きっかけは透けブラ ~女子校編7限~

 前回読んでない方は6限を読んでから読んでもらえたら幸いです。支離滅裂してしまっていますが7限もお付き合いよろしくお願いします。

 職員室に戻り指導日誌を書きそれが終わった俺そこで水泳部の顧問をしている先生から
「拓生先生!申し訳ないんだけど俺の代わりに水泳部見に行ってもらってもいいですかね?これから大至急作らなきゃいけない資料があるんで」
 と頼まれた。本来なら俺は非常勤なのでこれで帰るのだが状況が状況だったので引き受けることにした。
 それにしても今日の指導日誌はどう書くべきか悩んでしまった。あんなことばっかだったから…。水泳部は最初は部室でミーティングとのことなので部室へ!これからまたさらなる出来事が俺を待ち受けている事を知らずに…。

 水泳部の部室へ行くと水泳部員の女子高生達が集まった。女子高生達はまだ制服だ。部員は30人!やはり目につくのは制服から透けるブラだ。透けるブラを気にしながらも今日は臨時で来たということを伝え何事もなくミーティングを終えた。そして更衣室へ!
 女子高のため男子更衣室はないので部室近くのトイレで着替えプールへ!水着は教師用のを借りた。教師用のはブーメランタイプの水着だ。これ目立つな…。それからこの学校のプールは室内プールなので1年中プールが使える。

 プールにつくと彼女達も着替え終わってプールに来ていた。彼女達の水着姿に俺のおちんちんは大きくなっていた。水泳部の顧問や体育の先生なんかは見ても大丈夫なのだろうか…。そんなことを思いながら準備運動をして入る前のシャワーをした。
 そしてみんなを集め指示を出そうとすると
「拓生先生!私達の水着姿に興奮してますか?」
 そう言ったのは水泳部の部長をしている女子高生だ。この展開はまさか…。
「水泳部の臨時できてラッキーって思ってる?」
「ミーティングの時も透けブラすごく気にしてましたよね。」
「否定しても無駄ですよ。膨らんでるのみれば分かりますから…。」
 膨らんでるものというと俺のおちんちんしか考えられない。やはりここだけは嘘をつけない!
「先生エッチ!」
 そういいながら部長が俺に密着してきた。密着してきた部長が股間を俺のおちんちんにこすりつけてくる。不謹慎だが気持ちいい!
「先生気持ちよさそう!」
 それを見ていた1人の女子高生がそういうともう1人の女子高生が
「おちんちん開放!」
 といいながら俺の水着をおろしてきた。密着していた部長が少し俺から離れる。
「水着で窮屈な思いしてたみたいですね。開放されて元気増してますよ。」
 確かに少しきつかった。それは彼女達の指摘通りおちんちんが大きくなっていたからだ。これで動きやすくはなるがこれではまずいので穿きなおそうとするが…。
「先生穿いちゃだめ!」
 部長だ。再び部長が俺に密着してきた。密着しながら俺のおちんちんに股間をこすりつけたり触ったりしてきた。
「まずいってだれか来たら…。」
 俺はそう言ったが
「それなら大丈夫ですよ。こっそり忍び込んで盗撮しようとする奴が入ってこれないように鍵閉まってますから」
 別の女子高生からそう言われこれ以上言葉が出なかった。すると別の女子高生が後ろから密着してきた。密着してきたのは副部長だ。
「拓生先生じゃないとこんなことできないですから」
 後ろに密着している副部長が言った。そして密着していた部長と副部長が前後入れ替わり前からはおちんちんを股間でこすられ後ろからは触られる。再び1度2人は俺から離れるが離れた瞬間今度は別の女子高生が前後に密着してきた。それを30人全員がしてきた。順番は上下関係で3年生、2年生、1年生の順で密着してきた。俺もやられっぱなしではいない!密着した際!前に来ていた女子高生のおっぱいをちゃっかり触っていた。そんな俺に
「先生!おっぱい触ってたでしょ!」
「エッチ!」
 彼女達はそういう!
「やられっぱなしじゃいないぞ俺は!そんなことよりお前ら乳首透けてるぞ!」
 シャワーで濡れていたからか彼女達の水着から乳首がくっきりと透けていた。スクール水着はピタッピタッのため濡れると体に食いつきやすいからその関係で透けるようだ。
 俺がそういうと
「先生ブラだけじゃなくて乳首まで透けるのチェックしてるんですね。」
「拓生先生ってホントエッチ!」
「でもそんな拓生先生が来てくれてよかった。」
 彼女達はそう言うと一斉に水着の肩ひもを外し片乳だけを露わにした。
「両方見たいですか?」
 そう言ったのは1年生の1人
「片方見ただけで先生おちんちんすごい反応してますよ。」
 今度は2年生の1人
「じゃあもう片方もいっちゃいますか」
 3年生の1人のこの一言で全員が一斉に水着を腰まで下ろした。そして部長が俺に近づき俺にキスをし舌を俺の舌に絡めてきた。そして
「先生おっぱい舐めて!」
 そう言われたので俺は部長の乳首を舐めた。部長の乳首を舐めているとほかの女子高生達が俺の乳首舐めたりおちんちん舐めたりしてきた。それをローテーションで30人全員がそれぞれの行為をした。俺は30人全員の乳首を舐め舐められおちんちんを舐められた事になる。
 そしてここでいままで以上の事が起こる。
 ついに彼女達は水着を脱ぎ全裸に!その後彼女達はなにかこそこそ話し合いをしている。その後ジャンケンをしだした。どうやら部長が最後まで勝ち残ったようだ。そして俺は彼女達に押し倒された。あおむけになった俺は彼女達に再び乳首舐められたりおちんちん舐められたりした。
「拓生先生気持ちよさそうだね。」
「先生もっと気持ちよくしてあげるね。」
 そういうと彼女達は俺から離れ部長が俺にまたがる。
「拓生先生行くよ!」
 部長はそういうと俺のおちんちんに股間を近づける。まさか…。そのまさかが起きた。俺のおちんちんが部長のおまんこに挿入された。部長の腰つきがいやらしく振れる。俺も気持ちよくなり腰を振った。とうとう俺は生徒と一線を越えてしまった。
「アッ!ア~ン先生!、先生も興奮しちゃったの?私で興奮してくれてうれしい!」
 いやらしい声で部長がそういう!ほかの女子高生達はそれを見ながらオナニーを始めた。
「先生!生の事は気にしなくて大丈夫だからね。せっかくなんだから楽しもうね。」
 再びいやらしい声で部長がそういう!そのいやらしい声に興奮し俺は激しく腰を振り彼女のおっぱいに触れた。俺は
「そのまま顔を近づけてくれないか?」
 というと部長は素直に俺の近くに顔を近づけた。そして俺は彼女にキスをし舌を絡ませた。舌を絡ませたキスをしたり彼女の乳首を舐めたりしながら彼女のおまんこにおちんちんを挿入した状態で腰を激しく振った。そろそろイキそうになった俺は彼女を下にしおちんちんを抜き彼女のへその下あたりに精液をだした。
「先生いっぱいでたね。」
「部長ナイスフィニッシュでした。」
 俺のおちんちんから精液が出るのを確認するとオナニーをしていた彼女達は手をやめてそういった。
 その後全員の頭をなでおっぱいを触り俺のおちんちんを触らせシャワーを浴びた。誰もいないのを確認し全員で更衣室に入った。そこで彼女達の下着姿を見せてもらい服を着て誰もいないのを確認し更衣室を出た。
 こうして1日が終わった。それ以来俺はチョクチョク女子高生達とはエッチな授業を楽しんでいた。そのことは俺と彼女達以外は知らない!なので問題も起きず俺は何事もなくこの女子高で非常勤講師をしていた。

