きっかけは透けブラ ~オフィス編第3話~

 前回読んでない方は第2話を読んでから読んでもらえたら幸いです。サプライズの第3話!どんなサプライズが小次郎君を待ち構えているのか!お付き合い宜しくお願いします。

 無事出張先での仕事を終えた俺と陽菜さんは入口の階まで降りるためエレベーターを待っていた。
「小次郎君、私お手洗い行っていいかしら」
「いいですよ!そしたら俺、先に下に降りて入口で待ってますね。」
「了解!じゃあ入り口でね。」
 陽菜さんはお手洗いへ行った。少し経つとエレベーターがやってきた。そして俺はそのエレベーターに乗った。
「俺、1人か!」
 心の中で俺はそうつぶやく!すると1人の女性が乗ってきた。その女性が乗るとエレベーターが閉まった。
「この人はいままで見かけなかった人だなぁ~。」
 心の中でそういいながらその女性を見た。その女性を見て俺は驚いた。胸を強調しすごく短いタイトスカート!少し離れたところでも胸の谷間がよく見える。まるで誘惑でもしているかのように!薄っすらとだが鮮やかなピンクの花がデザインされたブラが透けて見える。そんな女性の姿を見ていたその時…。
 ガチャン!
 エレベーターが止まった。俺はとっさに非常ボタンを押した。そしてエレベーターが止まって閉じ込められてしまった事を告げると復旧にしばらく時間がかかってしまうとのことを告げられた。
「まいったなぁ~。」
 俺は独り言を言った。またエレベーターの温度も上がっているようだ。少し暑くなってきて汗も掻きはじめていた。
「暑くなってきましたね。」
 俺は女性に声をかけてみた。すると女性も汗を掻きはじめていたようだった。一滴の汗が胸の谷間に流れていくのが見えた。それを見て俺は一瞬だが理性を失いそうになった。しかし俺の目には汗のせいか鮮やかなピンクの花がデザインされた女性のブラがさっきよりも鮮明に透けて見える。俺はこの透けブラに理性を失ってしまった。俺は後ろから女性のおっぱいを揉んでしまった。
「な、何やってんだ俺!」
 一瞬我に返るがすぐに理性が効かなくなってしまう!意外にも女性は抵抗しない!抵抗しないどころかおっぱいを揉んでる俺に対し女性は俺のちんぽを撫でるように触ってきた。
「ちんちん、ちんちん!このちんちんおいしそう!」
 女性のこの一言にさらに興奮し俺はズボンを自ら下ろし女性の手をパンツの上へ!女性はさっきと同じようにおれのちんぽを撫でるように触る。すごく気持ちいい!女性は俺のちんぽを撫でるように触っていくうちに俺のパンツを下ろし今度はシコシコし始めた。俺は気持ちよくなり女性の上の服を脱がす。女性は服を脱がされると今度は自らスカートを脱ぐそして俺の方を向き!
「しばらく動かないみたいだしせっかく密室で2人きりなんだからとことん楽しみましょう!私は博美よ!」
 博美と名乗った女性がそういうと
「俺は小次郎!博美さん見てるとなんか理性が抑えられない!こうなったらとことん行きましょう!」
 と名前を名乗りながら博美さんを軽く壁に押しつけ上を全部脱ぎそして博美さんのパンストを脱がした。そしてブラとお揃いの柄の博美さんのパンティーの上から俺はちんぽをこすりつけながら博美さんのおっぱいを揉みまくる。
「あっ、ちんちん当たって気持ちいい~。小次郎君!おっぱい舐めながらちんちんこすって!」
 そういいながら博美は自らブラを外した。博美さんのおいしそうなおっぱいが俺の目に入り俺は博美さんの乳首をとことんしゃぶりながらパンティーの上からちんぽをこすりつけた。俺はおっぱいだけでなくお尻にも手をやるとお尻の感触が生々しかったので俺は博美さんを後ろ向きにしお尻を確認すると博美さんのパンティーはTバックだった。そして俺はすかさず博美さんのお尻にちんぽを激しくこすりつけ乳首を指でなぞりながらおっぱいを触りまくった。
「お尻にちんちんの感触!あっ~。そんな風に乳首攻められたら感じちゃう!気持ちいい!」
