万引き女子高生母娘野球拳大会第１話 | エロー・フォーのエロエロワールドアフィリエイト広告を利用しています！

　今回はピチピチの女子高生と艶々な美熟女を同時に堪能できる作品！１話目はそこにエロ展開にたどり着くまでの流れになってしまうのでエロはお預けになってしまうのと気持ち手直ししたとはいえ支離滅裂感は否めませんがお付き合い宜しくお願いします。

　ここ数年全国の万引き件数が増えている。嫌な世の中になった。俺の働いているショッピングモールも例外ではない！俺はショッピングモール内の書店で働く４０代の社員でここの書店の店長だ。この書店でも万引きが増加傾向にあり特に厄介だったのが女子高生の集団万引きだった。女子高生は５人組で手口も巧妙で３人が死角になり２人が鞄に本を入れるという手口！それをローテーションでやっていた。その５人の構成はツインテールのかわいらしい子、黒ギャル、ポニーテールのかわいらしい子、控えめな茶髪のロングヘアの子、セミロングの子の５人！実はこの女子高生の集団３回万引きで捕まえていた。１回目の際身元引受人として５人の母親達を呼び出し取った分弁償するということで許した。本来警察に連絡するところだがあえてやらずそのような形を取った。５人の母親がみんな美熟女だったという理由で…。母娘共々その場しのぎで済ませようとしていたのでおそらくまたやるだろうと睨んだ。もしもうやらなければやらないでそれでいいのだがもし万引きを続けるようなら万引きを利用しある計画を立てていた。そのためにあえて３回同じような形で見逃した。その計画とは万引き母娘野球拳大会！書店のイベント会場を利用しギャラリーを集めその母娘達を野球拳で辱めて二度と万引きできないようにしてやろうと計画を立てた。目的はそれだけではなく万引きを警察に通報したり公表しないのを条件にピチピチの女子高生と艶々な美熟女が恥じらう姿を楽しませてもらおうと考えた。万引きも撃退でき母娘の恥じらう姿を堪能でき一石二鳥な計画！ギャラリーは俺と同じようにそれを楽しみたいメンバーを社員や男性客からこっそり募った。この件に関して絶対に口外しないようにも伝えた口外してしまっては開催できないともいった。みんな恥じらう姿を楽しみたいがため誰も口外しなかった。
　そしてついにその日を迎えた。今回も同じように３人が死角になり２人が鞄に本を入れていた。同じような手口でも巧妙さは増している。俺はこっそりギャラリーに参加する男性社員達にギャラリー参加者に連絡と会場の準備にかかるよう指示した。俺は出ていこうとする女子高生達に声をかけいつも通り書店の事務室に連れて行った。
「今日は取ってないですけど」
　ツインテールのかわいらしい女子高生が言う。
「だったら鞄の中のもの見せてみろ！」
　素直に鞄の中を見せた女子高生達！やはり鞄の中に本が入っていた。
「これうちの商品だよね。」
　俺はそういった。
「これほかの店で買ったんですけど、いくらここで万引きしたことあるからってすぐに万引きしたって決めつけるのやめてもらいます。」
　そういったのは黒ギャル系女子高生だ。反抗的だ。
「じゃあこれはなんだ。」
　監視カメラの映像を彼女達に見せた。さすがに彼女達もこんなところに監視カメラがあるとは思っていなかったのだろう。この計画のため超高性能小型カメラをお客さんから分かりづらいところに設置したのだ。彼女達以外にも万引きする輩もいて手口も巧妙な万引きが増えたためこちらも巧妙に監視カメラを設置したという理由もあるがこのカメラのおかげで計画を実行する日が来た。彼女達はもうしないと許しを請うが俺は許さなかった。そんな彼女達をよそにさっそく彼女たちの母親を呼び出した。
そして彼女達の母親達が到着！ツインテールのかわいらしい子の母親は娘同様ツインテール、黒ギャルの母親はウェーブのかかったボブ、ポニーテールのかわいらしい子の母親はナチュラルなウェーブのかかったロングヘア、控えめな茶髪のロングヘアの子の母親は清楚なボブ、セミロングの子母親は軽くパーマのかかったミディアムと５人とも魅力ある艶々な美熟女だ。そんな母親たちは前回同様弁償するから許してほしいと乞う！
「申し訳ないけどもう４回めですからね。それでは済みませんよ。」
　俺は母親達にそういった。
「そうですけど今度こそもう反省してますので」
　ツインテールのかわいらしい子の母親がそういうが…。
「仏の顔もっていう言葉がありますよね。今まではその言葉を信じて公にはしませんでしたが今日こそは警察に届け出出させてもらいますよ。」
　俺がそういうと
「将来もあるのでそれだけは…」
　今度はポニーテールのかわいらしい子の母親がそういった。
「万引きしておいて将来もないでしょ。これ立派な犯罪ですよ。」
「そうですけどほんとにもう二度としませんので」
「それ何回いいました。そうやって結局またやってるじゃないですか。もう４回目ですよ。その言葉信じられると思いますか？」
「学校のストレスもあったんだと思います。そこも配慮して」
「学校のせいにするんですか！」
　ああ言えばこう言う状態だ。だがこれも計画のうちそろそろ仕掛け始めよう。
「１度その話は置きましょう。皆様に質問です。今、服何枚着てますか？靴下や靴制服のリボンは抜きで！」
　いったいどうしたのかと思いながらも答えてもらった。女子高生たちはみんな５枚！母親達は５枚の人３人６枚の人２人だった。俺は
「お手数ですが６枚のお母さん１枚上着脱いでもらえますか？」
　俺がそういうと
「なんで脱がなきゃいけないんですか。脱ぐ必要なんてないでしょ。」
　そう言われたので
「それじゃあ警察に電話しましょうか？」
というと
「わかりました。脱ぎますのでそれだけは…。」
　不満に思いながらも６枚服を着ていた黒ギャルの母親とセミロングの子の母親が上着を１枚脱いだ。脱いだところで服は着ているんだから問題はない。だがこれからその身ぐるみを剥いでもらうことになるが…。そこに会場の準備ができたとの連絡が入ったので
「さて、移動しましょうか？」
「どこへですか？」
　控えめな茶髪のロングヘアの母親がそういうと
「万引きを公にしない変わりにやってもらいたいことがあります。なので着いて来てください。」
　そして会場の裏へ！

