「SYUKOU-CLUB.COM」 IN DUGA

 フェチレーベル『SYUKOU-CLUB.COM』が本日DUGAさんに動画配信を開始した。エロんなフェチが集結したレーベルがDUGAさんに参戦!下着試着に透けブラ、ハイレグにパンチラなどフェチは人それぞれ!エロんなフェチ作品で自分好みの作品を見つけて堪能してみませんか?

 気休めでもオナニーのおかずの参考にしてもらえると幸いです。
 それでは楽しいエロライフを!
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きっかけは透けブラ ~隣のお姉さん編第4話~

 前回読んでない方は第3話を読んでから読んでもらえたら幸いです。舞台はお風呂場に移りシャワーでエロエロな展開になります。そして今回で隣のお姉さん編も完結!どんなエッチな展開になるか支離滅裂感は否めませんが最後までお付き合いよろしくお願いします!

 まりか、リリカ、花音に連れられシャワーすることになった絢斗!戸惑いもあったが3人の裸を特にまりかの裸を堪能したいという気持ちが勝りシャワーすることに興奮していた。
「絢斗君さっき出したばかりなのにもうビンビンになってる。」
 リリカがそう言うと
「お姉さん達の裸に興奮しちゃってる?」
 花音が小悪魔っぽく言う!
「やっぱり興奮しちゃいますよ。女性の裸見たら…。」
 絢斗のその一言に
「すでに下着見て興奮してたでしょ!」
 とまりか!
「興奮したよ。それにだいたいきれいな人達の見て興奮しない方がおかしいだろ。」
 少しヤケになって絢斗がそう言った!
「興奮しちゃったんだ!私も絢斗君の立派なちんちんに興奮しちゃったんだよね。」
 リリカがそう言うとそれに続き!
「私も!こんなに立派なちんちんしてたら女の子の下着見たら興奮しちゃうよね。裸なら余計よね!」
 花音が言った!
「そんなに見られたら恥ずかしいですよ!」
 と絢斗!その一言に
「何言ってるのさんざん下着や裸見ておいて!」
 まりかが言う!それに続き
「うん!うん!そういえばおっぱいすごく見てたよね。」
 リリカが言い!
「そうだ!そうだ!あっそういえばブラジャー透けてるから目のやり場に困って…。なんて言ってたわよね。もう絢斗君!エッチ!」
 と花音!
「そんなにおっぱい大好きならおっぱいで体あげる。」
 リリカはそう言ってシャワーで体を濡らしおっぱいに泡を付け絢斗に密着!
「なんかソープみたいで面白い!私も!」
 花音もリリカに続きシャワーで体を濡らしおっぱいに泡を付け絢斗に密着!
「ちんちんもキレイにしないとね。」
 そう言いながらリリカと花音が交互にパイズリ!2人のソーププレイに興奮する絢斗!
「ちょっと勝手に楽しまないでよ!」
 まりかがそう言いながらシャワーで体を濡らしおっぱいに泡を付け絢斗に密着!まりかに密着されさらに興奮する絢斗!
「やっぱりまり姉にしてもらうのが1番気持ちいい!」
 心の中で絢斗が言う!
「絢斗君!まりかにしてもらってるのが1番気持ちよさそうだよね。」
 花音が言うと
「なんか嫉妬しちゃうな!」
 リリカが続く!
「そう言われてもやっぱりまり姉が1番たまらないよ!そりゃあ花音さんやリリカさんもたまらないけど…。」
 絢斗は心の中でそうつぶやく!
「絢斗君!おっぱい好きなんだから遠慮しないでお姉さんのおっぱい触って!」
 そう言いながらリリカは絢斗の両手をおっぱいに当てる!おっぱいの感触に興奮する絢斗!
「おっぱい触らせてあげるからちんちん触らせてね。」
 そう言いながら絢斗のちんちんをシコシコするリリカ!
「リリカずるい!今度は私!」
 今度は花音が絢斗の両手をおっぱいに当て絢斗のちんちんをシコシコする!おっぱいの感触に興奮する絢斗!
「リリカさんと花音さんのおっぱい触れたのは嬉しいけどやっぱりまり姉のおっぱい触りたいしまり姉にシコシコしてもらいたい!」
 心の中でつぶやく絢斗!そして絢斗は我慢できずまりかのおっぱいを揉みまくりにかかる!
「まり姉のおっぱいたまらない!もう我慢できない!まり姉とヤリたい!」
 さらに絢斗はちんちんをまりかのまんまんにこすりつける!
「絢斗君!そんなことされたら私感じちゃう!」
 そう言いながら感じるまりか!そんな絢斗を見て
「絢斗君!まりかにばかり性欲剥き出しにしないで私にも性欲剥き出して」
 といいながらリリカがまんまんを絢斗のちんちんにこすりつける!気持ちよくなった絢斗はリリカのおっぱいも揉みにかかる!
「あっずるい!私も!」
 今度は花音もまんまんを絢斗のちんちんにこすりつける!また気持ちよくなった絢斗は花音のおっぱいも揉みにかかる!
「絢斗君のちんちん気持ちいい!」
 花音とリリカが絢斗の耳にそう囁く!
「僕も気持ちいいです!」
 思わず口に出してしまった絢斗!
「もう!絢斗君ったら!気持ちよくなるなら私で気持ちよくなって!」
 そういいまりかは絢斗に抱きつき激しく腰を振りながらまんまんを絢斗のちんちんにこすりつけてる!
「アッ!アッ!ア~ン」
 感じまくるまりか!
「まり姉!まり姉が1番気持ちいい!」
 と絢斗も感じまくる!さらに
「まり姉のおっぱいしゃぶりたい!」
 といいながらまりかのおっぱいをしゃぶる!おっぱいをしゃぶられますます感じるまりか!それに負けじと
「絢斗君!私でもっと気持ちよくなって」
 といいながらリリカがまりかと入れ替わり絢斗に抱きつき激しく腰を振りながらまんまんを絢斗のちんちんにこすりつける!
「絢斗くん~っ私のおっぱいもしゃぶって!」
 感じながらリリカがそう言うとリリカでも感じていた絢斗は言われるがままリリカのおっぱいをしゃぶる!今度は花音がリリカと入れ替わり絢斗に抱きつき激しく腰を振りながらまんまんを絢斗のちんちんにこすりつける!
「あっ!絢斗君!こんないいもの持ってるんだから使わないともったいないよ!そのいいもので私の事も感じて!それから私のおっぱいもしゃぶって!」
 感じながら花音が言う!そして花音のおっぱいも言われるがまましゃぶる絢斗!その後まりか、リリカ、花音が入れ代わり立ち代わり絢斗のちんちんにまんまんをこすりつけ挿入!その間絢斗は何度も射精を繰り返す!さすがに何度も射精したからかちんちんがふにゃふにゃになった絢斗!ふにゃふにゃになったのを感じると
「だいぶ搾り取れたわね。」
 とリリカ!それに続き
「これだけふにゃふにゃになれば勉強に集中できるでしょ!」
 と花音!
「最後はお風呂入って勉強にもどりましょう!」
 まりかの一言で4人一緒にお風呂に入る!その際おっぱい触ったりちんちん触ったりとイチャイチャしながらお風呂に入った!触りっこしているうちにまた絢斗のちんちんはビンビンになったがそれでもたっぷり射精してさっぱりしたからか勉強に集中することができた絢斗!その甲斐も無事希望大学に合格することができた!大学に合格できさらに密かに憧れていたお姉さんまりかそしてまりかの友人のリリカと花音に筆おろしをしてもらうという夢の展開まで!その夢の展開を迎えられたのはまさにきっかけは透けブラだった!

 きっかけは透けブラ ~隣のお姉さん編~ ~完~

 密かに憧れていた隣のお姉さん達に筆おろししてもらってさらに無事志望校に合格と夢のような展開で完結した今作!素敵なお姉さん達にエロエロしてもらえるなんてほんと夢のような展開ですよね。エロの数だけエロんなシチュエーションが展開される無限の可能性があるのを感じられる気がします!今作もその1つ!隣のお姉さん編は終わりますが新たな透けブラシリーズに期待してもらえたら嬉しいです!エロの数だけエロんなシチュエーションが展開される無限の可能性があるので…。透けブラシリーズに限らずいつになるか分かりませんが他の新作書くつもりですのでその際はまたお付き合いよろしくお願いします。支離滅裂感は否めませんが…。

※ここでみんなでシャワーするということでお風呂場が舞台に移ったつながりでお風呂場を舞台に数人でエロエロする作品をピックアップ!
※気になったら画像をクリックすればFANZAさんの詳細ページにジャンプします!
  

  

  

  

  
 気休めでもオナニーのおかずの参考にしてもらえると幸いです。
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きっかけは透けブラ ~隣のお姉さん編第3話~

 前回読んでない方は第2話を読んでから読んでもらえたら幸いです。「ブラジャー透けてるから目のやり場に困って…。」と口を滑らせたことでエッチな展開を迎えましたがさらにお姉さん達が立派なちんちんを見たことでさらにエッチな展開がヒートアップする第3話支離滅裂感は否めませんがお付き合いよろしくお願いします!