 それから約1年後!すでに非常勤講師は終え本業に専念している俺はこのときに一線を越えた部長と結婚し1人の女の子を授かった。実は彼女とはあれ以来時々内緒で俺の家でエッチな事を楽しんでいた。その間に子供を授かったのだろう。もしかすると最初の時にかもしれないが…。そんなことはどうでもいい!今、彼女とその子供と幸せに暮らしているのだから…。まさしくきっかけは透けブラだった。

 きっかけは透けブラ ~女子校編~ ~完~

 無事完結しました。最後はスク水でエロエロタイムでしたが最後の結末はエロく良くと行きたかったので一線を越えた娘と結ばれるという形にしました。透けブラというさりげないエロ夏にはいっぱいお目にかかりたいですね。次回作ですが前のエログで見てくれていた方は分かってしまっていますが美少女と美熟女を同時に楽しめる作品になります!初めての方も1度見ていただいた方も支離滅裂してしまいますが楽しんでいただけたら幸いです!次回もまたお付き合い宜しくお願いします。

最後はスク水でエロエロタイムつながりでスク水作品をピックアップ!
※気になったら画像をクリックすればMGSさんの詳細ページにジャンプします!
ゆう 20歳 (秋葉原某スク水JKリフレ店勤務)  まき 18歳 (秋葉原某スク水JKリフレ店勤務)

おませなJKのスク水でオクチえっち! 40連発 4時間 Part.1 おませなJKのスク水でオクチえっち! 40連発 4時間 Part.2

亜衣里 20歳 (秋葉原某スク水JKリフレ店勤務)  なつる 18歳 (秋葉原某スク水JKリフレ店勤務)

街行く女子校生に”スク水”着せてHな事しちゃいました!!  街行く女子校生に”スク水”着せてHな事しちゃいました!! 2
 気休めでもオナニーのおかずの参考にしてもらえると幸いです。
 それでは楽しいエロライフを!

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きっかけは透けブラ ~女子校編6限~

 前回読んでない方は5限を読んでから読んでもらえたら幸いです。支離滅裂してしまっていますが6限もお付き合いよろしくお願いします。

 仕掛ける前に仕掛けようと思い下着姿になるよう指示し素直に聞いているところで再び服を着させ授業に戻ろうとしたが彼女達がそれを許さなかった。
「拓生先生おちんちん大きくして授業なんてできるんですか?」
 黒のレースに黄色のサテン系の下着姿の女子高生にそう言われる。
「無理ですよね。授業したところで私達の下着が気になっちゃってそれどころじゃないですよね。」
 今度はかわいらしい花柄がデザインされた下着姿の女子高生がそう言った。
「授業してたらそれどころじゃないだろ。」
 俺はそう言ったが
「口ではそういってもね。」
 水色の下着姿の女子高生のその一言で彼女達の視線が俺のおちんちんへ!
「実際それどころじゃないですよね。」
「確かに…。」
 彼女達の下着姿で勃っているおちんちんを見て彼女達はそんなことを言ってきた。
 仕掛ける前に仕掛ける作戦で下着姿にしたんだ。それならと
「そんなに俺のおちんちん見たいのか?なら見せてやる。」
 そういって俺はパンツをおろし彼女達におちんちんを見せつけた。
「どうだ。お前達の透けブラ見た時点で大きくなったおちんちんは?下着姿でもっとビンビンになったぞ!」
 勝ち誇ったかのような言い方をしてみた。
「そしたら私達がスッポンポンになったらもっとビンビンになりますか?」
「おっぱい見たらなっちゃいますよね。」
「拓生先生おっぱい大好きだし」
「先生午前中たくさん出したのにまだ出しきれないみたいですね。」
 午前中って確かに午前中すべての授業時間に出したがなぜ知ってるんだ。完全に外部に知れ渡ってるじゃないか…。これはまずい事になった。
「先生、今まずいって顔したでしょ。大丈夫だよ。このことは午前中授業したクラスと私達と拓生先生しか知らないから!」
 その言葉を信じていいのだろうか?でももし外部に知れ渡っていたらもうすでに問題になっているはず。まだ問題にはなっていないから今はその言葉は信じてもいいだろう。
「私達だってこのこと外に漏れたらまずいしね。」
「もし外にバレたら拓生先生と楽しめなくなっちゃうし」
「そんなこと気にしないで楽しみましょう!先生!」
 この時間は自分から仕掛けたしこうなったら彼女達とHな事を楽しもう!そんなことを考えていると彼女達は下着を脱ぎ全裸になった。
「拓生先生!私達がスッポンポンになったらおちんちんさっきよりもビンビンになってる。」
 そう言われたので俺は、
「ビンビンだぞ!」
 といいながら彼女達のおっぱいを1人ずつ触っていった。それに負けじと彼女達も俺のおちんちんを触ってきた。
「そしたらお前達とHしてるとこ想像してオナニーしてやる。」
 俺はそういって彼女達の裸を見ながらオナニーを始めた。そして彼女達も俺に対抗してかオナニーを始めた。相互オナニーいままでにはない展開だ。彼女達の気持ちよさそうな声に絶頂を向かえ射精したがその気持ちよさそうな声に興奮しオナニーを続けていた。彼女達が絶頂に達したころチャイムが鳴りあわてて服を着て机、椅子を戻し教室を後にした。これで残り1限!最後は3年生のクラス!今度の3年生のクラスも20人のクラス!3年生は1、2年に比べると1クラス人数が少し少ない!それはさておき今日は全く授業ができずここまで来てしまった。そして5限までに起きたことに関しては彼女達の言うとおり俺と彼女達以外は知らないようだ。教室を出れば日常通りなのがそれを証明している。他の先生も普通に授業していると思っているようだ。俺は安心した。最後ぐらいはちゃんと授業したいが…。それも叶わぬ事になる。

