きっかけは透けブラ ~通勤電車編第5話~

 前回読んでない方は第4話を読んでから読んでもらえたら幸いです。偶然が偶然を呼んだエロ展開が繰り広げられまさかの野球拳が行われる第5話そして通勤電車編完結!果たしてどんな結末を迎えるのか最後までお付き合いよろしくお願いいたします。

 電車が止まり車内は暑くなりあまりの暑さに下着姿になった女性達!そしてその中には取引先の色気たっぷりの美女の姿もあり彼女に服を脱がされパンツ1枚になった茂樹!そこへ野球拳を提案され野球拳をすることになり勝てば女性達全員がブラジャーを脱いでおっぱいを晒し負ければペニスを晒すことになる状況!そして野球拳が始まる!
「歌と踊りちゃんとやってね。あとみんなもね。じゃあ行くわよ。」
 色気たっぷりの美女のその一言で野球拳の歌を歌いながら踊る茂樹と女性達!そして結果は共にパー!
「あいこね。それじゃあ仕切り直しね。」
 色気たっぷりの美女がそういうと再び歌って踊る茂樹と女性達!下着姿で野球拳を歌って踊る姿に興奮する茂樹!そして結果は
「やったぁ~。」
 茂樹が勝った。そして思わず声を上げた。茂樹はグーで色気たっぷりの美女はチョキを出していた。
「それじゃあ約束どおりブラジャー脱ぐわね。それじゃあまずは私から」
 色気たっぷりの美女はそう言いながらブラジャーを脱いでおっぱいを晒した。
「またおっぱい見れるなんて!」
 色気たっぷりの美女のおっぱいを再び見れて喜ぶ茂樹!それに続き1人ずつブラジャーを脱いでいく女性達!そして全員のおっぱいが露わになりそれを1人ずつじっくり堪能する茂樹!
「すごいおっぱい見てる。エッチ!」
 そう言ったのは1人の女子高生!それに続き
「次こそはちんちん丸出しにして辱めてくださいね。」
 と1人のお姉さんが言った。
「任せて今度こそパンツ脱がしておちんちん晒して辱めてやるから!」
 色気たっぷりの美女のその一言に!
「言いましたね。また返り討ちにして今度はパンティー脱がしてやりますよ。」
 茂樹は勢いよくそう言ったが茂樹はパーで色気たっぷりの美女はチョキのため負けてしまった。
「それじゃあパンツ脱いで勃たせたおちんちん晒してもらうわよ。」
 色気たっぷりの美女にそう言われパンツを脱ぎ女性達にペニスを晒す茂樹!茂樹のペニスを見た女性達は
「うぁ~。大きい!」
「すごい立派!」
「なんかこのちんちん見てたらウズウズしてきちゃう!」
 と茂樹のペニスに興奮している。そして
「ダメェ~。もう我慢できない!」
 と1人のお姉さんがパンティーを脱ぎ茂樹のペニスを物欲しそうに見ながら自らのクリをいじりだした。それを見て1人、また1人とパンティーを脱ぎ茂樹のペニスを物欲しそうに見ながらクリをいじる女性達!そんな女性達を見て興奮する茂樹!さらに1人のギャルが茂樹のペニスに貪りつく!
「おぉ~。おぉ~。」
 感じまくる茂樹!それを見て1人また1人と茂樹のペニスに貪りついてくる。次から次へとペニスを貪りつかれますます興奮し感じまくる茂樹!茂樹も負けじと1人ずつペニスをお尻にこすりつけながらおっぱいを揉みまくる!それに感じまくる女性達!感じまくった女性達はますますウズウズしもっと感じまくりたいと言わんばかりに1人ずつ1人ずつ腰をいやらしく振りながら茂樹のペニスにクリをこすりつけていく!それに茂樹も感じて腰をいやらしく振りまくる!そしてフィニッシュは色気たっぷりの美女!
「たくさんの女性達とあれだけエッチな事繰り広げてまだこんなにおちんちんビンビンなんて結構絶倫ね。やっぱり私の目に狂いはなかったわ!こんなところでこんなことになったのは偶然だけど…。」
 そう言いながら茂樹のペニスにクリをこすりつけまくる色気たっぷりの美女!茂樹がイッた瞬間再びエアコンが効き始めた。
「エアコンが動き出したわ。お楽しみはここまでね。」
 色気たっぷりの美女の一言でその場にいた女性達と茂樹は急いで服を着て全員が服を着終わると同時に電車は再び動いた!そして何事もなかったかのように電車は動いた。

 その後、取引の話を順調に進み茂樹は色気たっぷりの美女と仕事する機会が増えることになった。また取引がうまくいったことを評価され昇進した茂樹!仕事も順調そして色気たっぷりの美女とは仕事だけでなくエッチな関係にもなっていた。昇進とセフレを同時に手に入れた茂樹まさにきっかけは透けブラだ。

 きっかけは透けブラ ~通勤電車編~ ~完~

 支離滅裂感否めませんが無事通勤電車編完結!偶然が偶然を呼んだエッチな展開が繰り広げられた通勤電車編でしたが実は4話で完結予定でしたが書いてるうちに長くなり5話までになりました。自分でも長くなってしまうとは思ってなかったですが無事書いてあげることができてよかった。次回作はいつになるか分かりませんが上げた際は支離滅裂感否めないところもありますがまたお付き合いよろしくお願いいたします。今回も最後までお付き合いありがとうございました。

※ここで野球拳が繰り広げられたということで野球拳作品をピックアップ!
※気になったら画像をクリックすればFANZAさんの詳細ページにジャンプします!
  

  

  

  

  
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きっかけは透けブラ ~通勤電車編第4話~

 前回読んでない方は第3話を読んでから読んでもらえたら幸いです。第4話では通勤電車編らしく通勤電車再び偶然が起きさらなるエッチな展開が!またまた偶然が呼んだエッチな展開が繰り広げられる第4話お付き合い宜しくお願いいたします。

