きっかけは透けブラ ~女子校編7限~

 前回読んでない方は6限を読んでから読んでもらえたら幸いです。支離滅裂してしまっていますが7限もお付き合いよろしくお願いします。

 職員室に戻り指導日誌を書きそれが終わった俺そこで水泳部の顧問をしている先生から
「拓生先生!申し訳ないんだけど俺の代わりに水泳部見に行ってもらってもいいですかね?これから大至急作らなきゃいけない資料があるんで」
 と頼まれた。本来なら俺は非常勤なのでこれで帰るのだが状況が状況だったので引き受けることにした。
 それにしても今日の指導日誌はどう書くべきか悩んでしまった。あんなことばっかだったから…。水泳部は最初は部室でミーティングとのことなので部室へ!これからまたさらなる出来事が俺を待ち受けている事を知らずに…。

 水泳部の部室へ行くと水泳部員の女子高生達が集まった。女子高生達はまだ制服だ。部員は30人!やはり目につくのは制服から透けるブラだ。透けるブラを気にしながらも今日は臨時で来たということを伝え何事もなくミーティングを終えた。そして更衣室へ!
 女子高のため男子更衣室はないので部室近くのトイレで着替えプールへ!水着は教師用のを借りた。教師用のはブーメランタイプの水着だ。これ目立つな…。それからこの学校のプールは室内プールなので1年中プールが使える。

 プールにつくと彼女達も着替え終わってプールに来ていた。彼女達の水着姿に俺のおちんちんは大きくなっていた。水泳部の顧問や体育の先生なんかは見ても大丈夫なのだろうか…。そんなことを思いながら準備運動をして入る前のシャワーをした。
 そしてみんなを集め指示を出そうとすると
「拓生先生!私達の水着姿に興奮してますか?」
 そう言ったのは水泳部の部長をしている女子高生だ。この展開はまさか…。
「水泳部の臨時できてラッキーって思ってる?」
「ミーティングの時も透けブラすごく気にしてましたよね。」
「否定しても無駄ですよ。膨らんでるのみれば分かりますから…。」
 膨らんでるものというと俺のおちんちんしか考えられない。やはりここだけは嘘をつけない!
「先生エッチ!」
 そういいながら部長が俺に密着してきた。密着してきた部長が股間を俺のおちんちんにこすりつけてくる。不謹慎だが気持ちいい!
「先生気持ちよさそう!」
 それを見ていた1人の女子高生がそういうともう1人の女子高生が
「おちんちん開放!」
 といいながら俺の水着をおろしてきた。密着していた部長が少し俺から離れる。
「水着で窮屈な思いしてたみたいですね。開放されて元気増してますよ。」
 確かに少しきつかった。それは彼女達の指摘通りおちんちんが大きくなっていたからだ。これで動きやすくはなるがこれではまずいので穿きなおそうとするが…。
「先生穿いちゃだめ!」
 部長だ。再び部長が俺に密着してきた。密着しながら俺のおちんちんに股間をこすりつけたり触ったりしてきた。
「まずいってだれか来たら…。」
 俺はそう言ったが
「それなら大丈夫ですよ。こっそり忍び込んで盗撮しようとする奴が入ってこれないように鍵閉まってますから」
 別の女子高生からそう言われこれ以上言葉が出なかった。すると別の女子高生が後ろから密着してきた。密着してきたのは副部長だ。
「拓生先生じゃないとこんなことできないですから」
 後ろに密着している副部長が言った。そして密着していた部長と副部長が前後入れ替わり前からはおちんちんを股間でこすられ後ろからは触られる。再び1度2人は俺から離れるが離れた瞬間今度は別の女子高生が前後に密着してきた。それを30人全員がしてきた。順番は上下関係で3年生、2年生、1年生の順で密着してきた。俺もやられっぱなしではいない!密着した際!前に来ていた女子高生のおっぱいをちゃっかり触っていた。そんな俺に
「先生!おっぱい触ってたでしょ!」
「エッチ!」
 彼女達はそういう!
「やられっぱなしじゃいないぞ俺は!そんなことよりお前ら乳首透けてるぞ!」
 シャワーで濡れていたからか彼女達の水着から乳首がくっきりと透けていた。スクール水着はピタッピタッのため濡れると体に食いつきやすいからその関係で透けるようだ。
 俺がそういうと
「先生ブラだけじゃなくて乳首まで透けるのチェックしてるんですね。」
「拓生先生ってホントエッチ!」
「でもそんな拓生先生が来てくれてよかった。」
 彼女達はそう言うと一斉に水着の肩ひもを外し片乳だけを露わにした。
「両方見たいですか?」
 そう言ったのは1年生の1人
「片方見ただけで先生おちんちんすごい反応してますよ。」
 今度は2年生の1人
「じゃあもう片方もいっちゃいますか」
 3年生の1人のこの一言で全員が一斉に水着を腰まで下ろした。そして部長が俺に近づき俺にキスをし舌を俺の舌に絡めてきた。そして
「先生おっぱい舐めて!」
 そう言われたので俺は部長の乳首を舐めた。部長の乳首を舐めているとほかの女子高生達が俺の乳首舐めたりおちんちん舐めたりしてきた。それをローテーションで30人全員がそれぞれの行為をした。俺は30人全員の乳首を舐め舐められおちんちんを舐められた事になる。
 そしてここでいままで以上の事が起こる。
 ついに彼女達は水着を脱ぎ全裸に!その後彼女達はなにかこそこそ話し合いをしている。その後ジャンケンをしだした。どうやら部長が最後まで勝ち残ったようだ。そして俺は彼女達に押し倒された。あおむけになった俺は彼女達に再び乳首舐められたりおちんちん舐められたりした。
「拓生先生気持ちよさそうだね。」
「先生もっと気持ちよくしてあげるね。」
 そういうと彼女達は俺から離れ部長が俺にまたがる。
「拓生先生行くよ!」
 部長はそういうと俺のおちんちんに股間を近づける。まさか…。そのまさかが起きた。俺のおちんちんが部長のおまんこに挿入された。部長の腰つきがいやらしく振れる。俺も気持ちよくなり腰を振った。とうとう俺は生徒と一線を越えてしまった。
「アッ!ア~ン先生!、先生も興奮しちゃったの?私で興奮してくれてうれしい!」
 いやらしい声で部長がそういう!ほかの女子高生達はそれを見ながらオナニーを始めた。
「先生!生の事は気にしなくて大丈夫だからね。せっかくなんだから楽しもうね。」
 再びいやらしい声で部長がそういう!そのいやらしい声に興奮し俺は激しく腰を振り彼女のおっぱいに触れた。俺は
「そのまま顔を近づけてくれないか?」
 というと部長は素直に俺の近くに顔を近づけた。そして俺は彼女にキスをし舌を絡ませた。舌を絡ませたキスをしたり彼女の乳首を舐めたりしながら彼女のおまんこにおちんちんを挿入した状態で腰を激しく振った。そろそろイキそうになった俺は彼女を下にしおちんちんを抜き彼女のへその下あたりに精液をだした。
「先生いっぱいでたね。」
「部長ナイスフィニッシュでした。」
 俺のおちんちんから精液が出るのを確認するとオナニーをしていた彼女達は手をやめてそういった。
 その後全員の頭をなでおっぱいを触り俺のおちんちんを触らせシャワーを浴びた。誰もいないのを確認し全員で更衣室に入った。そこで彼女達の下着姿を見せてもらい服を着て誰もいないのを確認し更衣室を出た。
 こうして1日が終わった。それ以来俺はチョクチョク女子高生達とはエッチな授業を楽しんでいた。そのことは俺と彼女達以外は知らない!なので問題も起きず俺は何事もなくこの女子高で非常勤講師をしていた。

