性欲がコントロールできなくなった時コントロールできなくなりそうな性欲を満たすため現れるピンク○○シリーズの第4弾!夏といえば水着ギャル今度はビーチに姿を変えて水着ギャルとのコラボでコントロールできなくなりそうな性欲を満たします!どんな展開になるのかお楽しみください!
ここ数年性犯罪が著しく減ってきた世の中!そんな世の中にこんな都市伝説が生まれた。性欲がコントロールできなくなりそうになったときブレーキになり性欲を満たしてくれるピンク○○!その○○は願い主の性欲に合わせ姿を変えるという!そしてその都市伝説がピンクビーチになり姿を現す。コントロールできなくなりそうな性欲を満たすために!
「そういえばうちの女子達はビーチ行くとかって言ってたなぁ~!いいなぁ~。」
そう言っている1人の男がいた。その男の名は剛生(ごうせい)若いながらファーストフード店で正社員として働いている。女性との接点はあるものの休憩中に話をする程度で進展するような事はなかった。
「ここの女子達みんなかわいいし叶うなら女子達とビーチ行きたいなぁ~。そんでもって女子達の水着を堪能したいなぁ~!いやここの女子達だけじゃないビーチ行ってたくさんの水着ギャル達を楽しみたいぜ!あぁ~。ビーチ行きたいなぁ~。」
夏に入り水着ギャルを楽しみたいという性欲が強くなっている剛生!だがビーチに行くきっかけもなく性欲がコントロールできなくなりそうになっていた。
いつも通り仕事が終わり帰宅すると
「こちら剛生様のご自宅でしょうか!」
声をかけてきたのは配達員の男だった。
「ハイ!そうですけど…。」
剛生はそう答える。
「お荷物届いてます!サインお願いします!」
言われた通り剛生はサインをする。
「ありがとうございました。」
剛生に荷物を渡すと配達員の男はその場から立ち去った。
「誰からだろう!」
剛生は荷物が誰からなのか確認する。
「何も書いてない…。でも届け先は俺の名前が書いてある。誰かのイタズラか…。」
そういいながら家に入り荷物を開けた。中に入っていたのはメンズ片パンと言われるピンクのゼブラ柄のワンショルダー式ビキニと1枚のピンクチケットが入っていた。それを見て剛生は
「お届けしたピンクのゼブラ柄のワンショルダー式ビキニを穿いたら入場可!なんだこりゃ!やっぱり誰かのイタズラかなぁ…。それにしてもこのパンツ穿くのに抵抗あるよな…。」
とつぶやいた。
「とりあえず今日は疲れたから寝よう!」
剛生は疲れていたためかそのままベッドに横になり眠った。
翌日、剛生はシャワーを浴び誰にも見られてないからと試しにピンクのゼブラ柄のワンショルダー式ビキニを穿いてみた。
「すごいな…。でもこれすごく目立つな…。後ろもほぼお尻丸出しだ…。」
実際に穿いてみて驚く剛生!そこへ剛生の携帯に着信が入った。携帯を取り誰からか見るが非通知だった。
「あれ?たしか非通知設定してあるはずなのに…。」
そう思いながら電話に出る剛生!
「もしもし」
剛生が出るとちょっとセクシーな感じの女性の声
「お迎えにあがりました。ピンクチケットを持ってそのままの状態で出てきてください!」
と言ってそのまま電話は切れた。
「何だ?とりあえず覗いてみるか…。」
そう言い窓をチラッと覗いて見ると玄関の前に小麦肌のきれいな水着ギャルが1人いた。
「おいおいあんな格好で誰かに見られたら大変だ!」
それを見て剛生は自分も片パン1丁だという事を忘れピンクチケットを片手に慌てて玄関に!
玄関を開けると眩しい光が剛生を襲う!あまりの眩しさに剛生は目を瞑った。少しして恐る恐る目を開けると目の前はきれいな海であたり一面はきれいな砂浜になっていた。
「えっ、ど、どうなってるんだ…。」
剛生は目を疑った。そんな剛生をよそに
「私達のビーチへようこそ!今日は存分に楽しんで行ってくださいね。」
玄関の前にいたはずの小麦肌のきれいな水着ギャルがそう言った。
「よく分からないけどせっかくだしこうなったら楽しませてもらおうかな…。」
状況が把握できないまま剛生はビーチを楽しむ事にした。そこへ
「剛生さ~ん」
と剛生を呼ぶ声がした。その声に剛生が振り向くとそこには同じ店で働く水着姿の女子達がいた。
~第2話に続く~
届いた荷物に
このようなパンツ入ってたらビックリしますよね。第1話はピンクビーチに案内されるまでの内容なのでエロ要素はお預けな感じになりましたが最後にちょこっと登場した同じ店で働く水着姿の女子達!そんな女子達がまさかのピンクビーチにいる展開!その女子達とピンクビーチでどんな展開を起こすのか次回楽しみにしていてください!
この流れで水着ギャル達が登場する作品をピックアップ!
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気休めでもオナニーのおかずの参考にしてもらえると幸いです。
それでは楽しいエロライフを!
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