 色気たっぷりの美女との行為から数日後いつものように電車に乗って通勤する茂樹!また偶然にも女性しかいない状況に見舞われる!
「2度あることは3度あるって言葉あるけどほんとにそんなことあるんだな。」
と心の中でつぶやく茂樹!それだけではないさらにそこにいる女性全員ブラジャーが透けている。目のやり場に困るという気持ちもあったがやはり見ずにはいられず1人1人じっくりとペニスを硬くしながら透けてるブラジャーを見ていく茂樹!
「こんなところまで2度あることは3度あるって言葉が当てはまるなんてたまらない!ダメだ!この間あんなこともあったし目のやり場には困るけどもうこれは見ずにはいられない!」
 と再び心の中でつぶやく!そしてだんだんムラムラしてきて
「できればこの透けてるブラジャー見ながらオナニーしたい!」
 と考えるようになってしまった。さらにエッチな願望は膨らみ
「全員上脱いで生でブラジャー見せてくれないかな!」
 と心のつぶやいてしまう!またさらにエッチな願望は膨らみ
「できれば下も脱いでパンティーも見せてもらえないだろうか!」
 と心の中でつぶやく!ますますエッチな妄想が膨らんだその時だった。電車が突然止まってしまいさらにエアコンが止まってしまった。そんな状況になり我に返った茂樹は
「んっ、どうしたんだいったい!」
 と心の中でつぶやく!だが我に返ったのもつかの間車内の温度は上がってきて汗も出てきた影響かその汗がさらにブラジャーがスケスケになり茂樹の性欲を刺激する!
「ますますスケスケになって見やすくなってる!不謹慎だけどもう見ずにはいられない」
 そう心の中でつぶやきながら1人1人じっくりますますスケスケになったブラジャーを見ていく茂樹!そんな中思わぬ展開が…。
「これじゃあ暑くてたまらないわ!とてもじゃないけどこれじゃあ我慢できそうにないから上1枚しか着てないけど脱いじゃうわ!」
 と1人の艶やかな美熟女が上1枚脱いでブラジャー姿に!
「な、なんと…。まさかほんとに脱いでしまうなんて」
 心の中で驚き叫ぶ茂樹!それもそのはずついさっきまで上脱いでブラジャー見せてほしいとエッチな願望を膨らませていたからだ!それに続き
「私も脱いじゃおう!」
 と今度は小麦肌のきれいなギャルがブラジャー姿になり
「じゃあ私も!」
「私も」
 と女子高生が!女子大生が!ギャルが!美少女が!お姉さんが!OLが!美熟女が!次々と上を脱ぎブラジャー姿に!そして目の前のブラジャー姿を茂樹は見ずにはいられなかった。だがそれだけでは終わらない!
「これでもまだ暑いわ!これも脱いじゃおう!」
 1人のOLがスカートを脱ぎだし下着姿に!
「うひょー。さらに下着姿が見れるなんて!」
 心の中で興奮しながら叫んだ茂樹!そんな茂樹をよそに先ほど同様女子高生が!女子大生が!ギャルが!美少女が!お姉さんが!OLが!美熟女が!次々と下を脱ぎパンティーも露わになり下着姿に!
「うひょひょ~。これはもうたまらん!」
 心の中でそう叫ぶ茂樹!
「できればこの下着姿を堪能しながらオナニーしたい!」
 そんなことを考えていると
「お兄さん服着てて暑くないの?」
 と1人の美少女に聞かれる。間髪いれずに
「そういえばお兄さんずっと見てたよね。」
 と1人のギャルに言われドキッとする茂樹!さらに
「スケスケのブラジャー見てたんでしょ!」
 と1人のお姉さんに
「それでエッチな事考えてたんだ。エッチ!エッチ!」
 と1人の女子高生に!それに続き
「ズボンの上から分かるくらい膨らんでるしね。」
 と1人の女子大生がそう言う!
「もうわかってるのよ。透けてるブラジャー見てブラジャー生で見せてくれないかなぁ~。とかできれば下も脱いでパンティーも見せてくれないかなぁ~とかって考えてたんでしょ!それで下着姿堪能しながらオナニーしたいって思ってたのよね。」
 どっかで聞いたことのある声だった。声をした方を向くとそこにいたのは取引先の色気たっぷりの美女だった。
「釘付けになっちゃってほんとエッチね。もうここまで来たら我慢しないで開放しちゃなよ!それに今は誰も来れないようにしといたから!それに今地下だし外からは誰も見てないし…。これだけの人数相手にどれだけの絶倫っぷりがあるか今日は見させてもらうことにするわ!まずは暑いから上脱ぎましょう!」
 そう言いながら茂樹のYシャツを脱がす色気たっぷりの美女!上半身裸にされた茂樹!さらに
「ズボンも脱いだ方がいいわね。」
 と言い茂樹のズボンも脱がす色気たっぷりの美女!またさらに
「やっぱりおっぱいも見たいかな。おっぱい大好きだもんね。でも簡単に見せるわけにはいかないかな。そうだ。負けたら脱ぐ野球拳で勝ったらブラジャー脱いであげる!もちろんあなたが負けたらみんなの前でおちんちん晒してもらうわよ!もし勝てば全員脱いでもらうことになるけどいいかしら」
 と言うと
「いいですよ。勝ってこのエッチなお兄さんを辱めてやりましょう!」
 と茂樹を辱めようと意気込む女性達!そしてまさかの野球拳に!

 ~第5話に続く~

 2度あることは3度あるって言葉通りまた女性専用車両でもないのに車内が女性だらけという状況に遭遇しさらに全員ブラジャースケスケとエッチな世界だからならではの展開がまた偶然おきた第4話!これだけでは終わらず電車が止まり車内温度が上がりあまりの暑さに下着姿になっちゃうというその場にいる男子1人が自分だったらいいなとエッチな事を考えさせられてしまう展開になりましたがまだまだそれだけでは終わりません!次回暑さで下着姿になった状態でまさかの野球拳が待ってます!その野球拳が果たしてどんな状況を呼ぶかは次回お付き合いよろしくお願いいたします。

※ここで通勤電車が舞台ということでまたまた電車を舞台にした作品の作品をピックアップ!
※気になったら画像をクリックすればFANZAさんの詳細ページにジャンプします!
  

  

  

  

  
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きっかけは透けブラ ~通勤電車編第3話~

 前回読んでない方は第2話を読んでから読んでもらえたら幸いです。まさかの場所に連れていかれそしてエッチな展開を迎えます!この展開を呼んだのは偶然!その偶然が呼んだエッチな展開が繰り広げられる第3話お付き合い宜しくお願いいたします。

