今回の舞台はいろんな男女の思惑が交差するキャバクラ!そのキャバクラで働くキャバ嬢達をとんでもない方向に歪んだ思惑が襲い掛かります!果たしてキャバ嬢達の運命は!歪んだ思惑がどんなとんでもない行動を起こさせたのか支離滅裂感は否めませんが過去作品同様お付き合い宜しくお願いします。
男の楽園キャバクラ、癒しを求めやってくる男達!だがそのキャバクラでとんでもない事件が起きることになるふとしたきっかけで…。
とあるキャバクラにていつもいるはずのボーイさんがまだ来ていない。いったいどうしたのだろうと思いながら出勤してきた5人のキャバ嬢達は自分たちでできる準備などをしていた。
「こんなこといままでなかったのにどうしたんだろう…。」
そういったのはギャル系の李奈!そこへ
「なんかあったのかなぁ~。連絡しても出ないんだよね。」
と清楚風な感じのキャバ嬢が言った。彼女の名は由紀!
「警察にでも呼ばれてるのかなぁ~。こういう仕事ってある意味危険と隣合わせなところもあるし…。」
今度はアイドル風のキャバ嬢が言った。彼女の名は麻友!
「話変わるけど何度も断ってるのにまたあの男に店外デート誘われて」
そう切り出したのは中高生に間違えられてもおかしくないほどのロリ顔の柊(しゅう)!
「結構あの男しつこいんだよね。すぐに体触ろうとするし来ては店外デート要求だもんね。あれは間違いなく体目的だね。」
こういったのはこのお店のナンバー1莉乃だ。
「その男、みんなにそういう事してるから困っちゃう!あまりひどいようだったら入店禁止にしてもらうように頼んでみようかな…。」
麻友が言った。そうお店に来てはセクハラまがいの事をしたり執拗以上に店外デートを要求したりとキャバ嬢達を困らせてる要注意人物客がいるのだ。
「あっ、そういえばこの間辞めていった麻里子!あの男にストーカーされたらしくってそれが理由で辞めたって噂だよ。実際のところは分からないけど…。」
そういったのは李奈だ。
「えぇ~。ウソでしょ。あっ、でもあの男麻里子には特にモーションかけてたからあり得るかも…。」
由紀がそういうと
「真実はどうあれあの男には気をつけないとね」
莉乃の一言に全員がうなずいた。こんな他愛ない話をしているときには彼女達のいうあの男に恥辱を受けることになるとは思いもしなかった。
ボーイ達が来ないまま1時間が過ぎようとした時1人の男が店内に入ってきた。その瞬間!
バン!
防犯カメラめがけ拳銃を放ち店内にある防犯カメラを破壊した。
莉乃が警察へ連絡するため電話を取ろうとすると再び
バン!
拳銃で電話を破壊した。幸い莉乃にはけがはなかった。
「あぶねぇ~。あぶねぇ~。危うく大事なものにけがさせるとこだった。」
男がいった。その隙を見て柊は携帯から警察に連絡しようとロッカーのある部屋へ向かおうとしたが…。
バン!
