前回読んでない方は5限を読んでから読んでもらえたら幸いです。支離滅裂してしまっていますが6限もお付き合いよろしくお願いします。
仕掛ける前に仕掛けようと思い下着姿になるよう指示し素直に聞いているところで再び服を着させ授業に戻ろうとしたが彼女達がそれを許さなかった。
「拓生先生おちんちん大きくして授業なんてできるんですか?」
黒のレースに黄色のサテン系の下着姿の女子高生にそう言われる。
「無理ですよね。授業したところで私達の下着が気になっちゃってそれどころじゃないですよね。」
今度はかわいらしい花柄がデザインされた下着姿の女子高生がそう言った。
「授業してたらそれどころじゃないだろ。」
俺はそう言ったが
「口ではそういってもね。」
水色の下着姿の女子高生のその一言で彼女達の視線が俺のおちんちんへ!
「実際それどころじゃないですよね。」
「確かに…。」
彼女達の下着姿で勃っているおちんちんを見て彼女達はそんなことを言ってきた。
仕掛ける前に仕掛ける作戦で下着姿にしたんだ。それならと
「そんなに俺のおちんちん見たいのか?なら見せてやる。」
そういって俺はパンツをおろし彼女達におちんちんを見せつけた。
「どうだ。お前達の透けブラ見た時点で大きくなったおちんちんは?下着姿でもっとビンビンになったぞ!」
勝ち誇ったかのような言い方をしてみた。
「そしたら私達がスッポンポンになったらもっとビンビンになりますか?」
「おっぱい見たらなっちゃいますよね。」
「拓生先生おっぱい大好きだし」
「先生午前中たくさん出したのにまだ出しきれないみたいですね。」
午前中って確かに午前中すべての授業時間に出したがなぜ知ってるんだ。完全に外部に知れ渡ってるじゃないか…。これはまずい事になった。
「先生、今まずいって顔したでしょ。大丈夫だよ。このことは午前中授業したクラスと私達と拓生先生しか知らないから!」
その言葉を信じていいのだろうか?でももし外部に知れ渡っていたらもうすでに問題になっているはず。まだ問題にはなっていないから今はその言葉は信じてもいいだろう。
「私達だってこのこと外に漏れたらまずいしね。」
「もし外にバレたら拓生先生と楽しめなくなっちゃうし」
「そんなこと気にしないで楽しみましょう!先生!」
この時間は自分から仕掛けたしこうなったら彼女達とHな事を楽しもう!そんなことを考えていると彼女達は下着を脱ぎ全裸になった。
「拓生先生!私達がスッポンポンになったらおちんちんさっきよりもビンビンになってる。」
そう言われたので俺は、
「ビンビンだぞ!」
といいながら彼女達のおっぱいを1人ずつ触っていった。それに負けじと彼女達も俺のおちんちんを触ってきた。
「そしたらお前達とHしてるとこ想像してオナニーしてやる。」
俺はそういって彼女達の裸を見ながらオナニーを始めた。そして彼女達も俺に対抗してかオナニーを始めた。相互オナニーいままでにはない展開だ。彼女達の気持ちよさそうな声に絶頂を向かえ射精したがその気持ちよさそうな声に興奮しオナニーを続けていた。彼女達が絶頂に達したころチャイムが鳴りあわてて服を着て机、椅子を戻し教室を後にした。これで残り1限!最後は3年生のクラス!今度の3年生のクラスも20人のクラス!3年生は1、2年に比べると1クラス人数が少し少ない!それはさておき今日は全く授業ができずここまで来てしまった。そして5限までに起きたことに関しては彼女達の言うとおり俺と彼女達以外は知らないようだ。教室を出れば日常通りなのがそれを証明している。他の先生も普通に授業していると思っているようだ。俺は安心した。最後ぐらいはちゃんと授業したいが…。それも叶わぬ事になる。
6限になり教室に入ると思いもよらぬ光景が…。
机の上に彼女達それぞれのものなのかブラが置いてあった。
