魔性の女博美が魔性の女になった日

 エロー・フォーの小説で登場する魔性の女博美ですが実は彼女2月27日が誕生日という設定があったのです。そこで本日魔性の女博美生誕祭として魔性の女博美がどのようにして都市伝説として語られるようになったのかそのルーツをたどります!そのためかなり長くなりますが最後までお付き合い宜しくお願いします。

 ゲイをも虜にしてしまうという魔性の女博美!それは1つの都市伝説にもなっている。その魔性の女博美がどのように誕生したのか!そのきっかけは高校時代にあった。

 高校生になり入学式も先日無事終わり高校生活をエンジョイしようと期待に胸を膨らませる博美!
「パンツ見えそうでちょっと恥ずかしいけどせっかく女子高生になったんだしそれらしいことしなくっちゃだよね。」
と制服のスカートを思い切ってひざ上30センチにし学校へ!そして何事もなく楽しい高校生活を迎えることができあっという間に2ヶ月が過ぎた。
 例年に比べ猛暑が続く夏、博美は短いスカートに白いブラウスで学校に通っていた。この頃から博美は普段の登下校中や学校生活で男子からの視線を感じるようになっていた!それもそのはず白いブラウスからブラが透けていたし短いスカートならパンティーが見えないかという期待!さらに体育の授業では体操服からもブラは透けるし走る際揺れるおっぱい!そして水泳の授業では水着姿を楽しみにしている男子も少なからずいた。それは博美に限ったことではなかったが博美への注目は群を抜いていた。特に水泳の授業では博美の水着姿目当てに授業をサボって覗きに来る男子までいたという!
 ある日、廊下を歩いていると校内でもイケメントップクラスと言われている男子達の会話を聞いてしまう事になる。
「あのエロい体してる1年の娘誰だっけ」
「もしかして博美って娘かなぁ~。」
 教室から自分の名前が耳に入り思わずその場に止まる博美!そんな博美をよそに彼らの会話は続けられる。
「そういや今日、彼女が階段上っていくの見えたからうまい事スカート覗いてパンツ見ちゃった!」
「お前そんな事したのかよ!」
「スカートも短かったしこれは見ない手はないでしょ!」
「どうせ他のかわいい娘でもそんな事したんだろ!」
「まぁね。」
 イケメン達のその会話に軽いショックを受けた博美!イケメン達がそんないやらしいことしてるとは考えもしていなかった。軽いショックとはいえ身動きが取れなくなった博美!それでも会話はまだ続く!
「色は?」
「黄色だった!」
「ブラとお揃いか!」
「そういや今日は黄色のブラだったよなあの娘!他の娘もそうだけどブラウスから透けて見えるからついつい目が行っちゃうよな!ほんと猛暑とブラウス様様だな!」
「だけどあの娘って他の娘以上に興奮しちゃうよな!」
「確かに!」
「特にあの水着姿は興奮ものだぜ!」
「それ見てあれか!お前!ちんこ勃たせてんだろ!」
「それはお前も同じだろ!」
「あはは!お前ら変態だな!」
「お前だって勃たせてんだろちんこ!」
「何言ってやがるお前らなんか彼女の水着や透けたブラやらスカートから覗いたパンティーおかずに毎晩オナニーしてんだろ!」
「どの口が言ってんだ!えぇ!自分の事棚に上げやがって!自分だってオナニーしてんだろあの娘をおかずに!」
「大半の男はしてると思うぜ!あの娘でオナニー!」
「だろうな!できたらあの娘とエッチィことしてぇなぁ~。」
 次々と出るイケメン達のいやらしい会話に更なるショックを受けた博美はその場で涙を流した。そしてその涙がショックで身動き取れずにいた博美を動かし博美は一目散にその場を離れた。

