夏になったら是非とも巡り会いたい透けブラというさりげないエロ!そして透けブラから始まるエロエロ展開がオフィスを舞台に繰り広げられます。新たなきっかけは透けブラシリーズを是非ともお楽しみください!
景気は上向きとはいうけれどまだまだ就職難が続く世の中!就職難という壁に社会人になる事を阻まれる学生も少なくない!俺の名は小次郎!俺もその1人だったが最後の最後で滑り込みで無事就職し社会人になる事ができたのだが就職先は女性ばかりで男は俺1人嬉しい反面やりづらい部分も…。そんな状況でもなんとか職場にも慣れあっという間に暑い夏を迎え今日もいつも通り仕事に精を出していたのだが夏を迎えてから目のやり場に困る事ができやりづらくなる事が増えてしまった。その理由とはブラウスから透けるブラだ。ここにいる女子社員達はかわいいからきれいまで素敵な人ばかりなので男としては嬉しいのだが目のやり場に困り業務に支障をきたしそうで…。とかいいながらチラッとみている俺もいるが…。そしてその透けブラが想像もしなかった展開を俺に与える事になる。
「それにしても今日も暑いわね」
そう言ったのは長い黒髪のきれいな陽菜さんだ。会社の中でもきれいなお姉さんタイプで声もかわいく胸もわりと大きく目のやり場に困ると思いながらもついつい目がその胸に行ってしまう事もある。さらに暑い影響で1番上に着てるのがブラウスのため黒のレースでピンクのサテン生地のブラもセットなのでいつも以上に目のやり場に困ってしまいながらついつい目が行ってしまっている。
「ホントですよね。こんなに暑いと仕事に差し支えちゃいますよね。」
陽菜さんの一言にかわいらしい感じの娘がそう言った。かわいらしい感じの娘はゆりあさん!黒い水玉にミント色のブラが透けている。陽菜さん同様目のやり場に困ってしまいながらもゆりあさんの透けブラもチラッと見させてもらっている。
「そうね。それでも私達は負けずに仕事しないと!」
今度は社長の美樹さんが言う。社長といっても美樹さんはまだ若くとてもきれいな方だ。俺の会社は平均年齢が若い!それは美樹さんが若いながら小さいながらもこの会社を立ち上げさらに敏腕で人望も厚く!そんな美樹さんについてくる若い娘達が多かったためだ。かわいらしい花柄のデザインのブラが透けている。目のやり場に困りながらもチラッと見させてもらっちゃいました。
そして暑い暑いといいながら仕事をする俺達!そしてここの社員は社長の美樹さん、陽菜さん、ゆりあさんの他に少し茶髪で清楚なさゆりさん、ショートカットがすごく似合っている礼香さん、少々ギャル系な感じの真希さん、おっとりした感じのありすさんと俺の8人で構成されている。また本来社長と言わなければならないのだが美樹さんの方針で社員だけの時は名前にさんづけでという事で美樹さんと呼んでいる。美樹さん、陽菜さん、ゆりあさん同様さゆりさん、礼香さん、真希さん、ありすさんもブラが透けている。さゆりさんは黒のレースに包まれた黄色のブラが礼香さんは爽やかな水色にピンクの小さい花柄がいっぱいデザインされているブラ、真希さんは黒とピンクのストライプのブラ、ありすさんは純白のブラだ。目のやり場に困るといいながらもついついチラッと見てしまう俺さらにはパンティーもお揃いなのかという事まで考えてしまっている。俺は暑さよりも皆様のブラウスから透けるブラで仕事に差し支えてしまってます。そして俺は彼女達の透けブラでちんぽ膨らんでしまったいた。俺はそれを悟られないよううまく仕事に集中するよう努めたがそのせいか俺はこの中で1番汗をかいてしまっていた。
「小次郎君すごい汗ね。」
美樹さんが言った。
「えぇ~。すごく汗っかきなもので!」
俺はそう答えた。
「確かに汗かくくらい暑いからね。」
そう言ったの礼香だ。
「こんな日には海やプールで泳ぎたいですよね。」
ありすの一言で俺は思わず彼女達の水着姿を想像してしまいちんぽがさらに元気になってしまいとうとう焦ってしまった。
「小次郎君、急に焦った顔してどうしたの?」
さゆりの一言に俺はさらに焦った。
「えっ、そう見えますか…。」
俺はどうにか誤魔化そうとするが
「そういえば小次郎君今日微妙に様子おかしいよね。」
真希の口から追い打ちをかける一言に
「確かに…。」
全員が口をそろえて言った。
「そんな事ないですよ。今日は暑いからそう感じるだけですよ。きっと!」
俺はなんとか誤魔化そうとそう言うと
「ますますおかしく見えるわね。」
と美樹さんが言う。その美樹さんの一言に全員が俺に詰め寄ってきた。詰め寄られ俺はさらに目のやり場に困った。さすがにここまで近づかれたらブラウスから透けるブラをチラッと見るわけにはいかないからだ。どうにかその場を切り抜けようと
「それよりも仕事しましょう!仕事!」
と言ってみるが
「その前に小次郎君がおかしい原因突き止めないとね」
とゆりあさんが言う。そして彼女達はさらに俺に詰め寄り俺をじっくり見渡す。そして
「異様に膨らんでるところがあるわね。」
陽菜さんが言った。俺は思わずピクッとした。そんな俺を彼女達は見逃さなかった。
「その膨らみって明らかにおちんちんだよね」
おっとり口調でありすさんが言う!
「仕事中なのにエッチな事考えてたの?」
それに続きさゆりさんが言った。
「小次郎君も男の子だもんね。ダメとは言わないけど仕事中はまずいでしょ!」
今度は真希さんだ。
「これでは仕事に支障きたしちゃうわね。そしたらまずは小次郎君の射精をしないといけないみたいね。」
この美樹さんの一言で想像もしなかった展開が俺のもとへとやってくることになる。
~第2話に続く~
かわいい娘からきれいな娘までいる女の子の中に男の子1人という環境!男の子としては羨ましいですね。そこにエッチな展開まであったらもう天国!そんな天国を次回小次郎君が味わう事になるわけですが、仕事に支障をきたすと射精させられることになった小次郎君!どんなエロエロ展開が小次郎君を待っているのか次回お楽しみください!
今回はオフィスが舞台ということでオフィスが舞台の作品をピックアップ!
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季節外れですけど、
透け透けは不滅です
早く夏が来ないかな
早く夏来てほしいですね。