立派になって!そんな立派なちんちん食べちゃった!」
 とニコッしながらいう近所のママ!
「でも徹ちゃんは食べられるよりこうした方がいいかな!」
 そういい捲りあがったままの服を脱ぎブラも外し徹のちんちんをおっぱいで挟んでゴシゴシした。
「あぁ~。気持ちいい!ほんとはこんなことイケナイけど我慢できない!」
 と感じまくる徹!その時ピンポーンとチャイムが鳴った。2人は我に返り慌てて服を着た。そして玄関を開けるとそこにいたのはインターネットのセールス員だった。
「そういうセールスはお断りです!」
 と大声で徹はいうとすかさずその場からいなくなったセールス員!気持ちよくなってるところを邪魔されたのにちょっとご立腹になってしまい思わず大声になってしまったようだ!
「徹ちゃんまたね。」
 我に返った近所のママは気まずくなったのか慌てて帰っていった。

 その夜の事!徹は近所のママの事を思い出していた。
「ほんと相変わらずきれいでグラマーだったなぁ~。」
 ひとりごとを言う徹!
「それにしてもまたおっぱい触れるなんて思わなかったなぁ~。それにあんなことまで…。」
 徹は昼間の事を思い出した。
「下着もセクシーだったしまさか生のおっぱいまで!それにしても大きくてきれいなおっぱいだったなぁ~。できればあのおっぱいしゃぶりたいなぁ~。あぁ~。でもイケナイそんなこと考えちゃ!」
 葛藤する徹!しかし
「ダメだ!イケナイのは分かってるけどあんなセクシーな下着やおっぱい見ちゃったらもう我慢できない」
 理性よりも性欲が勝ってしまった徹は近所のママの下着姿や裸を想像しオナニーを始めてしまう!
「あぁ~。たまらない!あのおっぱいがまた見たい!触りたい!しゃぶりたい!それともと気持ちよくなりたい!」
 と願望を言葉に発しながら一晩中オナニーするのだった。

 一方近所のママも
「まさか徹ちゃんにあんなことしちゃうなんて…。」
 昼間の出来事を思い出していた。
「でも仕掛けてきたのは徹ちゃんよね。またおっぱい触って…。その時の徹ちゃん子供のころと変わってなかったなぁ~。だけどまさかスカート脱がしたり服を捲り上げてくるとは思わなかったよね。エッチなビデオまで持ってて徹ちゃんますますエッチになっちゃったわよね。それにしてもおいなりさんさんだったのがあんなに大きくなるなんて徹ちゃん立派になったわよね。でもあれだけエッチなら立派にもなるか…。それにあんなに感じてくれるなんて…。なんか急に興奮してきちゃった!あぁ~。ダメそんなこと考えちゃ…。でも私でちんちん大きくなったって思うと…。」
 徹が近所のママに対してエッチな事をしたことでちんちんが勃った事を考えていると興奮きてしまい我慢できず近所のママもオナニーを初めてしまう!
「徹ちゃんのちんちんが頭から離れない!もしかしたら私の事おかずにしてるかもしれない!そんなこと考えちゃイケナイって分かってるけどおかずにされてるって思うと興奮が抑えられない!徹ちゃんのちんちんが欲しい!」
 とイケナイと思いながらも一晩中オナニーするのだった。

 そして翌日、徹は無意識に近所のママの家の前にいた。
「なにやってるんだ。俺!無意識でここまで来ちゃうなんて…。何か期待したのか…。ダメだ!そんな事考えちゃ!」
 と言い聞かせその場を離れようとしたその時…。玄関から近所のママが出てきて
「徹ちゃん!」
「ども!」
 目が合う2人!そして2人は更にイケナイ扉を開こうとしていた。

 ~後編に続く~

 子供の時にエッチなイタズラをした事を思い出しながらエロエロして感じまくってるところ邪魔が入って不完全燃焼で終わりその夜お互いがお互いを思い出してのオナニー!イケナイのは分かってても我慢できなくなってしまった2人そして後編ついに…。果たして2人はどんなイケナイドラマを繰り広げるか支離滅裂感は否めませんが最後までお付き合いよろしくお願いいたします。

※ここで子供の時にエッチなイタズラをした事を思い出しながらつながりでイタズラされるママ関連作品をピックアップ!
※気になったら画像をクリックすればFANZAさんの詳細ページにジャンプします!
  