 その日の夜シャワーを浴びながらイケメン達の会話を思い出していた。博美は悪夢を見ているのではと現実逃避をしていたがどうしてもその会話が頭から離れずにいた。そんな中保健の授業でやった性に関しての内容が博美の頭をよぎった。
(性的刺激がペニスを勃起させる。そして性感が最高潮に達すると精子を含んだ精液がペニスから射精される。それは睡眠中に起こる夢精やマスターベーションによって行われる!)
 シャワーから部屋に戻るまでイケメン達との会話と保健の授業でやった性に関しての内容が交互に頭をよぎる。
 部屋に戻った博美は鏡に映ったバスタオル1枚の姿の自分を見た。その時だった。
「性的刺激でペニスは勃起する。それって私で性的興奮してるって事になるよね。そしてマスターベーションして射精する!てことは私の水着や下着見たことでちんちんが大きくなってそれで性的興奮してオナニーしてるってこと!」
 博美はイケメン達が自分に性的興奮しているという事に興奮し始めていた。その際博美の股間が疼きはじめバスタオルが落ち博美の裸が鏡に映る。そして裸の自分を見てイケメン達が自分をおかずにオナニーしているという事にさらに興奮し無意識に片方の手は自分の股間に指を入れながらもう片方の手はおっぱいを揉んでいた。
「あっ!あのトップクラスのイケメン達がぁ~。私をっ~。いやらしい目で見てるっ~。あっ~。さっきまで嫌な気持ちだったのにっ~。今はイケメン達が私をおかずにオナニーしてるって考えると興奮する!あぁ~。」
 といやらしい声を上げながらそういう博美!これが博美人生初のオナニーになった。
 それを機にひんぱんにオナニーするようになりエロさも増す。さらに博美は下着もかわいい系やシンプル系だけでなくセクシー系の下着もつけるようになった!この時そのセクシー系の下着が博美の転機になるとは博美自身想像もしていなかった。

 オナニーを機にエロさが増した博美!それに比例し男子のいやらしい目線も増していく!
「やっぱあの娘見るとついおっぱいに目が行っちゃうよなぁ~」
「わかる。俺なんかパンティー見るチャンス伺ってるぜ!」
「俺も、俺も!」
「それはあの娘に限ったことじゃないけど他の娘に対してはどっかでブレーキかかるけどあの娘の場合それが効かなくなるんだよな!」
 など男子達の間では博美に対してのいやらしい会話が日常化し中には博美にエッチな事をしたいされたいという気持ちが膨れ上がっている男子もいてTバックを穿いた日は男子達のいやらしい目線が特に多かった。そして博美にとって運命の日がやってくる!
 いつも通り学校へ行き下駄箱で靴を履き替えているとそこへ1人の男子が
「おはよう!」
 と博美に声をかける!その男子を見て博美は
「あっ!おはようございます!」
 と驚きを露わにしながら挨拶を返した!博美が驚きを露わにしたのはこの男子は学校で1番人気と言われるイケメンの先輩だったからだ!
「おいおい!そんなに驚かなくても…。急だったから無理ないかな…。博美ちゃんだよね!実は君の事が気になって声かけてみたんだ!」
 学校で1番人気と言われるイケメンの先輩の一言に博美はドキドキした!
「そんな!先輩が私なんかに声かけてくださるなんて…。すごい嬉しいです!」
 博美の一言に
「そんな大げさな!でもそう言ってもらえて嬉しいよ!そうだ!もし迷惑じゃなかったら放課後いろいろお話しようよ!是非博美ちゃんと仲良くなりたいし!」
 1番人気と言われるイケメンの先輩から誘いがかかる!
「えっ!迷惑だなんてむしろ私にはもったいない言葉です!」
 思わず声が裏返る博美!そして
「それじゃあ放課後プールの近くで待ってるから来てね!」
 と言い残し学校で1番人気のイケメンの先輩は去っていった。その誘いに喜びを感じずにはいられない博美だったがこの時自分自身の身に何かが起ころうとしていることなど微塵にも感じていなかった。