 ちんちん丸出しになった絢斗!絢斗のちんちんが思った以上に立派だったため興奮するリリカと花音!ブラを剥ぎ取られ恥じらいながら手でおっぱいを隠すまりか!ちんちんを慌てて手で隠す絢斗に
「立派なのに隠さなくてもいいじゃない!」
 と花音!それに続き
「お姉さん達の下着見てこんなに立派になるなんて!エッチ!」
 リリカが言った。その言葉に
「お姉さん達の下着姿なんて見せられたら勃っちゃうに決まってるじゃないですか。」
 と絢斗が言う!
「絢斗君!何変な事言ってるのよ。」
 まりかが声をあげる!絢斗は言った通り下着姿を見てちんちんを勃たせているがまりかのおっぱいを見たのがかなり効果でているようだ!
「やっぱり勃っちゃうんだ!やっぱり絢斗君結構エッチなんだね。」
 リリカが言うと
「こうしたらもっと勃っちゃうかな!」
 と花音が言うと花音とリリカはブラ外し絢斗におっぱいを見せつける!そのおっぱいに思わず釘付けになってしまう絢斗!
「見てる!見てる!」
 花音が言うと
「絢斗君!お姉さん達のおっぱい見ておいてちんちん見せないのは不公平よね。」
 とリリカ!
「絢斗君!もしかして童貞?」
 花音の一言にピクッとする絢斗!花音の言う通り絢斗は童貞だった。そのピクッとした反応を見逃さなかったリリカは
「もしかして図星ね。それじゃあ今日は予定変更でお姉さん達がいろいろ手取り足取り教えてあげるね。」
 と言い花音とリリカは絢斗の身体におっぱいをこすりつけながら脇や腰をくすぐる!それを見て
「2人とも絢斗君困ってるでしょ!」
 まりかが言うが
「絢斗君!困ってるようには見えないけど!」
 と軽くあおる花音!それに続き
「むしろ喜んでるよ。」
 とリリカが言う!さらにリリカは
「絢斗君、手どかしてちんちん見せればおっぱい触れるんだけどな!」
 絢斗をあおる!
「触りたいでしょ!おっぱい!」
 花音も絢斗をあおる!そしてくすぐったさに尻もちをついてしまう絢斗!尻もち付く際とっさに手を床についたためちんちん丸出しになった。
「ようやく観念したわね。」
 リリカがそう言うと絢斗は慌ててちんちんを隠そうとしたので
「ダメよ!隠しちゃ!」
 花音が言い花音とリリカは絢斗の腕をつかんで絢斗がちんちんを隠すのを阻止する!さらに
「こうしたらどうなるかな!」
 とリリカがそう言うとリリカと花音は絢斗の乳首を指で転がす。
「あっ!」
 と感じてしまった絢斗!
「あっ!感じてる!」
 と花音が小悪魔的な笑みをしながらそう言い
「ますますちんちんビンビンになってる。」
 とさらに一言!
「ぼちぼちちんちんいただいちゃおうかな!」
 リリカが小悪魔的にそう言うと
「2人ともダメ!絢斗君の面倒は小さい時からずっと面倒見てきた私が見るんだから!」
 と言いながらまりかが飛び込んできて絢斗のちんちんをしごき始める!
「まり姉にシコシコしてもらえるなんて!それにすごく気持ちいい!」
 心のなかでそうつぶやく絢斗!
「絢斗君!ちんちんまでこんなに大きくなっちゃって!」
 そう言うとまりかは絢斗のちんちんをしゃぶる!
「まり姉そんなことまで!」
 再び心の中でつぶやく絢斗!
「やっぱり絢斗君の筆おろしも私が面倒見ないとだよね。ずっと面倒見てきたんだから!」
 まり姉のその言葉に!
「まり姉!まさか!」
 絢斗が声をあげる。そのまさかだった。まりかは自らパンティーを脱ぎ絢斗に跨り絢斗のちんちんをまんまんに挿れ激しく腰を振る!
「アンッ!アンッ!絢斗君気持ちいい!」
 感じるまりか!そして絢斗も!
「まさか初めてのエッチがまり姉とだなんて嬉しくてたまらない!」
 と感じながらそういう!それを見てリリカと花音も触発されパンティーを脱ぎリリカは絢斗の左手を花音は絢斗の右手をまんまんに触れさせながら腰を振る!
「絢斗君!私も気持ちよくして!」
 とリリカそれに続き
「絢斗君に触れられて感じちゃった!」
 と花音!そしてイキそうになった絢斗は
「あっ!まり姉イキそうだよ!」
 と言うと
「それじゃあ射精するとこ見ないとね。」
 まりかはそういいながら挿入をやめ絢斗のちんちんをしごき射精させる!
「絢斗君!いっぱい出たね。」
 笑顔でそういうまりか!
「まり姉にしてもらったらいっぱい出ちゃうよ。」
 と絢斗!
「今度は私がやりたい!」
 と花音!それに続き
「私も!こんな立派なちんちん見たらヤリたくなっちゃう!」
 とリリカ!
「だいぶ汗かいちゃったからシャワー浴びようか!」
 まりかの一言に!
「賛成!」
 とリリカと花音!
「もしかして全員で…。」
 絢斗がそう言うと
「そうよ!絢斗君小さいときよく一緒にお風呂入ったでしょ!」
 まりかが言う!
「そうと決まったら早速シャワー行こう!」
 ノリノリのリリカ!
「今度はシャワーでエッチな事しようか!」
 それに続く花音!そして更なるエッチな展開が絢斗を待ち受ける!

 ~第4話に続く~

 エッチな展開がヒートアップした第3話!童貞だった男の子!隣のお姉さんの友人達がそれを知りいただこうとすると小さいときから見てきたからと隣のお姉さんがそれなら筆おろしも面倒見ないととなり密かに憧れていた隣のお姉さんに筆おろししてもらえるという夢の展開!密かに憧れていた隣のお姉さんに筆おろししてもらえるなんて羨ましい展開の1つですよね。次回はシャワーでということでお風呂場に舞台が移りさらに次回完結になります!果たしてどんなエッチな展開を迎えるのか最後までお付き合いよろしくお願いします。

※ここでお姉さんに筆おろしつながりでお姉さんに筆おろししてもらう作品をピックアップ!
※気になったら画像をクリックすればFANZAさんの詳細ページにジャンプします!
  

  

  

  

  

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きっかけは透けブラ ~隣のお姉さん編第2話~

 前回読んでない方は第1話を読んでから読んでもらえたら幸いです。勉強を見てもらいに隣のお姉さんの家に行くと隣のお姉さんの友人もいてさらにブラも透けていてその透けブラがエッチな展開を呼ぶ第2話!どんな風にエッチな展開になっていくのか支離滅裂感は否めませんがお付き合いよろしくお願いします!

 勉強のためまりかの家に呼ばれた絢斗!そこにはまりかと同じ大学に通うまりかの友人金髪で色白でハーフ系のギャルのリリカとショートヘアのかわいらしいお姉さんの花音の2人がいた。そして絢斗はまりか、リリカ、花音の3人に勉強を見てもらうことになるのだが最初はどうにか集中できていたものの時間が経つにつれどうしても透けブラが目に入ってしまい目のやり場に困っていく絢斗!どうにかして勉強に集中しようとするも目に入る透けブラにちんちん勃たせてしまいどうにか収まらせようとすることに気が行ってしまい勉強に集中できなくなり始めていた。そんな絢斗を見て
「どうしたの!そわそわして!」
 と花音が聞く!ピクッとする絢斗だったが
「やっぱり女性に囲まれるって状況になれてなくて…。」
 とその場をどうにか取り繕うとしてそう言うが
「そうなの?そういえばそわそわしてって聞かれたときピクッとしてたように見えたけどほんとにそれが理由?」
 とまりかに言われると慌ててしまい
「ブラジャー透けてるから目のやり場に困って…。」
 絢斗は口を滑らせてしまう!
「そんなとこ見るなんて絢斗君エッチ!」
 リリカが言うと
「目に入っちゃうんだからしょうがないじゃないですか…。それにまり姉は昨日も…。」
 再び絢斗は口を滑らせる!
「絢斗君!受験生のくせに何考えてるの!もう!」
 少し怒り気味に言うまりか!そこへさらに
「もしかして昨日まりかの透けてる下着見ちゃった後変な事したでしょ!」
 とリリカが言う!図星を突かれ何も言えない絢斗!そんな絢斗を見て
「さては図星だな!」
 と花音が言うと
「絢斗君まさか!そんな事したの!もう信じられない!」
 再びまりかが少し怒り気味に言う!
「このままじゃあ勉強に集中できそうにないからちょっと搾り取ったほうがいいみたいね。」
 そう言いながら突然上を脱ぐリリカ!それに続き
「確かにそうね。」
 と言いながらそういう花音!まさかの状況に焦る絢斗!2人の行動にまりかは
「ちょっと何やってるの!」
 と驚きながらそう言うが
「まりか!このままじゃ絢斗君が受験失敗してもいいの?」
 とリリカが言うと
「それは困るけど…。」
 とまりか!
「じゃあ絢斗君が勉強に集中できるようにするためにもまりかも脱いでね。」
 と花音に言われまりかもわかったわよと言わんばかりに恥じらいながら上を脱ぐ!さらに
「上だけじゃなくて下も脱がないとね。」
 リリカが言うとリリカと花音は下も脱ぎ下着姿に!
「ほら、まりかも!」
 花音にそういわれると再びもうわかったわよと言わんばかりに恥じらいながら下を脱ぎ下着姿に!3人の下着姿に思わず釘付けになる絢斗!
「リリカさんの光沢のある水色と黒の横縞の下着姿も花音さんのピンクの下着姿もたまらないけどやっぱりまり姉の下着姿が1番たまらない!今日はまり姉は白か!」
 心の中でつぶやく絢斗!
「絢斗君!お姉さん達にだけこんな格好させといて絢斗君はそのままな訳!」
 あおるリリカ!それに続き
「絢斗君も下着姿にならないとフェアじゃないよね。」
 と花音!さらに
「絢斗君!じろじろ見てないで早く脱いで!こんなことになったのあなたのせいなんだから責任取って!」
 まりかに言われ絢斗も服を脱ぎパンツ1丁に!パンツ1丁になった絢斗を見て
「やっぱりね。絢斗君!パンツの上からわかるくらいずいぶんもっこりしてるわね。」
 花音が言うと
「目の前でお姉さん達が下着姿でいるから興奮したかな。でもこっちが脱ぐ前からそうなってるんだよね。じろじろおっぱい見るなんてエッチ!」
 とリリカ続く!
「もう!そんなとこだけ立派になって!」
 恥じらいながらまりかが言う!その時だった。リリカがまりかのブラのホックを外し花音が瞬く間にまりかのブラをはぎ取る!まりかのおっぱいが絢斗の目に入る!まりかのおっぱいを見て驚きと喜びが交錯しながら釘付けになる絢斗!ブラをはぎ取られたまりかは
「ちょっと何やってるの!絢斗君見ないでよ!」
 と恥じらいながら慌てておっぱいを手で隠すまりか!さらにリリカと花音はまりかのおっぱいに釘付けになっている絢斗のパンツも瞬く間におろしちんちん丸出しに!そして慌てて手で隠す絢斗!だがリリカと花音は見逃さなかった。絢斗が思った以上に立派なちんちんだったことに興奮するリリカと花音!絢斗のちんちんを見たことでエッチな展開に拍車がかかることになるのだった。

 ~第3話に続く~

 ブラジャー透けてるから目のやり場に困ってと思わず口を滑らせてしまったらまさかの展開!素敵なお姉さん達の透けブラ見たら興奮するしさらに下着姿まで見たらますます興奮しちゃいますよね。そしてその中に密かに憧れていた隣のお姉さんがいたら隣のお姉さんに1番興奮しちゃいますよね。また密かに憧れていた隣のお姉さんのおっぱいまで露わになったら余計に!第3話はエッチな展開がヒートアップしますのでお付き合いよろしくお願いします!