 場所を移そうと言われ色気たっぷりの美女に付いていった茂樹!そして連れていかれたのはラブホテルだった。
「こ、ここって…。」
 慌てる茂樹!
「移動したら朝の続きをしましょって言ったわよね。」
 とニコッとしながら色気たっぷりの美女がそういった!
「朝の続きって…。」
 茂樹が言うと
「さっきも見てたわよね。私のブラ!」
 その言葉に茂樹はドキッとした。
「もう目線が私の胸に来てるのすごく感じてたのよ!」
 茂樹の耳元でそう囁きながら色気たっぷりの美女は茂樹の下半身をなでまわした。さらに
「すごく大きくなってるよ。おちんちん!」
 とエッチな声で囁く色気たっぷりの美女!誘惑はまだ続き今度はブラウスを脱ぎ
「ブラウス脱いじゃった。スケスケじゃなくて生で見れて嬉しいでしょ!ブラジャー!」
 またエッチな声で囁く!
「あっ!こっちも脱いだ方がいいかな!」
 そう囁きながら今度はスカートを脱ぎ下着姿になる色気たっぷりの美女!その下着姿を見て性欲を抑えられそうになくなる茂樹!そんな茂樹をよそに
「ますます興奮してきたでしょ!」
 と囁く色気たっぷりの美女!そして
「パンティーはTバックよ!」
 と囁きながらお尻を茂樹のペニスにお尻をこすりつける色気たっぷりの美女!とうとう我慢できなくなってしまった茂樹はズボンとパンツを同時に下ろし色気たっぷりの美女のお尻に自ら腰を降りペニスをこすりつけさらにおっぱいを揉みまくる!
「ついに仕掛けてきたわね。それにしても生のおちんちんはいいわね。あっ、そういえばさっき電車でおっぱい触ろうとしたでしょ!」
 図星を突かれた茂樹!朝の通勤電車でペニスにお尻をこすりつけた際、理性を失いおっぱいを触りそうになったことを色気たっぷりの美女は気づいていた!
「もしあのとき電車止まらなかったら触ってたよね。きっと!それから私じゃなかったら痴漢扱いされたわよね。触ってたら!でもここは電車じゃなくてラブホテルだし遠慮なしで存分にお楽しみとイキましょう!」
 といい、今度はブラジャーを外しおっぱいを見せつける色気たっぷりの美女!ほどよい大きさで形のいいおっぱいに目が釘付けになる茂樹!
「やっぱりおっぱいが大好きなのね。釘付けになっちゃって!エッチ!私も元気なおちんちん大好きだけどね。」
 とエッチな囁きをする色気たっぷりの美女!さらに
「こんなことしたらもっと元気になるかなこのおちんちん!」
 といい茂樹のYシャツを脱がし乳首を舐めまわす色気たっぷりの美女!
「あぅっ!」
 色気たっぷりの美女の乳首舐めテクニックに感じた茂樹!茂樹も負けじと色気たっぷりの美女の乳首を舐める!
「ア~ンッ!乳首舐められるのも気持ちいい!」
 エッチな声でそういう色気たっぷりの美女!さらに
「こうしたらもっと元気になるかな!」
 とペニスをしゃぶりまくる色気たっぷりの美女!
「おぅ~。おぅ~。」
 抜群のテクニックに感じまくる茂樹!
「感じてる!感じてる!私のここも感じさせて!」
 そういいながらパンティーを脱ぎ茂樹の手をクリに当てる!クリに手を当てられた茂樹はそのクリをなでるように触りまくる!
「あっ!なかなかのテクニックね!もっとおまんこ感じさせて」
 とエッチな声で言うと色気たっぷりの美女は茂樹のペニスにクリをこすりつける!
「やっぱりおちんちんが1番おまんこに聞くわ!」
 そういいながら色気たっぷりの美女は腰を激しく振って茂樹のペニスで感じまくる!それと同時に色気たっぷりの美女のクリで感じまくり腰を振りまくる茂樹!そしてイキそうになるとすかさず外で射精した茂樹!それを見て
「いっぱい出たね。別に中に出してもよかったのに」
 その言葉に茂樹はドキッとしながら
「中に出しちゃうと…。」
 そう言った。その言葉に
「それなら心配ないわ。この時に備えて避妊薬飲んでたから…。」
 と返す色気たっぷりの美女!
「でもそれでも…。」
 茂樹はそう返す!そんな茂樹にウフフッと笑う色気たっぷりの美女!
「それにしても今日は楽しませてもらったわ。早速会社に戻ったら今回の新たな取引の話進めるわね。また何かあったら会社に連絡するわね。」
 と色気たっぷりの美女がそういった。
「分かりました。よろしくお願いいたします。」
 茂樹は言った。その後今回の新たな取引の話は進められた。この出来事から数日後茂樹に新たな展開が訪れる!

 ~第4話に続く~

 まさか通勤電車で誘惑してきた相手が取引先相手でさらにその相手とホテルでエロエロ展開!まさに偶然が呼んだエロエロ展開!こんなことありえるのはエッチな世界ならでは!現実ではまずないでしょう!叶うなら色気たっぷりの美女とエッチな展開迎えてみたいですよね。そんなエッチな願望を叶えたのがこのような展開になったかもしれません!次回第4話はさらなるエッチな展開を用意してますので支離滅裂感は否めませんがお付き合い宜しくお願いいたします。

※ここでもしAV化されたら引退してしまった娘も含めて色気たっぷりの美女役候補の娘達の作品をピックアップ!
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きっかけは透けブラ ~通勤電車編第2話~

 前回読んでない方は第1話を読んでから読んでもらえたら幸いです。第2話では偶然がまた偶然を呼ぶような展開が待ってます!どんなエロ展開が待っているのか支離滅裂感は否めませんがお付き合いよろしくお願いいたします。

 翌朝、いつも通り電車に乗った茂樹!するとまたまた茂樹の乗った車両はかわいい美少女にギャル、きれいなお姉さんに妖艶な美熟女と様々!そして女子高生やOLそして女子大生と様々なジャンルの娘と女性ばかりだった。
「これって昨日と同じ状況じゃないか。こんな偶然2度もあるのか…。いやもしかして今度こそ女性専用車両に間違ったか…。あっ、でももしそうなら変な目で見られてるか…。」
 昨日と同じ状況に驚きを隠せない茂樹!だがそれだけでは終わらない今日も猛暑という影響もあってか車両に乗っていた女性達は全員ブラジャーがスケスケだった。
「ウソだろ!ブラジャースケスケまで昨日と同じ状況じゃないか!」
 全員がブラジャースケスケな状況にまたまた驚きを隠せない茂樹!次から次へと目に入る透けるブラジャーに
「昨日一晩中オナニーしたにも関わらずまたちんちんが硬くなって膨らんでムラムラする!」
 と思わず性欲が湧いてしまった茂樹!さらに
「これは今夜もオナニーしないといけなくなりそうだ!」
 と考えてしまう茂樹!そんな茂樹の耳元で
「ここにいる女性達の透けブラ見てたでしょ!」
 と1人の女性が囁いた。茂樹はピクッとした。囁きが聞こえた方を見るとそこには色気たっぷりの美女がいた。どうやら茂樹の耳もとで囁いたのは彼女のようだ。さらに
「ズボンの上からわかるくらいおちんちん大きくなってるわよ!」
 と囁く色気たっぷりの美女!囁きにピクッとしながらも色気たっぷりの美女のブラウスから透ける紫のゼブラ柄のブラジャーが目が行ってしまう茂樹!すると
「今、私のブラ見たでしょ!エッチ!」
 再び色気たっぷりの美女が囁く!ブラジャーに目が行ってしまった事は図星のためまたまたピクッとさせられてしまう茂樹!そんな茂樹をよそに
「ここは正直ね。」
 と囁きながら茂樹の下半身をなでる色気たっぷりの美女!思わぬ出来事に少し焦る茂樹!相手は色気たっぷりの美女!もしここが公共の場でなかった。こっちもエッチな事を仕掛けたいと思わず考えてしまった茂樹!そこへ
「エッチな事したいって思ってたでしょ!」
 と性欲を掻き立てようとしてくる色気たっぷりの美女!またさらに
「パンティーもブラと同じ柄でTバックなんだよ!」
 と言い性欲を掻き立ててくる!それだけではなくちょっとだけ後ろのスカートめくりズボンの上からでも分かるくらい勃起した茂樹のペニスにお尻をこすりつける色気たっぷりの美女!この行為が茂樹の理性を失わせようとした。茂樹は色気たっぷりの美女のおっぱいを触りにかかりそうになった。そうなったとき電車は駅に着いた。危うく理性を失いそうになった茂樹は一目散と電車を降りた。