 放課後言われた通りプールの近くに行った博美!そこにはすでに学校で1番人気のイケメンの先輩の姿があった。
「待ってたよ!博美ちゃん!来てくれて嬉しいよ!」
 そう言われ嬉しくなる博美!
「そしたらこっちで話しよう!」
 学校で1番人気のイケメンの先輩は博美を男子更衣室に案内する。
「えっ!ここって…。」
 博美が言うと!
「心配しなくて大丈夫だよ!ここはプールの授業以外使わないみたいだし誰も来ないから!」
 そう言われ男子更衣室に入る博美!博美が男子更衣室に入ると学校で1番人気のイケメンの先輩はドアの鍵を掛ける。その行動に博美はハッしたが
「ごめん!驚かしちゃったかな?念のためにね。せっかくこうやって会ってるのにジャマされたくないしね!」
 その言葉にホッとする博美!そこへ
「それと俺以外にもさ!博美ちゃんと仲良くなりたいって言ってる奴らもいてさ実はここにいるんだ!おい!出て来いよ!」
 と学校で1番人気のイケメンの先輩が言うとこの間博美の事を教室で話していたイケメントップクラス達が姿を現した!
「こんにちは!」
 彼らは笑顔でそう言うと博美も
「こ、こんにちは!」
 と声を裏返して挨拶をする!校内でもトップクラスのイケメン達に囲まれる状態と自分をネタにいやらしい会話をしていた彼らが目の前にいることにドキドキが止まらなくなっている博美!
「博美ちゃん今日も素敵だね!」
 とまずは1人のイケメンが博美を褒める。今度は別のイケメンが
「博美ちゃん魅力あるから男の子ほっとかないでしょ!やっぱり彼氏いるの?」
 と博美に聞く!博美は
「いないです!」
 と答える。すると彼らは嬉しそうな表情をした。そして
「それならさ!俺らと是非仲良くなろうよ!」
「俺達博美ちゃんと仲良くなりたいって思ってたんだ!」
 イケメン達にそう言われ博美はその気になった。いやらしい会話をしていたことなど忘れ…。だがそれをすぐに思い出すことになる。
「よし!決まり!俺達さ是非博美ちゃんと楽しい事したいって思ってたんだ!それにもう我慢できないんだよね。せっかく仲良くなったってことだしここには俺達以外いないってことでさ!できたら博美ちゃんのパンティーじっくり見せてくれないかな!」
 思いもよらぬ言動が博美をハッとさせる。そんな博美をよそに
「おいおい!それはいくら何でも唐突過ぎるだろ!」
「何言ってんだよ!楽しむのが目的で集まったんだろ!」
「そうだけどさ!」
「おいお前ら!」
 とイケメン達のやり取りが行われる!そのやり取りを聞き博美は身の危険を感じ始めていた。そんな中!
「そんなみんなでがっつくから博美ちゃんが怖がっちゃってるじゃないかよ!ごめんね博美ちゃん!怖がらせちゃって!いきなりパンティー見せてって言われたら怖くなっちゃうよね。だけど博美ちゃんと楽しみたいって気持ちは本気だよ!」
 という言葉が出るが…。思いもよらぬ光景が博美の目の前で起こる!
「まずは誠意を見せないとだね。」
 と言ったイケメンがズボンを脱いで博美にパンツを見せる!
「見せてって言っておいてこっちが見せないのは不公平だよね。」
 その言葉に
「言われてみればそうだよな!」
「俺達も誠意見せないとな!」
 と賛同し全員がズボンを脱いで博美にパンツを見せた。その行動に驚く博美!イケメン達は全員肌触りのよさそなツルツルした生地のボクサーパンツを穿いている。思わずイケメン達のパンツに目が行ってしまう博美!やはり気になったのはパンツの膨らみ!それを見て
「もしかしてみんな私のパンティーを期待してちんちん膨らませてるの?どうしようそう考えてたらなんか興奮してきちゃった!」
 とイケメン達が自分自身でペニスを膨らませていることに興奮し始めていた。身の危険を感じていたのがウソだったかのように…。そして興奮した博美は自らスカートをまくり上げイケメン達にパンティーを見せた!博美のパンティーを見て
「自分から急にスカートめくってくれるなんてズボン脱いだ甲斐あったぜ!」
「今日の博美ちゃんのパンティーはちょこっと黒のレースの飾りがある光沢のあるピンクのサテン生地のパンティーかぁ~。セクシー!」
「これも俺達の誠意だ!」
 とイケメン達は大興奮!そして
「博美ちゃん!ここまで来たらスカート脱いじゃおうか!」
 と言われ自分のパンティーを見てイケメン達が喜んでくれるならと興奮しつつも恥じらいを見せつつスカートを脱いだ!
「恥じらいながら脱ぐのがまたいいね。」
「博美ちゃん後ろ向いてくれる?」
 後ろを向く博美!そしてイケメン達は博美のお尻に目をやりさらに興奮を高めた。今日の博美のパンティーはTバックだったからだ!
