前回読んでない方は第1話を読んでから読んでもらえたら幸いです。外に出るとビーチそしてそこには同じ店で働く女子達がいるというまさかの展開で何が起きるのか支離滅裂感は否めませんがお付き合い宜しくお願いします。
コントロールできなくなりそうな性欲をブレーキするため現れるピンク○○!その○○は願い主の性欲に合わせ姿を変えるという都市伝説!その都市伝説がピンクビーチとなりコントロールできなくなりそうな性欲を満たそうとしていた。
そのピンクビーチに案内されたのは若いながらファーストフード店で正社員として働いている剛生(ごうせい)!剛生はこれからピンクビーチで剛生の夏だから水着ギャルを楽しみたいという性欲を満たされようとしていた。
「あれ、ビーチに行くって言ってたの今日じゃなかったよな…。だけどこうなったら彼女達の水着姿を楽しませてもらうとするか!」
剛生は女子達がビーチに行くから休むと言っていた日を知っていたのでなぜいるのか不思議に思っていたがお店の女子達の水着姿が楽しみたいという気持ちもあったのでせっかく女子達の水着姿を楽しめるチャンスだからと気にしなかった。そのメンバーは4人!みんなそれぞれ色違いのトロピカルな花柄ビキニだ!
「それにしても剛生さん!随分思い切りましたね。」
「すごく目立つ!」
「といっても私達しかいないけど」
「私達の水着姿見ておっきくなってたりして!」
とピンクのゼブラ柄のワンショルダー式ビキニを見てそんな事をいう彼女達!彼女達の水着姿を見て勃っているのは図星だ!
「せっかくだから楽しみましょう!」
その一言で海を楽しんだ!彼女達の水着ではしゃぐ姿を楽しむ剛生!そんな中!
「剛生さんのそのパンツ見てたら興奮してきちゃった。」
「私も!」
「膨らみもすごいし!」
「私達の水着姿でそうなってるって考えたら余計に興奮しちゃう!」
彼女達は少々いやらしい声でそういいながら剛生に密着した。
「い、いいのかこんな!でもおっぱいが当たりまくって気持ちいい!」
剛生は心の中で複雑な心境を放った。
「できることなら1人ずつおっぱい触っていきたい!」
密着した状態でさらにおっぱいが当たっていたため彼女達への性欲が膨らんでくる剛生!
「あぁ~。もう限界だぁ~。それに叶うなら彼女達とこんな事したいって思ってたんだもうこうなったらどうにでもなれ!」
剛生の性欲がついに爆発し剛生の手はついにおっぱいに!
「もしかして触りたかったですか!おっぱい!」
「そういうことでしたらいっぱい触っていいですよ!」
「せっかくの夏なんですから開放的になりましょう!」
そう言うと彼女達は一斉にブラを外し剛生の前でおっぱいを露わにした。さらに
「こっちも脱いじゃいましょう!」
とパンツまで脱ぎすっぽんぽんに!剛生は彼女達の裸を1人ずつ興奮しながら見て行き!
「こうなったら俺も開放的になってやるぜ!」
と言い!剛生もすっぽんぽんになりガチガチに勃起したちんちんを彼女達の前で露わにした。
「やっぱり剛生さん立派ですね。」
「立派じゃないとあのパンツ穿きこなせませんよね。」
「そんな立派なもの見せられたらますます興奮しちゃいます!」
そんな声に
「お前達の水着姿見た時から立派になってたぞ!プルンップルンッと揺れるおっぱいとお尻がもうたまらかったぞ!」
と剛生が言ってみると
「そんな風に言われたらもう嬉しくて興奮止まりません!」
興奮した彼女達は剛生の乳首やちんちんを舐めまわす!剛生もやられっぱなしではない!剛生も1人ずつ彼女達のおっぱいを揉みながら乳首を舐めまわしながらちんちんを股間にこすりつける!
「剛生さんの立派なのが当たると気持ちいい!」
剛生のちんちんに感じる彼女達!そして興奮はピークに達し更なる激しい絡みが展開される!激しい絡みを展開していくうちに快感するちんちん!快感がピークを越えると徐々に眠くなる剛生!彼女達の裸を見ながら眠りに落ちる!
目を覚ますと剛生は自分の部屋のベッドにいた。
「あれ、確か俺…。そっか夢か!それにしてもリアルだったなぁ~。」
そういいながら起き上がりシャワーを浴びに行く剛生!そして
「そうだ!誰も見てないし試しにあれ穿いてみるか!」
そう言いながらピンクのゼブラ柄のワンショルダー式ビキニを穿く!
「すごいな…。でもこれすごく目立つな…。後ろもほぼお尻丸出しだ…。って!あれっ!なんか同じような事があったような…。」
剛生の言う通り同じ事は起きている。だが剛生は覚えてない!お店の娘達との出来事も!だがお店の娘達の水着姿を堪能し叶うならエッチな事したいという性欲は満たされたが剛生は今ループ現象を体験していた。そしてピンクのゼブラ柄のワンショルダー式ビキニを穿いた剛生の携帯に非通知の着信が入った。
「あれ?たしか非通知設定してあるはずなのに…。ってこれも前にあったような…。」
と思いながら電話に出る剛生!セクシーな声が電話から聞こえるピンクチケットを持ってそのままの状態で出て来いと!
「やっぱり何か同じような事あったよな…。もしそうだとしたら」
剛生はピンクチケットを持って急いで玄関へ!剛生はこの電話は玄関の前で小麦肌のきれいな水着ギャルがかけているという事だけはなんとなくだが記憶にあった。そして再びビーチへ
~第3話に続く~
同じ店の女子達を楽しんだら目が覚めなおかつ同じ事が起こるという不思議な現象!今回このピンクビーチではステージを2周ループするというカプコンの名作魔界村方式を展開してみました!ピンクビーチでは1周目はお店の女子2周目はどんな娘達が登場するのか!次回もお付き合い宜しくお願いします。
この流れで水着ギャル達をピックアップ!
※気になったら画像をクリックすればDMMさんの詳細ページにジャンプします!
気休めでもオナニーのおかずの参考にしてもらえると幸いです。
それでは楽しいエロライフを!
参加しているのでクリックお願いします!
アダルトブログランキングへ
色んなおっぱいを触れるだけでなく
口々に「立派だ」と褒めてくれるという天国のようなビーチ・・・
さらに続きのある展開!
こりゃ楽しみですな!!
次はどんなジャンルの娘達が登場するのかも注目してください!
次はジャンル違いの女子達が登場?
剛生クンのエロ世界、思いっきり夏をEnjoy(^^♪
どんなジャンルの娘達が登場するか楽しみにしていてください!