※ここで勉強見てもらうつながりで家庭教師関連作品をピックアップ!
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きっかけは透けブラ ~隣のお姉さん編第1話~

 夏になったら是非とも巡り会いたい透けブラというさりげないエロ!そして今回は隣のお姉さんをテーマにしてお届け新たなきっかけは透けブラシリーズを是非ともお楽しみください!

 夏になったら是非とも巡り会いたい透けブラというさりげないエロ!今回透けブラというさりげないエロから始まるエッチなドラマを体験するのは男子高校生の絢斗!舞台は暑い夏の日の学校の帰りに1人の女性と出会うところから始まる!

「絢斗君じゃない!今帰り?」
 1人の女性が絢斗に声をかけた!
「あっ、まり姉!うん、そうだよ!」
 声をかけた女性にそういう絢斗!
「それじゃあ家も近く出し一緒に帰ろうか!」
 その誘いに
「うん!まり姉と一緒に帰れるなんて嬉しいな!」
 と喜ぶ絢斗!まり姉と呼ばれた女性!彼女の名はまりか!絢斗が物心ついたときからよく遊んでもらったりと面倒を見てくれていた隣の家のお姉さんで絢斗が密かに憧れている女性でもある!
「絢斗君!学校はどう?」
 まりかに聞かれると
「いろいろ大変だよ。大学受験控えてるし…。」
 と応える絢斗!
「そっかぁ~。あんなに小さくてかわいかった絢斗君も大学受験かぁ~。」
 まりががそう言うとちょっと恥ずかしがりながら
「俺、まり姉の大学受験する予定なんだ!」
 絢斗が言う!
「そうなの!来年は絢斗君が後輩になるのか!楽しみだな!」
 と、まりか!
「まり姉と同じ大学行くために頑張るんだ!だけどまり姉がいるからってだけで選んだんじゃないよ!そこで学びたいことがあるから…。」
 笑顔でいう絢斗!それに対し
「そっかぁ!絢斗君もいろいろ考えてるんだね。」
 とまりかが言う!話をしているうちにあっという間にまりかの家の前に着く!
「それじゃあ絢斗君またね。」
 笑顔で手を振るまりか!そんなまりかを見て手を振る絢斗!その時絢斗の目にまりかの服から透ける薄い水色のブラが目に入った。どうにか平静を保ったが思わず目に入ってしまった透けブラに焦っていた絢斗!また透けていたとはいえ下着を見てしまったという罪悪感にも見舞われていた。

 その日の晩、大学受験に向けて勉強していた絢斗!しかしまりかと別れる際目に入った薄い水色の透けブラが頭から離れない!勉強に集中しようとすればするほどまりかの薄い水色の透けブラが脳裏をよぎってしまう!受験生とはいえ絢斗も年頃の男の子!相手が密かに憧れていた相手の透けブラ見てしまっては罪悪感を感じながらもちんちん勃たせてしまいさらに透けブラからまりかの水色の下着姿を想像してしまい気が付くとちんちんをしごいていた。まりかをおかずに…。そして興奮していくうちに下着姿だけでなくパンティー姿になったまりかやすっぽんぽんになったまりかの姿も想像してしまっていた。

 翌日、まりかから電話があり同じ大学に入るなら少しは力になれるかもしれないからと家で勉強しないかと家に呼ばれた。絢斗はまりかに勉強見てもらえると大喜び!絢斗は一目散とまりかの家に!まりかに部屋へ案内され部屋に入るとまりかの他に金髪で色白でハーフ系のギャルとショートヘアのかわいらしいお姉さんがいた。
「紹介するね。彼が絢斗君!それでこっちは私の友達のリリカと花音!この2人も同じ大学なんだよ。」
 まりかがお互いを紹介!
「あっ!どうも!」
 と絢斗!
「リリカです!同じ大学目指してるんだってね。合格できるように私達もできる限りの協力するからよろしくね。」
 そういったのは金髪で色白でハーフ系のギャル!それに続き
「花音です!まりかから話は聞いて是非合格してほしいって思ってるので今日は頑張ろうね。」
 ショートヘアのかわいらしいお姉さんが言った。その時だった。絢斗の目に2人の透けブラが…。目のやり場に困りまりかの方を向くとまりかもブラが透けていた。そしてその透けブラがこの後思わぬ展開を呼ぶことになる。

 ~第2話に続く~

 密かに憧れていた隣のお姉さんの透けブラを見てしまい罪悪感を感じながらもエッチな事を想像してしまった年頃の男の子の心情を描いた第1話!密かに憧れていた隣のお姉さんの見たら罪悪感を感じながらも性欲湧いちゃいますよね。好きな娘の見たら他のかわいい娘よりも性欲掻き立てられちゃう的な…。話を戻して第2話では隣のお姉さんの友人の透けブラまで加わりエッチな展開の扉が開きます!支離滅裂感は否めませんが最後までお付き合いよろしくお願いします!

※ここで隣のお姉さん関連作品をピックアップ!
※気になったら画像をクリックすればFANZAさんの詳細ページにジャンプします!
  

  

 


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 それでは楽しいエロライフを!

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魔性の女博美if…。

 本日2月27日はエロー・フォーの小説で登場する魔性の女博美の誕生日ということで今年は魔性の女博美のifストーリーを書きました!その前に昨年の生誕祭の時に書いた悪ガキ達にいたずらされる魔性の女博美そしてそれ以前の2月27日に書いたきっかけは透けブラ ~魔性の女博美のイケメン筆おろし編~魔性の女博美のエッチな成人式魔性の女博美のエッチな修学旅行魔性の女博美の色香にかからなかった男魔性の女博美が魔性の女になった日を読んでから読んでもらえると嬉しいです!今回も生誕祭のためかなり長くなりますが最後までお付き合い宜しくお願いします。

 1つの都市伝説にもなっているゲイをも虜にしてしまうという魔性の女博美!そんな魔性の女博美にもしもの展開があったらどんなストーリーになるのか今回は1つのifストーリーが展開される!

 魔性の女博美の色香にかからなかった男!その男との出会いは博美が女子高生の時!ここで博美はその男が他の娘達にも感じよく接することに対し嫉妬し不信感を募らせるのだがもし他の娘達にも感じよく接することに対し嫉妬し不信感を募らせるのではなくやきもちを焼いただけだったらどうなっていたのだろう今回はそんなIFストーリーを辿る!

 学校に行く前に博美は学校近くのコンビニに必ず寄っていた!そこのコンビニに行くと優しそうで感じのいい男の店員がいてイケメンではなかったがその男の店員に博美は好印象を持っていた。博美はその男の店員のレジに行くと
「いらっしゃいませ!おはよう!」
 と男は優しい笑顔で博美を迎えてくれた。それに対し博美は
「おはようございます!」
 と笑顔で返す!些細なやり取りなのだが博美は男の店員がおはようと言ってくれるのに対し自分の事を特別扱いしてくれているように感じさらにちょっとした会話もしてくれたのが博美は嬉しかった。だがその感じのよさは博美に対してだけではなかった。
 暑さも厳しく夏本番を感じさせるある日の朝いつも通り、コンビニに寄った博美!何を買っていこうかと店内を見ていると1人のかわいらしい女子高生が男の店員のレジに行くのが見えた。そのレジを見ていると
「いらっしゃいませ!おはよう!」
 と男の店員がそのかわいらしい女子高生に対し優しい笑顔で迎えていた。それに対しそのかわいらしい女子高生も笑顔で
「おはようございます!」
 と返していた。さらに男の店員とかわいらしい女子高生は会話も交わしていた。それに対し博美は女子高生の客に対しここまで感じよく接してくれるのは自分だけじゃなかったことに少しやきもちを焼いてしまう!そんな中今度はこれまたかわいい2人の女子高生が会計のため男の店員の元へ!するとそのかわいい2人の女子高生に対しても男の店員は
「いらっしゃいませ!おはよう!」
 と優しい笑顔で迎えていた。それに対しかわいい2人の女子高生も
「おはようございます!」
 と笑顔で返し会話も交わしていた。それに対しまた博美はやきもちを焼いてしまう!またさらに別の女子高生が男の店員の元に会計に行く!その女子高生に対しても
「いらっしゃいませ!おはよう!」
 と男の店員は優しい笑顔で迎える!その女子高生も
「おはようございます!」
 と笑顔で返し会話も交わしていた。博美はますますやきもちを焼いてしまう!そして男の店員のレジの元へ!
「いらっしゃいませ!おはよう!」
 と他の女子高生達と同じように優しい笑顔で応対する!それに対し博美は
「おはようございます!」
 と返しさらに
「ひどいですよ。私だけが特別だと思ってたのに…。」
 と他の娘にも愛想よくして会話を交わしていることに対しちょっと不満を言ってみた博美!
「いやいや普通に接客してただけだよ!」
 と男の店員!それに対し博美は
「他の娘にもあんな愛想よくしてるの見てたら私やきもち焼いちゃいます!」
 と返す!その言葉に
「そうなの!普通に接客してるだけなのにそんなにやきもち焼かれるなんて思いもしなかったなぁ~。」
 男の店員は笑顔でそう応えた。
「また来ますね。あまりほかの娘に愛想ふりまかないでくださいね!」
 といい博美は店を出た。
 店を出た後博美は何かを感じた。
「なんかおっぱい見られてた気がしたけど気のせいかな…。」
 男の店員が接客の際自分の目だけでなく胸も見てたような気がしていた博美!そこからさらに
「まさか…。」
 博美は何かを悟った。