「博美ちゃん!今日はまさかのTバック!」
「これはますます興奮しちゃうなぁ~!」
「興奮して暑くなってきたぜ!」
「もう我慢できねぇから俺、上脱ぐわ!」
 と博美のTバックを見てさらに興奮を高めたイケメン達はそう言って1人、また1人と上を脱ぎパンツ1枚になった。それと同時に前を向く博美!全員がパンツ1枚になっていたのに一瞬驚きはしたがパンツ1枚のイケメン達にセクシーさを感じパンツ1枚のイケメン達をじっくりと堪能した!そこへ
「博美ちゃんもブラウス脱いじゃいなよ!ここまで来たら博美ちゃんの下着姿も見たいし!」
「そうだな!ブラウスから透けてるのもいいけどこの機会に博美ちゃんのブラも生でじっくりみたいな!」
「博美ちゃんの下着姿は透けブラやパンチラを元に想像してたけどできれば実際の博美ちゃんの下着姿みたいわ!」
 博美はイケメン達が自分の下着姿を想像しているという言葉に興奮しスカート同様興奮しつつも恥じらいながら1つずつボタンを外しながらブラを露わにしボタンをすべて外したところでブラウスを脱ぎ下着姿をイケメン達に晒した!
「想像した以上にたまらないなぁ~。」
「理性が抑えられなくなりそうだ!」
「博美ちゃん結構おっぱいボリュームあるよね。それがまた興奮させられちゃうよ!」
「博美ちゃんのおっぱい触りてぇ~。」
 博美の下着姿に興奮を隠せないイケメン達!そんな中1人のイケメンがとうとう我慢できず博美のおっぱいに触りにかかった。いきなりおっぱいを触られ一瞬ピクッとしたがイケメンに触られてる事に喜びを感じていた。そして博美は思い切っておっぱいを触っているイケメンのペニスに手を触れた。ペニスに触れた際
「エッチな事考えたりするとちんちんって大きくなるだけじゃなくてこんなにも硬くなるんだ!」
と、硬かったことに驚いていた。さらに
「私でこんなになってくれるなんて興奮しちゃう!せっかくだからみんなのちんちん触りたい!」
 と、博美で膨らんだイケメン達のペニスに触れたいという欲が突然膨れ上がる!そこへ
「お前抜け駆けずるいぞ!俺だって博美ちゃんのおっぱい触りたいのに!それだけじゃないちんちんまで触ってもらうなんて!」
「それにしても博美ちゃんからちんちん触れにかかったのは驚いたよ!」
「博美ちゃん俺のも触ってよ!」
「俺も!俺も!」
イケメン達はそう言いながら博美にペニスを軽く突き出す!そんなイケメン達の姿に興奮し1人ずつペニスに触れていきペニスを触られているイケメンは博美のおっぱいに触れた。ひと通りイケメン達のペニスを触れ終わるとさらに性欲が高まったイケメン達はすかさず博美のブラを外しにかかる。そして博美のおっぱいがイケメン達の前に露わになった。突然の事に驚き博美は
「キャッ!」
 と声をあげながらおっぱいを隠すようにして丸くなって座り込む!
「おいおい!ここまでしておいて恥ずかしがることないだろ!」
「でも、そうやって恥ずかしがるのもまた興奮するけどね。」
「博美ちゃんまずは手ブラの状態で立ってみてよ!」
 そう言われ腕をクロスさせるような形で手ブラ状態のままゆっくりと立ち上がる博美!そんな博美の姿に!
「これまたたまらないなぁ~。」
「博美ちゃんめっちゃセクシー!」
「その格好でパンティーがTバックってのがまた興奮させられちゃうよな!」
 とさらに興奮を高めるイケメン達!パンティー1枚でなおかつそのパンティーがTバックというのがその興奮をさらに加速させた!そしてそんな自分に興奮するイケメン達を見て博美も興奮しゆっくりと手をどかしイケメン達におっぱいを晒した。
「うぉ~。ついに博美ちゃんのおっぱいをこの目で!」
「きれいなピンク色の乳首がおいしそうだ!」
「博美ちゃんもっとじっくりおっぱい見せて!」
 博美のおっぱいをじっくり見たいがために博美群がるイケメン達!そのイケメン達に博美は興奮と恥じらいを兼ね備えながら
「そしたら全員のちんちん見せてください!」
 と言うと
「そうなると俺達すっぽんぽんになっちゃうからここは公平に博美ちゃんもパンティー脱いですっぽんぽんになろう!」
 1人のイケメンがみんな全裸になろうと提案した。
「そういうことなら私もパンティー脱ぎます!」
 恥じらいながらそう言い博美はゆっくりとパンティーを脱いだ!
「博美ちゃんの下のお毛毛もじっくり見ないとね!」
 博美の裸を舐めまわすように見るイケメン達!そんなイケメン達に
「ジロジロ見ないで早くパンツ脱いでください!」
 博美がそう言うと