 電車を降り改札口を通ったところで落ち着きを取り戻した茂樹!その後は何事もなく会社に着きいつものように仕事に取り掛かろうすると
「この仕事は私が引き継ぐので至急応接室に行ってくれ!交渉相手が君を指名してきているらしい!」
 と上司に言われた。
「は、はい!」
 と疑問に思いながら返事をする茂樹!言われた通り応接室に行くとそこにいたのは…。
「さきほどはどうも!」
 通勤電車で性欲を掻き立てるようなことを囁いてきた色気たっぷりの美女だった。茂樹は動揺したが
「いえ、こちらこそ!」
と返事をしこの場はどうにか平静を保とうと心がけようとした。
「まさか私のいる会社と取引してる会社で働いてるなんてね。」
 と色気たっぷりの美女!さらに彼女は
「今回の取引私が担当なの!で、ここで偶然あなたを見かけたので指名させてもらったの!」
 と言う!
「そうでしたか!では早速お話を」
 茂樹は仕事の話でどうにかその場を切り抜けようするがやはり目に入ってしまうのは色気たっぷりの美女のブラウスから透ける紫のゼブラ柄のブラジャー!
「そしたら場所を移しましょう!できれば1対1でお話したいので!」
 色気たっぷりの美女にそういわれ
「分かりました。それでは場所を移しましょう!」
 と透けてるブラジャーに目が入りながらも平静を保ちそういう茂樹!そんな茂樹に対し
「移動したら朝の続きしましょ!」
 と囁く色気たっぷりの美女!その囁きにピクッとする茂樹!
「そのためにあなたを指名したのだから!それじゃあ早速移動しましょう!」
 ウインクしながらそういう色気たっぷりの美女!茂樹はちょっとふざけただけだろうと思いながら彼女に言われるがまま付いていくと連れていかれた場所はまさかの場所だった。

 ~第3話に続く~

 女性専用車両と間違えてしまうほど車両にいるのが全員女性という状況に再び偶然めぐりあいまた偶然にも透けブラというさりげないエロにめぐりあいさらにエッチな誘惑をしてきた色気たっぷりの美女が取引先相手というまさに偶然が偶然を呼ぶ展開に!そして次回色気たっぷりの美女とのエッチな展開が待ってますので支離滅裂感は否めませんがお付き合いよろしくお願いいたします。

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きっかけは透けブラ ~通勤電車編第1話~

 夏になったら是非とも巡り会いたい透けブラというさりげないエロ!そして今回は通勤電車を舞台に透けブラから始まるエロエロ展開を迎えることになります。新たなきっかけは透けブラシリーズを是非ともお楽しみください!

 猛暑が続き毎日のように暑さと戦いながら電車通勤している1人のサラリーマン!サラリーマンの名は茂樹!今日も猛暑日になりそうな朝を迎えいつも通り電車に乗って通勤する茂樹!そしていつも通り電車に乗ると一瞬目を疑う光景を目の当たりにすることになる。

「こんなことってあるのかこの車両女性しかいないじゃないか。もしかして俺、間違えて女性専用車両に乗っちゃったのか?」
 心の中でつぶやく茂樹!茂樹が乗った車両は偶然にも女性しかいなかった。といっても茂樹が乗ったのは女性専用車両ではなかったが女性しかいない状況に思わず慌ててしまった!
「でももし間違えて乗ってたら変な目で見られそうだしその傾向はないから偶然だよな。でもこんな偶然も起きるときは起きるんだな…。」
 と茂樹!周りにいる女性はかわいい美少女にギャル、きれいなお姉さんに妖艶な美熟女と様々!そして女子高生やOLそして女子大生と様々なジャンルの娘が集結していた。
「ある意味ハーレムだよな。といってもこんなこともう2度とないだろうけど…。」
 と茂樹!ただ電車に乗ってるだけではあるがこんな状況はもうないだろうと思い女性だらけの状況を堪能することにした。その状況に浸っていると茂樹の目にOLと思われる1人の女性のブラウスから透けるブラジャーが入る。それもかなりくっきりと…。
「マジかよ!めっちゃブラジャー透けてるじゃんかよ。それも黒でめっちゃセクシーなやつじゃん!パンティーもお揃いのやつかな…。うわぁ~女性に囲まれるだけじゃなくてこんなのまで見れるなんてラッキーだな!」
 心の中で喜ぶ茂樹!そこへさらに小麦肌がきれいなギャルの服から黒のレースにピンクのサテン生地のブラジャーが透けているのは目に入る!
「ギャルもブラジャー透けてる!これまたラッキーだな。黒のレースにピンクのサテン生地って結構エロいぞ!」
 と再び心の中で喜ぶ茂樹!すると今度は女子高生2人組の制服から透けるブラジャーが茂樹の目に入った。
「まさか女子高生のブラジャーを合法的に見ることができるなんて…。」
 興奮する茂樹!
「左の娘が白と黒のチェック柄で右の娘が薄い緑と白のボーダー柄か!」
 2人の女子高生の透けてるブラジャーの柄をチェックする茂樹!さらに今度は40代後半ぐらいと思われる美熟女のキャミソールから派手な花の絵がデザインされたブラジャーが透けているのが茂樹の目に入る!
「美熟女のブラジャーまで!なんかよりどりみどりだな!それにしてもこの人は人妻なのかな…。」
 と考えながら美熟女の透けてるブラジャーをチェックする茂樹!すると、
「やべぇ!ブラジャー見てたら勃っちゃったよ!さっきからムズムズしてたもんな。でもこんなん見てたら勃っちゃうよな!」
 茂樹はペニスが硬くなっているのを感じた。そんな茂樹をよそに茂樹の目には次から次へと透けてるブラジャーが目に入る!
「次から次へと透けてるブラジャーが目に入ってきたらちんちんの勃起が収まらないよ!」
 ブラジャーが見れるのは嬉しいがペニスの勃起が収まらないことに困るという複雑な気持ちになっていた茂樹!これまた偶然にもこの車両に乗っていた女性は全員ブラジャーが透けていた!そして目的地の駅に着くと茂樹は一目散に電車を降り、いつもの光景を見た瞬間ペニスの勃起も収まりそのまま会社に向かった。

 その日の夜、茂樹はお風呂から上がり部屋へ戻ると突然朝の光景が脳裏によぎった。茂樹は思わず今日目にした透けてるブラジャーからブラジャーが透けていた女性達の下着姿が想像してしまった。下着姿を想像しているとペニスは硬くなっていき腰に巻いていたタオルがストンッと落ちペニス丸出しに!それでも次から次と思い浮かぶ女性達下着姿にムラムラしてきた茂樹は女性達の下着姿をおかずにオナニーしながら女性達の下着姿を1人1人想像しながら一晩中堪能するが翌日さらなる展開が茂樹をまっているのだった!

