前回読んでない方はを第4話を読んでから読んでもらえたら幸いです。小次郎君ついに思い切った行動でエロエロ反撃します!反撃の第5話!エロエロ攻防戦お楽しみください!
俺は本能の赴くままに動いた。俺はまず1番目の前にいたゆりあさんのブラとパンティーを脱がしスッポンポンにしてゆりあさんのおっぱいを揉みながら乳首を舐めそしてゆりあさんのまんぽをめがけちんぽを突撃させた。
「あっ~ん!小次郎君のおちんちん!気持ちいい!」
いやらしい声でゆりあさんが言った。俺がゆりあさんに襲い掛かった時他のメンバー達は乳首とまんぽの手を止め俺達を囲む!
「小次郎君、とうとうオオカミになっちゃったのね。」
そう言ったのは真希さんだ。
「小次郎君、こっちにもおちんちん頂戴!」
ありすさんはそういうと俺のちんぽがゆりあさんのまんぽから出てきたのを見計らいブラとパンティーを脱ぎながらゆりあさんと入れ替わり俺のちんぽがありすさんのまんぽに入るようこすりつけてきた。そんなことをされたので俺も負けじとありすさんのおっぱいを揉みながら乳首を舐めそして腰を激しく動かす!
「小次郎君のっおちんちんがっ入るとっ気持ちよさがっ増すっ!」
ゆりあさん同様ありすさんもいやらしい声を上げる。
「小次郎君お盛んね。次は私ね。」
今度は美樹さんが入れ替わる。俺は美樹さんのブラとパンティーを脱がし美樹さんのまんぽにちんぽを突撃させた。美樹さんのおっぱいを揉みながらそして乳首を舐めながら…。
「小次郎君っ!こんなに激しくなるなんてっ!すごく気持ちいいっ!」
美樹さんもいやらしい声を上げる。そしてまだブラとパンティーを脱いでない陽菜さん、真希さん、礼香さん、さゆりさんも俺のちんぽが入ると感じまくっているのを見て興奮のあまり自らブラとパンティーを脱ぎスッポンポンに!
「小次郎君見てて興奮しちゃって脱いじゃった。責任取ってね。」
そういって今度は礼香さんが入れ替わりでちんぽ入れてと言わんばかりにまんぽをちんぽこすりつける。俺はそれに応え礼香さんのおっぱいを揉みながらそして乳首を舐めながらちんぽをまんぽへ!
「小次郎君っ!私、感じまくっちゃうっ!」
いやらしい声で礼香さんが言う!
「次は私ね。」
真希さんはそういいながら俺の手をおっぱいに触れさせながら入れ替わる。俺はすでに触れている手でおっぱいを揉みそして乳首を舐めながら真希さんのまんぽにちんぽを突撃させた。
「小次郎君っ!なかなかのっ!テクニックねっ!興奮しちゃうっ!」
真希さんもいやらしい声を上げる。
「真希さん交代ね。」
そういって今度はさゆりさんが入れ替わる。そしてさゆりさんのおっぱいを揉み、乳首を舐めそしてさゆりさんのまんぽにちんぽを突撃させた。
「小次郎君のっ!おっきなおちんちんっ!クリに当たるとっ!すごく気持ちいいっ!」
さゆりさんもいやらしい声を上げる。
「そろそろ私の相手もしてもらうわね。」
今度は陽菜さんが入れ替わる。
「エッチな小次郎君!昨日のブラジャーの分も支払ってもらうわよ!」
陽菜さんはそういうと自らまんぽに俺のちんぽを入れようとしてきた。もちろん俺はそれに応え激しく腰を動かしそして陽菜さんのおっぱいを揉み、そして乳首を舐めた。
「小次郎君っ!昨日も私の事っ!エッチな目で見てたんでしょっ!ブラジャー透けてないかってっ!でもそれって私の事、1人の女性としてみてくれたんだよねっ!」
いやらしい声で陽菜さんはそう言った。陽菜さんの言う通りだ。陽菜さんだけじゃない美樹さん、ゆりあさん、さゆりさん、真希さん、礼香さん、ありすさんも1人の女性として見る事ができるから目のやり場に困りながらもチラチラと透けブラを見てしまっていたのだ。
そしてひと通り挿入が終わり俺は射精の際は彼女達の裸をおかずにオナニーをして射精するところを見てもらった。
「だいぶいっぱい出たわね~。」
そう言ったのはさゆりさん
「でもまだ小次郎君のおちんちん元気モリモリだね。」
今度はゆりあさんが言った。
「みんなの裸見てたらどんどんここ元気になっちゃうんですよね。」
俺はそう言ってみた。
「そうなんだぁ~。女としては嬉しい事いってくれるのね。」
美樹さんがそういうと
「それじゃあもう1回戦行く!」
ありすさんがそう言った。
「いいですよ。そしたらこの間の続き行きますか!俺のちんぽがふにゃふにゃになるまで今日は行きますよ!」
こうなったらとことん行こうと思いながら俺は言った。
「ふにゃふにゃどころか精子が空になるまでやるわよ!」
真希さんが言うと
「そうね。さんざん私達のブラジャー見ておちんちん膨らませたんだからきっちりツケを返してもらわないとね。」
と礼香さんが言う。
「じゃあ行くわよ!誰で射精するかゲーム!」
陽菜さんの一言で続きが始まった。結果は前回同様全員で射精しても俺のちんぽはふにゃふにゃにならないどころか彼女達の裸やエッチな声などでますます元気になってしまい何周かしたところで彼女達の方が力尽き引き分けに終わった。
この件依頼俺は堂々と彼女達の透けブラを見るようになるくらい距離が縮まっていた。
「おはようございます。今日は白の水玉の黒ですね。」
俺は今日の透けブラを見てそう言った。そう言うと俺はちんぽを触られる
「やっぱり!今日もおちんちん元気ね。」
このように透けてるブラを見て柄を堂々と言ってはちんぽを触られたり!
「何ボーっとしてるんですか?」
といいながら後ろからおっぱいを触れば
「おっぱい触ったな!小次郎君!おっぱい触ったんだからちんちん触らせなさい!」
と言いながらおちんちん触られるお返しが来る。
みんなが集まってるときに
「みんなブラ透けてるからしっかり見とかないと!」
なんて言えば
「小次郎君!今日もエッチなお仕置きが必要ね。」
の一言でエッチな事が始まる。
こんなことができるなんてまさにきっかけは透けブラだ!
きっかけは透けブラ ~オフィス編~ ~完~
エロエロ攻防戦後はお互い堂々とエッチなコミュニケーション!こんな事できるなんて羨ましいですね。もしこんな会社があったらこの会社に入りたいですね。透けブラがきっかけでエッチな展開なんて現実では絶対経験できないですよね。なのでこの作品でそんなエロエロ展開を独自で妄想してくれたら幸いです。
話変わってもしきっかけは透けブラ~オフィス編~がAV化されたら小次郎君役を2016年1月24日時点ではムータンさんにやってもらいたい!
その流れでムータンさん出演作品をピックアップ!
※気になったら画像をクリックすればMGSさんの詳細ページにジャンプします!
こうやって配役を考えてみるのも面白いですね。ありえないは話ですがエロー・フォーの作品をAV化したらこんな配役がいいのではという案があったら教えてください!
気休めでもオナニーのおかずの参考にしてもらえると幸いです。
それでは楽しいエロライフを!
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