 エッチな声を出す博美さん!そんなエッチな博美さんの声を聞き俺は博美さんのパンティーを脱がし博美さんをスッポンポンにした。そして今度はスッポンポンになった博美さんの反撃が始まる。パンティーを脱がされた博美さんはすかさず俺の後ろに回り俺が博美さんの方を向くとすかさず博美さんは俺の乳首を舐め、もう片方の乳首を指で攻めながらちんぽを股間にこすりつける。俺も負けじと博美さんのおっぱいをタッチしながら乳首を攻める!そして博美さんはだんだん下にかがみながら俺の体を舌でなぞりちんぽまで行くと博美さんは激しく俺のちんぽをしゃぶり始める。
「すごく気持ちいいよ!博美さん!」
 博美さんのフェラテクニックはかなりのものだ。あまりの気持ちよさに声を出さずにはいられない!これではいつ射精してもおかしくないくらいだ。それを悟ったのか博美さんは立ち上がり
「射精するならここでして!」
 といいながら博美さん自ら俺のちんぽをクリへ!そして博美さんは
「あっ~。ちんちんが当たって気持ちいい!」
 エッチな声を出しながらそういう!その言葉に興奮し俺も腰を激しく振る。お互い気持ちよくエッチな声をあげる。そしてイキそうになった俺はすかざずちんぽを外に出し博美さんのお腹あたりをめがけ射精した。
「別に中に出してもよかったのに!」
 博美さんは言った。
「イキそうになったんでつい反射的にね。」
 博美さんの一言に俺はそう言いながらもっていたティッシュで博美さんのお腹についた精液を拭き取った。
「それにしてもエレベーターまだ動かないわね。」
 博美さんの一言に
「そうですね。おっと急に動いたらあれなんでまずお互い急いで服着ましょう!」
 俺は慌ててそう言いお互い急いで服を着た。俺が発射した精液は全部博美さんにかかったのでエレベーターは汚れずに済んだ。そして無事エレベーターも動き入口階へと着いた。エレベーターが開くと博美さんは一目散と去って行った。
「あんなことしておいて言うのもなんだけど途中で動いたら大変な事になってたかもな~。」
 俺はエレベーターを降りながら心の中でそう言った。
「だけどあんなに理性が効かなくなるなんて…。確か博美さんって言ってたな…。まっまさか!彼女が噂のゲイをも虜するという魔性の女博美だったのか!」
 俺は理性が効かなくなったのは博美さんが都市伝説になっているというゲイをも虜にするという魔性の女だったからだと確信した。そしてそこへ
「小次郎君!大変だったわね。大丈夫?」
 陽菜さんが俺のもとへ駆け寄った。
「大丈夫です。心配おかけしました。それよりも陽菜さん!ゲイをも虜にするっていう魔性の女博美の都市伝説ありますよね。」
 俺が陽菜さんに言うと
「えぇ~。だけど実際そんなのいるわけ…。」
 陽菜さんがそういいかける。そういいかけたところに
「存在しますよ。その魔性の女!俺、さっきその女と2人きりで閉じ込められてたんです。それで都市伝説通り理性失って…。」
 と言う俺!だが
「またまた~。もしかして暑さにでもやられた?エレベーターに閉じ込められたらこの時期暑くなりそうだもんね。今日は早く帰って休んだ方がいいわよ!」
 陽菜さんはこの話にまともに取り合ってくれなかった。そんな陽菜さんも今日もブラが透けていた!今日の陽菜さんのブラは爽やかに花柄がデザインされた黄色のブラでそれを陽菜さんに気付かれないようチラチラ見ながら途中まで一緒に帰り陽菜さんと別れ帰路についた。
 そしてこの陽菜さんへの行為が俺に新たな展開を呼ぶことになる事をこの時まだ知る由もなかった。

 ~4話に続く~

 サプライズの第3話!サプライズとは魔性の女博美の登場でした。またまたクロスオーバー発生!小次郎君が出会ったときにはすでにゲイをも虜にするという項目が追加された後という設定!次回は再びオフィスを舞台にパワーアップしたエロエロ展開を迎えますのでお付き合い宜しくお願いします。
次回オフィスに部隊が戻る前にOL作品をピックアップ!
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 それでは楽しいエロライフを!

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