 ~第2話に続く~

 通勤電車で回りが全部女性でなおかつ全員が透けブラなんてたまらないですよね。こんな状況になったら見ずにはいられなくなりますよね。そしてその透けブラを目に焼き付けてその夜はその透けブラから下着姿を想像してそれをおかずにオナニー!たまらなくなりますね。第1話では偶然車両が全員女性でなおかつ透けブラという展開でしたが第2話では新たな展開が待ってますので支離滅裂感は否めませんがお付き合いよろしくお願いいたします。

※ここで通勤電車が舞台ということで電車を舞台にした作品をピックアップ!
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悪ガキ達にいたずらされる魔性の女博美

 本日2月27日はエロー・フォーの小説で登場する魔性の女博美の誕生日ということで今年は悪ガキ達との戦いを書きました!その前に昨年の生誕祭の時に書いたきっかけは透けブラ ~魔性の女博美のイケメン筆おろし編~一昨年書いた魔性の女博美のエッチな成人式そしてその前に書いた魔性の女博美のエッチな修学旅行とそしてさらにその前に書いた魔性の女博美の色香にかからなかった男そしてまたさらにその前の年に書いた魔性の女博美が魔性の女になった日を読んでから読んでもらえると嬉しいです!今回も生誕祭のためかなり長くなりますが最後までお付き合い宜しくお願いします。

 ゲイをも虜にしてしまうという魔性の女博美!それは1つの都市伝説にもなっている。イケメン達との初体験を済ませた後の2月27日の誕生日に魔性の女として目覚めた博美がその色香の影響で悪ガキ達にいたずらされるがそのいたずらが思わぬ展開を呼ぶことになるという物語!悪ガキ達のいたずらとは?そして悪ガキ達のいたずらがどんな展開を呼ぶのか?魔性の女博美と悪ガキ達との戦いが始まる!

 黒のワンピースで出かける博美!近くの公園を通ると少し遠くから
「お~い!エロババアが現れたぞ!」
と男の子の声が聞こえる。その声に
「またあのクソガキどもか」
 博美がムッとした。そこへ男の子数人が博美の前に立ちふさがる。
「現れたなこのエロババア!」
 さっきとは別の男の子がそう言う。そこへまた別の男の子が博美のワンピースのスカートをめくり
「またエロいパンツ穿いてるぞ。」
 と叫ぶ!
「黒のエロいパンツだ!」
 現れたなと言った男の子が叫び
「パンツ穿いてるのにお尻丸出しだったぜ!」
 博美のスカートをめくった男の子が言う!
「パンツ穿いてるのにお尻丸出しってやべぇ~じゃん!どんなパンツだよ!」
 そういったのはエロババアが現れたぞと言っていた男の子だ!そしてまた別の男の子が
「おいこのエロババアまたおっぱい強調してるぞ!」
 と言う!それに続き
「おいパンツ穿いてるのにお尻丸出しだったからもしかするとおっぱい丸出しのブラジャーつけてるんじゃないか!」
 現れたなと言った男の子が言う男の子達は博美をからかうように笑う!
「この悪ガキども!そんなことばっかりやってると女の子に嫌わるしちんちんだってだらしなくなっちゃうぞ!」
 と博美が言うと
「ちんちんだらしなくなるだって!何言ってんだこのエロババア!」
 おっぱい強調してると言った男の子がそう言い
「や~い悔しかったらここまでおいで!あっかんべぇ~!」
 とエロババアが現れたぞと言った男の子が博美にあっかんべぇ~した後男の子達は一目散と逃げ出した!
「あの悪ガキども…。子供だと思って黙って聞いてれば…。」
 とちょっとムッとなる博美!この男の子達はここ最近博美を見てはいたずらしてくる悪ガキ達!男なら色香にかかるところだが何も分からない悪ガキ達にとってはエッチな女の人という認識でしかなかった。そしてエッチな女という認識は博美が変人のように悪ガキ達には見えた!悪ガキ達は博美を初めて見た時から変だと感じ見かけるうちにエッチな女の人と認識!そして興味本位で博美にいたずらを仕掛けるようになった。最初はエロババアと言っては逃げるくらいだったが徐々にエスカレートしスカートめくりをするようになりエロいパンツ穿いてるとからかうようになっていった。また今回スカートめくりした際悪ガキ達が見たのはTバックのパンティー!Tバックパンティーは性欲を掻き立てるアイテムの1つだが悪ガキ達にとって初めて見たそのTバックのパンティーは穿いてるのにお尻丸出しなのは変だと博美をからかう新たな材料でしかなかった。

 その日の夜の事、悪ガキ達のいたずらを思い出し
「あの悪ガキ達共、ずいぶん失礼よね。あいつら絶対だらしないちんちんしたチャラい男になるわ!」
 とほんの少しムッとした博美!
「あんなところでスカートめくりしてだらしないちんちんしたチャラい男に見られて寄ってきちゃったらどうしてくれるのって感じよね。これはイケメンといつでも戦闘できるようにってチョイスしてるやつなんだから…。」
 と続ける博美だったが!
「でもイケメンに見られてたのなら…。」
 と博美はスカートめくりされた際イケメンに見られたらと想像し始めた。
「私のパンティー見てイケメンが興奮して立派なちんちんがもっと立派になってその後私をおかずにオナニーしてくれたら…。あっ、そんなイケメンの姿想像してたら私も興奮してきちゃった。」
 博美はそんなイケメンを想像しているうちに興奮しパンティーの上からおまんこをいじりながら下着姿になりそして自分のおっぱいを触りながらブラを外しそしてパンティーも脱ぎすっぽんぽんになってオナニーしだした。
「あっ。イケメンのちんちん!イケメンのちんちん!」
 イケメンのちんちんと連呼しながらオナニーする博美だった。