「博美ちゃんがすでにすっぽんぽんなのに俺らがそうじゃないのは不公平だよね。それじゃあ一斉に脱ぐよ!せぇの!」
 と言いイケメン達は一斉にパンツを脱ぎ博美にペニスを晒した。イケメン達のペニスを見て
「すごい!ピンピンしてて大きい!ちんちんってこんなに大きくなるんだ!」
 と興奮しながら博美は言いもっと間近でペニスを見たいと目線をペニスに合わせるようその場に座りイケメン達のペニスを1本ずつ凝視する。そしてイケメン達のペニスが自分で大きくなっていると考えたら興奮が止まらず興奮のあまりイケメン達のペニスをしゃぶりたいという欲求が膨らみ欲望の赴くまま1人ずつイケメン達のペニスをしゃぶりだした。それに負けじとイケメン達も博美のおっぱいを触りにかかりおっぱいを触りながら乳首を指で転がす!ペニスをしゃぶりながら感じる博美!その間今まで感じたことないくらい股間が疼いていた。その感覚は初めてのことだったが興奮で性欲が高まっているという事もあってか股間でイケメン達のペニスを感じたいという気持ちに駆られていた。そしてその欲望が博美を立ちあがらせ自ら股間にペニスをこすりにかかる。
「あぁ~。これ気持ちいい!もっとちんちんこすりつけたい!」
 博美のこの一言に
「そんなこと言うから俺達も博美ちゃんにちんちんこすりつけたくなってきちゃった!」
「博美ちゃん!おっぱい触りながらちんちんこすりつけさせて!」
 イケメン達も興奮し博美のお尻などにペニスをこすりつける!
「いろんなところにちんちん!こすられて気持ちいい!」
 イケメン達のペニスにこすりつけられ感じまくる博美!興奮がさらに高まるにつれこすりつけも激しくなりその激しさで股間をこすりつけていたイケメンのペニスが博美の股間の中に!その時
「痛ッ」
という博美のその声でイケメンは一瞬ハッとしたが
「このまま続けてください!今はすごく気持ちいいので!もっとちんちん感じさせてください!」
 と博美に言われたので腰を激しく降りながら博美の股間の中でペニスをこすりつけた。そしてそれを交代で行い!全員が博美の股間の中にペニスを入れ終わると
「博美ちゃん!イクところ見て!」
「そしたら見やすいようにしゃがんでくれる!」
「それとおっぱいとお毛毛見えるようにしてしゃんでね。」
 イケメン達にそう言われ言われた通りしゃがむ博美!博美がしゃがむと博美の目の前に集まりイケメン達が突然ペニスをしごき始めた。
「もしかして、私の裸を見てオナニーしてるの!」
 博美は心の中でそう言い博美の裸を見てオナニーしているイケメンのペニスを凝視する。
「博美ちゃん!エッチな体してるから性欲が止まらないよ!ボリューミーできれいなおっぱいとプリンップリンッのお尻もたまらないよ!博美ちゃん!」
「博美ちゃんの裸を間近で見てるから気持ちいいよ!」
「あまりの気持ちよさにいっぱい出そうだよ博美ちゃん!」
 息を荒げ博美の裸を見ながら興奮してオナニーするイケメン達!そのイケメン達のペニスを興奮しながら見ているとペニスから大量の液が発射され博美の顔や体にかかる!
「あぁ~。気持ちよすぎていっぱい出ちゃった!」
「これも博美ちゃんのおかげだね。」
「イクとどうなるか見てもらうつもりだけだったのに思わず興奮していっぱいかけちゃったね。ごめんね!」
 と満足そうなイケメン達!その液を見て
「エッチな事して気持ちよくなるとちんちんから出てくるこれが精液なんだ!この精液の中に精子が含まれててこれが私の股間の中で出されると赤ちゃんができるのね。だから出すときはみんな私の前でオナニーして出したんだ!もしコンドームがあればもっと中で気持ちよくなれたかもしれないよね。そんなこと考えてるともっとちんちん欲しくなっちゃう!」
 と興奮が止まらない博美!そこへ
「博美ちゃんシャワー室あるからそこで浴びよう!」
「実は俺達博美ちゃんと会う前にシャワーしておいたんだ!」
「それでね。ジャ~ン!俺達ボディソープも完備してま~す!」
「いっぱいかかっちゃったからね。ちゃんときれいにしよ!」
「そしたら泡つけ合って密着プレイと行きましょう!」
「おっ!いいね。」
「まだまだ博美ちゃんとエッチな事したいし!」
「それはいったん置いといて!博美ちゃんひとまずシャワー行こう!」
 とイケメン達からシャワーするよう言われシャワー室へ!そしてシャワー室にて体に泡をつけての密着プレイが行われたのだった。
 これが博美の初めてのエッチ体験になり初めての体験以来ペニスを求めるようになっていた博美!この初めてのエッチ体験が博美を魔性の女へと目覚めさせる引き金になるのだった。

