魔性の女博美の色香にかからなかった男

 本日2月27日はエロー・フォーの小説で登場する魔性の女博美の誕生日ということで今年は魔性の女博美の生誕祭として魔性の女博美の因縁の男が登場する物語を書きました。その前に昨年の生誕祭の時に書いた魔性の女博美が魔性の女になった日を読んでから読んでもらえると嬉しいです!今回も生誕祭のためかなり長くなりますが最後までお付き合い宜しくお願いします。

 ゲイをも虜にしてしまうという魔性の女博美!それは1つの都市伝説にもなっている。だがその魔性の女博美の色香にかからなかった男がいた。なぜその男は色香にかからなかったのかその男に対し博美はどうしようとしたのか?その男と博美の出会いはコンビニから始まる!

 学校に行く前に博美は学校近くのコンビニに必ず寄っていた!そこのコンビニに行くと優しそうで感じのいい男の店員がいてイケメンではなかったがその男の店員に博美は好印象を持っていた。博美はその男の店員のレジに行くと
「いらっしゃいませ!おはよう!」
 と男は優しい笑顔で博美を迎えてくれた。それに対し博美は
「おはようございます!」
 と笑顔で返す!些細なやり取りなのだが博美は男の店員がおはようと言ってくれるのに対し自分の事を特別扱いしてくれているように感じさらにちょっとした会話もしてくれたのが博美は嬉しかった。後にこの男の店員は博美にとって因縁の相手になるのだがそうなることなどその時の博美には微塵にも感じていなかった!しかし男の店員の些細な行動が博美の男の店員に対しての不信感を植え付けてしまう事になる。
 暑さも厳しく夏本番を感じさせるある日の朝いつも通り、コンビニに寄った博美!何を買っていこうかと店内を見ていると1人のかわいらしい女子高生が男の店員のレジに行くのが見えた。そのレジを見ていると
「いらっしゃいませ!おはよう!」
 と男の店員がそのかわいらしい女子高生に対し優しい笑顔で迎えていた。それに対しそのかわいらしい女子高生も笑顔で
「おはようございます!」
 と返していた。さらに男の店員とかわいらしい女子高生は会話も交わしていた。それに対し博美は女子高生の客に対しここまで感じよく接してくれるのは自分だけじゃなかったことにちょっとだけ嫉妬してしまう!そんな中今度はこれまたかわいい2人の女子高生が会計のため男の店員の元へ!するとそのかわいい2人の女子高生に対しても男の店員は
「いらっしゃいませ!おはよう!」
 と優しい笑顔で迎えていた。それに対しかわいい2人の女子高生も
「おはようございます!」
 と笑顔で返し会話も交わしていた。博美の嫉妬がまた少し膨らみ始める!またさらに別の女子高生が男の店員の元に会計に行く!その女子高生に対しても
「いらっしゃいませ!おはよう!」
 と男の店員は優しい笑顔で迎える!その女子高生も
「おはようございます!」
 と笑顔で返し会話も交わしていた。この時博美の中に男の店員に対しての不信感が募り始めていた。そして男の店員のレジの元へ!さきほどの女子高生と同じように
「いらっしゃいませ!おはよう!」
 と男の店員は優しい笑顔で応対するがそれに対し博美はムスッとした顔をしながら男の店員を見た!そんな博美の態度に多少首をかしげるような雰囲気は出していたがいつも通りのレジ対応!それをムスッとしながら見る博美!その際主に目を見ていた博美!その時その目線が自分の胸に行くことが多いように感じていた!そして会計袋詰めが終わるとすかさず店を出る!
「接客にかこつけてさりげなくおっぱい見るなんて!嫌らしい!」
 博美は心の中で怒る!そして…。
「もしかして…。」
 と何かを悟ったようだ!