 6限になり教室に入ると思いもよらぬ光景が…。
 机の上に彼女達それぞれのものなのかブラが置いてあった。
「お前達これはいったい…。」
 俺はそういいながら彼女達を見ると…。彼女達全員ブラウスから乳首が透けていた。今度は透けブラではなく透け乳首だ。そして机の上のブラはやはり今日彼女達のつけていたブラだった。やはり6限もこんな展開か!俺はもう今日は授業を諦めた。そして出席確認と称し彼女達1人1人の乳首をツンツンした。ここまで来たのでなんとなく予想はしていたが乳首をツンツンすると彼女達は俺のおちんちんに触れてきた。
 出席確認と称した乳首ツンツンを終え俺は彼女達に
「机の上のブラとパンティーはお揃いか?」
 と聞いてみた。どうやら全員お揃いらしい。彼女達はスカートをめくりパンティーを見せてきた。
「先生、もっとパンツ見たいですか?」
 机の上に黒いブラが置いてある女子高生がそういうと
「もちろん見たいですよね。聞かなくても分かりますよ。」
 その一言で彼女達はブラウスとスカートを脱ぎパンティーだけの姿になった。そしてパンティーだけの格好になった彼女達は瞬く間に俺のズボンとパンツをおろしてきた。
「拓生先生のおちんちんは正直ですね。」
「おちんちん大きくなってる。」
「さっき触った時より元気ですね。」
 そんなことを言うので
「生でおっぱい見たから透けてた時よりもビンビンだぞ!」
 といいながら彼女達のおっぱいを1人ずつ触ってやりパンティーの上から本日初の股間タッチをした。股間タッチをされ彼女たちは興奮したようでパンティーを脱ぎ机の上のブラをどかし机の上に乗り股を開きオナニーを始めた。
 彼女達の気持ちよさそうな声に俺のおちんちんはさらにビンビンになった。俺はそのビンビンになったおちんちんをオナニーしている彼女達に1人1人見せつけた。俺のおちんちんを見るとオナニーの激しさが少し増した。今度はそんな彼女達の乳首を1人づつ舐めていった。全員の乳首を舐め終えたら俺は1度オナニーを止めるよう指示をした。
 指示に従い彼女達は1度オナニーをやめた。そして俺は上を脱ぎ全裸に!全裸になった俺は今度は彼女達に順番に2列に並んで貰い俺の乳首を舐めさせながらおちんちんをシコらせた。その間俺は彼女達のおまんこに触れた。そして最後の2人に乳首を舐めさせおまんこ触ってシコらせた時に俺はイッた。
「先生、気持ちよかった?私達も気持ち良かったよ。」
 そう言われたので
「もちろん気持ちよかったよ。気持ちよくなきゃイかないだろ!」
 と俺は言い返した。そしてもう一度彼女達1人1人のおっぱいを触りおちんちんを触らせ触りっこをして服を着た。ちょうどチャイムがなったので終わりの号令をして教室を出た。
 結局今日1日授業をしないでイカされて終わってしまった。
 だがこれで終わりではなかった。さらなる展開が俺を待ち受けていた。

~7限につづく~

 午後は少し展開が変わり相互オナニー透け乳首が登場した今回そして丸1日授業に入ったものの授業を行えずイカされまくった拓生先生でしたがこれで終わりではないんですね。次回どんなエロエロな展開が待ち受けているのか支離滅裂感は否めないとは思いますがご期待ください!
 話は変わってありえない話をしてしまうのですがもしこの作品がAV作品になって配役するとしたら拓生先生役は一徹さんですね。一徹さんの甘いマスクは女性を虜にしてますしこの作品ではエロエロな展開を楽しめてるのは拓生先生だからという事でそれに当てはまるのは一徹さんだと思ったからだ!

その流れで一徹さんの出演作品をピックアップ!
※気になったら画像をクリックすればMGSさんの詳細ページにジャンプします!
first love 鈴木一徹 love songs 鈴木一徹

Eyes on you 鈴木一徹 Good day,Good trip 一徹

Heal the Heart 一徹 Touch the Heart 一徹

Filled with you 一徹 ラブレス。
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 それでは楽しいエロライフを!