 そして次の日の朝コンビニへ!
 博美は男の店員を気にしながら商品を見ていた!初めてやきもち焼いてしまった男の店員が接客していたかわいらしい女子高生が男の店員の元へ!男の店員は前と同じように声をかけそれにかわいらしい女子高生も言葉を返す!そんな中博美はかわいらしい女子高生に愛想よくする男の店員に再びやきもちやきながらも商品を見ながら男の店員の目線に注目していた。
「なんか相手の目見ながらも目線がおっぱいに行ってる気がする。」
 と感じる博美!かわいらしい女子高生を見ると上はブラウスでブラウスからミント色のかわいいブラが透けていた!
「もしかしてブラウスから透けるブラジャー見ようとしてた!そういえば私のブラウスからもブラ透けたなぁ~。それでおっぱいに目が行ってたのかなぁ~。でも偶然そう見えただけかな?」
 そんなことを思っている間に今度は地味目な女子高生が男の店員の元へ!その娘に対しても愛想を振りまく男の店員!さきほど同様博美は男の店員の目線に注目!しかしさきほどとはうってかわり目線は相手の目だった!それを見た博美は
「あの娘に対してはずっと目だったなぁ~。そういえばあの娘はベスト来てたなぁ~。だからかなぁ~。」
 と推測する。すると今度は小柄でエロい雰囲気を醸し出している色気たっぷりの30代後半から40代前半ぐらいと思われる女性が男の店員のレジへ!その女性を見ると襟は青いけど白いTシャツでさらにその白いTシャツは透け具合がよく赤い花が派手にデザインされたセクシーな黒いブラがブラウス以上に透けていたので博美は男の店員を気にする。
「なんか見てる気がする…。この人雰囲気がエロいしそれに加えてセクシーなブラジャー透けてたし…。」
と男の目線がやはり透けてるブラに行っているのではと感じる博美!その女性が会計を終え店を出ると今度はかわいいお姉さんが男の店員のレジへ!レジ会計しながらも2人は親しそうに話をしている。またかわいいお姉さんは声もかわいかった。2人が親しそうに話しているのを見てまたやきもち焼いてしまう博美!やきもち焼きながらも目線を見る!
「あぁ~やっぱり見てる気がする」
 目線を見て博美はそう感じた!そのかわいいお姉さんもブラが透けていたからだ!かわいいお姉さんにピッタリのかわいい黄色いブラが…。このかわいいお姉さんはまさにかわいいづくしだ!それだけではない!
「このお姉さんおっぱい大きいから余計に見てる気がする」
 博美の言葉通りかわいいお姉さんはおっぱいも大きかった!会計が終わり店を出るかわいいお姉さん!そしていつまでもここにいるわけにもいかないので博美は会計のため男の店員の元へ!そして
「あまり他の女性に愛想ふりまかないでくださいよ。寂しいですよ。」
 と直接やきもち焼いていると言葉にはしないながらもやきもち焼いたような言葉を放つ博美!そして目線を確認!博美はブラウスからブラを透けさせていた!その際博美はわざと上から3番目のボタンをはずしチラッとブラが見えるように調整していた。
「やっぱり見てる気がする。」
 と博美!そこからさらに
「明日はこの時間いますか?」
 と聞く
「明日はいるよ!」
 と応える男の店員!またさらに
「何時までですか?」
 と聞き
「ここは9時までいるよ」
 と男の店員は応える。その応えに博美はあることを思いついた。そして翌日その思い付きは実行される!

 博美は男の店員の仕事が終わる9時を狙いコンビニへ!その際博美はブラが透ける白いワンピースで!そしてブラはピンクをチョイスした。博美がコンビニに着くとちょうど男の店員が店を出てきた。そこへ博美は
「あっ、おはようございます。」
 と声をかける!
「おはよう!これからどっか行くのか?」
 と男の店員に聞かれ
「あっ、はい!その前にここで飲み物買おうと思って暑いので…。」
 と答える博美!さらに博美は
「今日は終わりですか?」
 と聞く!その問いに
「ここはね。これから別の仕事行くんだ!」
 と男の店員は答えた。
「そうなんですね。仕事の掛け持ちなんて大変ですね。」
 と博美!そしてここで博美は仕掛けた。
「そうだ!もし迷惑じゃなかったら連絡先の交換してもらってもいいですか!」
 それに対し男の店員は
「別にいいよ!」
 と言い快く連絡先を交換してくれた。
「まさかこんなにかわいい女子高生と連絡先交換できるなんてうれしいな!」
 と笑顔で言う男の店員!
「かわいいだなんて!そんな風に言ってもらえるなんて嬉しいです!」
 と博美!さらに
「もうすぐ夏休みになっちゃうからその間来なくなっちゃうかもしれないけど連絡先分かれば会えなくても少しは寂しくなくなりますね。」
 と博美は言い
「そっかぁ。もうすぐ夏休みか!それじゃあしばらく会えなくなるから寂しくなるね。でも連絡先交換したからね。」
 と男の店員が言う!
「それじゃあそろそろ行かないとだから!なんかあったらまた!」
 と言って男の店員はその場を去った。
「連絡先交換成功!」
 心の中で博美は言った。博美の思いついたのは男の店員との連絡先交換だった。
「これで他の娘にないものが手に入った。早速今夜メールしてみよう!」
 と博美!
「やっぱり見てた!ワンピースから透けてるブラ」
 博美は男の店員が自身の透けブラを見てるのを確信した。

 その夜博美は早速メールをした。
「こんばんは!早速メールしてみました。そうだ名前言ってませんでしたね。私博美って言います!連絡先交換できてうれしいです!」
 そして返信が来た。
「博美ちゃんっていうんだ。俺も連絡先交換してもらえてうれしかったよ。俺も名前教えとかないとね。俺は眞人(まこと)改めてよろしくね!」
 それに対し
「こちらこそ!そういえばコンビニの後別の仕事してるって言ってましたけど何してるんですか?」
 と返信!そして眞人は
「一応プログラマーなんだ!」
 と返信した。
「それすごいですね。そしたら眞人さんにそういうの教わってみようかな!」
 と博美は再び返信しそれに対し
「いいよ!」
 と返ってきた。これを機に博美は男の店員眞人と頻繁にメールのやりとりをするようになる。

 夏休みが終わり久々に2人はコンビニで再会!
「今日からまた学校前に必ず寄りますね。」
 と博美!それに対し
「待ってるね。」
 と笑顔で応える眞人!そしてさらに
「それから他の娘にあまり愛想振りむかないでくださいね。」
 と博美に言われると眞人は苦笑い!
「それじゃあまた明日来ますね。」
 と言い博美は店を後にする!そして夜博美は眞人に思い切ったメールをする。
「こんばんは!久しぶりに会えてうれしかったです!そうだ唐突ですけど今日、ブラジャー透けてないかなぁ~って思いながら私のおっぱい見てたでしょ?」
 そのメールに眞人はドキッした。図星だったからだ!それは博美に限らず博美がやきもち焼いた娘達の透けブラもさりげなく見ていた。そう博美が透けてるブラジャー見てるのではと感じていたのは正解だった!そのメールに対し眞人は
「何言ってんだよ!見てないよ。」
 と返す!それに対し博美は
「いや絶対見てた。目線がおっぱいに感じてましたもん!眞人さんエッチ!」
 と返す!それに対し眞人は
「何を言っているんだ!まったく!おかしなことを言うんじゃないよw」
 と返した。さらに博美は
「そっちこそ何言ってるんですかw今日だけじゃないですよね見てたの。私だけじゃない他の娘のだって見てましたよね。」
 と問い詰める!
「博美ちゃん!変な言わないでよ!見てないからw」
 と返信して誤魔化す眞人!その返信に博美は
「誤魔化したってバレてますよwでも見るなら私だけにしてくださいね。他の娘は見ちゃダメですよ!あとエッチな本とかDVDも見ちゃダメですからね。そんなことしたら私やきもち焼いちゃいますからw」
 と釘をさすような返信をした。そして秋になり衣替えの影響で透けブラが見れなくなりしばらく経った頃博美は眞人に仕掛ける!博美は写真付きの1通のメールを眞人に送った。そのメールを見て眞人は驚きそして焦った!そのメールに眞人は
「博美ちゃん、これはまずいよ!下手したら俺捕まっちゃうよ!」
 と返信した。博美が眞人に送った写真は博美の下着姿の写真だった。下着の色は水色だ!
「2人だけの秘密のやり取りにすれば平気ですよ。それに衣替えしちゃったからブラジャー見れなくて残念がってるだろうしwでも残念がらなくても私ならいつでも見せてあげますよ!どうせ眞人さん私の下着姿見たいって思ってたでしょ。夏場はブラウスからブラジャー透けてないかさんざんさりげなくおっぱい見てたし!どうせ他の娘のも見たいとか思ってたんでしょ!それこそダメですよ!」
 と応戦!それに対し眞人は
「男の子としては博美ちゃんのようなかわいい女子高生の下着姿見れるのは嬉しいけどこういうの写真撮って送ったりするのはダメだよ。自分を大切にしなきゃ!もし間違えて別の人のところに届いたりして脅されたりネットに上げられたりとかしたら大変な事になっちゃうよ。」
 と返すが
「でも眞人さんはそんなことしないでしょ。それに私は間違えて別の人にこういう写真送ったりするヘマは絶対しません!」
 と博美からメールを返される!そして眞人は
「それでもこういう写真は送っちゃだめだよ!」
 と返信し
「は~い!それじゃあまた何かあったらメールします。おやすみなさい!」
 と博美から帰ってきた。
「まいったなぁ~。さすがにまずいよなこれは…。でもせっかく送ってきた下着姿の写真だし彼女にはあんなこといっちゃったけどやっぱり頂かないともったいないよな。」
 と言い眞人は彼女の下着姿の写真をおかずにオナニーしその時眞人は叶うなら博美のおっぱいも見たいと考えてしまった。さらに眞人は
「さすがにまずいのは分かってるけどせっかくの写真を消しちゃうのもったいないからこいつに入れて厳重に保管するか!」
 と理性より欲望が勝ってしまいダメだと分かっていながら博美の下着姿の写真を専用のSDカードを用意しそれに写真を入れ厳重に保管してしまった。