 そして次の日の朝コンビニへ!
 博美は男の店員を気にしながら商品を見ていた!初めて嫉妬させられた時に男の店員が接客していたかわいらしい女子高生が男の店員の元へ!男の店員は前と同じように声をかけそれにかわいらしい女子高生も言葉を返す!そんな中博美はかわいらしい女子高生に愛想よくする男の店員にムッとしつつも商品を見ながら男の店員の目線に注目していた。
「目線がおっぱいに行ってる気がする。」
 博美はそう感じた!かわいらしい女子高生を見ると上はブラウスでブラウスからミント色のかわいいブラが透けていた!
「きっとブラウスから透けるブラジャーをさりげなく見てるんだわ!昨日だって私のおっぱいに目が行ってたのも私のブラウスから透けるブラジャー見てたに決まってる!これは絶対他の娘のも見ようとするわね!」
 そんなことを思っている間に今度は地味目な女子高生が男の店員の元へ!その娘に対しても愛想を振りまく男の店員!さきほど同様博美は男の店員の目線に注目!しかしさきほどとはうってかわり目線は相手の目だった!それを見た博美は
「あの娘に対してはずっと目だったわね。きっとあの娘はベスト着てたし見れないもんね!」
 と推測した!すると今度は小柄でエロい雰囲気を醸し出している色気たっぷりの30代後半から40代前半ぐらいと思われる女性が男の店員のレジへ!その女性を見ると襟は青いけど白いTシャツでさらにその白いTシャツは透け具合がよく赤い花が派手にデザインされたセクシーな黒いブラがブラウス以上に透けていた。そのため博美が気になったのは男の店員の目線!その目線を見るや否や
「やっぱり目線がおっぱいに行ってる!この人雰囲気がエロいしそれに加えてセクシーなブラジャー透けてたし…。」
 と男の目線が透けてるブラに行っていると感じる博美!その女性が会計を終え店を出ると今度はかわいいお姉さんが男の店員のレジへ!レジ会計しながらも2人は親しそうに話をしている。またかわいいお姉さんは声もかわいかった。2人が親しそうに話しているのを見て不快感を示す博美!不快感を示しながらも目線を見る!
「やっぱり!」
 目線を見て博美はそう感じた!そのかわいいお姉さんもブラが透けていたからだ!かわいいお姉さんにピッタリのかわいい黄色いブラが…。このかわいいお姉さんはまさにかわいいづくしだ!それだけではない!
「おっぱい大きいから…。」
 博美の言葉通りかわいいお姉さんはおっぱいも大きかった!会計が終わり店を出るかわいいお姉さん!そしていつまでもここにいるわけにもいかないので博美は会計のため男の店員の元へ!昨日同様男の店員に対しムスッとした態度を取る!ムスッとしながらも目線を気にする!昨日同様博美もブラウスからブラを透けさせていた!また目線がそこへ行くことも踏まえかわいらしい水色と白のストライプのブラをチョイス!見られるならセクシー系にしようとも思ったがまずはかわいらしいので様子を見てみることにした博美!
「ほら思った通り!」
 と男の店員の目線が博美のブラウスから透けてるブラに行っていると感じこの時昨日悟っていたことが自分にとっては確信していたものになっていた。

 その日の夜、博美は自分の部屋で男の店員の事を考えていた。
「思った通りあの男の店員感じよさそうなふりして接客にかこつけてちんちんおっ勃てながら透けてるブラジャーさりげなく見てたわ!それだけじゃない!店内でスカート短い娘見たらパンティー見るチャンスも窺ってもいるんだわ!そして今頃そこから下着姿とか想像してそれをおかずにオナニーしてるんだわ!もう最悪!そんなことする人だからきっとちんちんだらしないんだわ!」
 そんなこと言いながらも博美は自分もおかずの1人にされていることに興奮していた。そして無意識のうちに手がおまんこに行っていた!