 2月27日!この日は博美の誕生日!博美は自分の誕生日をたくさんのイケメン達に祝ってもらいたいと年明けから街でイケメンを見つけては誕生日の招待状をこっそり仕込むという行動を起こしていた。博美にはある目論見があった。誕生日には1人でも多くのイケメンのペニスに囲まれて祝ってもらうという目論見が…。初めてのエッチ体験がイケメン達とのエッチ体験だったのが影響し博美は特にイケメンのペニスが好物になっていた。そして目論見通りたくさんのイケメン達が集まった。そのイケメン達をヒョウ柄の下着姿で歓迎した。そんな博美を見たイケメン達は興奮が抑えられずすかさずパンツ1枚になりパンツの上から膨らむペニスを博美に見せつけるとすぐさまパンツを脱ぎ博美にペニスを晒した。たくさんのイケメンのペニスに博美は大興奮!博美もすぐさまブラを脱ぎイケメン達におっぱいを晒しイケメン達の性欲をさらに高め1度後ろを向きTバックを見せつけ腰をいやらしく降りながらTバックパンティーを脱ぎ再び前を向きイケメン達に裸を晒しイケメン達のペニスに囲まれ性欲全開で誕生日を祝ってもらったのだった。
 それ以来博美の誕生日2月27日が近づくと博美の目にかなったイケメンには招待状が届き博美の誕生日に招待されるのであった。
 そう2月27日は魔性の女博美の誕生日でもあり博美が魔性の女になった日でもある。
 そしてこの出来事が出会うと色香にかかり理性が保てなくなるという魔性の女博美の都市伝説(後にゲイをも虜にするという内容が加えられる)として語られていった。

 魔性の女博美が魔性の女になった日 ~完~

 かなり長くなってしまいましたが…。それにはそれなりの理由がありこの作品は魔性の女博美生誕祭の一環として書いた作品なので次回へ続くということをせずそのルーツを1つの記事でまとめたかったからです。どちらにしても支離滅裂感は否めませんが…。魔性の女博美!今度はどこに現れどんな男を色香にかけるのか今後も注目してください!次回作はいつになるか分かりませんがその時はまたお付き合い宜しくお願いいたします。

 気休めでもオナニーのおかずの参考にしてもらえると幸いです。
 それでは楽しいエロライフを!

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