  

  

  

  

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イケナイのは分かってるけど近所のママと… 前編

 子供のころ美貌でグラマーな近所のママっていましたか?そして子供ながら美貌とグラマーぶりに興味を持った男の子いたでしょうか?今回はそんな美貌でグラマーな近所のママとの物語を展開!相変わらず支離滅裂感は否めませんがお付き合いよろしくお願いいたします。

 無事就職もでき晴れて社会人になりその生活にも慣れてきた1人の男の子!その男の子の名は徹!ある休日の日外出から戻ると1人の女性が家に訪れる!
「あら、徹ちゃん久しぶりね。」
 1人の女性がそう言った。
「あっ、どうも!」
 と徹は返す!またその女性を見て相変わらずグラマーだなぁ~。と感じる徹!その女性は近所のママで娘がいてその娘とは同級生!娘とは中学卒業以来会っていない!また近所のママとも会うのも久しぶりになる。近所にも関わらず中学卒業以来朝は早く夜も遅かったので会うタイミングもなかったからだ。変わらぬ美貌とグラマーぶりを目の当たりにした徹は持っていたものを思わず落としてしまう!その落としたものを見て近所のママは
「徹ちゃん!相変わらずおっぱいが好きなのね。」
 徹が落としたものは巨乳もののAV!それを見て近所のママはそういったのだ!彼女の言う通り徹は巨乳好き!だが徹が巨乳好きになったきっかけはこの近所のママにある。

それは徹が小学校低学年ぐらいの話になる。当時から美貌でグラマーぶりだった近所のママ!子供ながらその美貌とグラマーぶりに興味を持った徹は人が見てないのを見計らい近所のママに対しイタズラをしていた。まずこの近所のママを見てはおっぱい触るイタズラをしていた。そんな徹に近所のママは
「あぁ~。おっぱい触った!」
 と少しオーバーに言う!オーバーにいう近所のママを面白がり
「おっぱい!おっぱい!」
 といいながらまた近所のママのおっぱいを触る徹!それに対し近所のママは
「やったな!お返しだ!ちんちん!」
 と言いながら徹のちんちんを触り返す!それを面白がる徹!面白がった徹は
「ボヨヨ~ン!ボヨヨ~ン!」
 と言いながらまた近所のママのおっぱいを触る!それに対し
「おっぱい触ってばかりいるとちんちん食べちゃうぞ!」
 とオーバーに言う近所のママ!また面白がった徹は
「食べられるものなら食べてみろ!」
 と言いながらちんちん出して逃げ回る徹!さらに逃げ回りながら隙を見てはスカートめくりまでする徹!スカート捲ってパンティーが見えると
「やーい!パンツ丸見え!」
 と面白がる徹!
「この野郎!やったな!そんなエッチな事ばかりしてるとパンツおろしちゃうぞ!」
 と少しオーバーに言う近所のママ!こんな感じで近所のママにイタズラをしていた徹!
 またエスカレートした時は近所のママの服の中に手を入れおっぱい触ることもあった。その際イタズラ心でブラジャーも覗こうとしていた。子供だった徹はイタズラ心でおっぱい触ったりスカート捲ったりを近所のママに対しよくしていたがそのイタズラ心がきっかけでだんだんとおっぱいに興味を持つようになりそれと同時にイタズラをしなくなっていく徹だった。

「徹ちゃんよく私のおっぱい触ってきたよね。」
 近所のママのその一言にちょっと恥ずかしがる徹!恥ずかしがる徹をよそにAVを拾う近所のママ!その時チラッと見えた谷間とセクシーな紫のブラに思わず釘付けになりさらにちんちんを膨らませてしまう徹!そして偶然にもズボンの上からでも分かるくらい膨らんでいくのが近所のママの目に入る!
「あれ!徹ちゃんズボンの上からなんか膨らんでるけどおっぱい覗いてたでしょ!」
 近所のママにチラッと見えた谷間とセクシーな紫のブラに思わず釘付けになっていたことを見事当てられ
「み、見てないですよ!」
慌てる徹!だが
「ウソついたって駄目よ!ズボンの上から分かるくらいちんちん膨らんでるもの!」
 と近所のママ!図星を突かれ何も言えない徹!
「徹ちゃんのエッチ!ほんとおっぱいが好きなのは変わらないんだから!」
 近所のママのその一言に
「見えちゃったからしょうがないじゃないですか!」
 と徹!そして
「エッチな目で見てたのには変わりないよね。ごまかそうとしてもこんなにちんちん膨らませてたら言い逃れはできないわよ」
 とちょっとからかう感じで近所のママは言う!
「何言ってるんですか!見えちゃうような格好しておいて!そんなこと言うならえ~い!」
 徹はそう言い近所のママのおっぱいにタッチした。そしてそのおっぱいタッチがきっかけでイケナイ扉が開き始めることになるのだった。

 ~中編に続く~

 子供ながらに近所のママの美貌とグラマーボディに興味を持ちエッチなイタズラしちゃった男の子!そしてそれがおっぱい好きになったきっかけになり大人になって再開した際変わらない姿に当時の事を思い出しふとしたきっかけで思わずな展開になった前編!確かに美貌でグラマーだったら思わずエッチな目で見てしまいますよね。もちろん中編では当時の事を思い出しながらもっとエッチな事しちゃいますのでお付き合いよろしくお願いいたします。

※ここで近所のママ関連作品をピックアップ!
※気になったら画像をクリックすればFANZAさんの詳細ページにジャンプします!
   

  

  

  

  

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 それでは楽しいエロライフを!

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