 一方博美は
「眞人さん!あんなこと言ってたけどきっと私の下着姿の写真見ながらオナニーしてるわ!」
 とニコニコしながらそう心の中でつぶやいていた。
「保健の授業で言ってたもんね。性的刺激でちんちんが大きくなって性感が最高潮に達すると精子を含んだ精液がちんちんから射精されてそれはオナニーで出されるって!だから私の下着姿の写真で性的興奮してそれをおかずにオナニーして射精する。眞人さんが私の下着姿の写真をおかずにオナニーしてるって考えたら興奮してきちゃった。」
 博美は眞人が自分に性的興奮しているという事に興奮し始めていた。その際博美の股間が疼きさらに眞人が自分をおかずにオナニーしていると考えているとさらに興奮し無意識に片方の手は自分の股間に指を入れながらもう片方の手はおっぱいを揉んでいた。博美は眞人が自分以外の娘達にも愛想よくしていることにやきもち焼いたことで優しくて感じのいい眞人を独占したいという欲が膨らみその欲が眞人に下着姿の写真を送るという行動を起こさせた。

 数日後眞人のいるコンビニに行くと眞人が接客しながらかわいらしい女子高生らと会話しながら感じよくしているのを見てやきもちを焼いてしまう!その後眞人のところに行き
「私以外の人にあまり愛想よくしないでって言ったのに!」
 と博美は頬を軽く膨らませながらそう言うと
「普通に接客しただけだよ!」
 と眞人!それに対し
「そう見えないから言ってるんですよ。」
 とごねる博美!
「連絡先交換したのは博美ちゃんだけでしょ!それに博美ちゃん以外の娘とはしないから安心して!」
 と眞人が言うと!博美は嬉しそうな笑顔を見せるがそれでも安心できずにいた。そしてその日の夜再び前回とは別の下着姿の写真を眞人に送った。今度の下着は白に黒の小さい水玉がいっぱい描かれた下着だ!
「博美ちゃん!こういう写真送っちゃダメっていったじゃない!これほんとまずいよ!」
 と返信する眞人!
「そう言ってるけどほんとは嬉しいくせに!それにこうでもしないと眞人さん他の娘に目が行っちゃいそうだし私の事で頭いっぱいにしないと」
 と対抗する博美!
「分かったからこういうことしちゃダメだよ!じゃあ明日早いからもう寝るね。おやすみ!」
 とメールを終わらせる眞人!眞人はメールでは博美を咎めたがそれとは裏腹に下着姿の写真を思わず期待していた。そして期待通り送ってきたのでそれをおかずに早くオナニーしたいとメールを終わらせ博美の下着姿をおかずにオナニーし専用のSDカードに写真を入れた。
 さらに数日後博美の行動は少しエスカレートし今度は紫と黒のストライプでサテン生地の下着でさらにTバックパンティーの写真を眞人に送り同じように咎めながらも博美のTバック下着に興奮する眞人!そしてメールのやり取りが終わると即オナニーしまたSDカードに写真を入れ3日後にはヒョウ柄下着がさらに3日後にはゼブラ柄さらに3日後にはオレンジの下着の写真を送っていた。そして送られる度オナニーし専用のSDカードに写真を入れ写真が来ない日でもSDカードに入れた博美の下着姿の写真を見てはオナニーするのが日課になっていく眞人!そしてさらにエスカレートし今度は片腕でおっぱいは隠しているもののパンティー姿の写真を送ってきた。その際パンティーはTバック!その写真で眞人は博美のおっぱい見たいという気持ちがまた少し膨らんでしまう!そしていつもながらオナニーしSDカードに写真を入れる!そんなことをしているうちに専用のSDカードには博美の下着姿の写真が溜まって行くのだった。

 再び夏がやってきた。博美はブラウスからブラを透けさせ眞人のいるコンビニへ行き
「他の娘のは見ちゃダメですからね。」
 と釘をさす!それに対し苦笑いする眞人!だがやはり眞人はかわいらしい女子高生やお姉さんそして小柄でエロい雰囲気を醸し出している色気たっぷりの30代後半から40代前半ぐらいと思われる女性の透けブラを見ていた。博美は負けじとわざと眞人にパンティーが見えるように商品を見るふりして前かがみになる。そして見事眞人の目は博美のパンティーに!こんなこともあろうかと博美はTバックを穿いていた。そしてその晩眞人はそれをおかずにオナニー!また眞人が博美以外の娘の透けブラを見るたび他の娘に興味を示しちゃダメと言わんばかりに下着姿やおっぱいだけはうまく隠したパンティー姿そしてバスタオル姿の写真を送りつける博美!また夏ということでスク水の写真も送り付け新しい水着を買うと早速着て
「新しい水着買いました。」
とメッセージを添えて写真を送りつける。もちろん水着はビキニで花柄がエロかわな水着だ!博美の水着を見て今年こそはプールや海行ってもっと水着ギャルを見て楽しみたいと考える眞人!それを見透かしてか博美は追記のメールで
「もっと水着ギャル見たいとか考えたりしないでくださいね。もっといろんな娘の水着見たいとか考えたりブラジャー透けてないかなぁ~っておっぱい見てばっかりいるとだらしないちんちんになっちゃいますよ!」
 と送る!それに対し
「だらしないちんちんって…。自分を大事にしなきゃダメって言ってるのに毎度毎度写真送りつけといて何を言っているんだ!」
 と返す眞人!
「眞人さんが他の娘に愛想ふりまいたりするから悪いんですよ!」
 博美からのこの返信に
「だからいつも言ってるけど普通に接客してるだけだよ!」
 と眞人!負けじと博美は
「私にはそうは見えません!」
 と応戦!
「ほんとにもうこういう写真は送ってきちゃダメだよ!じゃあまたね!」
 と送りメールを終わらせる眞人!そうはいいながらいつも通り博美の写真を見てオナニーしまた専用のSDカードへ!

 夏休みが近くなったある日、博美は眞人を駅で見かけた。博美は眞人がコンビニ以外でも他の娘に愛想を振りまいていないかと眞人を尾行!そしてその尾行で博美は眞人の家を突き止める!その日はそのまま帰宅するがどうにか眞人の家に行くきっかけがないかと模索を始める博美!そして夏休みに突入する!そのため朝、コンビニに足を運ぶことがないので眞人と会う機会がない状態!そこで博美は思いついた偶然を装い眞人の家の前で会う事を!そして眞人が帰ってくるところを待ち伏せし偶然を装い眞人の家の前で眞人と会うことに成功!待ち伏せしていたことなど知る由もなく
「あれ、博美ちゃん!こんなところで会うなんて奇遇だね。」
 と眞人!
「こんにちは!もしかして眞人さんの家ってここですか?」
 と博美!
「そうだよ!ちなみに1人暮らし!」
 眞人からそれを聞くと
「1人ってことは気兼ねなく押しかけても大丈夫ってことだよね。」
 心の中でそうつぶやく博美!さらに博美にとって嬉しい展開が
「今日も暑いよね。そだ!冷たいものでも飲んでく?」
 と眞人からの誘い!
「えっ、いいんですか?それじゃあせっかくなのでお邪魔します!」
 そして眞人の家に入る博美!部屋に案内され冷たい飲み物持ってくるから座って待っててと言われ座る博美!眞人がいなくなったのを見計らい博美はエッチな本やDVDがないか部屋を見渡す!そして眞人が戻ってくる!その場に座りながら
「はいどうぞ」
 と言いオレンジジュースの入ったコップを渡す眞人!それを飲む博美!飲んだ後!さりげなく博美は
「ベッドの下に隠したりしてないですよね。」
 と眞人に問う!
「何を隠してるって!別に隠してないよ!」
 眞人はそういうが
「ほんとかな!」
 と小悪魔っぽくいう博美!さらに
「眞人さんのいうことはあてにならないからな!」
 と言いながらベッドの下を見る!しかしそこにはエッチな本やDVDはなかった。
「隠してないだろ!」
 と眞人!
「ベッドの下には隠してなくても他の所はどうかな。例えば…。」
 そう言いながら本棚を探る博美!すると見事エッチな本とDVDが出てきた。
「やっぱりあった。ダメですよ。こんなの見ちゃ!こんなの見てたらほんとちんちんだらしなくなっちゃいますよ!」
 と頬を膨らませながら博美が言う!エッチな本とDVDを見られ焦る眞人!そんな眞人に対し博美は
「眞人さんには少しお仕置きしないといけないですね。」
 といい博美は眞人に跨りズボンを脱がす。
「ちょっと、博美ちゃん!」
 と慌てる眞人!そんな眞人をよそに今度は上も脱がされさらに博美は服を脱いで下着姿に!
「今日の下着は黒のレースのついたサテン生地のピンクですよ!」
 と博美!さらに
「私の下着姿見てちんちん膨らみましたか!今日は他の娘に目が行かなくなるようになるまで徹底的にお仕置きしますからね。」
 そういって博美は眞人の乳首を指で転がす!
「あっ、」
 思わず感じてしまった眞人!
「ほんとに乳首こうやると感じるんですね。でもこれで終わりじゃないですよ。」
 と言いパンツを脱がす博美!
「眞人さんすごく立派なちんちんしてるんですね。こんなに立派なのにエッチな本とか見たりしたらダメじゃないですか。これはますますだらしないちんちんにならないように徹底しないとですね。」
 そう言って博美は眞人のペニスをしごく!
「博美ちゃん、まずいよ!」
 と言いながらも博美のしごきに感じずにはいられない眞人!
「思った通りこうしたら気持ちよくなってますね。これでも私初めてですよやるの!」
 と博美!
「そうなんだ!分かったからこれ以上はまずいから…。下手したら俺、捕まっちゃうよ!」
 焦る眞人!
「2人だけの秘密にすれば問題ないです!そんなこと言って逃げようなんてそうはいきません!今までの分もしっかりお仕置きさせていただきます!」
 そう言った後今度はフェラで攻撃する博美!気持ちよくなりながらも理性を保ち
「ほんとにこんなことヤバいって…。」
 となんとかやめさせようとするがやめるどころか行動はエスカレートする。
「そういえば眞人さんはおっぱい好きでしたよね。よくブラジャー透けてないかなっておっぱい見てたから!眞人さん私のおっぱい見たいってずっと思ってたんじゃないですか!もう言ってくれれば眞人さんだったらいくらでも見せてあげたのに!」
 博美のその言葉に
「ま、まさか…。」
 眞人の思った通りだった。博美はブラを脱ぎ眞人におっぱいを晒した!見事にきれいなおっぱいに思わず釘付けになってしまった眞人!そんな眞人に
「ほらやっぱり!見たかったんじゃないですか!」
 と博美!さらに
「見るだけじゃなくて触りたいんじゃないですか!」
 と言いながら博美は眞人の手をおっぱいに当てた!
「好きなだけ触っていいんですよ!それと私がこんなことするのは眞人さんだけですからね。それからまだお仕置きは終わってませんよ!」
 そう言い今度はパイズリをする博美!気持ちよくなる眞人だがどうにか理性を保ち辞めさせようとするも辞めようせずとうとうパンティーも脱いでしまいすっぽんぽんに!すっぽんぽんになった博美に釘付けになりながらもどうにか理性を保ち服を着るよう説得を試みるが失敗!お尻をペニスにこすりつけさらにまんこをこすりつけられそして思わぬ形でエッチしてしまうことになるのだった。
「えへっ!眞人さんに処女ささげちゃった!」
 と博美!
「マジか…。ていうかよかったのか初エッチがこんなんで…。」
 と眞人!
「エッチな本とかDVD隠し持ってた眞人さんがいけないんですよ!そんなことしなきゃ!私はこんなことしませんでした!なのでこれからたっぷり責任とってもらいますから!」
 博美の責任という一言に言葉を失う眞人!
「それじゃあ私はこれで!」
 そう言いながら服を着て帰る博美!
「まずいことになったなぁ…。」
 頭を抱える眞人だったが博美のおっぱいの感触と裸が脳裏から離れず気づくと博美のおっぱいの感触と裸を思い浮かべながらオナニーしていた。それ以来毎晩のように博美のおっぱいの感触と裸が脳裏によぎってしまいオナニーせずにはいられなくなる生活が続いた!