 そして1年の月日が流れ再び夏がやってきた時!他の娘に対し優しい笑顔で迎える男の店員に対し不快感を示しながらも男を魅了することを覚えた博美は男の店員に対し商品を見ながら短いスカートを駆使しわざとパンティーを見せつけようとしたり会計の際はブラウスから透けるブラだけでなくブラウスの隙間からブラが見えるようにあらかじめ調整しておいたりと男の店員に対し他の娘よりもインパクトを与えようとした!そんなことをしつつレジ会計を済まし店を出た後博美は
「やっぱり見たわね!私のブラジャーとパンティー!」
 と不快感を示しながらもしてやったりな気持ちで心の中でそう言った!
 そんな博美は自身の誕生日でなおかつ魔性の女になった2月27日ある決意もしていた。いつかこの男のだらしないペニスを晒してやろうと…。
 そして数年後ようやくそのチャンスがやってくる。思わぬところで男の店員と遭遇した。それは旅先で寄った百貨店のエレベーターだった。まさかこんなところで遭遇するとは博美も思わなかっただろう!目は合ったが特に反応はなかった!だが博美にとって好機な状況になった。大きな百貨店だったがエレベーターには男の店員と2人だけ!すでに理性を失わせるほどイケメンを中心に何人も男達を色香にかけてきた博美!そのためか大してイケメンでもないこの男なら簡単に理性を失わせることができると考えていた。男の店員は博美より後ろにいたので博美はパンティーがさりげなく男に見えるようわざと小物を落として拾う仕草をしてみた!
「やっぱりいつでも戦闘態勢にしておくものね。」
博美はいつお楽しみを迎えてもいいよう常に下着は戦闘態勢だった。そして今日もまたさらにこの旅で主にイケメンの男達を色香にかけ楽しもうと考えてもいた。
「フフッ!見てる!見てる!今日のパンティーはTバック!きっと興奮して見てるはずだわ!」
 今日の博美はTバックパンティー!プリンッとしたお尻が男の店員目に見事に入った。手ごたえを感じた博美だったが男の店員は平静を保っていた。
「嘘でしょ、なぜ平静でいるの!確かに手ごたえあったはずなのに!だったら今度はブラジャーで!」
 そう心で言いさっきとは別の小物をわざと落とす!今度は男の店員の所に小物を転がすように…。そして男の所に落とした小物を拾うため男の店員に近づき小物を拾う仕草をしつつわざと男にブラが見えるようかがんだ!男の店員目には光沢のある黒と黄色の縦縞柄のブラが見事に入った。また小物を拾う際博美は男の店員の股間もチェックした!
「平静は保っててもちんちんは正直ね。私のブラジャーやパンティー見てあんなにちんちん膨らませちゃって!これならそのだらしないちんちんを晒すのも時間の問題ね!」
 だが博美の思い描いていた展開にはならなかった。確かに男の店員は博美のブラやパンティーが見えた際ペニスを膨らませてはいたが見れてラッキー程度でその後何事もなくエレベーターから降りて行った。
「何で平静だったの。確かにちんちんおっ勃ててたはずなのに…。男なら本能の赴くままに私を求めるはずなのに…。超イケメンな男だって私を求めてきたのに…。なんで大したイケメンでもないあの男は私を求めなかったの…。」
 男の店員が色香にかからなかったことに納得がいかない博美!理性を失わせるほどイケメンを中心に何人も男達を色香にかけてきた魔性の女博美にとってこれが初めての屈辱になった。その後その屈辱をはらさんとばかりにこの旅でさまざまな男達を色香にかけていった。だがこのままでは終われない博美!その初めての屈辱から数か月後今度はビーチで男の店員の姿を見かけることになる!