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きっかけは透けブラ ~女子校編5限~

 前回読んでない方は4限を読んでから読んでもらえたら幸いです。支離滅裂してしまっていますが5限もお付き合いよろしくお願いします。

 俺の目の前にいるのは下着姿の女子高生達!人数は25人!1年生ということもあり子供っぽくかわいらしい下着の子が多い!ここまでの傾向を考えると注意したところで聞かないどころかエスカレートするのは確実!この状況を外から見られたらまずいと思いカーテンを閉め教室に誰も入ってこれないよう机、椅子で教室の入口を塞いだ。その後再び彼女達は俺を囲む!
「先生どうなんですか?」
 そう言ったのはかわいらしいピンクのチェックの下着姿の女子高生だ。普通に注意しても無駄だしこうなったらと彼女達と対等になるため俺は服を脱ぎパンツ1枚だけの状態になった。
「聞かなくてもここ見れば分かるだろ」
 そういって俺は彼女達の下着姿(実際は透けブラ見た時点)で固くなった自分のおちんちんに指を差す。
 そして彼女達の視線が俺のおちんちんに注目が集まったのを確認したらパンツをおろしおちんちんを見せつけた。
「分かりませ~ん」
 水色のかわいらしい下着姿の女子高生が言った。分かっていてとぼけているな。よしそれなら
「俺を興奮させたかったら全員おっぱい見せろ!俺を興奮させるために下着姿になったんだろ!下着姿ではまだ俺の興奮はMAXじゃないぞ!」
 と今度は彼女達を煽ってみた。
「先生私達じゃ興奮できないんですか?」
「先生のために恥ずかしい思いでここまで頑張ったのに」
「先生ひどい!」
 そういうと彼女達が泣きだした。いままでと違うパターンだ。
「こんな格好させといてそんなこと言うなんて!」
 少し言いすぎたか…。ここで下手に外に出ていったり窓開けて大声でいろいろ言われたら大変な事になると思い俺は彼女達に
「あれはだな。下着姿にまでなってくれたしどうせならおっぱいも見てもっと興奮したくてだな…」
 そうなだめた。
「私達で興奮したってことですよね。」
 白い綿でかわいらしい下着姿の女子高生がベソをかきながらそういった。
「健全な男ならお前達みたいな可愛い子達が下着姿でいたら興奮するさ!俺は興奮したから健全ってことだ。」
 そういうと彼女達がいっせいに俺を押し倒した。
「先生涙に弱いんですね。」
 ピンクの可愛い下着の女子高生がそういった。だまされた。彼女達はみんな嘘泣きだった。彼女達はそうとうの演者だった。
「先生、のぞみどおりおっぱい見せてあげるね。」
 彼女達はブラを脱ぎ始めた。俺は嘘泣きした仕返しにその姿を見ながらオナニーしてやった。
「先生、興奮しすぎちゃってオナニー始めちゃったの?」
「もっと興奮させちゃおうか!」
 その一言で今度はパンティーまで脱ぎ全裸になった。
「先生、私達が出してあげるからオナニー止めて」
 俺は
「嘘泣きして俺をだました罰として全員俺におっぱい触らせろ!そしたら1度止める。」
 そういった。
「拓生先生はおっぱいが好きなんだね。罰受けますね。」
 そして彼女達は俺におっぱいを触らせてくれた。その際俺は
「おっぱい触ってるときは俺のおちんちん触ってもらうぞ!」
 といいおっぱい触ってるときはおちんちんを触らせ触りっこした。
 全員のおっぱいを触っておちんちん触らせ終わったころには俺はイってしまっていた。
「先生、これだけでイけるんですね。」
「25人の可愛い子に触られたらイッちゃうだろ。」
 そんなこと言っている間にチャイムがなったので急いで服を着て机、椅子を戻し教室を後にした。
 午前中は授業しないでイかされるだけで終わってしまった。
 お昼休みは食堂で食事!生徒も先生もごちゃまぜで食堂で食事だ。来る女子高生来る女子高生みんな透けブラしている。あんなこともあったせいか余計に目がそっちにいってしまう。まさかこれがきっかけでこんなことになるとは考えてもみなかった。食事中はほかの先生もいるため何も起きなかったが午後もまたあんなことが起きるのだろうか…。午後最初の授業は別のクラスの1年生だ。次は起きる前に起こしてみるか…。そして5限の授業のクラスへ!

 教壇に立った俺は
「カーテン閉めて机、椅子で入口塞いで!」
 指示を出した。このクラスもさっきと同様25人!25人の女子高生は俺の指示どおりカーテンを閉め机、椅子で入口を塞いだ。
 今度のクラスは清純系もいればギャルもいる。混同クラスだ。俺は仕掛けられる前に仕掛ける作戦で出てるためこういった。
「お前達は興奮させるのうまいよな。透けブラがたまらないな。どうせならもっと見せてほしいよな。よし!制服脱ごう!」
 彼女達は反論もせず制服を脱ぎ下着姿になった。彼女達だけを脱がすのは不公平なので俺も脱ぎパンツ1枚になった。
「先生次は何をすればいいですか?」
 白いレースのついたピンクの下着姿のギャル系の女子高生がそういった。ここまでしておいていうのもなんだが彼女達は素直に言うことを聞いてくれそうだからここで服を着るよう指示して机、椅子を戻させて席に着かせれば授業に戻れるというかすかな期待を抱きながら
「服着て、机、椅子戻して席ついていいぞ!」
 そういったが甘かった。
「拓生先生ここまでしておいて逃げるのはずるいですよ。」
 水色と白の縞の下着姿女子高生にそう言われてしまった。
 やはり午前中と同じ感じか…。さてどうするか…。
 ~6限に続く~

 かわいらしい下着姿の娘達との授業攻防戦でしたが結局エロエロな展開!こんな展開味わってみたいですね。次回は午後の授業になりますがまたまたエロエロな展開が待ってます。同じ1年生でも今度は清純系もいればギャルもいる混同クラス!どんなエロエロな展開になるのか次回をお楽しみに!

この流れで今回の舞台になった1年生のクラスにいそうな娘達をピックアップ!
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トリプル日焼けロリィちゃん 海辺で遊ぶパイパン娘をナンパして中出し乱交しちゃいました。 ハニカミ つるぺた18歳 春日野結衣

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子供っぽい下着は今日で卒業!まわりの同級生が[オトナ下着]をつけだしたのにまだ[ロリ下着]のわたし。「わたしだってもう子供じゃない!」そんな一心でついにオトナ下着を買いました! スポブラ愛用少女 4時間

ロリっ娘縞パンツインテール 変態に支配された性奴隷 愛須心亜
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きっかけは透けブラ ~女子校編4限~

