ひとまず完結したわいせつイケメン編!でもわいせつイケメンがなぜあっさりと捕まってしまったのかは物語上では語られませんでした。そこで今回番外編でその経緯を明らかにしていきます。この物語を読む前に本編を読んでから読んでもらえたら幸いです!
前編 中編 後編
そしてその経緯にはあの魔性の女の影が…。それではお付き合い宜しくお願いします。
痴漢ハンターとは知らずララ・ナナ・リオ3人にわいせつ行為を働いたわいせつイケメン!あたりも暗くなり更なるターゲットを求め夜道を歩いていた。
「きれいなお姉さんにセーラー服のロリッ娘ちゃんそれにグラマーボディでセクシーな服来た女の子!今日はかなりの収穫だったなぁ~。だけどまだまだ獲物を狙うぞ!」
わいせつイケメンはまだまだわいせつ行為をする気のようだ。
「うまいこと媚薬を仕込めば俺がわいせつな事しても女の顔見りゃ嫌がってるようには見えないからわいせつ行為してるとは思わないだろうからな。我ながらうまい事考えたぜ!」
誇らしげにそんなことを言うわいせつイケメン!
「美少女、ギャル、お姉さん、美熟女、人妻どんなジャンルがターゲットになってくれるかな!」
さまざまなジャンルをターゲットにわいせつ行為を運ぼうとしているわいせつイケメン!そこへ1人の女性がやってくる。
「おっ、早速いいターゲットが来たな!セクシーな黒いワンピースだなぁ~。胸はDカップぐらいありそうだ!」
セクシーな黒いワンピースのDカップ美女を見ながらそう言っているとすぐにでもその美女を襲いたいという衝動にかられるわいせつイケメン!その間コンビニに入っていく美女!思わず後を追うわいせつイケメン!コンビニに近づいた途端急にトイレに行きたくなりトイレに駆け込むわいせつイケメン!そして用を足しトイレから出ようとするとそこへセクシーな黒いワンピースのDカップ美女が入ってきた。その美女を見た瞬間わいせつイケメンは思わず頭よりも体が動いてしまいズボンをおろしペニスを美女に晒していた。
「な、なにやってんだ俺、いきなりちんぽ出したらうまい事やれないじゃないか!」
そう思いつつもセクシーな黒いワンピースのDカップ美女を見るとペニスを出さずにはいられなくなってしまうわいせつイケメン!そんなわいせつイケメンの姿を見たセクシーな黒いワンピースのDカップ美女は
「イケメンのちんちん!あぁ~。イケメンのちんちん見たら性欲を呼び覚まされちゃう!」
そう言いながらワンピースを脱ぎ下着姿になるDカップ美女!それを見たわいせつイケメンはとっさに上も脱ぎ捨てる。
「場所が場所だしリスクは大きいがこの女見てると体が動いてしまって自分でもそれが抑えられない!」
そんな事を思っているわいせつイケメンをよそに
「私は博美!あなたのようなイケメンが大好物なの!」
とDカップ美女は博美と名乗る!
「博美っていうのか彼女!ここまで言われたら楽しまずにはいられないなぁ~。薄い紫のゼブラ柄がまた興奮させられちまうぜ!」
博美の下着姿を見てそういうわいせつイケメン!博美の下着姿を見て興奮するわいせつイケメンに対し博美は自らブラをめくりあげ自身のおっぱいをわいせつイケメンに晒す!
「お願い!おっぱい舐めて!あなたのようなイケメンに舐めてもらいたい!」
博美に言われるがまま博美の乳首を舐めるわいせつイケメン!わいせつイケメンは博美の乳首を舐めながらめくりあげられたブラジャーを外す。その間博美は
「あっ!気持ちいい!」
と感じている。そして今度は後ろ向きになり
「今度はお尻にちんちんこすりつけて!」
とわいせつイケメンに軽くお尻を突き出す。突き出されてお尻を見て
「パンティーはTバックかぁ~。またプリンッとしててたまらないお尻だなぁ~。よしとことんこすりつけてやるぞ!」
といい博美のお尻にペニスをこすりつける!
「あぁ~。このちんちんの感触たまらないわ~。もっとそのちんちんで私を気持ちよくして!」
博美はそう言ってパンティーを脱ぎながら正面を向き自分の下半身をわいせつイケメンのペニスにこすりつける。下半身をこすりつけられわいせつイケメンはその気になり激しく腰を動かす!それに連動し博美も激しく腰を動かす!