「まさかここで出会うなんてね。今は1人のようだけど誰かと来てるのかしら…。そんなことどうでもいいわ!どうせ女の子の水着目当てに来たに決まってるんだから…。」
 そう言いながら博美は男の店員の目線に注目した!男の店員はいろんなところに目線を向けていた!あっちこっちに水着ギャル達がたくさんいたこともあり
「ほらやっぱり女の子の水着目当てで来たんだわ!そうやって女の子の水着を見てはだらしないちんちんを膨らませて!ほんといやらしい!」
 と思っていると男の店員は立ち上がりその場を離れる!その男の店員の後を博美はつける!男の店員は水着でも入店可能なビーチのコンビニに入っていき、そのコンビニに博美も入る!男の店員はトイレに入ったようだ!そして博美にとって好都合な状況になった!ここで博美もトイレに入れば男の店員と2人だけの空間を作ることが可能になる!ここで自らの水着姿を見せつけ今度こそ理性を失わせて男のペニスを晒してやろうという作戦だ!博美は1度空いているトイレに入って男の店員が出てくるのを待った!
「まさかこんなところで遭遇するとは思わなかったわ!さらにこんなチャンスまで訪れてくれるなんて思いもしなかったわ!このカラフルカラーの水着選んでおいて正解だったわね。今日はイケメン目当てでのチョイスだったけど!」
 今日の博美は色鮮やかなカラフルカラーのビキニ!このカラフルカラーのビキニが博美の体を引き立てていた!その博美の水着姿にすでに色香にかかった男もいた!男の店員と遭遇する前に…。とはいえ色香にかけることはできても人だかりでにぎわっているところではさすがの博美も理性を失わせるという効果を出すことはできないようだ!そして水の流れる音がしたのでもしかしたら出てくるだろうと思い博美はトイレから出る。すると見事に男の店員と博美は同時にトイレから出てきたのだった!男の店員の目には博美の水着姿がしっかりと入った!
「見てる!見てる!しっかり見てるわね!」
 すました顔して博美は洗面台に手を洗いに行くふりをする。まるで息が合っているかのように男の店員も手を洗おうと洗面台に!そして男の店員は
「先にどうぞ」
 と、博美に順番を譲ろうとした。ここでもまた息が合っているかのように
「どうぞ!」
 とお互い譲り合い!その時だった。博美はあることを思いつき
「すいません!先に失礼します!」
 と言って洗面台へ!ここで手を洗わないと変だと思われるので博美は手を洗う!そして思いついたことを実行する!男の店員は手を洗うため後ろで待っている!そこを博美は狙った。博美は軽く腰をくねらせお尻を振りながら手を洗う!これで男の店員の性欲を掻き立てようとしたのだった!博美の思惑通り男の店員は博美のお尻に目線が行った!それを博美は鏡越しで確認する。確かに手ごたえはあった!博美の水着姿に性欲が湧いてはいたようだが水着の女の子を間近で見れてラッキー程度にしか男の店員は思っていなかったようだ。手洗いに長居はできないので男の店員にすいませんとお辞儀だけしてトイレを出た!
「なんであの男は本能剥き出しにならないの!確かに私の事しっかり見て性欲だって湧いていたはずなのに…。」
 1度ならず2度までも色香にかからなかったことに苛立ち始める博美!この出来事を機にこの日はイケメン達は食いつかず水着ギャル達とのヤリ目当てのチャライ男達が本能剥き出しに博美に寄ってきただけだった!そんなチャライ男達のヤリ目当てを逆手に取り博美はチャライ男達に色香をかけ人目のいないところに誘導!すでにチャライ男達は本能剥き出しだったので色香にかけるなんてたやすい事だったがどれだけチャライ男達を色香にかけても満足することができなかったがその数日後再び男の店員と出会う事になる!

 突然の夕立に襲われた博美!すぐそばに雨宿りできそうな建物があったのでそこへ慌てて入り雨宿りすることにした!建物に入ると同じように夕立に襲われ雨宿りしている人物がいた!その人物はなんとあの男の店員だった!
「まさか、こんなに早く会うことになるなんてね。」
 博美は因縁を感じた!それは1度ならず2度までも色香にかからなかったことでこのままでは終われないいつか男の店員を必ず色香にかけだらしないペニスを晒してやろうという執念がそう感じさせたようだ!そんな中雨で濡れて服が体にひっつく感覚を感じた博美!体にひっつく服を目にすると服から赤い薔薇が派手にデザインされた黒のブラが透けていた!さらにパンティーも!