　会場の裏に入り会場の様子を見ると予定通りギャラリーも集まっていた。約２０人ぐらいか…。
「こんなところに連れてきて何をするつもりですか？」
ツインテールのかわいらしい子の母親が聞いてきた。
「これからこの会場に出てもらって母娘でペアを組んで野球拳をやってもらいます。」
　俺がそういうと
「野球拳ってなんですか？」
　控えめ茶髪のロングヘアの女子高生が聞いてきた。
「じゃんけんして負けたら１枚脱ぐゲームだよ。」
　と、俺が説明する。
「ちょっと待ってください。もしかしてこれだけの人の前でそれをやれってことですか」
　控えめ茶髪のロングヘアの母親がいった。
「それだけのことしておいて警察に言わないでいるんだからこれくらい当然でしょ！」
「年頃の子達を晒しものにはできません！私たち母親達だけでそれしますのでどうかこの子達は…」
　そういったのは黒ギャルの母親だ。
「そうやって甘やかすから同じことやるんでしょ！口で言ってわからないなら体でわからせるべきでしょ。親の責任ですよ。」
　俺のその言葉に
「強制わいせつで警察に通報しますよ。」
　ポニーテールのかわいらしい子の母親が噛みつく！
「いいですよ。訴えれば万引きした事も公になりますからね。」
　俺は万引きを盾に強気に言った。その一言にしかたなく野球拳をやることを承諾した。俺はルール説明をした。
「音楽がなったら母娘ペアでグー、チョキ、パーいずれかの場所に行ってもらい音楽がなり終わったら上の蛍光版にグー、チョキ、パーいずれかがでて勝てばＯＫ負けとあいこの母娘は２人とも１枚脱ぐ、ここで注意！先に下着から脱ごうとしたらその時点で警察に万引きのことを通報しますので気を付けてください。最後の１枚はパンティーになるようにしてください。みんな５枚ずつなので５回負けたらそこでゲームオーバー！いいですね。準備はいいですか？」
　そういうと渋々だがいいとのことだ。俺は一足先に会場へ！

　会場はいまかいまかと待ち望んでいる。
「みなさん、お待たせしました。これより母娘野球拳大会を開催します。今回は５組の母娘が参加！今日はピチピチの女子高生と艶々な美熟女を大いに堪能していってください。それでは５組の母娘の登場です。」
　そして５組の母娘が会場に登場！彼女たちは不正をすれば通報されるという恐怖に動揺を隠せないでいる。ギャラリーにそれぞれの母娘を披露し興奮の母娘野球拳大会が開催されるのだった。

　～２話に続く～

　警察に通報しないことを条件に万引きの制裁として野球拳で辱められることになってしまう母娘！そしてどんな辱めが母娘を待ち受けるのかご期待ください！
※万引きは犯罪です！絶対にしないでください！
今回のテーマに合わせ野球拳作品をピックアップ！
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