 それから約1年後!すでに非常勤講師は終え本業に専念している俺はこのときに一線を越えた部長と結婚し1人の女の子を授かった。実は彼女とはあれ以来時々内緒で俺の家でエッチな事を楽しんでいた。その間に子供を授かったのだろう。もしかすると最初の時にかもしれないが…。そんなことはどうでもいい!今、彼女とその子供と幸せに暮らしているのだから…。まさしくきっかけは透けブラだった。

 きっかけは透けブラ ~女子校編~ ~完~

 無事完結しました。最後はスク水でエロエロタイムでしたが最後の結末はエロく良くと行きたかったので一線を越えた娘と結ばれるという形にしました。透けブラというさりげないエロ夏にはいっぱいお目にかかりたいですね。次回作ですが前のエログで見てくれていた方は分かってしまっていますが美少女と美熟女を同時に楽しめる作品になります!初めての方も1度見ていただいた方も支離滅裂してしまいますが楽しんでいただけたら幸いです!次回もまたお付き合い宜しくお願いします。

最後はスク水でエロエロタイムつながりでスク水作品をピックアップ!
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ゆう 20歳 (秋葉原某スク水JKリフレ店勤務)  まき 18歳 (秋葉原某スク水JKリフレ店勤務)

おませなJKのスク水でオクチえっち! 40連発 4時間 Part.1 おませなJKのスク水でオクチえっち! 40連発 4時間 Part.2

亜衣里 20歳 (秋葉原某スク水JKリフレ店勤務)  なつる 18歳 (秋葉原某スク水JKリフレ店勤務)

街行く女子校生に”スク水”着せてHな事しちゃいました!!  街行く女子校生に”スク水”着せてHな事しちゃいました!! 2
 気休めでもオナニーのおかずの参考にしてもらえると幸いです。
 それでは楽しいエロライフを!

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