 前回読んでない方は3限を読んでから読んでもらえたら幸いです。支離滅裂してしまっていますが4限もお付き合いよろしくお願いします。

 3限目の授業で別の2年生のクラスにいた俺!彼女達はすでにスカートを脱いだ状態で俺を待ちかまえていた。このクラスは25人、25人の女子高生のパンティーがチラチラと見れるのは嬉しいが今は授業中!1、2限であんなことしておいて言える立場ではないが…。
「お前ら、その格好はなんだ。早くスカート穿いて座って!」
 とスカート穿くように言い聞かせたが
「拓生先生はパンツ見えた方がいいでしょ!」
 白のレースのついた黒いパンティーがチラチラ見える女子高生が俺を挑発する。またブラウスからは同じタイプのブラが透けている。やはりそう来たか!1、2限の事もありスカートを脱いだ状態で待ちかまえていた時点で挑発してくると思っていた。なので俺は少し思考を変えて
「そんなに見せたいなら中途半端にチラチラさせないでめくってちゃんとパンティー見せてみろ!それが嫌ならスカート穿いて座る!」
 と言ってみた。彼女達もまさか先に俺が仕掛けてくるとは思ってもみないだろう!1、2限の時のように困った顔とかしなければ彼女達もなにかしてこようと思わないだろう!だがその考えは甘かった。ピンクのかわいらしい花柄のついたパンティーを穿いていた女子高生がカーテンを閉めると一斉にブラウスをめくり俺にパンティーを見せてきた。ここで困った顔したら授業はつぶれるのは必須!授業再開のため次の手を考え俺は自らズボンとパンツをおろし彼女達におちんちんを見せつけた。
「どうだ。お前達のパンツとブラウスから透けてるブラでこんなになったぞ!」
 彼女達はまだ俺のおちんちんに関してはまだ何も言ってなかったということもあったのであえてこちらから硬くなったおちんちんを見せつけてみた。いきなり見せつけられてはからかいづらくなるかと思ったが…。
「拓生先生自分から白状したね。」
「私達に反応しちゃったんだ」
 効果はなかった。それならと彼女達のブラウスを脱がす作戦に出た。そうすればさすがに彼女達も嫌がって抵抗するだろう。抵抗したところで嫌だったらスカート穿くよう促す作戦だ。
「そこまでいうなら1人ずつブラウス脱がすぞ。それが嫌ならスカート穿いて座って授業に戻るぞ!」
 そういいながら早速赤で白い水玉のブラが透けてる女子高生のブラウスのボタンを外し脱がしにかかった。しかし…。
「嫌だ。先生H」
 嫌がるどころか脱がされるのを楽しんでしまっている。あげくの果てには俺がブラウスを脱がしてる際!おちんちんを触ってくる始末!なのでブラウスを脱がしたら
「そっちだけ触るのは不公平だよな。」
 と一言言っておっぱい触らせてもらった。そしてそれらを全員にして全員を下着姿にした。不謹慎だが1、2限同様みんないい体している。25人もの女子高生が下着姿でいたらおちんちんが勃ってしまうのも無理はないだろう!そんなことを思っているうちに彼女達はブラを外しパンティーも脱いで全裸になっていた。
「先生も上脱いでね。」
 1人の女子高生がそういいながら俺の服を脱がした。全裸になった俺を全裸になった女子高生達が囲み順番に俺のおちんちんを舐めまわした。
 最後の1人が舐め終わったと同時に俺はイってしまった。そして俺のおちんちんからでた精液が最後に俺のおちんちんを舐めた女子高生の口の中に!それを見たほかの女子高生たちは残った俺の精液目当てにおちんちんを舐めてきた。
「先生いっぱいでたね。」
 1、2限の時にかなり出ていたがまさかまたこんなに出るとは…。やはり25人もの女子高生の裸を見ては溜まるのも早くなってしまうのか…。
「先生、おちんちんまだ元気だね。」
 そう言われたのでここまで来たらもう開き直り
「25人の美少女の裸を目の当たりにしてるんだからそう簡単には収まらんぞ!」
 そう言いながら俺は25人のおっぱいを1人ずつ触っていった。
「ホントだ。先生のHは簡単には収まらないね。」
 チャイムが鳴ったのでいそいで服を着て教室を出た。
 結局授業できなかった。次の授業は1年生だ。今度はこんなことはなく授業できるだろう…と思いきや!
 教室に入り出席を取ろうとした瞬間!彼女達が俺を囲むかのように周りに集まってきた。
「拓生先生!私達見て興奮しませんか?」
 1人の女子高生がそういってきた。
「何を言ってるんだ。ふざけた事言ってないで授業だから席に着こう」
 俺はそう言い聞かせたが正直言うと近場で見る彼女達の透けブラでおちんちんは勃ってしまっていた。1年生ということもあり少し子供っぽくかわいらしいブラの子が多いが…。そして驚愕な出来事が俺を襲った。
 なんと彼女達がいきなり服を脱ぎだし下着姿に…。今度は何が待ち構えているのか?

 ~5限に続く~

 今回は別の2年生のクラスでした。さまざまな下着を楽しめ裸でエロエロ楽しめるなんてシチュエーション叶うなら楽しんでみたいものですね。次はいよいよ1年生!今度はかわいらしいのが多いというのが注目ですかね。次回もお付き合いよろしくお願いします。

今回美少女という単語が出た流れで美少女達をピックアップ!
※気になったら画像をクリックすればMGSさんの詳細ページにジャンプします!
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 それでは楽しいエロライフを!

