悪ガキ達にいたずらされる魔性の女博美

 本日2月27日はエロー・フォーの小説で登場する魔性の女博美の誕生日ということで今年は悪ガキ達との戦いを書きました!その前に昨年の生誕祭の時に書いたきっかけは透けブラ ~魔性の女博美のイケメン筆おろし編~一昨年書いた魔性の女博美のエッチな成人式そしてその前に書いた魔性の女博美のエッチな修学旅行とそしてさらにその前に書いた魔性の女博美の色香にかからなかった男そしてまたさらにその前の年に書いた魔性の女博美が魔性の女になった日を読んでから読んでもらえると嬉しいです!今回も生誕祭のためかなり長くなりますが最後までお付き合い宜しくお願いします。

 ゲイをも虜にしてしまうという魔性の女博美!それは1つの都市伝説にもなっている。イケメン達との初体験を済ませた後の2月27日の誕生日に魔性の女として目覚めた博美がその色香の影響で悪ガキ達にいたずらされるがそのいたずらが思わぬ展開を呼ぶことになるという物語!悪ガキ達のいたずらとは?そして悪ガキ達のいたずらがどんな展開を呼ぶのか?魔性の女博美と悪ガキ達との戦いが始まる!

 黒のワンピースで出かける博美!近くの公園を通ると少し遠くから
「お~い!エロババアが現れたぞ!」
と男の子の声が聞こえる。その声に
「またあのクソガキどもか」
 博美がムッとした。そこへ男の子数人が博美の前に立ちふさがる。
「現れたなこのエロババア!」
 さっきとは別の男の子がそう言う。そこへまた別の男の子が博美のワンピースのスカートをめくり
「またエロいパンツ穿いてるぞ。」
 と叫ぶ!
「黒のエロいパンツだ!」
 現れたなと言った男の子が叫び
「パンツ穿いてるのにお尻丸出しだったぜ!」
 博美のスカートをめくった男の子が言う!
「パンツ穿いてるのにお尻丸出しってやべぇ~じゃん!どんなパンツだよ!」
 そういったのはエロババアが現れたぞと言っていた男の子だ!そしてまた別の男の子が
「おいこのエロババアまたおっぱい強調してるぞ!」
 と言う!それに続き
「おいパンツ穿いてるのにお尻丸出しだったからもしかするとおっぱい丸出しのブラジャーつけてるんじゃないか!」
 現れたなと言った男の子が言う男の子達は博美をからかうように笑う!
「この悪ガキども!そんなことばっかりやってると女の子に嫌わるしちんちんだってだらしなくなっちゃうぞ!」
 と博美が言うと
「ちんちんだらしなくなるだって!何言ってんだこのエロババア!」
 おっぱい強調してると言った男の子がそう言い
「や~い悔しかったらここまでおいで!あっかんべぇ~!」
 とエロババアが現れたぞと言った男の子が博美にあっかんべぇ~した後男の子達は一目散と逃げ出した!
「あの悪ガキども…。子供だと思って黙って聞いてれば…。」
 とちょっとムッとなる博美!この男の子達はここ最近博美を見てはいたずらしてくる悪ガキ達!男なら色香にかかるところだが何も分からない悪ガキ達にとってはエッチな女の人という認識でしかなかった。そしてエッチな女という認識は博美が変人のように悪ガキ達には見えた!悪ガキ達は博美を初めて見た時から変だと感じ見かけるうちにエッチな女の人と認識!そして興味本位で博美にいたずらを仕掛けるようになった。最初はエロババアと言っては逃げるくらいだったが徐々にエスカレートしスカートめくりをするようになりエロいパンツ穿いてるとからかうようになっていった。また今回スカートめくりした際悪ガキ達が見たのはTバックのパンティー!Tバックパンティーは性欲を掻き立てるアイテムの1つだが悪ガキ達にとって初めて見たそのTバックのパンティーは穿いてるのにお尻丸出しなのは変だと博美をからかう新たな材料でしかなかった。

 その日の夜の事、悪ガキ達のいたずらを思い出し
「あの悪ガキ達共、ずいぶん失礼よね。あいつら絶対だらしないちんちんしたチャラい男になるわ!」
 とほんの少しムッとした博美!
「あんなところでスカートめくりしてだらしないちんちんしたチャラい男に見られて寄ってきちゃったらどうしてくれるのって感じよね。これはイケメンといつでも戦闘できるようにってチョイスしてるやつなんだから…。」
 と続ける博美だったが!
「でもイケメンに見られてたのなら…。」
 と博美はスカートめくりされた際イケメンに見られたらと想像し始めた。
「私のパンティー見てイケメンが興奮して立派なちんちんがもっと立派になってその後私をおかずにオナニーしてくれたら…。あっ、そんなイケメンの姿想像してたら私も興奮してきちゃった。」
 博美はそんなイケメンを想像しているうちに興奮しパンティーの上からおまんこをいじりながら下着姿になりそして自分のおっぱいを触りながらブラを外しそしてパンティーも脱ぎすっぽんぽんになってオナニーしだした。
「あっ。イケメンのちんちん!イケメンのちんちん!」
 イケメンのちんちんと連呼しながらオナニーする博美だった。

