きっかけは透けブラ～若妻編第２話～ | エロー・フォーのエロエロワールドアフィリエイト広告を利用しています！

　前回読んでない方は第１話を読んでから読んでもらえたら幸いです。若妻達とどんなエロエロ展開を繰り広げられるのか！興奮の第２話お楽しみください！

　朝早くからやってきた思いもよらない訪問者！その訪問者は昨日レストランでランチを楽しんでいた若妻達だった！その若妻達は俺を部屋に押しやるかのように押し寄せて入ってきた！入ってくるや否や
「昨日、私達の胸見てたでしょ！」
　と、きれいなお姉さん系の若妻が迫るように言ってきた！突然のできごとと図星が合わさってか言葉が出なかった！そんな中他の若妻達が部屋をあさりそこからアダルトビデオやエッチな本を根こそぎ出してきた！
「結構いろんなジャンル見てるんだね！」
　そう言ったのは美少女系の若妻！それに続き
「これを見て夜な夜な楽しんでるわけだ！」
　小麦肌のきれいなギャル系の若妻がそう言い
「んで、昨日は私達をおかずにオナニーしたわけね！」
　と清楚系の若妻が言うと若妻達はおっぱいを軽く前に突き出し
「昨日はこれを見てたのよね！」
　とおっぱいを指で指しながら全員で俺に詰め寄るように言った！俺の目に入ったのは若妻達の透けブラ！それも昨日と同じブラだった！
「昨日と同じだって思ったでしょ！これ昨日からずっとつけてるわけじゃないわよ！今日のためにあの後急いで洗濯したんだから！」
　お姉さん系の若妻が言った！
「あぁ～。やっぱり見てたんだ！もうエッチ！エッチ！」
　美少女系の若妻が続いてそう言い
「それでその透けてるブラから私達の下着姿とか想像してオナニーしてたのね！」
　と清楚系の若妻が言うと４人は突然服を脱ぎだし下着姿に！
「どう！想像通りかしら！」
　小麦肌のきれいなギャル系の若妻が言った！想像以上に興奮する下着姿だ！
「あっ！それとちなみにパンティーはみんなＴバックよ！」
　美少女系の若妻のこの一言で４人は俺にお尻を見せつけてきた！４人のＴバックにさらに俺は興奮した！
「またエッチな目で見てる！」
　美少女系の若妻が言うと
「ほんとだ！それにみんな見てこんなにちんちん膨らませてるよ！」
　小麦肌のきれいなギャル系の若妻がズボンの上から分かるほど膨らんだ俺のちんちんを見てそう言った！透けブラを見た時点で俺のちんちんはすでに膨らんでいた。そして下着姿、Ｔバックを見せつけられできればその場でオナニーしたいくらいムズムズしている！
「私達も脱いでるんだからあなたも脱ぎなさい！」
　お姉さん系の若妻のこの一言で４人は俺の服を脱がしにかかり俺はすっぽんぽんにされてしまった！ちんちんを手で隠そうとすると
「ちんちん手で隠しちゃダメよ！どれだけちんちんが反応してるかしっかりみせてもらいますからね！」
　清楚系の若妻にそう言われ俺は４人にちんちんを見られることになった！
「こんなに大きくして！エッチ！」
　とお姉さん系の若妻
「でも旦那のちんちんより大きいわ！」
　美少女系の若妻がそう言うと４人はうん！うん！と頷く！すると
「こうしたらどうなるかな？」
　小麦肌のきれいなギャル系の若妻のこの一言で４人はブラを外しおっぱいを露わにした！４人ともきれいなおっぱいだ！そしてパンティー姿になった４人を見て俺はますますおなにーしたくなるくらいちんちんがムズムズしてきた！
「あれぇ～。ますますちんちん元気になってる」
　そう言ったのは小麦肌のきれいなギャル系の若妻だ！そこへ
「んっ！ちょっとみんな見てちんちんから何か出てる！」
　と美少女系の若妻がそう言うと
「お汁が出てる！お汁が出るくらいビンビンになってたのね！もうエッチ！」
　清楚系の若妻がちんちんから出る汁を見てそう言った！そう俺はオナニーしたくなるくらいちんちんがムズムズしていた影響で汁が出てしまっていたのだ！
「こんなことしたらもっと出るかな？」
　と言いながらお姉さん系の人妻が俺のちんちんを舐め始めた！これがまたすごく気持ちいい！すると他の若妻達も私も！私も！と言わんばかりに俺のちんちんを舐め始める！次から次へとくる猛攻に俺はしりもちをつく！俺がしりもちをつくと若妻達は俺を押し倒し仰向け状態にする！仰向けになった俺は若妻達にちんちんを舐められるだけでなく乳首も舐められはじめさらにちんちんもしごかれ始めていた！
「あっ…。あぁっ～…。」
　若妻達の手と舌の猛攻に俺は感じまくり思わずいやらしい声を出してしまった！
「こんなにエッチな声出して！すごく感じてるのね！」
　お姉さん系の若妻が小悪魔っぽく言う！
「そういえばおっぱい見まくってたんだよね！もしかしておっぱい触りかな！」
　今度は小麦肌のきれいなギャル系の若妻が小悪魔っぽくそう言う！そしてその一言でお姉さん系の若妻と小麦肌のきれいなギャル系の若妻が俺の手を清楚系の若妻と美少女系の若妻のおっぱいに手を当てる！
「あ～。おっぱい触った！」
　美少女系の若妻がはしゃぎながら言いそれに続き
「おっぱい触るなんて！エッチ！エッチ！」
　と清楚系の若妻がはしゃぎながら言う！
「ほら！やっぱりおっぱい触りたいんじゃない！」
　とお姉さん系の若妻が言うと今度はお姉さん系の若妻と小麦肌のきれいなギャル系の若妻のおっぱいに俺の手を当てる！４人ともいい具合に柔らかく弾力もあって触り心地のいいおっぱいだ！その間も俺はちんちんをしごかれていて４人のおっぱいを触ってすぐ俺は大量の精子を発射していた！
「おっぱい触ったらいっぱい出たね！すごくおっぱい触りたかったんだね！」
　そう言ったのは美少女系の若妻だ！それに続き
「おっぱいすごく見てたしね！」
　小麦肌のきれいなギャル系の若妻がそう言った！
「いっぱい出たことだしお風呂でちんちんきれいにしましょうか！」
　とお姉さん系の若妻が言い４人はパンティーを脱いで風呂場へ！
「もしかして狭い風呂にみんな一緒に…。」
　４人の後を追い俺がそう言うと
「そうよ！」
　と４人同時に言い俺の手を引っ張り風呂場へ！
　
　～第３話へ続く～

　まさか透けブラを見た相手が押しかけて夢のような展開になるとは羨ましいですね！エロー・フォーも好みの娘の透けブラ見た際にはそこからエッチな展開になるような経験してみたいです！その妄想が今回の作品を生んだのかもしれません！次回もエロエロ展開は続きます！支離滅裂感は否めませんが次回もお付き合いよろしくお願いします。

ここで若妻達とまさかのエッチな展開つながりで若妻達とエッチな展開になる作品をピックアップ！
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