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きっかけは透けブラ ~女子校編3限~

 前回読んでない方は2限を読んでから読んでもらえたら幸いです。支離滅裂してしまっていますが3限もお付き合いよろしくお願いします。

 2限目の授業のため黒ギャル達の集まる3年生のクラスへ!ここでも1限目の出来事が別の形で待っていることも知らずに…。
 教室に入り教壇に立った瞬間だ。
「拓生先生、今おちんちんは元気ですか?」
 1人の黒ギャル女子高生がそういってきた。こ、これはまさかまたさっきと同じことが起きるのかと思ったが今度はさすがに悪ふざけだろうと思い
「ピチピチのお前たちに囲まれてるから今日も元気だよ!」
 と1限の時と返し方を変えふざけ返してみた。恥ずかしい話1限の時に出してしまってはいるがここにきて再び透けブラを見ているため俺のおちんちんはすでに固くなっている。質問してきた彼女はピンクのサテン系のブラでカップの上の部分が黒だ。
「それは私達の透けブラでですか?」
 それに乗っかってか今度はヒョウ柄のブラが透けてる黒ギャル女子高生が言ってきた。
「もしそうだったらどうなんだ。」
 俺もそれに乗っかる。間を置かずに
「悪ふざけもここまでにして授業始めるぞ!」
 そういうと彼女たちは机、椅子で教室の入り口を塞ぎカーテンを閉める。まるで1限と同じ状況だ。
「お前達何を…。」
 俺がそういうと
「何言ってるんですか先生!授業ですよ。」
「何寝ぼけたこと言ってるんですか」
「先生こそ早く準備してください」
 準備しようにもこれでは授業ができない。
「PCがないと授業できないだろ。ふざけるのもここまでにして早く戻して始めるぞ!」
 俺はそういったが…。
「先生、2年生の子達には授業したのに私達にはしてくれないんですか?」
 青のサテン系ブラをした黒ギャル女子高生がそういってきた。2年生の子達の授業ってまさかさっきのことを言っているのか。もしそうだとしたらなぜ知ってるんだ。もしこんなこと広まったら大変だ。
「何いってんだよ。またふざけて。」
 なんとかごまかそうとしたが
「知られたらまずいって顔に書いてあるけど大丈夫だよ。」
「拓生先生と私達の秘密なんだから!」
「そのために入口塞いだりしておいたんだから!」
 そういうと彼女達は服を脱ぎ始め下着姿に!3年生のこのクラスは少し少なめの20人!今俺の目の前で20人の黒ギャル女子高生が下着姿でいる。黒ギャルだからかみんなセクシーなサテン系やヒョウ柄のためエロさが際立つ!
「拓生先生、私達にだけこんな恥ずかしい格好にさせとくんですか?」
「先生も脱がなきゃ先生にこんな格好させられたって言っちゃいますよ。」
 そう言いながらカーテンを開き窓を開け今にも叫びそうになったので
「分かった!分かったから!やめろ!」
 俺はこんなことが知られたら大問題になってしまうのでそれを回避するため彼女たちに従い服を脱ぎパンツ1枚の格好になった。
「拓生先生もっこりしてる。」
 パンツの上から盛りあがってる俺のおちんちんを見てゼブラ柄の下着姿の黒ギャル女子高生が言った。俺はやけになり
「お前らの下着姿に反応したんだよ。」
 と言い返した。
「エッチ!エッチ!」
「でもそんなエッチな拓生先生好きですよ。」
 そういいながらピンクのヒョウ柄の下着の黒ギャル女子高生が俺のおちんちんに触れてきた。こうなったらと思い
「やったな!」
 といいながら彼女のおっぱいを触った。
「おっぱい触った。」
「やっとその気になってくれたね先生!」
 俺のその行為で彼女達はノリノリだ。それならと残り19人のおっぱいを1人ずつ触り、俺のおちんちんを触らせた。
「拓生先生積極的だね。」
「先生がそんなことしちゃっていいの?」
 その言葉に
「仕掛けてきたのはお前達だろ。じゃないと問題にするって脅されてるんだ。無理にでもその気にならないと。」
 俺はそういってみた。
「先生それ言い訳!素直にHなことしたいって言えばいいのに!」
 サテン系の紫の下着の黒ギャル女子高生がそう言う!1限目の2年生のクラスではやられっぱなしになっていた俺だったがどうせやられるならと思い自分からパンツをおろし20人の下着姿の黒ギャル女子高生の前でおちんちんを晒し
「そこまで言うなら下着姿のお前らをおかずにオナってやる。」
 そう言って俺は20人の下着姿の黒ギャル女子高生を1人1人に目をやりオナニーをし始めた。
「どうだおかずにされた気分は?その気にさせたのはお前達だぞ!」
 少し勝ち誇ったかのように言ってみたが彼女達の方が上手だった。
「先生が私達でオナニーしてるよ」
「自分からするなんてムラムラしてたのね。」
 だが俺もそれを逆手に取り負けじと
「お前らここまで来て下着止まりはないよな。できれば1人1人がブラ外す姿を見てイキたいな~。」
 と言ってみた。
「それでイキたいならいいよ。」
「どうせ私達のおっぱい見たいんでしょ。」
 そして彼女達は1人ずつブラを外していった。ブラを外す際後ろのホックを外すところまでサービスで見せてくれた彼女達!その際何人かのパンティーがTバックだった。
 全員がブラを外し20人全員のおっぱいが露わになる。俺はオナニーしながら彼女達のおっぱいを堪能した。
「おっぱい見てシコりが少し激しくなってきたね。」
 ヒョウ柄の下着をつけてた黒ギャル女子高生の一言はその通りだった。不謹慎だがおっぱい見てたまらなくなりオナニーが少し激しくなっていた。そんな俺に20人の黒ギャル女子高生はさらに仕掛けようとパンティーを脱いで全裸になった。
「私達も裸になったよ先生!」
 彼女達は俺を挑発した。俺は1人1人の裸体を見まわしイッた。約1時間前にイっていたが彼女達の透けブラですでに俺のおちんちんは回復していたためかなりの量の精液が出た。
「先生自分でシコシコしてイッちゃったね。」
 そう言われたので
「お前達がおかずだったからな。」
 と言い返した。俺は再び彼女達のおっぱいを1人ずつ触りおちんちんを触らせた。
「さっきは下着の上からだったな。今度は生でな。」
 授業時間も少なくなって俺達は服を来て机、椅子も戻し戻し終わったところでチャイムがなった。
 俺は1度職員室に戻った。そこに
「先生1限、2限共にカーテン閉まってましたが」
 と聞かれたので一瞬焦ったが
「今日は暑いし陽が強いですからね。光当たると画面見づらいしPCに直射日光良くないですからね。カーテンは閉めたほうがいいですよね。」
「そうなんですよね。光当たると画面がね…。」
 その言葉にホッと胸をなでおろした。あんなことばれたら問題だったので…。ホッとしたのもつかの間次は3限だ。今度は別の2年生のクラスだ。そして教室へ!教壇に立った瞬間思いもよらぬ光景が俺の目に入った。
 起立をした彼女達!彼女達はなんとスカートを穿いていない状態だった。そのためもろにパンチラが…。これはどういうことなのだろうか?だがそれは1限、2限の時と違った展開で俺を待ち受けていたものだった。

 ~4限につづく~

 今回は黒ギャル達に囲まれてのエロエロタイムでしたがなんと次はいきなりスカート穿いてなくパンティーがチラチラ見える状態でのスタート!もしこの場にいたらエロエロ期待しちゃいますよね。果たしてどんなエロエロタイムになるのかお楽しみに!
今回は黒ギャル達が集まったという事で黒ギャル達をピックアップ!
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上原花恋、HIKARI、浜崎真緒の凄テクハーレムを我慢できたらご褒美中出し Gals★Santa 夜這いする小悪魔 AIKA

ゲスの極み映像 ギャル5人目 ゲスの極み映像 ギャル4人目

無防備すぎるギャルママを襲うと騒ぐので焦ってチ○ポで黙らせたらイラマ濡れするほどドMだった  ゲスの極み映像 ギャル3人目

ゲスの極み映像 ギャル 2人目 ゲスの極み映像 ギャル 1人目
 気休めでもオナニーのおかずの参考にしてもらえると幸いです。
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きっかけは透けブラ ~女子校編2限~

