性欲がコントロールできなくなった時コントロールできなくなりそうな性欲を満たすため現れるピンク○○シリーズの第2弾!今度は温泉に姿を変えてコントロールできなくなりそうな性欲を満たします!どんな展開になるのかお楽しみください!
ここ数年性犯罪が著しく減ってきた世の中!そんな世の中にこんな都市伝説が生まれた。性欲がコントロールできなくなりそうになったときブレーキになり性欲を満たしてくれるピンク○○!その○○は願い主の性欲に合わせ姿を変えるという!そしてその都市伝説がピンク温泉になり姿を現す。コントロールできなくなりそうな性欲を満たすために!
「あぁ~疲れたなぁ~。」
人生に疲れたような言い方でこんなことを言って歩いている男がいた。男の名は圭一!職業アパレル店員!仕事のハードさに店と家を行ったり来たりの生活を3年続けている。
「女の子は店にいっぱい来るのになぁ~。」
ため息をつきながら圭一は言った。
「家と店を行ったり来たりじゃ接点なんて接客ぐらいだよなぁ~。」
今度は寂しそうにいった。
「このままじゃあ俺、どうにかしちゃいそうだよ。下手したらなりふり構わず女の子襲っちゃいそうだ!」
圭一は嘆いた。圭一は女の子にモテたいという理由でアパレル店員になったといういきさつがある。ところが実際に仕事に就くと仕事はハードで女の子との交流もなかなかできずにいた。AVやエロ本でどうにか性欲はコントロールしているが圭一自身が言ったように下手したら女の子を襲ってしまうのではないかと仕事のストレスで気持ちが追いつめられていた。
そんな疲れ切っている圭一に1枚の招待券が届けられていた。
「そういえば今日、ロッカーに温泉の招待券が入ってたんだよな。なんか知んないけど俺の名前が書いてあったんだよな。誰に聞いてもそんなの入れてないって言うしな…。不思議だよな…。」
温泉の招待券を出しそれを見ながらそんなことを考えていると1台のタクシーが圭一の前に停まった。
「招待券をお持ちですね。ご案内しますので乗ってください。」
運転手にそういわれ圭一は招待券の事も気になっていたという事もありそのタクシーに乗った。
タクシー走行中!圭一は招待券の事を聞いてみたが運転手は言ってからのお楽しみとだけ告げ何も教えてくれなかった。そしてピンク色の旅館の建物の前でタクシーは停まった。
「着きましたよ。存分に楽しんでいってくださいね。」
運転手にそういわれ圭一がタクシーを降りるとタクシーはあっという間にその場を去った。
「せっかく招待券あるし連れてきてもらっちゃったし入ってみるか!」
圭一はそういうが内心警戒もしていた。そして旅館の中へ!
旅館の中に入った圭一!そこへ1人の男の従業員がやってきて
「圭一様ですね。お待ちしておりました。こちらへどうぞ!」
圭一が男に案内されたのは温泉浴場のロッカーだった。
「ここで脱いでもらってまずはこちらの温泉に浸かっておまちください!」
従業員はそういってその場を去ってしまった。
「いきなりこんなところに案内するなんて…。最初はこの温泉に浸かれってことなんかなぁ~。浸かって待ってろってのは気になるけどなにかイベントでもあるのか…。とりあえず疲れてるしせっかくだから温泉に浸かるか!」
圭一はそういいながら服を脱ぎ温泉に入った。
「結構気持ちいいなぁ~。疲れが取れそうだ。」
温泉で気持ちよくなっていた圭一!そこへ
「お待たせしました。」
といいながらスク水姿の女の子3人がやってきた。
「ここはスクロリの湯になります。」
「本日はありがとうございます。いっぱいサービスしますので宜しくお願いします。」
スク水姿の女の子達が言った。そんな彼女達を見て嬉しい反面児童買春にならないかと圭一は思った。
「今、犯罪になっちゃうんじゃあって思ってた?心配しなくて大丈夫だよ。ここは特別な場所だから!」
スク水姿の女の子の1人がそういった。圭一がそう思ったのは見た目が中学生ぐらいに見えてしまったからだ。そんな圭一をよそに
「ここに座ってください!」
スク水姿の女の子の1人が圭一にそういった。圭一は言われるがままバスチェアーに座った。
圭一がバスチェアーに座ると左右の腕を2人のスク水姿の女の子が圭一の腕にまたぎ股間で腕をこすりつけもう1人は圭一のペニスに股間をこすりつけた。圭一は興奮しペニスをおっ勃てた。
「興奮してちんちん大きくなったね。」
圭一のペニスに股間をこすりつけたスク水姿の女の子が言った。
「おっぱいも見たい?膨らみないけどそれでもよければどうぞ!」
そういうと彼女達は水着をおへその上ぐらいまでずらし膨らみかけなのではと思わせる胸をオープンさせた。
「さっきよりちんちんがピンってなってる。ぺったんこなおっぱいなのに興奮してくれるなんて嬉しい!」
1人のスク水の女の子がそう言うと
「もっといっぱいサービスしてあげないとね。」
別のスク水の女の子の一言で彼女達は圭一の乳首、ペニスをローテーションで舐め回した。
圭一はさらに興奮しその勢いで1人づつ彼女達の胸に手を触れそこからなぞるように手を動かし彼女達の水着を脱がした。
「あら脱がされちゃった。そうとう興奮しちゃってるのね。今度は私達の乳首舐めて!」
そう言われ今度は圭一が彼女達の乳首をローテーションで舐め回した。ローテーションしてたのはこれだけではない!1人が乳首を舐められてる間、1人が圭一の乳首を後ろから指で転がすように攻め1人がペニスを手でゴシゴシしていた。そんなローテーション中に興奮がピークに達し圭一は精液をたっぷりと放出した。
「いっぱい出ましたね。そしたらちんちんきれいしましょうね。」
そして彼女達にペニスを洗ってもらった。
「ここで1度食事になりますのでロッカーで着替え持って来てもらってこちらでお待ちください!」
そういわれ圭一は彼女達にロッカーまで案内されロッカーにある着替えを持ちそしてロッカーにあった扉を開けられ扉の奥へと案内された。どうやらロッカーと直結の部屋があるようだ。
「これから食事お持ちしますので着替えてお待ちください!」
そう圭一にいい残し彼女達は去って行った。
「スクロリの湯かぁ~。すごい温泉だなぁ~。今度は食事かぁ~。ちょうど腹も減ったしあれだけの事もあったしまだ何かありそうだなぁ~。だけどホントに大丈夫なのか…。あまりの興奮させられちゃってついとことん楽しんじゃったけど…。」
楽しんだ反面やはり不安が残る圭一!そんな圭一をよそに新たなサービスが圭一を待っていた。
~次の湯へ続く~
温泉に姿を変えたピンク○○!まずはスク水のロリッ娘ちゃんの登場となりましたがもし圭一の立場になったら合法的に楽しめるなら楽しみたいとは思うけど見た目が見た目なので彼女達とエロエロな事しちゃって淫行条例で捕まっちゃうのではと不安になりますよね。現実では淫行条例になるような事はしないように気をつけるよう心掛けるようにしてまだまだお楽しみは終わらない次はどんなサービスが待っているのか次回をお楽しみに!
今回はロリッ娘ちゃんがサービスしてくれたという事でロリッ娘ちゃん達をピックアップ!
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