前回読んでない方は中編を読んでから読んでもらえたら幸いです。ついに冬春の童貞卒業の瞬間が描かれます!支離滅裂感は否めませんが最後までお付き合い宜しくお願いします。
「Tバック見てまた興奮しちゃったかな!」
と言ったのは理恵子さんで
「おちんちんまた元気になってるよ!」
と言ったのは美玲さん!そういいながら2人は僕の乳首を指で優しく転がしもう片方の手でちんちんをさすってきた。すごく気持ちいい!気持ちいいと感じていると2人は乳首をいじっていた手で僕の手を取り2人のおっぱいに僕の手を当てた。
「あら!おっぱい触ったな!」
「冬春君エッチ!」
自分達で触らせておいてそんな事言う2人に
「そ、そんなぁ~。おっぱい触らせたのそっちじゃないですか!」
と少し恥ずかしがりながら僕は言った。
「恥ずかしがっちゃってかわいい!」
からかう美玲さん!
「そうだ!もっと楽しい事しよっか!」
そう理恵子さんが言うと2人は僕をバスルームへ!
バスルームに入ると2人は僕の目の前でパンティーを脱いだ!僕は2人の下半身に思わず目が行っていた。そんな僕を2人は見逃さなかった。
「どうなってるのか気になってたのね。」
「下の部分じっくり見ちゃって」
その言葉に僕は慌て慌てる僕を見てニコッと笑う2人!そして理恵子さんがシャワーから水を出し温度調整をする。
「どうかしら」
理恵子さんが美玲さんに聞き手でシャワーの水の温度を確認し
「ちょうどいいわ!冬春君はどう?」
と答えそして僕に聞く!美玲と同様手でシャワーの水の温度を確認!すでにお湯だが…。
「大丈夫です。」
ちょうどいい温度だったので僕がそう答えると理恵子さんは僕の体にシャワーのお湯かけその後理恵子さん、美玲さんもシャワーを浴びた。水も滴るイイ女とはこのことを言うのだろうか濡れた2人の体を見てすごく色っぽく感じた。そんな中2人はボディーソープを手につけ泡立て僕の体を手で洗い始めた!
「きれいにしないとね。」
洗う手付きがすごくいやらしく思わず感じてしまう僕!
「あらあら感じちゃってるのね。おちんちんがまた大きくなってるよ!」
「そのおちんちんこれからいっぱい使うからよく洗っとかないとね。」
そう言いながら僕のちんちんをいやらしい手つきで触りながら洗う2人!その後2人は僕に密着し絡み合う!おっぱいもあたりすごく気持ちいい!ある程度絡み合うと3人とも泡だらけ!そこで再びシャワーを浴び泡を落とす!
「きれいにしたことだし体拭いたら今度はベッドで楽しみましょ!」
そう言ったのは美玲さんだ。そして体を拭いてベッドへ!
僕を挟むように2人はベッドに横になり僕の手を下半身にあて
「これからおちんちんをここにね…。」
いやらしい声で理恵子さんが僕の耳元で囁き!
「その前にいっぱいエッチな事して楽しまないとね。」
と美玲さんが僕の耳元で囁くと2人は僕の乳首を舐めはじめ僕のちんちんを指でなぞるように触れてきた。
「あっ!」
僕は感じた。そして感じていくうちに僕もエッチな気持ちになり2人の下半身に置いてあった手で2人の下半身をさすっていた。そんな僕に
「どさくさに紛れて!エッチ!」
2人同時にいやらしい声で僕の耳にそう囁き今度は僕のちんちんを舐めまわす!2人のテクニックに思わず腰を振ってしまう僕!
「こんなに腰動かして」
「すごく感じちゃってるのね。」
そんな僕を見て2人が発した言葉!そして
「もっと感じさせちゃおうかな!」
そう言いながら理恵子さんが僕にまたがり下半身を僕のちんちんに…。
「あっ~。冬春君のおちんちんが私の中に!」
理恵子さんが僕のちんちんで感じている。そう思うと興奮が止まらなくなり腰の動きが激しくなる!理恵子さんも負けじと腰を激しく動かす。一方美玲さんは僕の乳首を攻めにきていた。そして僕の両手は理恵子さんのおっぱいに!僕は激しく腰を動かしながら理恵子さんのおっぱいの感触を味わいながら理恵子さんをちんちんで感じていた。少しすると今度は美玲さんと交代し美玲さんが僕にまたがり下半身を僕のちんちんに…。
「あっ~。今度は私で感じてそして私を感じさせて」
理恵子さん同様美玲さんも僕のちんちんで感じている。そしてお互い激しく腰を動かす!その間理恵子さんはさっきの美玲さん同様僕の乳首を攻めていた。そして理恵子さんの時同様美玲さんのおっぱいに両手を当て感触を味わいながら美玲さんをちんちんで感じていた。少しすると今度は2人の下半身で僕のちんちんを挟み上下に腰を動かしながら僕のちんちんをこすりつけた。そして2人同時に感じられている事に興奮しイッた。
「いっぱい出たね。」
「すごく感じてたもんね。」
僕のちんちんから大量に出たのを見て2人が言った。
「冬春君!今日はありがとう!楽しかったわ」
「これで童貞卒業ね。」
そう言いながら2人は僕に口づけをした。
「いえ、こちらこそなんかありがとうございます。」
ちょっと恥ずかがりながら僕は言った。
「シャワー浴びて着替えてここ出ましょう」
僕たちはシャワー浴び服を着てホテルを出た。
こうして僕の筆おろしは完了した。その後理恵子さんと美玲さんとは二度と会う事はなかったがこの出来事がきっかけで女の子と積極的に接することができるようになり人生初めての彼女ができた。その彼女とは理恵子さん美玲さん以上の事を楽しんでいる。それは大好きな彼女だから!彼女と結ばれたいという気持ちがそうさせている。それはまさにきっかけはパンチラだ!
きっかけはパンチラ ~若妻筆おろし編~ ~完~
セクシーな若妻2人ってだけでも興奮ですよね。そんな若妻に筆おろしされた冬春は恥ずかしがりながらも大興奮だった事でしょう!それを機に世界が変わり彼女までできた冬春!まさにパンチラが呼んだ幸せですよね。自分で書いて言うのもなんですが…。若妻筆おろし編はこれで終わりますがまた舞台を変えきっかけはパンチラシリーズは書こうと思っているのでその時はまた宜しくお願いします。
この流れで筆おろし作品をピックアップ!
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気休めでもオナニーのおかずの参考にしてもらえると幸いです。
それでは楽しいエロライフを!

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