 夏休みが終わり再び博美が朝、コンビニに来るようになり博美がいるときに眞人が他の娘に愛想を振りまいていたりかわいらしい女子高生やお姉さんそして小柄でエロい雰囲気を醸し出している色気たっぷりの30代後半から40代前半ぐらいと思われる女性の透けブラを見ているのではと博美に思われると博美が家に押しかけ
「ダメっていってるのに!また私以外の娘に愛想振りまいて!もうお仕置きです」
 だったり
「また他の娘の透けブラ見えないかっておっぱいみてたでしょ!ダメっていったのに!今日もお仕置きします。」
 と言い下着姿になり眞人に迫り乳首攻めや手コキ、フェラをしブラを脱いだらパイズリさらにパンティーを脱いだらエッチと眞人が止めようとしても止まらずさらに博美は眞人のPCを開きエッチな動画とか入ってないか見てみると博美に送られたきた下着姿の写真などを保存したSDカードを見つけ
「ダメとかいいながらこれなんですか?」
 と眞人を問い詰めさらに
「やっぱり嬉しかったんじゃないですか!ほんとエッチですね。保存までして!まずいとかいいながらこうやって保存して私自身だからよかったけど他の人に見られたらどうするんですか!」
 と問い詰める!眞人は部屋を片付ける際誤って博美の下着姿の写真を保存していたSDカードをうっかりPCに入れっぱなしにしてしまっていた。そのため眞人は反論できず
「私の事おかずにする分にはいいですけどね。でもこれは気を付けてもらわないと…。眞人さん以外の人にこんなの見られたくないですから!」
 と博美!
「今日の所は帰りますね。ほんと私以外の娘に愛想ふりまいたりとかしないでくださいね。」
 と言葉を残し帰っていく博美!その後頭を抱えるも博美のおっぱいの感触と裸が脳裏から離れず気づくと博美のおっぱいの感触と裸を思い浮かべながらオナニーしてしまう眞人!そしてそのループがしばらく続く!これも博美の眞人を独占したいという恋愛とは違った独占欲が博美の行動をここまでエスカレートさせた。だが行動はさらにエスカレートする。週末は休みということもあり寝泊まりしては他の娘に愛想振りまいたと言ってお仕置きだと言って同じような行為を朝まで繰り広げられまたさらに高校卒業と同時に眞人の家に居座るようになり毎晩とはいかないが他の娘に愛想を振りまいてるのを博美に見られたりするとまたお仕置きだと言って同じような行為を繰り返す!そうしているうち眞人の体は博美なしではいられなくなる体になり2人きりの家で博美を見ては自ら博美のおっぱいを触りかかるようになる。おっぱい触られればちんちん触り返す博美そしてエッチが始まる!こうして博美は見事眞人を独占することに成功するのだった!
 もし眞人が他の娘達にも感じよく接することに対し博美が嫉妬し不信感を募らせるのではなくやきもちを焼いただけだったら独占欲を募らせ眞人を独占するためのエッチな行動を行うことになり眞人は因縁の相手ではなく唯一のエッチする相手となった魔性の女の都市伝説は生まれることはなかっただろう!そしてこれは魔性の女博美が魔性の女にならなかったIF物語である!

 魔性の女博美if…。 ~完~

 今年はもし魔性の女博美が因縁の相手に対し嫉妬し不信感を募らせるのではなくやきもちを焼いただけだったらどうなったかという1つの可能性を書いてみました!その可能性として因縁の相手に対し独占欲を募らせそしてエッチと真逆の展開に!その影響で魔性の女博美の都市伝説は生まれなかったというパラレルワールドが誕生しました。そうなると痴漢ハンター ~わいせつイケメン編~で博美に制裁受けることになったわいせつイケメンは痴漢ハンターに制裁受けることになりますね。因縁の相手のペニスを自分の前で晒してやろうという野望も簡単に達成されることになりますね。今回は魔性の女博美の生誕祭ということで長い文章になりましたが最後までお付き合いありがとうございました。次回作はいつになるか分かりませんがその時はまたお付き合い宜しくお願いいたします。
 気休めでもオナニーのおかずの参考にしてもらえると幸いです。
 それでは楽しいエロライフを!

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きっかけは透けブラ ~通勤電車編第5話~

 前回読んでない方は第4話を読んでから読んでもらえたら幸いです。偶然が偶然を呼んだエロ展開が繰り広げられまさかの野球拳が行われる第5話そして通勤電車編完結!果たしてどんな結末を迎えるのか最後までお付き合いよろしくお願いいたします。

 電車が止まり車内は暑くなりあまりの暑さに下着姿になった女性達!そしてその中には取引先の色気たっぷりの美女の姿もあり彼女に服を脱がされパンツ1枚になった茂樹!そこへ野球拳を提案され野球拳をすることになり勝てば女性達全員がブラジャーを脱いでおっぱいを晒し負ければペニスを晒すことになる状況!そして野球拳が始まる!
「歌と踊りちゃんとやってね。あとみんなもね。じゃあ行くわよ。」
 色気たっぷりの美女のその一言で野球拳の歌を歌いながら踊る茂樹と女性達!そして結果は共にパー!
「あいこね。それじゃあ仕切り直しね。」
 色気たっぷりの美女がそういうと再び歌って踊る茂樹と女性達!下着姿で野球拳を歌って踊る姿に興奮する茂樹!そして結果は
「やったぁ~。」
 茂樹が勝った。そして思わず声を上げた。茂樹はグーで色気たっぷりの美女はチョキを出していた。
「それじゃあ約束どおりブラジャー脱ぐわね。それじゃあまずは私から」
 色気たっぷりの美女はそう言いながらブラジャーを脱いでおっぱいを晒した。
「またおっぱい見れるなんて!」
 色気たっぷりの美女のおっぱいを再び見れて喜ぶ茂樹!それに続き1人ずつブラジャーを脱いでいく女性達!そして全員のおっぱいが露わになりそれを1人ずつじっくり堪能する茂樹!
「すごいおっぱい見てる。エッチ!」
 そう言ったのは1人の女子高生!それに続き
「次こそはちんちん丸出しにして辱めてくださいね。」
 と1人のお姉さんが言った。
「任せて今度こそパンツ脱がしておちんちん晒して辱めてやるから!」
 色気たっぷりの美女のその一言に!
「言いましたね。また返り討ちにして今度はパンティー脱がしてやりますよ。」
 茂樹は勢いよくそう言ったが茂樹はパーで色気たっぷりの美女はチョキのため負けてしまった。
「それじゃあパンツ脱いで勃たせたおちんちん晒してもらうわよ。」
 色気たっぷりの美女にそう言われパンツを脱ぎ女性達にペニスを晒す茂樹!茂樹のペニスを見た女性達は
「うぁ~。大きい!」
「すごい立派!」
「なんかこのちんちん見てたらウズウズしてきちゃう!」
 と茂樹のペニスに興奮している。そして
「ダメェ~。もう我慢できない!」
 と1人のお姉さんがパンティーを脱ぎ茂樹のペニスを物欲しそうに見ながら自らのクリをいじりだした。それを見て1人、また1人とパンティーを脱ぎ茂樹のペニスを物欲しそうに見ながらクリをいじる女性達!そんな女性達を見て興奮する茂樹!さらに1人のギャルが茂樹のペニスに貪りつく!
「おぉ~。おぉ~。」
 感じまくる茂樹!それを見て1人また1人と茂樹のペニスに貪りついてくる。次から次へとペニスを貪りつかれますます興奮し感じまくる茂樹!茂樹も負けじと1人ずつペニスをお尻にこすりつけながらおっぱいを揉みまくる!それに感じまくる女性達!感じまくった女性達はますますウズウズしもっと感じまくりたいと言わんばかりに1人ずつ1人ずつ腰をいやらしく振りながら茂樹のペニスにクリをこすりつけていく!それに茂樹も感じて腰をいやらしく振りまくる!そしてフィニッシュは色気たっぷりの美女!
「たくさんの女性達とあれだけエッチな事繰り広げてまだこんなにおちんちんビンビンなんて結構絶倫ね。やっぱり私の目に狂いはなかったわ!こんなところでこんなことになったのは偶然だけど…。」
 そう言いながら茂樹のペニスにクリをこすりつけまくる色気たっぷりの美女!茂樹がイッた瞬間再びエアコンが効き始めた。
「エアコンが動き出したわ。お楽しみはここまでね。」
 色気たっぷりの美女の一言でその場にいた女性達と茂樹は急いで服を着て全員が服を着終わると同時に電車は再び動いた!そして何事もなかったかのように電車は動いた。

