前回読んでない方は第3話を読んでから読んでもらえたら幸いです。覆面も含まれていたとの事でお互い本当にあと1枚の状態になった連帯責任野球拳!最後の勝負で展開が流れるのか!支離滅裂感は否めませんが注目宜しくお願いします。
覆面がまだ残っているという言葉にショックを隠し切れない女教師と女生徒達!とはいえ連帯責任野球拳は最終局面へ!
「お互いあと1枚!俺達は頭隠してちんぽ隠さずになっちまったが!これが最後のバトルだ!もし勝てば俺達は顔を見られたくないからこのまま退散しよう!もし負けたら俺達を楽しませるために全員パンティーを脱いでもらうからな!それにしてもお前達の下着姿やおっぱい見てたらちんぽ膨らんで興奮のあまりちびちび汁が出ちまったぜ!お前達これは喜んでいいことだぞ!お前達の下着姿やおっぱいを見てちんぽが膨らんだって事は女として魅力があるということだからな!さぁ最終戦行ってみようか!」
そう言い放ち再び野球拳の歌を歌いながら踊る男!それに合わせ女教師も恥じらいながら踊る。結果は…。
「俺はパー!先生はグーだから俺達の勝ちだ!さぁ!全員パンティー脱いですっぽんぽんになってもらおうか!」
歓喜しながら男がそう言うと言う事を聞いていれば男達は危害を加えてこないと悟り女生徒達は恥じらいながらもゆっくりとパンティーを脱ぐがそれでも右腕でおっぱいを左手で下半身は隠した。
「隠しちゃだめだよ!」
「せっかくいいもの持ってるんだから見せなきゃだめだよ!」
「プリンップリンッのお尻は見えてるけどね。」
「かわい娘ちゃん達のプリンップリンッのお尻もたまらないなぁ~。」
「ほら!ちゃんとおっぱいと下のお毛毛見せないと危害加えられちゃうよ!それとも下のお毛毛ないのかなぁ~。」
「もしいたら貴重だぞ!」
男達の言葉に女生徒達は恥じらいながらゆっくり手をどかしおっぱいと下半身を露わにした。
「うっすらときれいに整ってるのがまたいいねぇ~。」
「オナニーとかしてるのかなぁ~。」
「許されるならそこにちんぽ入れたいぜ!」
女生徒達の下半身に男達の興奮は止まらない!そこへ
「おっと!かわいい教え子ちゃん達にだけ恥ずかしい思いはさせないよな!先生!」
自分が負けて女生徒達がすぐにパンティーを脱いだことに驚きパンティーをまだ脱いでなかった先生に対し男がそう言った。その言葉に女生徒達を守る立場でありながら自分だけこのままではいけないという気持ちはありながらも恥じらいながら軽く腰を振りながらパンティーを脱ぐ女教師!そしておっぱいと下半身は隠そうとはせず男達に晒す!女生徒達が恥辱に耐えながらおっぱいと下半身を晒しているのに女生徒を守る立場である自分が晒さないのは示しがつかなかったからだ!
「先生のお毛毛はほどよい毛並みですな!」
「そこには何本のちんぽが入ったのかなぁ~。」
「オナニーはどれくらいの頻度でしてるか気になるなぁ~。」
女教師の下半身に男達の興奮はさらに増した。
「さてと!俺達は覆面被ってるとはいえお互いすっぽんぽんになってる事だし!これから保健の特別授業でもするとするか!」
男のその一言に
「何をする気なの!言う通りにすれば危害は加えないって…。」
と女教師が抗議!
「言う通りにすれば危害は加えないさ!先生にはこれから特別授業の教材になってもらうがね!」
と男は反論した。女教師は女生徒が守れるならとこれ以上は何も言わなかった。
「それじゃあ裸を堪能しながら保健の特別授業と行こうか!」
女教師と女生徒達の恥辱と恐怖は連帯責任野球拳だけでは終わらない!負けてしまったのだから…。
~第5話に続く~
連帯責任野球拳ですっぽんぽんにされてしまったため恥辱と恐怖は連帯責任野球拳で終わりにならず!女教師を教材にすっぽんぽんで保健の特別授業という展開!果たしてどんな授業を行う事になるのか?この覆面男達は欲求を満たすため何をする気なのか!次回本当のクライマックスお楽しみください!
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「許されるならそこにちんぽ入れたいぜ!」
って、やっぱり律儀な暴漢達だぁ~
さて、保健の授業は
どんなエロエロな展開になるんでしょうか?
楽しみにしています。
彼らの言う通り許されるなら入れたいですw
次回エロエロな保健授業楽しみにしていてください!
特別授業の教材にされちゃう先生っ!w(゚o゚)wワオ!!
連帯責任は・・・教材として?
ソコまで、悪じゃないような気がして来た(^m^)ププッ
どんな展開になるか次回楽しみにしていてください!