きっかけは透けブラ ~夕立編第4話~

 前回読んでない方は3話を読んでから読んでもらえたら幸いです。第4話はちょっとしたサプライズを用意したので是非ともお付き合いを!

 天気予報通り夕立になった。傘を持ってきて正解だった。通り道という事もあり昨日の珠理母娘や4日前の3人のOL達とのエッチな出来事のあったあの建物の近くに俺はいた。そこに1人の女性が中へ入っていった。どうやら傘を持ってなく雨宿りでもしていくのだろう!そこへ不意を突いた強風が俺を襲った。最悪な事に傘が壊れさらに雨は強くなっていきあっという間にびしょ濡れになってしまった俺はしかたなくあの建物で雨が弱まるのを待つことにした。

 建物の中に入った俺!そこにいたのは先に建物に入った女性と俺だけだった。そしてその女性の服装を見ると今にもパンティーが見えそうなミニスカートにおっぱいを強調するような服装だ。俺の見た限りではDカップはありそうだ。そんな服装なので思わずおっぱいに目が行ってしまう。胸チラ、ブラチラを期待してしまいそうだ。そんなことを考えてた俺だったが胸チラ、ブラチラ以上に嬉しいサプライズがやってきた。
 雨でびしょ濡れになった服からピンクのヒョウ柄のブラがくっきりと透けて見える。おっぱい強調してなおかつブラが透けてるとなるとかなり強力だ。そこへバックから女性が携帯を出した際落としてしまいそれを拾おうとかがんだところブラと同じピンクのヒョウ柄をしたパンティーがチラッと見えさらにそのパンティーがTバック!強調されてるおっぱいにピンクのヒョウ柄の透けブラそしてお揃いの柄のTバックに俺のちんちんはビンビンだ。帰ったらそれをおかずにいろいろ妄想してオナニーしようそう思っていた。しかしこの女性は3人組のOLや珠理母娘、町行くさりげないエロを提供してくれる女性達とはなにかが違っていた。そんな女性に対して理性が効かなくなりなにかに誘われるかのように俺はその女性のそばに近づきちんちんを見せつけてしまっていた。
「な、何やってんだ俺、いくらなんでもいきなりちんちんなんか見せつけたら…。」
 一瞬理性が戻り心の中で俺は言った。だがすぐに理性が効かなくなる。そんな俺に対し彼女は意外な行動に出た。
「ち、ちんちん!あぁ~。ちんちん欲しい!」
 そういいながら彼女は俺のちんちんをしゃぶり始めた。そして興奮してきたのか彼女は自ら服を脱ぎ出し下着姿に!彼女の下着姿に理性が効かなくなっているという事もありそれにつられ俺は全裸に!
「いきなり大きなちんちん見せられて興奮しちゃった。私、博美!あなたは?」
 博美と名乗る女性に名前を聞かれたので
「淳嗣!おっぱい強調してるし雨に濡れてブラ透けてたしTバックのパンティーの博美さんに興奮しちゃって無意識にちんちん出しっちゃった。」
 と思わず言ってしまった。
「博美さんのおっぱい見たい!」
 俺のその一言に博美はブラを脱ぎDカップと思われるおっぱいを露わにした。きれいなピンク色の乳首に俺はさらにちんちんが反応した。俺はおっぱいを露わにした博美に誘われるかのように博美のおっぱいに手を触れた。本能の赴くままに!そして博美は俺のちんちんをなでるように触ってきた。
「博美さんは何カップ!」
「Dカップ!」
 聞いてみた。俺の見立て通りだった。俺は博美のきれいなピンク色の乳首をしゃぶった。
 博美は俺に乳首をしゃぶられるのに興奮しついにパンティーを脱いで全裸になった。全裸になった博美は大胆にも股間を俺のちんちんにこすりつけ挿入しようとしてきた。俺はそれに応え激しく腰を振りちんちんを博美の股間に挿入した。
「あ、淳嗣さん!もっとっ、もっとっ、気持ちよくして~。あっあ~ん!」
「ひ、博美さん!気持ちいいよ。」
 博美の喘ぎ声がさらに興奮を増し腰の振りも激しくなっていく!腰を激しく振りながらも俺は博美のおっぱいの感触を堪能していた。そして俺は中出ししてしまった。イッた時に我に返った。しまった!となぜ理性が効かなくなってしまったのかと後悔した。そこへ博美が
「いっぱい出たね。」
 と言いながら精液の入ったコンドームを俺に見せてきた。
「コンドームはちゃんとつけさせてもらってたから!こすりつけてるときにね。」
 博美の一言に驚いた。いつの間につけて外したんだろうか…。も、もしや彼女は噂の…。
 そんなことを考えてる間に彼女は服を着て一目散と出て行ってしまった。どうやら雨は止んだようだ。
 俺も急いで服を着て建物を出た。
「もしや彼女が噂の魔性の女だったのか!そう考えれば俺の理性が効かなくなったのにも納得がいく!彼女の色香にかかったら理性が保てないみたいな事を飯食ってた時に部長が言ってたし、もしや部長も色香にかかったのか…。もう会う事もないと思うがそれにしても彼女は何者なんだろう…。」
 そんなことを思いながら帰路についた。
 そして次の日、天気予報は大ハズレでまたまた夕立に襲われあの建物にお世話になる事になった。

 ~5話に続く~

 ちょっとしたサプライズ!それはピンク電車に登場した魔性の女博美が登場するというクロスオーバーを実現!さらに博美自身が都市伝説と化しての登場!エロー・フォー作品今後もこのようなクロスオーバーを実現させていく予定なのでその辺も注目してもらえたら嬉しいです。
 魔性の女博美についてはピンク〇〇 ~ピンク電車 魔性の女博美編~で!
 前編  後編
 次回は3人のOLや珠理母娘そして魔性の女博美以上のエロエロな展開が待ち受けることになります!どんなエロエロな展開が待ち受けているのか次回もお付き合い宜しくお願いします。
今回の夕立のテーマに合わせ雨で服が濡れてしまって下着が透けちゃってるという作品をピックアップ!
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 それでは楽しいエロライフを!

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