 そして猛暑日になったある夏の日、白のワンピースで出かけた博美!白のワンピースということでブラも透けている。ブラが透ける白のワンピースを選んだのも男の目線を自分の透けブラに向けさせるため!下心丸出しのチャラい男の目線も向けさせてしまうリスクはあるが何よりイケメンの目線を向けたいという目論見もあった。そんな博美に再び悪ガキ達が立ちはだかる!
「出たなエロババア!くらえ!」
 悪ガキの1人がそう言うと悪ガキ達は一斉に博美に向け水鉄砲を撃ちまくった!
「もう!なにするのこのクソガキども!」
 声を上げる博美!水鉄砲を大量に浴びびしょ濡れになった博美!びしょ濡れになったことでブラはさらに透けパンティーも透け透けに!
「おい見ろよ!このエロババアピンクの下着が透け透けだぜ!」
「うわぁ~。マジエロいぜこのエロババア!」
 と騒ぐ悪ガキ達!さらに後ろに回った別の悪ガキが
「おい、今日もお尻丸出しだぜ!パンツ穿いてるのに!」
 と騒ぐ!
「このエロガキ!そんなことやってるとほんとに女の子に嫌がられちゃうしだらしないちんちんになっちゃうよ!」
 ちょっとムキになる博美!
「またいってるぜ!ちんちんだらしなくなるって!」
「訳のわからないこと言ってんじゃねえよ!このエロババア!もう1発こいつを食らわせてやるぜ!くらえ!」
 悪ガキ達は再び博美に向け水鉄砲を撃ちまくり
「ざまみろ!エロババア!」
「くやしかったらここまでおいで!ベロベロべェ~。」
 と舌を出しながらそう言い一目散に逃げだした!
「もうこんなにびしょ濡れにしてどうしてくれるのよ。あのクソガキ共」
 子供のいたずらとはいえここまでびしょ濡れにされてはさすがに怒りが出てしまう!
「戻って着替える時間もないししょうがないこのまま出かけてしまおう!」
 博美はしかたなくびしょ濡れの状態でそのまま出かけることにした!そしてそれが博美にとって幸運を呼ぶことになる!
その場を離れようとした時だった。そこへ1人のイケメンが博美に声をかけた。
「こんなにびしょ濡れにされちゃって全くしょうがない悪ガキ達だな!そのままだと別の意味で危ないよかったらうちに来ませんか?」
 イケメンの誘いに
「はっ!はい」
 とあっさり誘いに乗る博美!これもイケメンだからだ!もしこれが下心丸出しのチャラい男だったら無視して行くか断るかしただろう!だが相手は大好物のイケメン!イケメン達とのお楽しみを期待してノコノコついていく博美!博美はイケメン相手だとやはり疑う事をしないようだ!