「お前達これはいったい…。」
俺はそういいながら彼女達を見ると…。彼女達全員ブラウスから乳首が透けていた。今度は透けブラではなく透け乳首だ。そして机の上のブラはやはり今日彼女達のつけていたブラだった。やはり6限もこんな展開か!俺はもう今日は授業を諦めた。そして出席確認と称し彼女達1人1人の乳首をツンツンした。ここまで来たのでなんとなく予想はしていたが乳首をツンツンすると彼女達は俺のおちんちんに触れてきた。
出席確認と称した乳首ツンツンを終え俺は彼女達に
「机の上のブラとパンティーはお揃いか?」
と聞いてみた。どうやら全員お揃いらしい。彼女達はスカートをめくりパンティーを見せてきた。
「先生、もっとパンツ見たいですか?」
机の上に黒いブラが置いてある女子高生がそういうと
「もちろん見たいですよね。聞かなくても分かりますよ。」
その一言で彼女達はブラウスとスカートを脱ぎパンティーだけの姿になった。そしてパンティーだけの格好になった彼女達は瞬く間に俺のズボンとパンツをおろしてきた。
「拓生先生のおちんちんは正直ですね。」
「おちんちん大きくなってる。」
「さっき触った時より元気ですね。」
そんなことを言うので
「生でおっぱい見たから透けてた時よりもビンビンだぞ!」
といいながら彼女達のおっぱいを1人ずつ触ってやりパンティーの上から本日初の股間タッチをした。股間タッチをされ彼女たちは興奮したようでパンティーを脱ぎ机の上のブラをどかし机の上に乗り股を開きオナニーを始めた。
彼女達の気持ちよさそうな声に俺のおちんちんはさらにビンビンになった。俺はそのビンビンになったおちんちんをオナニーしている彼女達に1人1人見せつけた。俺のおちんちんを見るとオナニーの激しさが少し増した。今度はそんな彼女達の乳首を1人づつ舐めていった。全員の乳首を舐め終えたら俺は1度オナニーを止めるよう指示をした。
指示に従い彼女達は1度オナニーをやめた。そして俺は上を脱ぎ全裸に!全裸になった俺は今度は彼女達に順番に2列に並んで貰い俺の乳首を舐めさせながらおちんちんをシコらせた。その間俺は彼女達のおまんこに触れた。そして最後の2人に乳首を舐めさせおまんこ触ってシコらせた時に俺はイッた。
「先生、気持ちよかった?私達も気持ち良かったよ。」
そう言われたので
「もちろん気持ちよかったよ。気持ちよくなきゃイかないだろ!」
と俺は言い返した。そしてもう一度彼女達1人1人のおっぱいを触りおちんちんを触らせ触りっこをして服を着た。ちょうどチャイムがなったので終わりの号令をして教室を出た。
結局今日1日授業をしないでイカされて終わってしまった。
だがこれで終わりではなかった。さらなる展開が俺を待ち受けていた。
~7限につづく~
午後は少し展開が変わり相互オナニー透け乳首が登場した今回そして丸1日授業に入ったものの授業を行えずイカされまくった拓生先生でしたがこれで終わりではないんですね。次回どんなエロエロな展開が待ち受けているのか支離滅裂感は否めないとは思いますがご期待ください!
話は変わってありえない話をしてしまうのですがもしこの作品がAV作品になって配役するとしたら拓生先生役は一徹さんですね。一徹さんの甘いマスクは女性を虜にしてますしこの作品ではエロエロな展開を楽しめてるのは拓生先生だからという事でそれに当てはまるのは一徹さんだと思ったからだ!
その流れで一徹さんの出演作品をピックアップ!
※気になったら画像をクリックすればMGSさんの詳細ページにジャンプします!
気休めでもオナニーのおかずの参考にしてもらえると幸いです。
それでは楽しいエロライフを!
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