 その後、取引の話を順調に進み茂樹は色気たっぷりの美女と仕事する機会が増えることになった。また取引がうまくいったことを評価され昇進した茂樹!仕事も順調そして色気たっぷりの美女とは仕事だけでなくエッチな関係にもなっていた。昇進とセフレを同時に手に入れた茂樹まさにきっかけは透けブラだ。

 きっかけは透けブラ ~通勤電車編~ ~完~

 支離滅裂感否めませんが無事通勤電車編完結!偶然が偶然を呼んだエッチな展開が繰り広げられた通勤電車編でしたが実は4話で完結予定でしたが書いてるうちに長くなり5話までになりました。自分でも長くなってしまうとは思ってなかったですが無事書いてあげることができてよかった。次回作はいつになるか分かりませんが上げた際は支離滅裂感否めないところもありますがまたお付き合いよろしくお願いいたします。今回も最後までお付き合いありがとうございました。

※ここで野球拳が繰り広げられたということで野球拳作品をピックアップ!
※気になったら画像をクリックすればFANZAさんの詳細ページにジャンプします!
  

  

  

  

  
 気休めでもオナニーのおかずの参考にしてもらえると幸いです。
 それでは楽しいエロライフを!

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きっかけは透けブラ ~通勤電車編第4話~

 前回読んでない方は第3話を読んでから読んでもらえたら幸いです。第4話では通勤電車編らしく通勤電車再び偶然が起きさらなるエッチな展開が!またまた偶然が呼んだエッチな展開が繰り広げられる第4話お付き合い宜しくお願いいたします。

 色気たっぷりの美女との行為から数日後いつものように電車に乗って通勤する茂樹!また偶然にも女性しかいない状況に見舞われる!
「2度あることは3度あるって言葉あるけどほんとにそんなことあるんだな。」
と心の中でつぶやく茂樹!それだけではないさらにそこにいる女性全員ブラジャーが透けている。目のやり場に困るという気持ちもあったがやはり見ずにはいられず1人1人じっくりとペニスを硬くしながら透けてるブラジャーを見ていく茂樹!
「こんなところまで2度あることは3度あるって言葉が当てはまるなんてたまらない!ダメだ!この間あんなこともあったし目のやり場には困るけどもうこれは見ずにはいられない!」
 と再び心の中でつぶやく!そしてだんだんムラムラしてきて
「できればこの透けてるブラジャー見ながらオナニーしたい!」
 と考えるようになってしまった。さらにエッチな願望は膨らみ
「全員上脱いで生でブラジャー見せてくれないかな!」
 と心のつぶやいてしまう!またさらにエッチな願望は膨らみ
「できれば下も脱いでパンティーも見せてもらえないだろうか!」
 と心の中でつぶやく!ますますエッチな妄想が膨らんだその時だった。電車が突然止まってしまいさらにエアコンが止まってしまった。そんな状況になり我に返った茂樹は
「んっ、どうしたんだいったい!」
 と心の中でつぶやく!だが我に返ったのもつかの間車内の温度は上がってきて汗も出てきた影響かその汗がさらにブラジャーがスケスケになり茂樹の性欲を刺激する!
「ますますスケスケになって見やすくなってる!不謹慎だけどもう見ずにはいられない」
 そう心の中でつぶやきながら1人1人じっくりますますスケスケになったブラジャーを見ていく茂樹!そんな中思わぬ展開が…。
「これじゃあ暑くてたまらないわ!とてもじゃないけどこれじゃあ我慢できそうにないから上1枚しか着てないけど脱いじゃうわ!」
 と1人の艶やかな美熟女が上1枚脱いでブラジャー姿に!
「な、なんと…。まさかほんとに脱いでしまうなんて」
 心の中で驚き叫ぶ茂樹!それもそのはずついさっきまで上脱いでブラジャー見せてほしいとエッチな願望を膨らませていたからだ!それに続き
「私も脱いじゃおう!」
 と今度は小麦肌のきれいなギャルがブラジャー姿になり
「じゃあ私も!」
「私も」
 と女子高生が!女子大生が!ギャルが!美少女が!お姉さんが!OLが!美熟女が!次々と上を脱ぎブラジャー姿に!そして目の前のブラジャー姿を茂樹は見ずにはいられなかった。だがそれだけでは終わらない!
「これでもまだ暑いわ!これも脱いじゃおう!」
 1人のOLがスカートを脱ぎだし下着姿に!
「うひょー。さらに下着姿が見れるなんて!」
 心の中で興奮しながら叫んだ茂樹!そんな茂樹をよそに先ほど同様女子高生が!女子大生が!ギャルが!美少女が!お姉さんが!OLが!美熟女が!次々と下を脱ぎパンティーも露わになり下着姿に!
「うひょひょ~。これはもうたまらん!」
 心の中でそう叫ぶ茂樹!
「できればこの下着姿を堪能しながらオナニーしたい!」
 そんなことを考えていると
「お兄さん服着てて暑くないの?」
 と1人の美少女に聞かれる。間髪いれずに
「そういえばお兄さんずっと見てたよね。」
 と1人のギャルに言われドキッとする茂樹!さらに
「スケスケのブラジャー見てたんでしょ!」
 と1人のお姉さんに
「それでエッチな事考えてたんだ。エッチ!エッチ!」
 と1人の女子高生に!それに続き
「ズボンの上から分かるくらい膨らんでるしね。」
 と1人の女子大生がそう言う!
「もうわかってるのよ。透けてるブラジャー見てブラジャー生で見せてくれないかなぁ~。とかできれば下も脱いでパンティーも見せてくれないかなぁ~とかって考えてたんでしょ!それで下着姿堪能しながらオナニーしたいって思ってたのよね。」
 どっかで聞いたことのある声だった。声をした方を向くとそこにいたのは取引先の色気たっぷりの美女だった。
「釘付けになっちゃってほんとエッチね。もうここまで来たら我慢しないで開放しちゃなよ!それに今は誰も来れないようにしといたから!それに今地下だし外からは誰も見てないし…。これだけの人数相手にどれだけの絶倫っぷりがあるか今日は見させてもらうことにするわ!まずは暑いから上脱ぎましょう!」
 そう言いながら茂樹のYシャツを脱がす色気たっぷりの美女!上半身裸にされた茂樹!さらに
「ズボンも脱いだ方がいいわね。」
 と言い茂樹のズボンも脱がす色気たっぷりの美女!またさらに
「やっぱりおっぱいも見たいかな。おっぱい大好きだもんね。でも簡単に見せるわけにはいかないかな。そうだ。負けたら脱ぐ野球拳で勝ったらブラジャー脱いであげる!もちろんあなたが負けたらみんなの前でおちんちん晒してもらうわよ!もし勝てば全員脱いでもらうことになるけどいいかしら」
 と言うと
「いいですよ。勝ってこのエッチなお兄さんを辱めてやりましょう!」
 と茂樹を辱めようと意気込む女性達!そしてまさかの野球拳に!

 ~第5話に続く~

 2度あることは3度あるって言葉通りまた女性専用車両でもないのに車内が女性だらけという状況に遭遇しさらに全員ブラジャースケスケとエッチな世界だからならではの展開がまた偶然おきた第4話!これだけでは終わらず電車が止まり車内温度が上がりあまりの暑さに下着姿になっちゃうというその場にいる男子1人が自分だったらいいなとエッチな事を考えさせられてしまう展開になりましたがまだまだそれだけでは終わりません!次回暑さで下着姿になった状態でまさかの野球拳が待ってます!その野球拳が果たしてどんな状況を呼ぶかは次回お付き合いよろしくお願いいたします。

※ここで通勤電車が舞台ということでまたまた電車を舞台にした作品の作品をピックアップ!
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きっかけは透けブラ ~通勤電車編第2話~

 前回読んでない方は第1話を読んでから読んでもらえたら幸いです。第2話では偶然がまた偶然を呼ぶような展開が待ってます!どんなエロ展開が待っているのか支離滅裂感は否めませんがお付き合いよろしくお願いいたします。

