性犯罪撲滅のために日々戦い続けるハンター達の物語の第4弾!今回の依頼者は初老夫婦!息子を更生させてほしいとの依頼ですが読んでるうちに、ん?この話どっかでってなる方もいるかもしれません!初老夫婦を困らせる息子とは…。お付き合い宜しくお願いします。
世の中に運びよる痴漢!そんな痴漢のため人生を破壊された人々もいた。無実の罪で刑務所に入れられその家族は世間からの冷たい風にさらされ!また痴漢受けたほうは大きな傷を負い引きこもりになってしまうなど…。そんな中当の痴漢は平然な顔をして世の中で生活をしている。そんな痴漢被害者達を法では守り切れないと思い知らされさまざまな痴漢冤罪と戦ってきた弁護士隼人によりさまざまな痴漢被害者守るため痴漢ハンターを結成された!隼人を指揮官にロングヘアがきれいなララ!小柄で巨乳なナナ!童顔な美少女リオの3人が世の中に運びよる痴漢を撃退する。今日の来客は初老の夫婦!これまた変わった案件がやってきた。
都内某所にあるという痴漢冤罪を専門に扱う弁護士事務所!それは表向き!そうここが痴漢ハンターのアジトだ。息子の事で相談したいと初老の夫婦がやってきた。
一見何不自由のない生活を送っていそうな感じだがエスカレートしていった息子の異常な性癖に悩まされているとの事だ。
「田舎の男子校に通わせた事で異常な性癖は更生したと思い好きな事ができるよう部屋を与えたけど最近になって周りを欺くために更生したフリをしているだけなのではと感じているというわけですね。」
隼人が言った。
「はい」
と女性が頷く!
「そう感じるのは何かそういうそぶりとかあるのですか?」
再び隼人が聞く!
「街に出て女性を物色している息子の姿を偶然見てしまったのでもしやと思い…。」
男性が話すと
「それだけでは確信がないからもし何かするようなら社会的に制裁してもらいたいということですね。」
ララが言った。
「ええ!主人の言う通りならもう私達の手には負えないので…。」
涙ながらに女性が言った。
「息子さんですが幼いころからあっちこっちでスカートめくりを繰り返し成長するにつれ行為はエスカレート!中学生の時には上着をめくって胸を触る行為や自分の股間を触らせる行為、しまいには覗きまで!学校でも問題になり将来性犯罪で警察の厄介になる事を恐れ更生のため田舎の男子校に転校させたというわけですね。」
そう言ったのはナナだ!
「それが返って息子の異常性癖を悪化させたのではと思うようになってきまして…。それに関しては再三厳しく注意をしてきたのですが…。」
男性が言うと
「男ばかりの環境でさらに女性への欲望が増長してしまった」
隼人が口を濁しながら言った。
「今までが今までなので部屋を与えなければよかったのではと言われればそれまでですが…。」
再び男性が口を開く
「1人の時間があった方がいいという親心ですよね。」
そう言ったのはリオだ。
「そう、ですね。今までが今までとはいえ息子も年頃でしたのでやはり1人の空間は必要かと…。そうじゃないとまた性癖を歪ませることになるのではと考えたのですがかえって悪い方向に行ってしまう結果になるとは…。」
男性が頭を抱えながらそう言った。
「私達の事は気にせずもしもの時は息子を…。」
女性が頭を下げながらそう言う。そんな夫婦に隼人は
「分かりました。もしもの時は覚悟しておいてください!」
と告げた。
「よろしくお願いします。」
そう言って夫婦は事務所を出た。
「部屋を与えたことを除いては特別甘やかしていたような感じではなかったが…。」
隼人が言うと
「それでも異質になっちゃう時はなっちゃうってことなんですかね。」
ララが言う!
「幼い頃からあっちこっちでスカートめくりねぇ~。」
ナナがそう言うと
「なんか嫌な事思い出しちゃった。」
とリオ。その一言に隼人が
「なんだ!なんかあったのか!」
と聞く!
「実は3人で買い物してた時なんですけど…。」
ある日、ララ、ナナ、リオで買い物していた時の事だった。
3人の所に小さな男の子達が集まる。そして小さな男の子達は3人のスカートをめくって
「このお姉ちゃん達のパンティーすごいエロい!」
1人がそう言うと
「すげぇ~。」
と小さな男の子達が声を上げる。
「そんな事してると女の子に嫌われちゃうよ!」
と言いリオは辞めるよう促したが小さな男の子達はリオを見て
「このお姉ちゃんおっぱいぺったんこ!」
辞めるどころかエスカレートし今度は胸に触れてくる。
「それに比べてこのお姉ちゃんはおっぱい大きい!」
と、ナナの胸を触った男の子が言い。
「このお姉ちゃんのおっぱいがちょうどいいなぁ~。」
と、ララの胸を触った男の子が言った。そんな男の子達に
「あらあらまだまだかわいいおいなりさんのくせに!」
ナナが言い
「やることは早いわね。」
とララが言いそして相手は小さな子供とはいえぺったんこと言われたリオは
「そんなエロガキ達にはお姉さん達のお仕置きが必要ね。悪い事できないように君達のおいなりさん取って食べちゃおうかな!」
とムッとしながらも笑いながら子供達に言う!すると子供達はムッとしてるのを悟ったのか一目散に逃げて行った。
「全く最近のクソガキ共は!」
と、リオ
「まぁまぁ子供のしたことなんだからムキになっちゃだめよ!」
ララがリオをなだめる。
「だけど味しめて将来痴漢行為とかしなければいいけどね。」
ナナが言った。
「ホントよ!」
まだ少しムッとしているリオが言った。
「そんなことがあったのか!」
隼人が言った。
「笑いごとじゃないですよ。もしかしたらさっきのご夫婦の息子さんもこんな感じだったのかもしれないですよ!」
と、リオ。その一言に
「味しめていくら厳しく注意しても辞めないどころかエスカレートか!」
ララが口を開く。
「いずれにしてもしばらくはその息子の行動を注意して見るようにしよう!行動は随時連絡!できればあの夫婦のためにも何もない事を祈ろう!」
さっきの夫婦のためにも何も起きないで欲しいと願う隼人がそう口にした。
だが隼人の願いは空しく緊急ミッションを発動することになる。
~後編に続く~
歪んだ性癖を治すことができず悔やむ夫婦!夫婦のためにも何も起きないで欲しいと願うハンター達!そして夫婦の依頼でエロガキ達の悪戯を思い出すララ、ナナ、リオ!様々な感情が交差する中ミッションを発動することになります!果たして息子は何をやらかしたのかそれは後編で!後編ではさらに、ん?この話どっかでってなるかと思います!前編の時点でそうなった人もならなかった人も最後までお付き合いよろしくお願いします。
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