「あぁ~。気持ちいい!」
「あぁ~。イケメンのちんちんが私の中に!あぁ~。」
気持ちよくなる2人!さらに腰の動きが激しくなる2人!その激しさが絶頂に達した時わいせつイケメンは自分がイクのを感じ1度博美から離れる。
「あれ、いつの間に…。」
わいせつイケメンはいつの間にかゴム着いているのに驚いた。
「いつの間にこれを…。」
それを聞こうとした時博美の姿はそこにはなかった。ついさっきまで博美は裸だった事に焦りを感じ慌てて
「博美さん!」
と言いながらトイレを出る。すると
「キャー!」
と大声で叫ぶ女性の声が店内に響いた。その叫ぶ声にわいせつイケメンは我に返り自分も裸だった事を思い出した。そのままいなくなった博美の事に気を取られ自分も裸だったのをその時うっかり忘れていた。女性の叫ぶ声で店内の注目が集まってしまいその間店員が警察に通報!わいせつイケメンは公然わいせつ罪で逮捕された。その際
「あの女見てたら無意識に出してたんだ。それに向こうだって俺のを求めてたんだ!なんで俺だけ…。」
と言った。そしてパトカーに乗った時
「まさか、あの娘はゲイをも虜にするという魔性の女!そういえば博美って名乗ってた。そうだ都市伝説にもなってるっていう魔性の女博美だ!」
わいせつイケメンは魔性の女の都市伝説を思い出した。
「お巡りさん!俺、魔性の女博美をあの店のトイレで見たんです!本当です。知ってるでしょ魔性の女の都市伝説」
とパトカーに同行しているお巡りさんに言うが
「何言ってんの!カメラ見させてもらったけどお前がトイレに入ってからはお前が出るまで誰も入ってないよ!もし実際にいるなら見てみてみたいものだな!」
とまともに取り合ってもらえなかった。もしかしたら魔性の女博美がわいせつイケメンの前に現れたのはイケメンがわいせつな行為をしている事が許せず1度気持ちよくさせる事で公然わいせつ罪で捕まるよう誘導したのかもしれない。わいせつイケメンは痴漢ハンターではなく魔性の女博美に制裁を受けるという形になった。
一方痴漢ハンターのアジトではこんなやりとりが行われていた。
「全く、言い訳が魔性の女博美とは呆れるね。」
わいせつイケメンが警察の取り調べでその名前を出していたという話を聞いて呆れる隼人!
「魔性の女の都市伝説ですか?」
ララが聞く
「そうだ!よくもまぁ~。そんな言い訳を思いついたもんだよ。ほんとにいるなら色香にかかって理性がなくなるのか検証したいものだ!」
そんな事を言う隼人に!
「やっぱり会ってみたいんだその魔性の女博美に」
と、からかうようにリオが言う
「ほんとにいるなら会ってみたいものだよ。」
隼人が言うと
「そういえば前にも似たような話しましたよね。」
とナナが言った。
「そう言われてみればそうだな…。あの時確かピンク○○の都市伝説の話もしたよな!」
前に話をしたことを思い出す隼人!
「そんなのがあったら俺達は必要ないだろう!なんて言ってましたよね。」
ナナに乗っかり
「言ってた!言ってた!」
リオが言う!
「ほんとにあったら性犯罪なんて起きないだろうからな!」
と隼人!そこへ
「もし指令の前にピンク○○が現れたらどんな形になるのかしらね。」
とクスッと笑いながらララが言った。
「実際に存在したらどんな形になるんだろうな!お前達の前に現れたらどうなるかも気になるがね。」
隼人も負けじと言い返す!
「存在したとしても私達には縁のない話ですけどね!」
ララが言った。
都市伝説がどうであれ痴漢がこの世にいる限りその他の性犯罪がある限り痴漢ハンターの戦いは続くのであった。
痴漢ハンター ~わいせつイケメン編番外編~ ~完~
まさかの魔性の女博美からの制裁!欲望の赴くままわいせつ行為を続けイケメンを冒涜するわいせつイケメンを博美は許せなかったのでしょう!だから制裁役を今回痴漢ハンターに変わり買って出たのかもしれません!やはり悪い事をすれば何らかの形で降りかかってくるということですね。皆さんも気をつけてください!
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