 前回読んでない方は1限を読んでから読んでもらえたら幸いです。支離滅裂してしまっていますが2限もお付き合いよろしくお願いします。

 透けブラがきっかけで25人の女子高生に倒され裸にされてしまった俺、さらにパンチラで25人の女子高生達の行動がさらにエスカレートすることになった。
「そうだ。もう少しパンツ見やすくしてあげるね」
 1人の女子高生がそういうと25人の女子高生達がスカートを脱ぎ始めた。
 スカートを脱いだことで25人の女子高生達のパンティーが見えやすくなり
「どう、パンツ見やすくなった。」
「拓生先生はどんなパンツが好きなんですか?」
「少なくても私たちが穿いてるパンティーは好きですよね。」
 パンティーという発言に俺のおちんちんは思わず反応してしまった。
「あれ、パンティーって聞いたら拓生先生のおちんちん反応したよ。」
「ホントだ。」
 それを25人の女子高生たちは見逃さなかった。
「拓生先生のおちんちんは正直ですね」
 1人の女子高生が俺の上半身にまたがりしゃがみながらそういう!ブラウスからピンクと黒い水玉のブラが透けている。ブラとパンティーはお揃いだ。また近くにいるためかブラウスの間から彼女のブラがちらっと見えた。さらに彼女が
「今度はブラチラみようと企んでるんですか?」
 見えてしまっただけなのだが見透かされてしまったような気分だ。
「透けブラ、パンチラだけじゃ足りないんですか拓生先生!」
「この際だから見せちゃおっか!」
すると今度はブラウスを脱ぎ始めてしまった。25人の女子高生は下着姿に!
下着姿になったとたん黄色のかわいらしい下着の女子高生の
「みんな見て拓生先生のおちんちんからなにか出てるよ。」
 この一言で下着姿になった25人の女子高生達の注目が俺のおちんちんに集まる。俺は彼女達の透けブラから始まりパンチラ、スカート生脱ぎ、ブラチラ、ブラウス生脱ぎ、下着姿に至るまでの間に思わず我慢汁が出てしまっていた。
「私達の下着姿見て我慢できなくなっちゃったんですね。」
「拓生先生H!」
 彼女たちは俺のおちんちんから出る我慢汁に興味津々だ。
「おまえらもういい加減に…。」
 そういいながら起き上ろうとしたが25人の女子高生達はそれを許さない!少し抵抗してみたが25対1ではやはり不利!そんなとき俺の手が花柄のかわいい下着をつけた女子高生のおっぱいに触れてしまった。
「拓生先生おっぱい触った。」
 その女子高生が言う!
「拓生先生そんなこと言いながらホントは私達とHな事楽しみたいんじゃん!」
「おちんちん見たら明らかだよ。」
「やっぱりおっぱいも好きなんだ。」
「おっぱいだけじゃなくておしりやおまんこだって好きですよね。拓生先生!」
 抵抗した際おっぱいに触れてしまったことで彼女達の行動はエスカレート!とうとうブラを外しパンティーも脱ぎ彼女達も全裸に!
「私達も裸になったら拓生先生のおちんちんもさらに元気になってるね」
「触りたいでしょ先生!」
「さっきだって触りたくて触ったんじゃないの?」
この言葉に
「わざとじゃないぞ!あれは事故だ!事故!」
と言ってみるが
「こんな状況でそんなこと言ったってねぇ~。」
1人の女子高生が俺の左手をもう1人が右手を1人の女子高生のおっぱいに!
「やっぱり触りたいんじゃん!」
そんな感じで俺の手は25人全員のおっぱいに触れてしまった。不謹慎だがみんなさわり心地はたまらなかった。その感情は彼女たちにすでに見透かされていた。
「25人もおっぱい触れて嬉しいでしょ先生!」
「おちんちんだけじゃなくて顔にも出てるよ。」
「時間ないからそろそろ出しちゃおうか!」
 時間がない!こんなことしてる間に授業時間が残り15分になっていた。そんなことはお構いなしに彼女たちはローテーションで俺のおちんちんをシコったり俺の乳首を舐めてきた。この短時間で25人全員が一通り終わったところで俺はイってしまった。
「いっぱいでたね。」
「25人もいたからね。」
「それでも今日の夜には私達をおかずにしてオナニーするんですよね。」
「拓生先生H!」
 そんなこんなで1限目が終わってしまった。俺と彼女たちは急いで服を着て机、椅子を戻した。そして何事もなかったかのように教室を後にした。
 俺は授業出ずっぱりの関係で2限目の授業のクラスへ!
 2限目のクラスは3年生だ。このクラスは偶然にも見た目が黒ギャル達の集まったクラス!
 だが1限目の出来事がこの後さまざまな形で俺を待っていることをまだ知るよしもなかった。

 ~3限~につづく!

 授業そっちのけでエロエロハーレム叶うなら味わってみたい展開ですよね。でもこれで終わりではありません次は偶然にも黒ギャル達が集まったクラス!果たしてそこではどんなエロエロな展開が待ち受けてるのか期待してもらえたら幸いです。支離滅裂な文章ですがお付き合いよろしくお願いします。
この流れで女子高生に囲まれる作品をピックアップ!
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全裸女子校生  ブルセラ48

転校したら男は僕一人ぼっちだった・・・。8 転校したら男は僕一人ぼっちだった・・・。 9

可愛くて優等生の女子校生たちから中出しSEXをせがまれて困っている僕。 さとう愛理 愛須心亜 涼川絢音 逢沢るる さとう愛理 女子校生スクール中出し乱交 ~放課後の教室で乱交した思い出~ 愛須心亜 南梨央奈 篠宮ゆり 小西まりえ 乙葉ななせ

完全主観 ハーレム学園生活  教え子が全員ドスケベな搾精ハーレム塾!! 女子高生たちに言われるがまま金●がスッカラカンになるまで精子を搾取されるデカチン講師の僕。 星空もあ
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きっかけは透けブラ ~女子校編1限~

 以前書いたものを気持ち手直ししこのエログに再アップ!とはいえ支離滅裂してるのは変わりないが…。今後少しづつ気持ち手直しして再アップしようと思ってますのでお付き合いください。まずは記念すべき1作目から夏のさりげないエロの1つ透けブラをテーマにした作品を!

 6月中旬!夏が始まったなぁ~と感じさせる暑さ!今日は朝から暑くてたまらない!そして肌の露出が多くなる季節!昨日まではこんなに暑くはなかったのに急に気温が上がり気温の変化に対応しきれない!俺の名前は拓生(たくみ)今月から本業のネットの仕事とのつながりの関係で地元から2駅にある女子校に週3回非常勤講師として通っている。IT社会に対応するため新たな試みのためとPCを使った授業をとオファーが来た。まさか女子高生に授業するとは…。自分にそれができるのか不安だったがここまではなんとか形のある授業をすることができた。果たして今日は…。そんな不安を抱えながら学校へ!

 学校へ行くと昨日とはちょっと違う光景が目に入った今日は暑いせいか女子高生たちは完全に夏の制服に移行したようだ。
 「おはようございます。今日は暑いですね。」
 1人の女子高生が声をかけてきた。俺もおはようと声をかけた。彼女も夏服に移行していた。すると…。
 彼女のブラウスからピンクのブラが透けていた。
 嬉しい半分戸惑いもあった。教える立場ということもありそういう目で見てしまうのはどうなのかと…。しかしこれから起こる事によってそれが壊されることになるのは今の俺には思ってもいなかった。

