前回読んでない方は4話を読んでから読んでもらえたら幸いです。夕立編は今回でラスト!ラストにふさわしいエロエロな展開になっているので最後までお付き合い宜しくお願いします。
天気予報が大ハズレしまたまた夕立に襲われた俺、今日も雨宿りにあの建物にお世話になる事にした。
「あの出来事を機に夕立に好かれてるなぁ~。」
俺はそんな事を呟いた。今のところこの建物にいるのは俺1人だ。さすがにもうあんなことはないだろうと思いながら雨が弱まるのを待つことにした。すると…。3人の女子高生が中に入ってきた。3人ともずぶ濡れだ。それに続き女子大生風の2人組が入ってきて、さらにOL2人組の計7人が建物の中に入ってきた。
「今日はずいぶん多いなぁ~。大ハズレだったからなぁ~天気予報!」
そうつぶやいていると今度は3人の美熟女が入ってきた。先に入ってきた7人同様びしょ濡れだ。そこへ今度は長い黒髪の似合う20代後半ぐらいの女性が入ってきてさらに4人組のギャルが入ってきた。みんなずぶ濡れだ。
そんなずぶ濡れの彼女達だが偶然にもみんなブラが透けているではないか!一気に15人もの透けブラが見れるとは夕立バンザイ!かわいいのからセクシーなものまでさまざまな透けブラを俺は堪能させてもらった。そんなことをしていたら俺のちんちんは瞬く間に膨れ上がった。できればいますぐオナニーしたいと思うくらいだ。そんなことを考えていると目を疑うような出来事が俺を襲った。
なんと全員が服を脱ぎだし下着姿になった。みんなブラとお揃いのパンティーだ。ギャル1人、美熟女1人20代後半の女性の3人はなんとTバック!ますますオナニーしたくなってきた。みんな下着姿だしと思い俺も服を脱ぎパンツ1枚だけになった。パンツ1枚でちんちんの膨らみが目立つ!そこへ15人の女性達が俺の前に集まってきた。
「大きなちんちん見つけた」
1人の女子高生が言った。
「みんな下着姿になっちゃったからエッチな気分になって脱いじゃったんだ。」
そういったのは1人のギャル!
「でもびしょ濡れの私達見てすでに興奮してたよね」
今度は1人の美熟女だ。
「雨で濡れたせいでブラジャーくっきりと透けちゃってたからね」
女子大生風の1人が言った。
「その時から興奮してたでしょ!」
今度はOLの1人が言った。今度は全員一緒に
「その時からちんちん大きくして!エッチ!」
と俺に言ってきた。ここまで言われたらこの場で彼女達をおかずにオナニーしてそれを見せつけてやろうかと俺は思った。そこへ彼女達のさらなるエッチな攻撃が俺を襲った。彼女達は一斉にブラを脱ぎだした。15人のおっぱいに俺のちんちんはさらに反応する。
「おっぱいにちんちん反応してた」
1人の女子高生が言った。
「やっぱりエッチなちんちん!」
そう言ったのはOLの1人だ。
「パンティーも脱いじゃおうかな~。」
小悪魔っぽくギャルが言った。その一言に俺のちんちんはさらに反応!
「またちんちん反応した」
美熟女が言った。
「そしたらパンティー脱いであげるからお兄さんもパンツ脱いでちんちん見せて!」
別の美熟女がパンツの上から俺のちんちんを触りながらそう言った。その美熟女の一言に全員がパンティーを脱いだ。
「脱いだんだからお兄さんも早く脱いで!」
OLの1人が言った。
「もしかして脱がしてほしいの?」
1人の女子高生が言った。
「しょうがないなぁ~。」
俺のちんちんを触った美熟女が俺のパンツを下ろした。
「すごくビンビンになってる」
女子大生の1人が言った。
パンツを下ろされた俺はすっぽんぽんの彼女達に囲まれちんちんをシコシコペロペロされたり乳首を中心に全身を舐められたりとエッチな攻めを受けた。15人の女性からのエッチな攻めに性感MAX状態!攻められるだけで終わらないせっかく15人もの女性達がすっぽんぽんでいるのだからと負けじと1人1人のおっぱいを触ったり舐めたりしにかかった。すると彼女達のエッチな攻めもさらに激しさを増す!俺も負けじと今度はちんちんを股間なりおしりなりにこすりつけようと攻めに入る。激しさを増すエッチな攻め合い!最後のフィニッシュの際俺は15人の顔に精液をぶっかけた。全員の顔にかかるよううまくコントロールして、うまくいくかどうかわからなかったが15人の女性からの激しいエッチな攻めのおかげでいつも以上に大量出たため全員の顔にぶっかけることができた。俺に精液をぶっかけられ彼女達はどこか満足そうな顔をしていた。大量に出したにも関わらずまだまだビンビンな俺のちんちん!まだまだ彼女達と楽しみたいと言わんばかりに!まだまだビンビンな俺のちんちんを見て彼女達も興奮したようでもっと出してと言わんばかりに2回戦が始まる。最初は1人ずつ俺のちんちんに股間をこすりつけ全員が終わったらさっきと同じようにエッチな攻め合いをした。そして今度のフィニッシュではおっぱいにぶっかけた。これでも俺のちんちんは衰えない!15人の女性のエッチな姿が今日の俺のちんちんを衰えさせないのだろう!さらに3回戦!今度のフィニッシュは股間の上にぶっかけ!それでも衰えない俺のちんちん!なので顔、おっぱい、股間に俺の精液をぶっかけられた彼女達の姿を見てオナニーし今度はそれを見せつけた。彼女達も負けじとその場でオナニー!お互いフィニッシュで俺と彼女達のエッチ合戦は終わった。その間に雨も上がり何事もなかったかのようにその場で解散した。
こうして俺の今年の夏は終わった。今までにないエッチで楽しい夏だった。雨に降られるたびにあの建物に行ってみるがそんな出来事は起きなかった。次の夏までは…。夏のたびに俺がこの建物で雨宿りをするとエッチな出来事を体験できるようになっていた。これも薄着になり透けブラが楽しめる開放的な夏だから起きた事だろう!まさにきっかけは透けブラだ。
きっかけは透けブラ ~夕立編~ ~完~
最後は幅広いジャンルの娘を集めハーレム状態でのお楽しみになりました。夏の夕立で急な雨に襲われて服が濡れて下着が透けてるなんていうさりげないエロ!是非とも巡り会いたいですね。そしてエロエロな偶然もいっぱい起きて欲しい!そんな願望が現れた作品になったのではと思います。今後の小説は続けるのでその時はまたお付き合い宜しくお願いします。
最後はハーレムな展開になったつながりでハーレム作品をピックアップ!
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気休めでもオナニーのおかずの参考にしてもらえると幸いです。
それでは楽しいエロライフを!
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