 そして猛暑日になったある夏の日、白のワンピースで出かけた博美!白のワンピースということでブラも透けている。ブラが透ける白のワンピースを選んだのも男の目線を自分の透けブラに向けさせるため!下心丸出しのチャラい男の目線も向けさせてしまうリスクはあるが何よりイケメンの目線を向けたいという目論見もあった。そんな博美に再び悪ガキ達が立ちはだかる!
「出たなエロババア!くらえ!」
 悪ガキの1人がそう言うと悪ガキ達は一斉に博美に向け水鉄砲を撃ちまくった!
「もう!なにするのこのクソガキども!」
 声を上げる博美!水鉄砲を大量に浴びびしょ濡れになった博美!びしょ濡れになったことでブラはさらに透けパンティーも透け透けに!
「おい見ろよ!このエロババアピンクの下着が透け透けだぜ!」
「うわぁ~。マジエロいぜこのエロババア!」
 と騒ぐ悪ガキ達!さらに後ろに回った別の悪ガキが
「おい、今日もお尻丸出しだぜ!パンツ穿いてるのに!」
 と騒ぐ!
「このエロガキ!そんなことやってるとほんとに女の子に嫌がられちゃうしだらしないちんちんになっちゃうよ!」
 ちょっとムキになる博美!
「またいってるぜ!ちんちんだらしなくなるって!」
「訳のわからないこと言ってんじゃねえよ!このエロババア!もう1発こいつを食らわせてやるぜ!くらえ!」
 悪ガキ達は再び博美に向け水鉄砲を撃ちまくり
「ざまみろ!エロババア!」
「くやしかったらここまでおいで!ベロベロべェ~。」
 と舌を出しながらそう言い一目散に逃げだした!
「もうこんなにびしょ濡れにしてどうしてくれるのよ。あのクソガキ共」
 子供のいたずらとはいえここまでびしょ濡れにされてはさすがに怒りが出てしまう!
「戻って着替える時間もないししょうがないこのまま出かけてしまおう!」
 博美はしかたなくびしょ濡れの状態でそのまま出かけることにした!そしてそれが博美にとって幸運を呼ぶことになる!
その場を離れようとした時だった。そこへ1人のイケメンが博美に声をかけた。
「こんなにびしょ濡れにされちゃって全くしょうがない悪ガキ達だな!そのままだと別の意味で危ないよかったらうちに来ませんか?」
 イケメンの誘いに
「はっ!はい」
 とあっさり誘いに乗る博美!これもイケメンだからだ!もしこれが下心丸出しのチャラい男だったら無視して行くか断るかしただろう!だが相手は大好物のイケメン!イケメン達とのお楽しみを期待してノコノコついていく博美!博美はイケメン相手だとやはり疑う事をしないようだ!

 イケメンの家につき部屋へ案内される博美!そこには6人のイケメン達がいた。博美の目の前にイケメンが7人!ついてきてよかったと歓喜する博美!
「チャラい男と違ってやっぱりイケメンは信用できるわよね。」
 と心の中で囁く博美!そこへ博美を案内したイケメンが
「悪ガキ達が彼女に水鉄砲撃ちまくってびしょ濡れになっちゃったんだ。これじゃあ別の意味で危ないと思ったんで連れてきた!洗面所に着替え用意するからちょっと待ってて」
 と言い着替えを用意しようとしたがびしょ濡れになったことで透け透けが増したブラとパンティーを見てイケメンは突然ズボンをおろし始めてしまう!
「おい、なにやってんだよ…。」
 とその場にいたイケメンの1人がそう口にするが同様に彼も突然ズボンをおろし始める!
「なんか彼女見てたら急にズボンおろさずにはいられなくて…。」
「俺も!」
「どうしてだ。」
 1人、また1人とズボンをおろし始めるイケメン達!さらにパンツもおろし博美の前でペニス丸出しに!イケメンのペニスを見て
「イケメンのちんちんがこんなに!それもすごく大きくて立派!やっぱイケメンのちんちんは最高よね。こうなったらこのイケメン達のちんちん全部いただくわ!」
 と興奮しながら心の中で叫ぶ博美!博美は戦闘モードに入り白のワンピースを脱ぎ下着姿に!下着姿になった博美を見て
「だめだ!我慢できない」
 と1人のイケメンがすっぽんぽんになって博美の後ろからおっぱいを揉みながらペニスをお尻にこすりつける!
「あっ~。イケメンのちんちんの感触がお尻に!」
 お尻で感じるイケメンのペニスに興奮する博美!それに興奮し自らブラを外しイケメン達の前でおっぱいを露わにする!露わになったおっぱいに性欲を抑えられなくなってしまったイケメン達!1人また1人とすっぽんぽんになるイケメン達!すっぽんぽんになったイケメン達はよってたかって博美の体を触ったり舐めまわしたりした!そんなイケメン達に感じまくる博美!博美も負けじと
「あぁ~。ちんちん!ちんちん!」
 と言いながらイケメン達のペニスをしゃぶったり手でしごいたり時には乳首を手で転がしたり舐めたりする博美!それだけではない1人ずつパイズリしておっぱいで1人ずつイケメンのペニスの感触を味わう博美!手で!口で!おっぱいで!お尻で!イケメン達のペニスの感触を堪能した博美!ここまできたらイケメン達のペニスをおまんこで味わずにはいられないと自らパンティーを脱いですっぽんぽんになる博美!そしておまんこでイケメン達のペニスをしっかり味わおうと自らの下半身を1人ずつイケメンのペニスにこすりつけていく!博美のその行為にますます性欲を抑えられなくなるイケメン達!そしてイケメン達は順番に博美のおまんこにペニスを挿入し激しく突く!1人が激しく突いている間他のイケメン達は博美を見てオナニー!ひと通り行為を終えると博美はイケメン達に中に精液がたっぷり入ったコンドームを見せながら博美は
「しっかりちんちん感じさせていただきました。」
 と笑顔で言う。
「えっ、いつの間に!」
 驚くイケメン達!
「なんか楽しんでる間に服乾いたみたいですね。服も乾いたし私はこれで!それから私の名前は博美です!」
 といい、服を着てその場を去る博美!
「博美ちゃんかぁ~。なんか不思議な娘だったなぁ~。彼女見た瞬間急に性欲抑えられなくなったんだよな。」
「俺も!」
「あのびしょ濡れの白いワンピースから透ける下着見た瞬間!急に!」
「そういえば博美っていったよな。彼女…。」
「あぁ!」
「あっ!もしかして彼女まさか…。」
「あの都市伝説は本当だったんだ。」
「出会うと色香にかかり理性が保てなくなるという魔性の女博美!彼女があの博美だったんだ!」
 我に返ったイケメン達は自分達が突然理性を抑えらなくなってしまったのは彼女が都市伝説にもなっていた魔性の女博美だったからで魔性の女博美は実在するということを身を持って思い知らされたことを感じるのだった!

