前回読んでない方は第3話を読んでから読んでもらえたら幸いです。舞台は再びオフィスパワーアップしたエロエロ展開が小次郎君を待っています。小次郎君は今度はどんなエロエロ展開を体験するのかお付き合い宜しくお願いします。
いつも通り出勤する俺、暑いので今日もブラウスから透けるブラに目のやり場に困らせられそうだ。とかいいながらチラッと見させてもらっちゃうが…。そして今日はその透けブラに変化が…。全員透けブラしてるので目のやり場に困るといいつつもチラッと見た際俺は目を疑った。今日は全員乳首がどうにか隠れるくらいのマイクロブラをしているように見えたので気づかれないよう何度かチラッと見てみたがやはり全員乳首がどうにか隠れるくらいのマイクロブラだった。俺はその透けるマイクロブラにちんぽを膨らませてしまっていた。そこへゆりあさんが近くに来た際仕事のやり取りをしつつも気づかれないようチラッとゆりあさんの透けブラを見ていると
「小次郎君!今、私のおっぱい見てたでしょう!」
突然ゆりあさんがそう言った。
「何、言ってるんですか突然!」
俺は慌てて反論するが
「そういえばなんか小次郎君の視線感じてたんだよね。」
そこへ真希さんが割ってはいる。
「私も!」
「私も!」
それに続きさゆりさん、礼香さんまで!
「小次郎君最近様子おかしいと思ったらチラチラ私達のおっぱい見てたのね。」
ありすさんがそういうと
「それで昨日は昨日で閉じ込められたエレベーターで魔性の女博美を見て理性失ったとか寝ぼけた事いいながら陽菜さんのおっぱいチラチラ見てたみたいだし!」
美樹さんにそう言われると
「み、見てないですよ!爽やかに花柄がデザインされた黄色のブラなんて…。」
俺は墓穴を掘ってしまった。昨日陽菜さんが付けていたブラの柄を思わず口が滑って言ってしまったのだ。これで俺は彼女達のブラウスから透けるブラをチラチラ見ていることを知られてしまった。
「やっぱり見てたのね。小次郎君エッチ!」
陽菜が小悪魔っぽく言った。
「小次郎君私達のブラジャーが気になってチラチラおっぱい見てたのね。」
ありすさんが言うと
「それでそこから私達の下着姿を思い浮かべてオナニーしてるわけね。そして昨日は私の事おかずにしてオナニーしたのね。エッチ!」
陽菜さんがまた小悪魔っぽく言う!陽菜さんの言う通り目のやり場に困るといいつつもチラッと透けブラを見てそしてその夜にはその透けブラから下着姿を思い浮かべながらオナニーしていたので何も言えない!
「私達みんな小次郎君におかずにされちゃったのね」
そう言ったのは礼香さんそれに続き
「今日の夜も私達が今日つけてる下着を思い浮かべてオナニーするんだ!」
さゆりさんが言う!
「いや~ん」
と真希さんがおっぱいを手で隠しながらいやらしい声でそう言った。
「小次郎君も男の子ね。おちんちんもだいぶ膨らんでるみたいだし帰った後私達をおかずに夜オナニーするならここで私達をおかずにオナニーしなさい!」
美樹さんがそう言うと彼女達は一斉にブラウスを脱ぎそしてスカートを脱ぎ下着姿に!そして俺は彼女達の下着姿に驚きと興奮を感じさせられた。マイクロだったのはブラだけでなくパンティーもだった。パンティーもかろうじて股間が隠れるくらい範囲の狭いものだった。そして彼女達は俺にそれを見せんばかりと後ろを向き軽くお尻を突き出す。前もあれだけ範囲が狭かったから予想はできたが全員見事にTバック!そして再び前を向く彼女達!そしてマイクロ下着の色は美樹さんは赤、陽菜さんは水色、ゆりあさんはピンク、さゆりさんは白、真希さんは黒、礼香さんは黄色、ありすさんはミント色だ!
「小次郎君も脱ぎなさい」
真希さんが言う。
俺は彼女達のマイクロ下着姿に興奮していてオナニーせずにはいられなくなっていたこともあり真希さんに背中を押されるような形で全裸になった。
「小次郎君おちんちんすごく元気になってるね。」
そう言ったのはありすさんだ。
「ここでは常に元気になってたのよね。私達のブラジャー見て!」
今度は礼香さんが言った。それに続き
「昨日は私のブラジャーだけだったけど!」
と陽菜さん!
「それじゃあ早速私達のこの下着姿見ながらオナニーしてもらおうかしら!」
ゆりあさんに言われここまで来たらもう我慢する必要ないと俺は彼女達のマイクロ下着姿を1人1人舐めまわすように見ながらオナニーを始めた。そしてオナニーをする俺を見ている彼女達!そんな俺の姿を見ているうちに自分達をおかずにされていることに興奮してきたようで股間が疼きはじめていた。股間が疼きはじめた彼女達はブラをまくり乳首を露わにする。そしてその乳首を彼女達は股間を前に軽く突き出すように腰を振り自分の指を使って乳首をコリコリし始めいやらしい声を上げた。彼女達の姿に俺はさらに興奮しオナニーの激しさが増す。露わになった乳首を見て彼女達のおっぱいを1人ずつ触りに行きたいという衝動に駆られながら…。
そんな事を思っていると彼女達は片方の手を股間にやりかろうじて股間を隠していた布をずらしまんぽに指を入れさらにいやらしい声を上げた。
そんな彼女達の姿に興奮が隠せない!
「小次郎君がオナニーしてるの見てたらちんちんがこの中入ってくの想像してきゃった!」
ありすさんのこの発言で俺は全員のまんぽにちんぽを入れたいという衝動に駆られた。そんな衝動に駆られた俺は思い切った行動に出る!
~5話に続く~
マイクロ下着と相互オナニー!小次郎君羨ましいですね。でもまだまだエロエロ展開は終わりません!興奮した小次郎君が思い切った行動を起こします!どうなるかは次回お付き合いしていただいたらという事で!
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気休めでもオナニーのおかずの参考にしてもらえると幸いです。
それでは楽しいエロライフを!
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