 翌朝、いつも通り電車に乗った茂樹!するとまたまた茂樹の乗った車両はかわいい美少女にギャル、きれいなお姉さんに妖艶な美熟女と様々!そして女子高生やOLそして女子大生と様々なジャンルの娘と女性ばかりだった。
「これって昨日と同じ状況じゃないか。こんな偶然2度もあるのか…。いやもしかして今度こそ女性専用車両に間違ったか…。あっ、でももしそうなら変な目で見られてるか…。」
 昨日と同じ状況に驚きを隠せない茂樹!だがそれだけでは終わらない今日も猛暑という影響もあってか車両に乗っていた女性達は全員ブラジャーがスケスケだった。
「ウソだろ!ブラジャースケスケまで昨日と同じ状況じゃないか!」
 全員がブラジャースケスケな状況にまたまた驚きを隠せない茂樹!次から次へと目に入る透けるブラジャーに
「昨日一晩中オナニーしたにも関わらずまたちんちんが硬くなって膨らんでムラムラする!」
 と思わず性欲が湧いてしまった茂樹!さらに
「これは今夜もオナニーしないといけなくなりそうだ!」
 と考えてしまう茂樹!そんな茂樹の耳元で
「ここにいる女性達の透けブラ見てたでしょ!」
 と1人の女性が囁いた。茂樹はピクッとした。囁きが聞こえた方を見るとそこには色気たっぷりの美女がいた。どうやら茂樹の耳もとで囁いたのは彼女のようだ。さらに
「ズボンの上からわかるくらいおちんちん大きくなってるわよ!」
 と囁く色気たっぷりの美女!囁きにピクッとしながらも色気たっぷりの美女のブラウスから透ける紫のゼブラ柄のブラジャーが目が行ってしまう茂樹!すると
「今、私のブラ見たでしょ!エッチ!」
 再び色気たっぷりの美女が囁く!ブラジャーに目が行ってしまった事は図星のためまたまたピクッとさせられてしまう茂樹!そんな茂樹をよそに
「ここは正直ね。」
 と囁きながら茂樹の下半身をなでる色気たっぷりの美女!思わぬ出来事に少し焦る茂樹!相手は色気たっぷりの美女!もしここが公共の場でなかった。こっちもエッチな事を仕掛けたいと思わず考えてしまった茂樹!そこへ
「エッチな事したいって思ってたでしょ!」
 と性欲を掻き立てようとしてくる色気たっぷりの美女!またさらに
「パンティーもブラと同じ柄でTバックなんだよ!」
 と言い性欲を掻き立ててくる!それだけではなくちょっとだけ後ろのスカートめくりズボンの上からでも分かるくらい勃起した茂樹のペニスにお尻をこすりつける色気たっぷりの美女!この行為が茂樹の理性を失わせようとした。茂樹は色気たっぷりの美女のおっぱいを触りにかかりそうになった。そうなったとき電車は駅に着いた。危うく理性を失いそうになった茂樹は一目散と電車を降りた。

 電車を降り改札口を通ったところで落ち着きを取り戻した茂樹!その後は何事もなく会社に着きいつものように仕事に取り掛かろうすると
「この仕事は私が引き継ぐので至急応接室に行ってくれ!交渉相手が君を指名してきているらしい!」
 と上司に言われた。
「は、はい!」
 と疑問に思いながら返事をする茂樹!言われた通り応接室に行くとそこにいたのは…。
「さきほどはどうも!」
 通勤電車で性欲を掻き立てるようなことを囁いてきた色気たっぷりの美女だった。茂樹は動揺したが
「いえ、こちらこそ!」
と返事をしこの場はどうにか平静を保とうと心がけようとした。
「まさか私のいる会社と取引してる会社で働いてるなんてね。」
 と色気たっぷりの美女!さらに彼女は
「今回の取引私が担当なの!で、ここで偶然あなたを見かけたので指名させてもらったの!」
 と言う!
「そうでしたか!では早速お話を」
 茂樹は仕事の話でどうにかその場を切り抜けようするがやはり目に入ってしまうのは色気たっぷりの美女のブラウスから透ける紫のゼブラ柄のブラジャー!
「そしたら場所を移しましょう!できれば1対1でお話したいので!」
 色気たっぷりの美女にそういわれ
「分かりました。それでは場所を移しましょう!」
 と透けてるブラジャーに目が入りながらも平静を保ちそういう茂樹!そんな茂樹に対し
「移動したら朝の続きしましょ!」
 と囁く色気たっぷりの美女!その囁きにピクッとする茂樹!
「そのためにあなたを指名したのだから!それじゃあ早速移動しましょう!」
 ウインクしながらそういう色気たっぷりの美女!茂樹はちょっとふざけただけだろうと思いながら彼女に言われるがまま付いていくと連れていかれた場所はまさかの場所だった。

 ~第3話に続く~

 女性専用車両と間違えてしまうほど車両にいるのが全員女性という状況に再び偶然めぐりあいまた偶然にも透けブラというさりげないエロにめぐりあいさらにエッチな誘惑をしてきた色気たっぷりの美女が取引先相手というまさに偶然が偶然を呼ぶ展開に!そして次回色気たっぷりの美女とのエッチな展開が待ってますので支離滅裂感は否めませんがお付き合いよろしくお願いいたします。

※ここで通勤電車が舞台ということでここでも電車を舞台にした作品をピックアップ!
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きっかけは透けブラ ~通勤電車編第1話~

 夏になったら是非とも巡り会いたい透けブラというさりげないエロ!そして今回は通勤電車を舞台に透けブラから始まるエロエロ展開を迎えることになります。新たなきっかけは透けブラシリーズを是非ともお楽しみください!

 猛暑が続き毎日のように暑さと戦いながら電車通勤している1人のサラリーマン!サラリーマンの名は茂樹!今日も猛暑日になりそうな朝を迎えいつも通り電車に乗って通勤する茂樹!そしていつも通り電車に乗ると一瞬目を疑う光景を目の当たりにすることになる。

「こんなことってあるのかこの車両女性しかいないじゃないか。もしかして俺、間違えて女性専用車両に乗っちゃったのか?」
 心の中でつぶやく茂樹!茂樹が乗った車両は偶然にも女性しかいなかった。といっても茂樹が乗ったのは女性専用車両ではなかったが女性しかいない状況に思わず慌ててしまった!
「でももし間違えて乗ってたら変な目で見られそうだしその傾向はないから偶然だよな。でもこんな偶然も起きるときは起きるんだな…。」
 と茂樹!周りにいる女性はかわいい美少女にギャル、きれいなお姉さんに妖艶な美熟女と様々!そして女子高生やOLそして女子大生と様々なジャンルの娘が集結していた。
「ある意味ハーレムだよな。といってもこんなこともう2度とないだろうけど…。」
 と茂樹!ただ電車に乗ってるだけではあるがこんな状況はもうないだろうと思い女性だらけの状況を堪能することにした。その状況に浸っていると茂樹の目にOLと思われる1人の女性のブラウスから透けるブラジャーが入る。それもかなりくっきりと…。
「マジかよ!めっちゃブラジャー透けてるじゃんかよ。それも黒でめっちゃセクシーなやつじゃん!パンティーもお揃いのやつかな…。うわぁ~女性に囲まれるだけじゃなくてこんなのまで見れるなんてラッキーだな!」
 心の中で喜ぶ茂樹!そこへさらに小麦肌がきれいなギャルの服から黒のレースにピンクのサテン生地のブラジャーが透けているのは目に入る!
「ギャルもブラジャー透けてる!これまたラッキーだな。黒のレースにピンクのサテン生地って結構エロいぞ!」
 と再び心の中で喜ぶ茂樹!すると今度は女子高生2人組の制服から透けるブラジャーが茂樹の目に入った。
「まさか女子高生のブラジャーを合法的に見ることができるなんて…。」
 興奮する茂樹!
「左の娘が白と黒のチェック柄で右の娘が薄い緑と白のボーダー柄か!」
 2人の女子高生の透けてるブラジャーの柄をチェックする茂樹!さらに今度は40代後半ぐらいと思われる美熟女のキャミソールから派手な花の絵がデザインされたブラジャーが透けているのが茂樹の目に入る!
「美熟女のブラジャーまで!なんかよりどりみどりだな!それにしてもこの人は人妻なのかな…。」
 と考えながら美熟女の透けてるブラジャーをチェックする茂樹!すると、
「やべぇ!ブラジャー見てたら勃っちゃったよ!さっきからムズムズしてたもんな。でもこんなん見てたら勃っちゃうよな!」
 茂樹はペニスが硬くなっているのを感じた。そんな茂樹をよそに茂樹の目には次から次へと透けてるブラジャーが目に入る!
「次から次へと透けてるブラジャーが目に入ってきたらちんちんの勃起が収まらないよ!」
 ブラジャーが見れるのは嬉しいがペニスの勃起が収まらないことに困るという複雑な気持ちになっていた茂樹!これまた偶然にもこの車両に乗っていた女性は全員ブラジャーが透けていた!そして目的地の駅に着くと茂樹は一目散に電車を降り、いつもの光景を見た瞬間ペニスの勃起も収まりそのまま会社に向かった。

 その日の夜、茂樹はお風呂から上がり部屋へ戻ると突然朝の光景が脳裏によぎった。茂樹は思わず今日目にした透けてるブラジャーからブラジャーが透けていた女性達の下着姿が想像してしまった。下着姿を想像しているとペニスは硬くなっていき腰に巻いていたタオルがストンッと落ちペニス丸出しに!それでも次から次と思い浮かぶ女性達下着姿にムラムラしてきた茂樹は女性達の下着姿をおかずにオナニーしながら女性達の下着姿を1人1人想像しながら一晩中堪能するが翌日さらなる展開が茂樹をまっているのだった!

 ~第2話に続く~

 通勤電車で回りが全部女性でなおかつ全員が透けブラなんてたまらないですよね。こんな状況になったら見ずにはいられなくなりますよね。そしてその透けブラを目に焼き付けてその夜はその透けブラから下着姿を想像してそれをおかずにオナニー!たまらなくなりますね。第1話では偶然車両が全員女性でなおかつ透けブラという展開でしたが第2話では新たな展開が待ってますので支離滅裂感は否めませんがお付き合いよろしくお願いいたします。

※ここで通勤電車が舞台ということで電車を舞台にした作品をピックアップ!
※気になったら画像をクリックすればFANZAさんの詳細ページにジャンプします!
  

  

  

  

  

 気休めでもオナニーのおかずの参考にしてもらえると幸いです。
 それでは楽しいエロライフを!

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