夏になったら是非とも巡り会いたい透けブラというさりげないエロ!そして今回は隣のお姉さんをテーマにしてお届け新たなきっかけは透けブラシリーズを是非ともお楽しみください!
夏になったら是非とも巡り会いたい透けブラというさりげないエロ!今回透けブラというさりげないエロから始まるエッチなドラマを体験するのは男子高校生の絢斗!舞台は暑い夏の日の学校の帰りに1人の女性と出会うところから始まる!
「絢斗君じゃない!今帰り?」
1人の女性が絢斗に声をかけた!
「あっ、まり姉!うん、そうだよ!」
声をかけた女性にそういう絢斗!
「それじゃあ家も近く出し一緒に帰ろうか!」
その誘いに
「うん!まり姉と一緒に帰れるなんて嬉しいな!」
と喜ぶ絢斗!まり姉と呼ばれた女性!彼女の名はまりか!絢斗が物心ついたときからよく遊んでもらったりと面倒を見てくれていた隣の家のお姉さんで絢斗が密かに憧れている女性でもある!
「絢斗君!学校はどう?」
まりかに聞かれると
「いろいろ大変だよ。大学受験控えてるし…。」
と応える絢斗!
「そっかぁ~。あんなに小さくてかわいかった絢斗君も大学受験かぁ~。」
まりががそう言うとちょっと恥ずかしがりながら
「俺、まり姉の大学受験する予定なんだ!」
絢斗が言う!
「そうなの!来年は絢斗君が後輩になるのか!楽しみだな!」
と、まりか!
「まり姉と同じ大学行くために頑張るんだ!だけどまり姉がいるからってだけで選んだんじゃないよ!そこで学びたいことがあるから…。」
笑顔でいう絢斗!それに対し
「そっかぁ!絢斗君もいろいろ考えてるんだね。」
とまりかが言う!話をしているうちにあっという間にまりかの家の前に着く!
「それじゃあ絢斗君またね。」
笑顔で手を振るまりか!そんなまりかを見て手を振る絢斗!その時絢斗の目にまりかの服から透ける薄い水色のブラが目に入った。どうにか平静を保ったが思わず目に入ってしまった透けブラに焦っていた絢斗!また透けていたとはいえ下着を見てしまったという罪悪感にも見舞われていた。
その日の晩、大学受験に向けて勉強していた絢斗!しかしまりかと別れる際目に入った薄い水色の透けブラが頭から離れない!勉強に集中しようとすればするほどまりかの薄い水色の透けブラが脳裏をよぎってしまう!受験生とはいえ絢斗も年頃の男の子!相手が密かに憧れていた相手の透けブラ見てしまっては罪悪感を感じながらもちんちん勃たせてしまいさらに透けブラからまりかの水色の下着姿を想像してしまい気が付くとちんちんをしごいていた。まりかをおかずに…。そして興奮していくうちに下着姿だけでなくパンティー姿になったまりかやすっぽんぽんになったまりかの姿も想像してしまっていた。
翌日、まりかから電話があり同じ大学に入るなら少しは力になれるかもしれないからと家で勉強しないかと家に呼ばれた。絢斗はまりかに勉強見てもらえると大喜び!絢斗は一目散とまりかの家に!まりかに部屋へ案内され部屋に入るとまりかの他に金髪で色白でハーフ系のギャルとショートヘアのかわいらしいお姉さんがいた。
「紹介するね。彼が絢斗君!それでこっちは私の友達のリリカと花音!この2人も同じ大学なんだよ。」
まりかがお互いを紹介!
「あっ!どうも!」
と絢斗!
「リリカです!同じ大学目指してるんだってね。合格できるように私達もできる限りの協力するからよろしくね。」
そういったのは金髪で色白でハーフ系のギャル!それに続き
「花音です!まりかから話は聞いて是非合格してほしいって思ってるので今日は頑張ろうね。」
ショートヘアのかわいらしいお姉さんが言った。その時だった。絢斗の目に2人の透けブラが…。目のやり場に困りまりかの方を向くとまりかもブラが透けていた。そしてその透けブラがこの後思わぬ展開を呼ぶことになる。
~第2話に続く~
密かに憧れていた隣のお姉さんの透けブラを見てしまい罪悪感を感じながらもエッチな事を想像してしまった年頃の男の子の心情を描いた第1話!密かに憧れていた隣のお姉さんの見たら罪悪感を感じながらも性欲湧いちゃいますよね。好きな娘の見たら他のかわいい娘よりも性欲掻き立てられちゃう的な…。話を戻して第2話では隣のお姉さんの友人の透けブラまで加わりエッチな展開の扉が開きます!支離滅裂感は否めませんが最後までお付き合いよろしくお願いします!
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気休めでもオナニーのおかずの参考にしてもらえると幸いです。
それでは楽しいエロライフを!
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