 そして翌日
「このエロババアまた、エロいパンツ穿いてる!」
 また悪ガキ達にいたずらされていた博美!
「またスカートめくりなんかして!私にはいいけど他の女の子にはそんなこと絶対しちゃダメだよ!」
 とにこやかに言った。そんな博美に拍子抜けする悪ガキ達!
「今日のエロババアなんかおかしいぞ!」
「スカートめくられてニコニコしてやがるよ。」
「エロいパンツばっか穿いてるからとうとうイカれたか…。」
「だけどなんかつまんないなぁ~。あの調子じゃあ…。」
 博美がにこやかだったのは悪ガキ達が水鉄砲でびしょ濡れにしてくれたおかげでイケメン達とお楽しみができたからだ。だがにこやかな対応がきっかけで悪ガキ達はそれ以来博美にいたずらしなくなった。こうして博美と悪ガキ達の戦いはイケメン達によって幕を閉じるのだった。

 悪ガキ達にいたずらされる魔性の女博美 ~完~

 今年の魔性の女博美生誕祭は悪ガキとの戦いからのイケメン達とのお楽しみになりました。悪ガキ達の水鉄砲攻撃でびしょ濡れになりスケスケになった下着がイケメン達とのお楽しみを呼ぶ展開!博美にとってはチャラい男を寄せ付けてしまうリスクもありましたが悪ガキ達のいたずらによって起きた嬉しい展開によって最後にはにこやかにいたずらをやり過ごし悪ガキ達を飽きさせたので結果博美の勝利といってもいいでしょう!魔性の女博美!今度はどこに現れどんな男を色香にかけるのか今後も注目してください!次回作はいつになるか分かりませんがその時はまたお付き合い宜しくお願いいたします。

 気休めでもオナニーのおかずの参考にしてもらえると幸いです。
 それでは楽しいエロライフを!

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きっかけは透けブラ ~見られる快感に目覚める瑠璃子の軌跡編第5話~

 前回読んでない方は第4話を読んでもらえたら幸いです。OLになった瑠璃子が繰り広げる新たなエロ展開!そして見られる快感に目覚める瑠璃子の軌跡編もついに完結!どんなエロ展開が待っているのか支離滅裂感は否めませんが最後までお付き合いよろしくお願いいたします。

 OLになった瑠璃子!ブラウスから堂々とブラを透けさせているという事で見られるだけでなくエッチな事言ってきたり触られたりもしていた!本来そんなことしたらセクハラで大変なことになってしまうが見られる快感を楽しんでいる瑠璃子にとってその行為は歓迎するものだった。そういう事をしてくるということは自分の事をエッチな目で見ているという証拠になるからだ!今日はどんなパンティー穿いてるのか?透けてるブラとお揃いか聞かれればTバックだったらTバックと言い透けてるブラとお揃いかどうかはブラを見て想像して是非ともちんちん大きくしてくださいと言ったりおっぱいやお尻など触れればちんちんを触り返して私の触ったから大きくなってますよ!とエッチな事を言ってきたらエッチな事を言い返し触られたら触り返すことをしていた。そんな中、男性社員だけの飲み会に瑠璃子だけが声をかけられる!それも旅館の宴会場を借りて…。こんな事いままでなかった。場所は旅館の宴会場で男だらけの中女は自分だけという状況に男性社員全員からエッチな目で見られる展開を期待して参加する瑠璃子!そしてその日はエメラルドグリーンで少し派手な花柄の刺繍のあるブラを透けさせブラとお揃いのTバックパンティーは穿き戦闘態勢で男性社員達と宴会場へ!

 宴会場に入り全員が席に着き乾杯し飲み会スタート!お酒飲んだり食事をしたりした!そしてお酒が入ってくると期待通り何人かの男性社員が瑠璃子にお触りしてきた。そんな男性社員に対し瑠璃子は
「そんなとこ触ってるとちんちん大きくなってお汁ちびっちゃいますよ!」
 そう言いながらお触りしてきた男性社員のちんちんを触り返す!そんな瑠璃子に対しある男性社員が
「いつも瑠璃子ちゃんの透けてるブラジャー見てお汁ちびってま~す。」
 と言い出した!その言葉に少し興奮してきた瑠璃子!そしてエッチな発言にはエッチな発言をという事で
「私の透けてるブラジャー見れば夜のおかずになっていいでしょ!そうやって寄ってたかって私の透けてるブラジャーをエッチな目で見てはちんちん大きくして!みなさんすでにちんちんビンビンですよ!」
 と瑠璃子は言った。それに対し
「ビンビンにしたのは瑠璃子ちゃんだよ!」
 別の男性社員が言った。その言葉に瑠璃子のまた少し興奮してきた。それに続き別の男性社員が
「瑠璃子ちゃん見てよ!瑠璃子ちゃんのおかげでズボンの上から分かるくらいちんちんこんなに勃っちゃったよ!」
 と言いながらズボンの上から分かるくらいの膨らみを瑠璃子に見せつけた!それを見てさらに興奮した瑠璃子はお酒の力もあってか
「そんなの見せられたから私、興奮して暑くなっちゃいましたぁ~!」
 と言いながらブラウスを脱いで上はブラジャー姿に!突然の行動に驚きながらも喜ぶ男性社員達!そんな男性社員達を見てもっと見られたいという欲望が大きくなりスカートまで脱ぎだし下着姿に!
「瑠璃子ちゃんの下着姿見られるなんて!」
 瑠璃子の下着姿を見て大興奮の男性社員!また瑠璃子はTバックパンティーだったのでそれを目にした男性社員達は
「うひょー!瑠璃子ちゃんパンティーTバックだ!」
とさらに興奮する!瑠璃子の下着姿に釘付けになる男性社員達!男性社員達に下着姿を見られさらに興奮が増す瑠璃子!興奮した瑠璃子はすぐ近くにいた男性社員のズボンとパンツを脱がし瑠璃子の下着姿を見てビンビンになってるちんちんをしゃぶりだした!ちんちんをしゃぶられた男性社員は
「おぉっ~。おぉっ~。」
 と感じまくる!感じているのを確認したら今度は別の男性社員のズボンとパンツを脱がし瑠璃子の下着姿を見て同じようにビンビンになってるちんちんをしゃぶりだした!そしてまた1人また1人と同じようにやっていく!全員をちんちん丸出しにしたらブラを脱ぎおっぱいを露わにする!
「おぉ~。ついに瑠璃子ちゃんのおっぱいをこの目で!」
「大きくておいしそうな美おっぱい!」
「しゃぶりたい!」
 瑠璃子のおっぱいを目の前にさらに興奮する男性社員達!そして興奮のあまり全裸になる男性社員達!パンティー姿になった瑠璃子に我慢できず1人は瑠璃子の左のおっぱいをしゃぶりもう1人は右のおっぱいをしゃぶり1人は瑠璃子のパンティーの中に手を入れもう1人は瑠璃子のお尻にちんちんをこすりつけた!その他の男性社員達その場でオナニーするが瑠璃子への行為は交代で行われる。瑠璃子も負けじとフェラや手コキ、乳首舐めで応戦!そして瑠璃子はついにパンティーも脱ぎすっぽんぽんに!
「瑠璃子ちゃんがついにすっぽんぽんに!」
「すっぽんぽんの瑠璃子ちゃんが見れるなんて最高だ!」
 すっぽんぽんになった瑠璃子にさらに興奮する男性社員達!そんな男性社員達に瑠璃子は自らの下半身を男性社員1人1人のちんちんにこすりつけていく!こすりつけていくうちにちんちんが瑠璃子の下半身に入っていくと感じまくり激しく腰を振る瑠璃子!それにつられ激しく腰を振る男性社員!これらもまた1人1人行われ!大乱交が繰り広げられた!