 イケメンの家につき部屋へ案内される博美!そこには6人のイケメン達がいた。博美の目の前にイケメンが7人!ついてきてよかったと歓喜する博美!
「チャラい男と違ってやっぱりイケメンは信用できるわよね。」
 と心の中で囁く博美!そこへ博美を案内したイケメンが
「悪ガキ達が彼女に水鉄砲撃ちまくってびしょ濡れになっちゃったんだ。これじゃあ別の意味で危ないと思ったんで連れてきた!洗面所に着替え用意するからちょっと待ってて」
 と言い着替えを用意しようとしたがびしょ濡れになったことで透け透けが増したブラとパンティーを見てイケメンは突然ズボンをおろし始めてしまう!
「おい、なにやってんだよ…。」
 とその場にいたイケメンの1人がそう口にするが同様に彼も突然ズボンをおろし始める!
「なんか彼女見てたら急にズボンおろさずにはいられなくて…。」
「俺も!」
「どうしてだ。」
 1人、また1人とズボンをおろし始めるイケメン達!さらにパンツもおろし博美の前でペニス丸出しに!イケメンのペニスを見て
「イケメンのちんちんがこんなに!それもすごく大きくて立派!やっぱイケメンのちんちんは最高よね。こうなったらこのイケメン達のちんちん全部いただくわ!」
 と興奮しながら心の中で叫ぶ博美!博美は戦闘モードに入り白のワンピースを脱ぎ下着姿に!下着姿になった博美を見て
「だめだ!我慢できない」
 と1人のイケメンがすっぽんぽんになって博美の後ろからおっぱいを揉みながらペニスをお尻にこすりつける!
「あっ~。イケメンのちんちんの感触がお尻に!」
 お尻で感じるイケメンのペニスに興奮する博美!それに興奮し自らブラを外しイケメン達の前でおっぱいを露わにする!露わになったおっぱいに性欲を抑えられなくなってしまったイケメン達!1人また1人とすっぽんぽんになるイケメン達!すっぽんぽんになったイケメン達はよってたかって博美の体を触ったり舐めまわしたりした!そんなイケメン達に感じまくる博美!博美も負けじと
「あぁ~。ちんちん!ちんちん!」
 と言いながらイケメン達のペニスをしゃぶったり手でしごいたり時には乳首を手で転がしたり舐めたりする博美!それだけではない1人ずつパイズリしておっぱいで1人ずつイケメンのペニスの感触を味わう博美!手で!口で!おっぱいで!お尻で!イケメン達のペニスの感触を堪能した博美!ここまできたらイケメン達のペニスをおまんこで味わずにはいられないと自らパンティーを脱いですっぽんぽんになる博美!そしておまんこでイケメン達のペニスをしっかり味わおうと自らの下半身を1人ずつイケメンのペニスにこすりつけていく!博美のその行為にますます性欲を抑えられなくなるイケメン達!そしてイケメン達は順番に博美のおまんこにペニスを挿入し激しく突く!1人が激しく突いている間他のイケメン達は博美を見てオナニー!ひと通り行為を終えると博美はイケメン達に中に精液がたっぷり入ったコンドームを見せながら博美は
「しっかりちんちん感じさせていただきました。」
 と笑顔で言う。
「えっ、いつの間に!」
 驚くイケメン達!
「なんか楽しんでる間に服乾いたみたいですね。服も乾いたし私はこれで!それから私の名前は博美です!」
 といい、服を着てその場を去る博美!
「博美ちゃんかぁ~。なんか不思議な娘だったなぁ~。彼女見た瞬間急に性欲抑えられなくなったんだよな。」
「俺も!」
「あのびしょ濡れの白いワンピースから透ける下着見た瞬間!急に!」
「そういえば博美っていったよな。彼女…。」
「あぁ!」
「あっ!もしかして彼女まさか…。」
「あの都市伝説は本当だったんだ。」
「出会うと色香にかかり理性が保てなくなるという魔性の女博美!彼女があの博美だったんだ!」
 我に返ったイケメン達は自分達が突然理性を抑えらなくなってしまったのは彼女が都市伝説にもなっていた魔性の女博美だったからで魔性の女博美は実在するということを身を持って思い知らされたことを感じるのだった!

 そして翌日
「このエロババアまた、エロいパンツ穿いてる!」
 また悪ガキ達にいたずらされていた博美!
「またスカートめくりなんかして!私にはいいけど他の女の子にはそんなこと絶対しちゃダメだよ!」
 とにこやかに言った。そんな博美に拍子抜けする悪ガキ達!
「今日のエロババアなんかおかしいぞ!」
「スカートめくられてニコニコしてやがるよ。」
「エロいパンツばっか穿いてるからとうとうイカれたか…。」
「だけどなんかつまんないなぁ~。あの調子じゃあ…。」
 博美がにこやかだったのは悪ガキ達が水鉄砲でびしょ濡れにしてくれたおかげでイケメン達とお楽しみができたからだ。だがにこやかな対応がきっかけで悪ガキ達はそれ以来博美にいたずらしなくなった。こうして博美と悪ガキ達の戦いはイケメン達によって幕を閉じるのだった。

 悪ガキ達にいたずらされる魔性の女博美 ~完~

 今年の魔性の女博美生誕祭は悪ガキとの戦いからのイケメン達とのお楽しみになりました。悪ガキ達の水鉄砲攻撃でびしょ濡れになりスケスケになった下着がイケメン達とのお楽しみを呼ぶ展開!博美にとってはチャラい男を寄せ付けてしまうリスクもありましたが悪ガキ達のいたずらによって起きた嬉しい展開によって最後にはにこやかにいたずらをやり過ごし悪ガキ達を飽きさせたので結果博美の勝利といってもいいでしょう!魔性の女博美!今度はどこに現れどんな男を色香にかけるのか今後も注目してください!次回作はいつになるか分かりませんがその時はまたお付き合い宜しくお願いいたします。

 気休めでもオナニーのおかずの参考にしてもらえると幸いです。
 それでは楽しいエロライフを!

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