以前書いたものを気持ち手直ししこのエログに再アップ!とはいえ支離滅裂してるのは変わりないが…。今後少しづつ気持ち手直しして再アップしようと思ってますのでお付き合いください。まずは記念すべき1作目から夏のさりげないエロの1つ透けブラをテーマにした作品を!
6月中旬!夏が始まったなぁ~と感じさせる暑さ!今日は朝から暑くてたまらない!そして肌の露出が多くなる季節!昨日まではこんなに暑くはなかったのに急に気温が上がり気温の変化に対応しきれない!俺の名前は拓生(たくみ)今月から本業のネットの仕事とのつながりの関係で地元から2駅にある女子校に週3回非常勤講師として通っている。IT社会に対応するため新たな試みのためとPCを使った授業をとオファーが来た。まさか女子高生に授業するとは…。自分にそれができるのか不安だったがここまではなんとか形のある授業をすることができた。果たして今日は…。そんな不安を抱えながら学校へ!
学校へ行くと昨日とはちょっと違う光景が目に入った今日は暑いせいか女子高生たちは完全に夏の制服に移行したようだ。
「おはようございます。今日は暑いですね。」
1人の女子高生が声をかけてきた。俺もおはようと声をかけた。彼女も夏服に移行していた。すると…。
彼女のブラウスからピンクのブラが透けていた。
嬉しい半分戸惑いもあった。教える立場ということもありそういう目で見てしまうのはどうなのかと…。しかしこれから起こる事によってそれが壊されることになるのは今の俺には思ってもいなかった。
いつものことながら1限目からいきなり授業に立つことになった。学校では週3回だけということもあり1限から6限すべて出ずっぱりになる。
そして1限目の授業へ1限目は2年生のクラスだ。いつも通り教室に入り出席を取る。クラスは25人!不謹慎だが俺好みのかわいい子が揃っている。この学校は不思議とかわいい子ばかりだ。出席を取る際1人1人顔を見て出席を取っているのだが今日は夏服ということもあり1人1人のブラウスからブラが…。白だったり黒だったり、ピンクと白の縞だったりとかわいいのからセクシーなのまでさまざまなブラが目に入ってしまう。
そんな状況の中授業を始める。授業しながらもやはりどうしてもブラウスから透けるブラがちらちらと目に入ってしまう。
実をいうと出席取っている時点で俺のおちんちんは硬くなってしまっていた。そのため膨らんでしまっていたため内心ハラハラしていた。
ハラハラしている俺をよそに黒のレースにピンクのカップのブラが透けてる女子高生が
「拓生先生!なんか動揺してないですか?」
まさか!ブラウスから透けるブラ見ておちんちん固くなっていることに気付いてしまったのかとさらに俺を焦らせる。俺は
「まだ緊張してるんだよ。教壇に立って何日かしかたってないから…。」
とごまかす。しかしそのまさかが薄い紫で白い水玉のブラが透けてる女子高生に見抜かれてしまう。
「もしかして私たちのブラウスから透けてるブラ見ておちんちん勃っちゃんたんですか?」
おちんちん発言に興奮しつつもそれを抑えながら
「ほら、人前でそういうこというもんじゃないだろ。」
というと周りは軽く笑いに包まれた。なんとかその場をしのいだと思いきや!水色と白の縞模様のブラが透けてる女子高生が固くなった俺のおちんちんにタッチしてきた。
「あぁ~やっぱり!拓生先生おちんちん勃ってる。」
その一言で女子高生たちの注目が集まってしまった。きっと軽蔑しただろうなぁ~と思ったが
「拓生先生今日は私たちの透けブラをおかずにオナニーするんですか?」
「拓生先生もやっぱりオナニーするんですか?」
「いつも何をおかずにしてるんですか?」
「拓生先生H!」
などと俺をからかっているのだろうか変な事で俺に興味を持たれてしまった。
「ほら、授業中におかしなこと言わない!」
と、注意を促したが…。
「Hな拓生先生に言われてももう説得力ないよ。」
といいながら勢いよく立つ純白のブラの透けた女子高生!すると立った勢いでスカートがまくれ短かったためか純白のパンティーがちらっと見えてしまった。
「あ~今パンツ見た。拓生先生H!」
「先生ブラだけじゃなくてパンツも好きなんだ。」
確かに彼女たちのいうとおり好きと言われれば好きだが俺も男だし…。しかし今は授業中!授業を進めないとだが彼女たちはそれを許さない。彼女達の行動はさらにエスカレート!
今度はミント色のブラをした女子高生が俺に近づき
「この際だから拓生先生ここで抜いちゃいなよ。目の前におかずいっぱいあるんだし…。」
といいながらベルトを外し俺のズボンのチャックも外しズボンを下ろしてきた。
「パンツの上からだとさらに大きくなってるの目立つね。」
「拓生先生口では私たちの事注意してるけどおちんちんは嘘つけないみたいだね。」
「私たちと授業よりもHな事したいんでしょ。」
あわててズボンをあげながら
「こんなところ誰かに見られたらどうするんだ。」
と再び注意を促すが…。
「心配しなくて平気だよ。教室防音だし誰も入れないようにしちゃうから!」
防音!この学校ではほかのクラスの授業の声が聞こえない作りになっている。なのでこのやりとりも聞こえていない。それはさておきこっちのことはお構いなしに彼女たちは教室のカーテンを閉め机などをどかし教室の入り口も開かないようふさいでしまった。そして25人の女子高生たちが俺に迫る。
25対1ではいくら男でも為す術なく押し倒されてしまった。俺はあおむけで彼女たちは立っていてスカートも短いため25人の女子高生のパンチラがよりどりみどりと目に入ってくる。
「拓生先生さっきよりもおちんちん元気になってる。」
「一気に25人のパンツ見たから元気になっちゃんたんだ。」
そういいながら彼女たちは俺のズボンとパンツを脱がした。そして上までも…。俺は今全裸だ。それをみた彼女たちは!
「拓生先生のおちんちん大きい!」
「私たちの透けブラ、パンチラでもうガチガチだね。」
彼女たちは容赦なしだ。透けブラでこんなことになるとは…。果たしてこの後俺はどうなってしまうのだろうか?
~2限~につづく!
夏になると透けブラというさりげないエロ期待しちゃいますよね。ここ最近夏になっても合法的でも女子高生のは見れなくなってしまいましたが…。これも性欲を悪い方向に満たそうとする輩のせいかもしれないが…。できればかわいい娘のは見たいけどこれも性犯罪に巻き込まれないようにするためだから仕方ないですかね…。その辺はこの作品でそれを楽しんでもらえたらと思います。過去に読んでる方は展開分かってしまってるかとは存じますが次回もエロエロな展開が待ってますのでお楽しみに!
この流れで女子高生の透けブラ作品をピックアップ!
※気になったら画像をクリックすればMGSさんの詳細ページにジャンプします!
気休めでもオナニーのおかずの参考にしてもらえると幸いです。
それでは楽しいエロライフを!
参加しているのでクリックお願いします!
アダルトブログランキングへ