前回読んでない方は前編を読んでから読んでもらえたら幸いです。おっぱいタッチから更なるエッチな展開を迎えイケナイ扉が開く中編!果たして近所のママとどうなるのか支離滅裂感は否めませんがお付き合いよろしくお願いいたします。
チラッと見えた近所のママの谷間とセクシーな紫のブラに思わず釘付けになったことでちんちんを膨らませてしまいそれをからかわれ近所のママのおっぱいタッチしてしまった徹!そしておっぱいタッチによってイケナイ扉が開き始めようとしていた。
「あぁ~。おっぱい触ったな!お返しだ!ちんちん!」
そういいながらおっぱいタッチのお返しにちんちんを触り返した!徹は子供の時によくおっぱい触るイタズラをしたことを思い出す!
「こうやっておっぱい触ってイタズラしたらちんちん触り返されてましたよね。そうだエスカレートすると服の上に手入れておっぱい触ろうとしたこともあったっけ!その時は確かブラジャー覗こうとしたんだっけな!」
徹の言葉に
「そういえばそんなエッチな事してきたわよね徹ちゃん!」
と近所のママはニコッとしながら言った。
「やっぱりママのおっぱい触るの楽しいな!よしこうなったら!」
徹は思い切った行動に出た。近所のママの服を思いっきりめくりあげブラジャー丸出しにしておっぱいを触った。
「あっ!徹ちゃんそんなことしてもう!やっぱり子供の時にちんちん食べちゃっておくべきだったかな!」
と不意打ちにびっくりしながらそういう近所のママ!
「あっ!ちんちん食べちゃうっていった!そういえばおっぱい触るだけじゃなくてスカートめくったりするイタズラしてもそんなこといってたなぁ~。」
とまた子供の時の事を思い出しニコッしながらそういう徹!そしてスカートをめくると見せかけ近所のママのスカートをおろしパンティー丸見えにした!
「もうそんなことして!こうなったら今日こそはちんちん食べちゃうから!」
そう言いながら近所のママはすかさず徹のズボンを下ろしパンツを下ろしちんちんにかぶりついた。
「おぉ~。」
近所のママにちんちんかぶりつかれ徹は思わず感じてしまった。
「今、いやらしい声出してたね。感じちゃったのね。おいなりさんだったのがこんなに立派になって!そんな立派なちんちん食べちゃった!」
とニコッしながらいう近所のママ!
「でも徹ちゃんは食べられるよりこうした方がいいかな!」
そういい捲りあがったままの服を脱ぎブラも外し徹のちんちんをおっぱいで挟んでゴシゴシした。
「あぁ~。気持ちいい!ほんとはこんなことイケナイけど我慢できない!」
と感じまくる徹!その時ピンポーンとチャイムが鳴った。2人は我に返り慌てて服を着た。そして玄関を開けるとそこにいたのはインターネットのセールス員だった。
「そういうセールスはお断りです!」
と大声で徹はいうとすかさずその場からいなくなったセールス員!気持ちよくなってるところを邪魔されたのにちょっとご立腹になってしまい思わず大声になってしまったようだ!
「徹ちゃんまたね。」
我に返った近所のママは気まずくなったのか慌てて帰っていった。
その夜の事!徹は近所のママの事を思い出していた。
「ほんと相変わらずきれいでグラマーだったなぁ~。」
ひとりごとを言う徹!
「それにしてもまたおっぱい触れるなんて思わなかったなぁ~。それにあんなことまで…。」
徹は昼間の事を思い出した。
「下着もセクシーだったしまさか生のおっぱいまで!それにしても大きくてきれいなおっぱいだったなぁ~。できればあのおっぱいしゃぶりたいなぁ~。あぁ~。でもイケナイそんなこと考えちゃ!」
葛藤する徹!しかし
「ダメだ!イケナイのは分かってるけどあんなセクシーな下着やおっぱい見ちゃったらもう我慢できない」
理性よりも性欲が勝ってしまった徹は近所のママの下着姿や裸を想像しオナニーを始めてしまう!
「あぁ~。たまらない!あのおっぱいがまた見たい!触りたい!しゃぶりたい!それともと気持ちよくなりたい!」
と願望を言葉に発しながら一晩中オナニーするのだった。
一方近所のママも
「まさか徹ちゃんにあんなことしちゃうなんて…。」
昼間の出来事を思い出していた。
「でも仕掛けてきたのは徹ちゃんよね。またおっぱい触って…。その時の徹ちゃん子供のころと変わってなかったなぁ~。だけどまさかスカート脱がしたり服を捲り上げてくるとは思わなかったよね。エッチなビデオまで持ってて徹ちゃんますますエッチになっちゃったわよね。それにしてもおいなりさんさんだったのがあんなに大きくなるなんて徹ちゃん立派になったわよね。でもあれだけエッチなら立派にもなるか…。それにあんなに感じてくれるなんて…。なんか急に興奮してきちゃった!あぁ~。ダメそんなこと考えちゃ…。でも私でちんちん大きくなったって思うと…。」
徹が近所のママに対してエッチな事をしたことでちんちんが勃った事を考えていると興奮きてしまい我慢できず近所のママもオナニーを初めてしまう!
「徹ちゃんのちんちんが頭から離れない!もしかしたら私の事おかずにしてるかもしれない!そんなこと考えちゃイケナイって分かってるけどおかずにされてるって思うと興奮が抑えられない!徹ちゃんのちんちんが欲しい!」
とイケナイと思いながらも一晩中オナニーするのだった。
そして翌日、徹は無意識に近所のママの家の前にいた。
「なにやってるんだ。俺!無意識でここまで来ちゃうなんて…。何か期待したのか…。ダメだ!そんな事考えちゃ!」
と言い聞かせその場を離れようとしたその時…。玄関から近所のママが出てきて
「徹ちゃん!」
「ども!」
目が合う2人!そして2人は更にイケナイ扉を開こうとしていた。
~後編に続く~
子供の時にエッチなイタズラをした事を思い出しながらエロエロして感じまくってるところ邪魔が入って不完全燃焼で終わりその夜お互いがお互いを思い出してのオナニー!イケナイのは分かってても我慢できなくなってしまった2人そして後編ついに…。果たして2人はどんなイケナイドラマを繰り広げるか支離滅裂感は否めませんが最後までお付き合いよろしくお願いいたします。
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気休めでもオナニーのおかずの参考にしてもらえると幸いです。
それでは楽しいエロライフを!
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