痴漢ハンター～痴漢冤罪編第２話～ | エロー・フォーのエロエロワールドアフィリエイト広告を利用しています！

　前回読んでない方は１話を読んでから読んでもらえたら幸いです。痴漢冤罪という悲劇が母娘を恥辱というさらなる悲劇が襲っていたことが語られる第２話！果たして母娘の身に何が起きたのか第２話を是非ともご覧ください！

　涙ぐむ母娘！そこへ
「まずは落ち着きましょう！」
　とナナが言った。そんな母娘にリオがハンカチを差し出した。差し出されたハンカチで涙をぬぐうと娘が口を開いた。
「私と母は父が痴漢したという理由で辱められました。」
　父親が痴漢冤罪で苦しんでいる中母娘もそのしわ寄せで辱められるという苦しみを味わっていた。
「それは学校から帰宅してリビングで母と会話していた時でした。」
　娘のその一言にこれ以上話をさせるのはと辛いだろうと思ったのかそこからは母が話し始める。
「いきなり若い男が４人いきなりうちに入ってきて…。」

　それは父親が痴漢冤罪で拘束されていた時のある日の事だった。
　娘が帰宅しリビングで母と会話をしているとそこへ４人組の若い男達がいきなり入ってきて母娘をレイプした。いろんな暴言を吐きながら…。
「痴漢の血が流れてる娘だ。父親に似て不純なことしてるに違いねぇ～。存分に楽しませてもらうぜ！」
　そういいながら金髪の男が娘を押し倒す。抵抗するが坊主頭で眉なしの男に
「抵抗するんじゃねぇ～。」
　といいながら娘の服を無理やり脱がした。そんな娘を助けようとしたがモヒカンの男とひげを生やしたワイルドな男に押さえつけられ娘の隣に押し倒され娘同様無理やり服を脱がされた。あっという間に下着姿にされた母娘！
「高校生のくせしてそんな下着つけてるのか。いつでも戦闘態勢！血は争えないねぇ～。」
「奥さんもいい体してるじゃねぇか～。年相応に思えないくらい顔もきれいだしまたセクシーな下着つけてやがって！旦那がいないから性的な欲求不満だなこりゃ」
「俺たちが解消してやるから存分に楽しもうぜ！」
　４人組の男達は母娘の体をいやらしい手つきで触りつくし全裸にし挿入と顔と体に性器から出る汁を大量に母娘の顔、体にかけていった。
　ヤルだけのことをヤリ４人組の男達は一目散に立ち去っていったという。

「そんな…。ひどい」
　リオが言った。だが母娘が受けた恥辱はこれだけではない！

　それは別のある夜のことだった。
　気を紛らわせようとシャワーを浴びようとした娘！服を脱ぎ風呂場へ行こうとするとどこから入ってきたのか七三分けの５０代の男がいきなりあらわれ娘の裸をビデオカメラで撮影していた。いきなりあらわれた男に驚き悲鳴をあげた娘！そこへ母が駆けつけるとその男は慌てて逃げて行ったという！
　慌てていたのかその男はビデオカメラを置いていったとの事！もしやと思い母娘はビデオの中身を見たという！その中には母娘のシャワーシーンや脱衣シーンはもちろん！あの忌々しいレイプシーンも映っていたという。

　母娘はレイプだけでなく盗撮までされていた。
「そのビデオまだありますか？」
　そういったのはララだ。
「ハイ、警察に届けようと思ったのですが…。」
　母がそういうと
「被害届出すためとはいえ恥ずかしい姿が映ってるのを出すのは勇気入りますよね。」
「今の状況じゃあ警察も信用できないっていうのもありますよね。」
　ナナとリオがそれぞれ一言！
「詳しい状況を把握するためにつらいですがビデオの中身を確認させてもらえないでしょうか？」
　ララがそういうと
「お役に立てるのなら」
　と母はそのビデオカメラを差出す。ララ、ナナ、リオは母娘の目に入らないようビデオの内容を確認するとその中には思いもよらぬ物まで映っていた。そしてその思いもよらぬ物がこの痴漢冤罪事件を左右することになる。

　～第３話に続く～

　痴漢冤罪怖いですね。本人だけでなく家族にまで悲劇が…。そして母娘に襲った悲劇が恥辱というのが痴漢冤罪の恐ろしさを痛感させられたのではないでしょうか！でも次回そんな家族に１つの光明が見えます！痴漢冤罪から家族を救うものとは？それは第３話で！
※痴漢・レイプ・盗撮は犯罪です！絶対にしないでください！
レイプ・盗撮はＡＶの世界だけにしてくれという事を願いレイプ・盗撮がテーマの作品をピックアップ！
※気になったら画像をクリックすればＭＧＳさんの詳細ページにジャンプします！
　