 いつものことながら1限目からいきなり授業に立つことになった。学校では週3回だけということもあり1限から6限すべて出ずっぱりになる。
 そして1限目の授業へ1限目は2年生のクラスだ。いつも通り教室に入り出席を取る。クラスは25人!不謹慎だが俺好みのかわいい子が揃っている。この学校は不思議とかわいい子ばかりだ。出席を取る際1人1人顔を見て出席を取っているのだが今日は夏服ということもあり1人1人のブラウスからブラが…。白だったり黒だったり、ピンクと白の縞だったりとかわいいのからセクシーなのまでさまざまなブラが目に入ってしまう。
 そんな状況の中授業を始める。授業しながらもやはりどうしてもブラウスから透けるブラがちらちらと目に入ってしまう。
 実をいうと出席取っている時点で俺のおちんちんは硬くなってしまっていた。そのため膨らんでしまっていたため内心ハラハラしていた。
 ハラハラしている俺をよそに黒のレースにピンクのカップのブラが透けてる女子高生が
「拓生先生!なんか動揺してないですか?」
 まさか!ブラウスから透けるブラ見ておちんちん固くなっていることに気付いてしまったのかとさらに俺を焦らせる。俺は
「まだ緊張してるんだよ。教壇に立って何日かしかたってないから…。」
 とごまかす。しかしそのまさかが薄い紫で白い水玉のブラが透けてる女子高生に見抜かれてしまう。
「もしかして私たちのブラウスから透けてるブラ見ておちんちん勃っちゃんたんですか?」 
 おちんちん発言に興奮しつつもそれを抑えながら
「ほら、人前でそういうこというもんじゃないだろ。」
 というと周りは軽く笑いに包まれた。なんとかその場をしのいだと思いきや!水色と白の縞模様のブラが透けてる女子高生が固くなった俺のおちんちんにタッチしてきた。
「あぁ~やっぱり!拓生先生おちんちん勃ってる。」
 その一言で女子高生たちの注目が集まってしまった。きっと軽蔑しただろうなぁ~と思ったが
「拓生先生今日は私たちの透けブラをおかずにオナニーするんですか?」
「拓生先生もやっぱりオナニーするんですか?」
「いつも何をおかずにしてるんですか?」
「拓生先生H!」
 などと俺をからかっているのだろうか変な事で俺に興味を持たれてしまった。
「ほら、授業中におかしなこと言わない!」
 と、注意を促したが…。
「Hな拓生先生に言われてももう説得力ないよ。」
 といいながら勢いよく立つ純白のブラの透けた女子高生!すると立った勢いでスカートがまくれ短かったためか純白のパンティーがちらっと見えてしまった。
「あ~今パンツ見た。拓生先生H!」
「先生ブラだけじゃなくてパンツも好きなんだ。」
 確かに彼女たちのいうとおり好きと言われれば好きだが俺も男だし…。しかし今は授業中!授業を進めないとだが彼女たちはそれを許さない。彼女達の行動はさらにエスカレート!
 今度はミント色のブラをした女子高生が俺に近づき
「この際だから拓生先生ここで抜いちゃいなよ。目の前におかずいっぱいあるんだし…。」
 といいながらベルトを外し俺のズボンのチャックも外しズボンを下ろしてきた。
「パンツの上からだとさらに大きくなってるの目立つね。」
「拓生先生口では私たちの事注意してるけどおちんちんは嘘つけないみたいだね。」
「私たちと授業よりもHな事したいんでしょ。」
 あわててズボンをあげながら
「こんなところ誰かに見られたらどうするんだ。」
 と再び注意を促すが…。
「心配しなくて平気だよ。教室防音だし誰も入れないようにしちゃうから!」
 防音!この学校ではほかのクラスの授業の声が聞こえない作りになっている。なのでこのやりとりも聞こえていない。それはさておきこっちのことはお構いなしに彼女たちは教室のカーテンを閉め机などをどかし教室の入り口も開かないようふさいでしまった。そして25人の女子高生たちが俺に迫る。
 25対1ではいくら男でも為す術なく押し倒されてしまった。俺はあおむけで彼女たちは立っていてスカートも短いため25人の女子高生のパンチラがよりどりみどりと目に入ってくる。
「拓生先生さっきよりもおちんちん元気になってる。」
「一気に25人のパンツ見たから元気になっちゃんたんだ。」
 そういいながら彼女たちは俺のズボンとパンツを脱がした。そして上までも…。俺は今全裸だ。それをみた彼女たちは!
「拓生先生のおちんちん大きい!」
「私たちの透けブラ、パンチラでもうガチガチだね。」
 彼女たちは容赦なしだ。透けブラでこんなことになるとは…。果たしてこの後俺はどうなってしまうのだろうか?

 ~2限~につづく!

 夏になると透けブラというさりげないエロ期待しちゃいますよね。ここ最近夏になっても合法的でも女子高生のは見れなくなってしまいましたが…。これも性欲を悪い方向に満たそうとする輩のせいかもしれないが…。できればかわいい娘のは見たいけどこれも性犯罪に巻き込まれないようにするためだから仕方ないですかね…。その辺はこの作品でそれを楽しんでもらえたらと思います。過去に読んでる方は展開分かってしまってるかとは存じますが次回もエロエロな展開が待ってますのでお楽しみに!
この流れで女子高生の透けブラ作品をピックアップ!
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朝の通勤ラッシュで間違えて乗ってしまった女性専用車両が、女子高生だらけ!しかも、混雑の熱気で汗だくブラ透け率100%で我慢できず勃起!逃げようと思っても混雑で動けず、周りの女子高生に勃起があたりまくりで、まさかの集団発情!?そして女子高生たちが僕のチ○ポを・・・。 雨に濡れた女子高生の透けブラと10代の甘い髪の香りは勃起薬!満員状態で正面から股間と股間を擦りつけたらパンティは濡れるか?

「雨に濡れた女子高生の透けブラは勃起薬!満員状態で正面から股間と股間を擦りつけたらパンティは濡れるか?」 VOL.1  「雨に濡れた女子高生の透けブラを見て勃起したチ○ポを押しつけたらヤられた」 VOL.1

突然の夕立ちに傘もない妹の友達たちが僕の家に駆け込んできた…!ビショビショに濡れた制服の下からのぞく未発達の身体に興奮した僕は… 突然の夕立ちに傘もない妹の友達たちが僕の家に駆け込んできた…!ビショビショに濡れた制服の下からのぞく未発達の身体に興奮した僕は… 2

ウブな女子校生が派手な下着をつけているのを見て興奮してしまったボクにまさかの展開!向こうから誘ってきた!  僕の席の前に座る超まじめで気の弱い女子がある日突然、白いブラウスから透ける程の派手な下着を付けてきた!じっ~と眺めていたら授業中にも関わらず思わず勃起!! ガマンできなくなって偶然を装ってお尻に軽く触れたら予想以上に敏感に反応!更に強引に触ったら拒否するどころか感じまくり!! もしかして派手なブラはヤラれたがりのサイン!?
気休めでもオナニーのおかずの参考にしてもらえると幸いです。
それでは楽しいエロライフを!

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