前回読んでない方は第1話を読んでから読んでもらえたら幸いです。今回最凶の女の素顔が露わになっていきます!そして今回のターゲットの目的も明らかになる第2話お付き合いください!
3人組の後を追っていたララ、ナナ、リオ!その3人組はカラオケボックスへ!ララ達もそれに続きカラオケボックスへ!
部屋に入るや否や小型の受信機を出しながらララは
「これで彼らの話を聞けるわ!司令がぶつかった際超小型盗聴器を仕掛けたから彼らの話を録音してくるようにって!」
と2人に話す!
「司令もそんな短時間でお金も取りもどしてさらに盗聴器まで仕掛けるなんてかなりのやり手よね!」
リオが言うとそれ続き
「これで無実の人を痴漢に仕立て上げてさらに恐喝までした証拠が取れるかもね!」
とナナが言った!そうとは知らず彼らは
「また金が入ったぜ!」
そう言ったのはスキンヘッドの男!それに続き
「痴漢でっちあげて脅かすだけでお金も入ってゴミ同然な男を排除できて一石二鳥よね!」
と色白ギャルが言い
「まさに俺達社会貢献してるよな!社会に必要ないゴミ同然の男達を排除するために動いてるんだからさ!それもめぐのそのナイスバディのおかげだよな!」
誇らしげに金髪の男がそう言った!
「ほんとだ!そのナイスバディのおかげで性欲掻き立てるような服装もいい武器になってるしな!これで思わず欲情してやってしまったっていう設定が成り立たせることもできるしな!それにしても今日も男を惑わす格好してるな!」
スキンヘッドの男から色白ギャルの名前がめぐという事が分かった!
「これもお金のためよ!私軽く見られるの嫌だしもしかしたら襲われるかもしれないって恐怖もあるんだからすごいリスクなの!私、すごくリスク背負ってやってるんだから!」
意気揚々とめぐはそう言った!それを受信機で聞いて
「何が社会貢献よ!何がリスクよ!自分達のしてる事が悪い事だなんてこれっぽっちも思ってないみたい!」
怒りを露わにしリオがそう言うと
「あなた達の方が社会に必要ないゴミ同然の人間だわ!」
とナナ!そこへ
「でもこれで彼らが痴漢でっちあげて脅かしてお金を巻き上げていた証言が取れたわね!」
とララが言う!そして再び
「もう少し話聞いてみましょう!」
とララは口を開いた!
「さてと早速今日の収穫分けようじゃないか!」
とスキンヘッドの男がお金の入った封筒を出そうとすると
「あれ?たしかここに入れたはずなのにない!」
少し動揺しながらスキンヘッドの男はそう言い封筒を探していると
「もしかして!」
めぐが急に声をあげる。
「どうしためぐ!急に!」
金髪の男が言うと
「ぶつかってきた男いたでしょ!もしかしたらそいつに…。」
めぐがムッとしながらそう言う。
「あっ、あの時、くっそーあの野郎!」
スキンヘッドの男が怒りを露わにする。そして
「すごくリスク背負ってやってきたのにこんなことになるなんてなんか気分悪くなってきたから私帰るわ!明日私、ゴルフの打ちっぱなしに行くから!次どうするか決まったら連絡して!」
そういってめぐはその場を去った!
「そしたらまた明日別の奴脅して金貰うとするか!」
怒りのおさまらないスキンヘッドの男がそう言うと
「そうだな…。それじゃあまた明日ここで作戦考えよう!めぐはいないから新たなターゲットは作れないし…。」
と金髪の男は返事を返す!そして2人はカラオケボックスを後にした!この会話をララ達に聞かれているとは知らずに…。
お金が入らず不機嫌に自宅に戻っためぐは即座にシャワーを浴びていた!
「最悪!リスク背負ってやったのにお金入らないし!大した仕事してなさそうな男にナンパされるしもうほんと今日はツイてないわ!」
シャワーを浴びながらそういうめぐ!さらに
「もし私と付き合いたいならどこにでもあるような会社と違って大きくて立派な会社でバリバリやってその気にさせてみろっての!やっぱ相手はそれくらいじゃないと友達とかにかっこつけられないし!そうじゃないところの会社の男なんてたとえ正社員でも大した仕事しかしてないし無知で仕事頑張ろうとしない社会に必要ないゴミ同然だし私にとっては都合のいい金ヅルにしかならないわ!」
と暴言!そしてシャワーからあがり体にバスタオルを巻き髪を乾かしながら
「考えてみたら私のお父さんもなんでもっと仕事頑張ろうと思わなかったのかな!生活できる程度に稼げればいいとか言って…挙句の果てには上に上がったら責任大きくなるから上に上がりたくないって!私はもっと偉くなってほしかったのに…。といってもお父さんもどこにでもあるような会社だから上に上がったところで大した仕事しかしないんだろうけど…。お父さんもなんでもっと大きい会社に入って大きな仕事任されるくらいバリバリやろうと思わなかったの!そうすればもっとかっこつけられたのに…。」
と今度は父親への不満を漏らしていた!
「どこにでもあるような会社と違って大きくて立派な会社で血吐くくらいバリバリ仕事する人じゃなきゃ私は絶対心も体も許さない!そういえば私と付き合いたいがために病弱な体で大きくて立派な会社に入って過労死した無知な男がいたっけ!私の事思ってるならこうしてって言えば何も疑わず何でも言う事聞いてくれたしいいカモだったわ!その無知さのおかげで私は大儲け!私がその気になったらすぐ出せるように書くように言ったら何も疑わずに婚姻届けに名前書いてくれたし必要書類まで用意しちゃって!そして内緒で籍入れてその後無知な男は過労死して私はめでたく保険金をもらいましたとさ!」
めぐは過去に病弱な体な男を言葉巧みにつなぎ止めそしてあおって無理に働かせたり、自分の都合で振り回したりし自分の手を汚さず過労死させたことがあった。
「たとえ大きくて立派な会社でバリバリやっても病弱じゃね。私面倒見たくないし冗談じゃないわ!」
そう言うとバスタオルが落ち鏡にめぐの裸がうつった。
「もし体を受け入れるならどこにでもあるような会社と違って大きくて立派な会社で血吐くくらいバリバリ仕事する人よね!そして私の犠牲になってくれる人!」
そう言いながらめぐは片手で自分のクリをいじりもう片方の手で自分の胸を揉み始めた!
「あぁ~。男の人はやっぱっ、どこにでもあるような会社と違ってっ、大きくて立派な会社で血吐くくらいっ、バリバリ仕事して私の犠牲になってくれる人に限るわねっ!」
そんなことを言っているめぐだがこの内容は痴漢ハンター達に筒抜けになっていた。
~第3話へ続く~
気位が高い!見栄っ張り!かっこつけまん!そんな要素も兼ね備え自分の欲のために言葉巧みにあおり間接的にではあるが人の命まで犠牲にできてしまう最凶の女!恐ろしいですね!実際にいたら嫌ですね!この最凶の女ロボットにでもならないととても付き合えそうにないですね!次回もこの最凶の女の最凶ぶりも出ます!そしてその最凶の女にもついに…。それは次回をお楽しみに!
※ここで最凶の女はギャルということで極悪ギャル関連作品をピックアップ!
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気休めでもオナニーのおかずの参考にしてもらえると幸いです。
それでは楽しいエロライフを!
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