ピンク〇〇～ピンク電車魔性の女博美編前編～ | エロー・フォーのエロエロワールドアフィリエイト広告を利用しています！

　性欲は人それぞれ形は違いますよね。その性欲をその人の性欲に合わせ姿、形を変え叶えてくれる夢のような場所があったら行ってみたいですよね。そんな夢のような場所と都市伝説のコラボがコントロールできなくなった性欲にブレーキをかけるため姿を現す物語！今回どんな姿、形で性欲を満たしてブレーキをかけるのか文章力のない物が各作品ですが見守ってください！
　
　ここ数年性犯罪が著しく減ってきた世の中！そんな世の中にこんな都市伝説が生まれた。性欲がコントロールできなくなりそうになったときブレーキになり性欲を満たしてくれるピンク○○！その○○は願い主の性欲に合わせ姿を変えるという！そしてその都市伝説がピンク電車になり姿を現す。コントロールできなくなりそうな性欲を満たすために！

「今日は朝がハゲオヤジで帰りはキモ男！昼間は昼間で声かけてきたのはエッチ目的のチャラい男達かぁ～。」
　ソファーに座り込みため息をつきながらこんなことをいっている女がいる。女の名は博美！ミニスカートとＤカップの胸を強調するような服装で男を求め日々町を歩き回る魔性の女だ。
「ここまで魅了してるのにかかるのがキモイやつやチャラいやつばっかじゃボランティアやってるのと同じだわ。よりにもよって痴漢してきたのがあのハゲオヤジやキモ男だなんてついてないわ。しょうがないから触らせておいてあげたけど…。どうせこんなことしないと性欲満たされない哀れなやつらなんだろうしね。昼間のチャラ男はチャラ男どもで誘ってるとか言ってたけど私はお前達の性欲を満たす肉便器じゃないっての！今頃あいつらは警察に絞られてるかな。大声出して助け求めたら警察が来るとは思わなかったわ。あぁ～。私の目に叶うイケメンはいないのかしら」
　不満を言いながら服を脱ぎ下着姿になる博美！男を求めているという事もあり下着も魅了するようなものをつけている。今日は黒のレースに黄色のサテン生地のブラとＴバックのパンティーをつけていた。博美はいつでも戦闘態勢！だが博美の求める戦闘は起きていない！
「合コンいってもいいのいないし仕事場もいい男いないしなぁ～。あの時電車で痴漢してきたのがイケメンだったらなぁ～。」
　そういいながら博美はパンティーの上から手で股間をこすり始めた。
「ンッ～。もしイケメンだったらア～ン！私からもアンッ～。あんなことこんなことしちゃうのにッン～。」
　イケメンとの痴漢プレイを思い浮かべながら股間だけでなく自分の胸もモミ始めた。気持ちよくなってくると下着の上では満足できず下着を脱ぎ捨てオナニーを楽しんだ。
　そして似たような展開が何日も続く！イケメンがかからず性欲がピークに達しそうな博美！そんなある日！人が足りず夜遅くまで仕事をしていた博美！人気のない駅のホームで電車を待っていると見たこともない電車が博美の前に姿を現す。博美の前に姿を現したのはピンク色をした電車だった。早く家に帰りたい博美にとってそんなのどうでもよかった。博美はピンク電車に乗った。そうこのピンク電車は博美の性欲がコントロールできなくなる前に彼女の前に姿を現したのだ。博美のイケメンへの性欲を満たすために！

　博美が電車に乗るとたくさんの男達が電車に乗ってきた。さっきまで自分以外いなかったはずなのにと不思議に思ったがその男達の顔を見てそんな不思議など吹き飛んでいた。電車に乗ってきた男達は博美好みのイケメンたちばかりだったからだ。イケメンたちに囲まれるという展開に博美は興奮した。今日も男ならチラ見したくなるようなミニスカートにＤカップの胸を強調した服装で戦闘態勢！さらに今日の下着はピンクのヒョウ柄のブラとＴバックのパンティー！博美は戦闘時相手の興奮を高めるためパンティーは基本Ｔバックを着用している。ついさっきまで家に帰りたいと思っていた博美だったがイケメン達に囲まれた状況にしばらくこの電車にいたいという気持ちになっていた。できることならここにいるイケメンたちを１人でもいいので自分の虜にしたいという気持ちも生まれていた。そしてこの後ここ最近博美がオナニーする際思い浮かべていた妄想が現実のものとなる。このピンク電車によって…。
　イケメンたちに囲まれて興奮しているとおしりに手の感触を感じた博美！どんなイケメンが自分のスカートの中に手を入れておしりを触ってるのかと考えるとさらに興奮した。そして手の感触を頼りにゆっくりとスカートの中に入っている腕を目で追ってみた。博美のおしりを触っていたのは小麦色の肌だけどさわやかな感じのイケメンだった。それを確認すると小麦色の肌のさわやかなイケメンをまず虜にしようと腰を少しねじりながら後ろに下がりおしりを触ってる手をうまく自分の股間に誘導しようとしてみた。すると見事におしりを触っていた手が今度は股間に伸びその手は博美の股間をパンティーの上から優しくさする。せっかくイケメンが自分に痴漢してると思い博美も負けじと自分の股間をやさしくさすっているイケメンの股間に自分のおしりをそのイケメンの股間にスリスリした！その際博美はおしりでそのイケメンのペニスが勃起していることを確認！
（イケメンが私で興奮してちんちん勃っちゃってる。せっかくだしもっと興奮させちゃおうかな）
　博美は小麦色の肌のさわやかなイケメンの股間を触り始めた。
　博美にペニスを触られ興奮したのか小麦色の肌のさわやかなイケメンは博美のパンティーの中に手を入れクリトリスを触り始めもう片方の手で博美の胸を触り始めさらに博美はズボンのチャックを開けその中に手を入れペニスを触り胸を触っている手を自ら服の下へ入れて胸を触らせた。
　これに興奮した博美はイケメンたちに更なる性欲を求める。
　～後編へ続く～

　性欲！それは誰もが持っているもので自分自身でコントロールして上手に付き合っていかなくてはいけない欲！コントロールできなくなれば取り返しのつかないことにもなりかねない！もしこのようにコントロールできなくなりそうになった時ピンク電車のような場所が現れてくれたらエロエロな事を楽しめ性欲が満たされブレーキがかかり取り返しのつかないことは防げるかもしれないけど現れたら表れたでコントロールできてないって事になっちゃうからいろいろ複雑な気持ちになりそうですね。次回博美がどのように性欲が満たされて行くのか見守ってください！

ここでピンク電車乗車中の博美のように女１人に男数人の状態な作品をピックアップ！
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