 今日も博美は白いワンピース!雨で濡れてしまった事で下着がモロに透けてしまったようだ!それを見た博美は
「服がひっつくのはちょっとあれだけどこれは好都合だわ!この透けてる下着を利用してこんどこそあの男のだらしないちんちん晒してやるわ!きっとこの透けてる下着を見てだらしないちんちん膨らませるはず!と言ってもこの男のことだからすでに見てるだろうけど…。」
 と心で言いながら透けてる下着が見やすくなるようひっついた服のひっつき具合を調整する博美!そして博美の思惑通り男の店員の目線は博美の服から透けてる下着に!そこへ博美はさらに猛攻をしかける!わざと小物を落としそれを拾う際透けてるのをうまく利用し男の店員にお尻を強調するような恰好をした!さらにパンティーはTバックその博美の透けてるTバックパンティーは見事に男の店員の目に!
「見てる!見てる!」
 博美はニヤリとしながら心の中でそう言った!小物を拾った博美はさらに猛攻!透けてるブラジャーが男の店員に見やすいようおっぱいを強調する!男の店員の目線は見事に博美の透けてるブラに!
「この男どちらかというとお尻よりおっぱいが好きみたいね!」
 博美はそう感じた!博美がそう感じたのはお尻の時よりおっぱいの時の方が視線を感じたからだ!これで終わらせない博美!今度はスカートからパンティーをわざとちらつかせるため濡れたスカートの水をタオルを絞るように絞った。うまい具合に博美のパンティーはスカートからちらつき男の店員の目に入る!
「ほら見た!だいぶ興奮してるわね。さぁ今度こそそのだらしないちんちんさらしてもらうわ!」
 博美は勝利を確信した。だが男の店員は濡れるのを覚悟で外へ飛び出して行ってしまった!
「あの男!どうして…。」
 博美は男の店員だけが本能剥き出しならないことにさらなる屈辱を感じた。それがさらに負のスパイラルを生みその後どれだけ魅了してもイケメンは全く引っかからず博美の好みとは全く違う男ばかりが痴漢目当てやヤリ目当てに寄ってくる状態が続きイケメン不足に陥り性欲が溜まるに溜まりそしてその性欲がピークに達し性欲がコントロールできなくなる寸前まで追い詰められピンク○○ピンク電車となり博美の前に姿を現すことになる!
 ピンク電車によってひとまず性欲をブレーキできた博美!その時の記憶は無くなっていたがその後もイケメンを中心にたくさんの男達を色気にかけ理性を失わせて本能剥き出しにさせるほどの色香を発していった。しかしあれ以来男の店員と会うことはなかった!なぜ男の店員は博美の色香にかからなかったのだろう!確かに博美の考えていることは当たっていた。男の店員は博美をはじめ接客にかこつけて透けてるブラをさりげなく見ていた!そしてそれを見てペニスを勃たせていた。またスカート短い娘がお店に来た際にはスカートからチラッとパンティーが見えないかとチャンスも窺っていた!さらにそこから下着姿などを想像しそれをおかずにオナニーしていることも…。そしてビーチでは水着姿の娘達を堪能していたことも…。だが博美が考えてる以上に男の店員の性欲のスケールが大きかった。1人でも多くのかわいい美少女やギャル、きれいなお姉さんに妖艶な美熟女そしてそれにあたる人妻など幅広いタイプの娘達の下着姿やおっぱいそして裸を堪能したいと感じの良さとは裏腹に強い性的願望を持っていた!しかしそれだけの性的願望を持っていながらもエッチな目で見たり考えたりオナニーのおかずにさせてもらった娘達に対し礼儀や敬う事を忘れていなかった。それが博美の色香にかからなかった要因だったのかもしれない…。といっても博美のブラウスから透けてるブラ見た時やエレベーターで会った際博美が意図的にブラやパンティーがさりげなく見えるようにしたのを見た時も水着でも入店可能なビーチのコンビニのトイレで水着姿を見た時もそして夕立で雨宿りするために入った建物で濡れたワンピースから透けるブラとパンティーを見た時も性欲は湧いていた!ペニスも勃たせていた!そしてその場では平静を保っていたがその日の夜にはそれをおかずにオナニーをしていたがそれでも男の店員にとって魔性の博美も幅広いタイプの娘達の1人に過ぎなかった。だが博美は諦めていない!いつか男の店員のだらしないペニスを晒してやろうと思いながら今日もイケメンを中心にたくさんの男達を色気にかけ理性を失わせて本能剥き出しにさせるほどの色香を発する魔性の女博美であった!

 魔性の女博美の色香にかからなかった男 ~完~

 長くなってしまいましたがこれも魔性の女博美生誕祭作品ということで昨年同様1つにの記事にまとめたかったので…。どちらにしても支離滅裂感は否めませんが…。魔性の女博美過去にいろんなところに登場したくさんの男を色香にかけてきました!色香にかかった男は理性を失ってしまうのですがなんとその魔性の女博美の色香にかからなった男が存在!これには過去に魔性の女博美が登場した作品を読んだことある人にとってはこんな男がいたのかと驚いたかもしれません!そしてその男との3度の因縁の対決は過去に魔性の女博美が登場した3つの似た場所を選択!今後因縁の対決が繰り広げられるかは2018年2月27日時点では未定ですがそんな魔性の女博美!今度はどこに現れどんな男を色香にかけるのか今後も注目してください!次回作はいつになるか分かりませんがその時はまたお付き合い宜しくお願いいたします。

 気休めでもオナニーのおかずの参考にしてもらえると幸いです。
 それでは楽しいエロライフを!

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