柊に当てないよう柊が向かおうとしたドアを発砲した。
「けがをしたくなかったら逃げようなんて考えないで言う事聞いた方がいいよ!あと、ここの店の女にストーカーしたとか言いがかりつけてきたからここのボーイ達1人残らず全員始末しておいたから」
男からとんでもない一言が発せられた。その一言に彼女達はその場で硬直した。
「こうなったのも君たちにも原因があるんだからね。俺の誘いを断ったりしたんだからこんなことになったんだよ。素直に受け入れればボーイさん達も痛い目見ずに済んだのに…。どうせ体目当てとかって思ってたんだろ!その通りさ!お前らどうせいろんな男と寝てんだろ!それなのに俺の誘いを断るなんて不公平だろ!肌露出した高いドレス来て男を誘惑してるくせによ!差別しやがって!」
男が彼女達に暴言を吐いた。
「あっ、そうだ外から誰も入ってこないようにボーイから鍵奪って鍵かけさせてもらったから!けがしたくなかったら俺にしたがってもらうからな。」
こうして彼女達は男に監禁されてしまった。そして男からの恥辱がここから始まる。
「さて全員ここに乗って並べ」
男は彼女達にお店のテーブルで作ったとされるお立ち台に乗って並ぶよう指示をした。いつ発砲されるかもしれない拳銃に恐怖を抱きながら…。
彼女達がお立ち台の上へ並ぶと男は店中にスプレーをかけまくる。すると店内が甘い香りに包まれ始める。そして男から彼女達に最初の恥辱が発せられた。
「全員ドレスを脱いでもらおうか?」
その一言に彼女達はそんなことできないと怯えながら目で訴えるが…。
「けがしたいのか!えぇ!それともなんだ人前では脱げないってか!ふざけるなよ!中途半端な露出してるくせに!ドレスの下に何もつけてないわけじゃないだろ!」
そういいながら男は何もない壁に向かって発砲した。
「さて、けがしたくなかったらキャバ嬢達のストリップショーと行きましょうか」
男は彼女達に拳銃を向けながらそう言った。彼女達は恐怖のあまり男に従いゆっくりとドレスを脱いでいった。
「じらすねぇ~。おれの言う事聞いてりゃ悪いようにはしないから安心しろ!」
男がそういっている間に彼女達は下着姿に!
「なんだよ!お前らまるでいつでも戦闘態勢って感じだな!それなのに拒否するってどうなってんだよ!だが今日はお前らに拒否する権利はないからな。まずはその下着姿存分に楽しませてもらうぜ!」
男は恥じらう彼女達を尻目に彼女達の下着姿を舐め回すように見ていった。そして
「ナンバー1莉乃はパープルの花柄とレオパート柄の下着かぁ~。さすがナンバー1下着のチョイスもなかなかだな!麻友は白のゼブラ柄可愛い顔してエッチなのつけてるんだなぁ~。由紀はゴージャスな青い花柄にセクシーに透けるヒョウ柄とこれまたエッチだなぁ~。李奈は想像通りでヒョウ柄だなぁ~なかなか期待に応えてくれるじゃないか!んで柊はブラックレースに派手なピンクのヒョウ柄の組み合わせときたか子供っぽいのつけてるかと思ったらずいぶんエッチなのつけてたのかぁ~。」
と彼女達の下着の柄を口頭でいいさらに彼女達を恥じらわせた。
「次は後ろ向いてもらおうか!」
男がそういうと彼女達は恥じらいながらゆっくりと後ろを向いた。
「こんな奇跡があるんだぁ~。全員パンティーはTバックとは興奮しちゃうぜ!さて前向いてもらおうか!」
男に言われ再び前を向く彼女達!そして前を向いた彼女達に
「お前らの下着姿見たおかげでこんなにちんぽが勃ったぞ!」
といいながら彼女達1人1人の手を自らのちんぽにやり触らせた。嫌がる彼女達などお構いなしに…。
だがさらなる恥辱が彼女達に待ち構えているのであった。
~中編に続く~
歪んだ思惑が性欲を抑えられずとんでもない方向に動いてしまった男!自分で書いておいていうのもなんですが性欲は1歩間違えれば恐ろしい凶器にもなりかねないと感じさせられます。だけど性欲はなくてはならないものなので上手にコントロールしてエロエロ楽しむよう心掛けないとですね。それと今回の作品ですがキャバ嬢達を脱がす際野球拳で脱がすという案もあったのですが野球拳は別の機会にして今回はお立ち台でストリップという形式でこのような感じになりました。下着姿にされたキャバ嬢達が今度はどんな恥辱を受けることになるのか次回もお付き合い宜しくお願いします。
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それでは楽しいエロライフを!
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