 大乱交後、瑠璃子はもっと自分のエッチな姿を見られたいという欲が大きくなり会社を辞めストリップの世界へ足を踏み入れる!そして超人気ストリッパーとなり見られる快感をとことん楽しむのだった!そんな瑠璃子の人生の転機はまさにきっかけは透けブラだった!

 きっかけは透けブラ ~見られる快感に目覚める瑠璃子の軌跡編~ ~完~

 女の子を主人公にしたいままでとはちょっと違うきっかけは透けブラシリーズいかがだったでしょうか!透けブラを見られて見られる快感に目覚めてエロんな展開を繰り広げた瑠璃子!女子高生、女子大生、OLとその軌跡をたどった今回の物語!構想はできても文章にするのは難しいなと改めて感じさせられました!今回も最後までお付き合いいただいた皆様ありがとうございました。次回作はまたいつになるかわかりませんがまた上げたときはお付き合いよろしくお願いします!

※ここで大乱交を繰り広げたということで大乱交作品をピックアップ!
※気になったら画像をクリックすればFANZAさんの詳細ページにジャンプします!
  

  

  

  

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きっかけは透けブラ ~見られる快感に目覚める瑠璃子の軌跡編第4話~

 前回読んでない方は第3話を読んでもらえたら幸いです。エッチな目で見られたいという欲望に駆られナンパされた2人のチャラい男について行ってしまった瑠璃子がチャラい男2人とエロエロしちゃう第4話!どんなエロエロな事をするのか注目しながらお付き合いよろしくお願いします!

 イケメンだけどチャラそうな金髪の男と坊主頭の男にもっとエッチな目で見られてたいという欲望に駆られついて行ってしまった瑠璃子!連れていかれた先は2人が乗ってきたと思われるキャンピングカーだった!
「すごい車に乗ってるんですね!」
 と瑠璃子!その言葉に
「いや、これレンタル!」
 と答える金髪の男!そこへ
「せっかく海に来たしここで女の子と楽しいことしたいなって思ってね!」
 と坊主頭の男が言った!
「ここじゃあなんだから中入って!」
 金髪の男に言われ中に入る瑠璃子!中に入ると
「君、20?」
 坊主頭の男に聞かれると
「19です!」
 と瑠璃子は答える。
「じゃあお酒はダメだね!といっても俺らも運転するからお酒飲めないけど…。」
 再び坊主頭の男が言った!
「まずはピーチジュースで乾杯しよっか!それと名前は?俺は優樹でこっちは博彰」
 金髪の男が言い3人で乾杯した!金髪の男が優樹で坊主頭の男が博彰という名前のようだ!
「唐突なんだけど瑠璃子ちゃんのお尻もピーチようにきれいなお尻だよね!」
 そう言ったのは博彰!
「うん!またプリンッとしててたまらないよね!結構声かけられたんじゃない俺らのような下心丸出しなチャラい男に!」
 優樹が言うと
「いやそれが全然声かけられなかったんですよね!」
 と瑠璃子が言い
「そうなんだ!逆に声かけたら下心あるって思われて警戒されそうだから声かけずらかったのかもね。といっても俺らも下心丸出しだけどね!」
 と博彰が言った
「早速下心出して悪いけど瑠璃子ちゃんの水着姿じっくり見させてもらってもいいかな?」
 優樹の一言に瑠璃子は立ち上がる!そんな瑠璃子を見て
「瑠璃子ちゃんノリノリだね!」
 博彰がそう言った!
「そしたら後ろ向いてTバックお尻拝ませて」
 続けて博彰がそう言うと瑠璃子は後ろを向き2人にTバックを魅せつける!
「おぉ~。いいね!」
と優樹が興奮した声で言った!その興奮した声に瑠璃子の下半身が疼く!
「せっかくの機会だからじっくり拝まないと…。おぉ~。たまらないね!」
 博彰も興奮した声で言った!
「俺、下半身疼いてきた」
 優樹が言うと
「俺も」
 と博彰が続く!その言葉に瑠璃子の下半身はますます疼く!そんな瑠璃子をよそに
「瑠璃子ちゃん俺らの間に座ってくれる!」
 博彰に言われ2人の間に座る瑠璃子!その時2人のパンツの上からちんちんが膨らんでるのが瑠璃子の目に入り
「私の水着見てこんなにちんちん大きくしてるなんて」
 心の中でつぶやきながら興奮する瑠璃子!
「瑠璃子ちゃんってお尻だけじゃなくておっぱいもたまらないよね。大きめだし!」
 博彰がそう言うと
「うん!瑠璃子ちゃんのおっぱいおいしそう!思わず見ちゃうよね!」
 優樹が続けてそう言った!
「俺らもうエロエロだよ!そうだエロエロついでに瑠璃子ちゃんのおっぱいみたいな!」
 と博彰!
「俺も瑠璃子ちゃんのおっぱいみたいけどさすがにそこまでは無理だよね!」
 優樹が言うと
「どうしよっかな!」
 と小悪魔っぽい笑顔でそういう瑠璃子!そして2人のおっぱい見たい発言に興奮していた瑠璃子は
「せっかく海で開放的になってるし他に誰もいないから2人には特別見せてあげます!」
 といいながらブラを取りおっぱいを晒した!
「見事な美おっぱい!」
 2人は声を揃えて言った。2人におっぱいを見られさらに興奮する瑠璃子!そこへ
「できることなら瑠璃子ちゃんの美おっぱい触りたいなぁ~。」
 と優樹が言う!それに続き
「俺も瑠璃子ちゃんのおっぱい触りたい!だけどさすがにこれ以上のことは無理だよね!」
 と博彰が少し首をかしげてそう言った!2人のおっぱい触りたい発言にまたさらに興奮した瑠璃子は
「もうおっぱい触りたいなんてエッチだなぁ~。触ってもいいけどこっちもそれ相応の事させてもらうからね!」
 と言い!2人のパンツの上からちんちんを撫でるように触りだした!
「瑠璃子ちゃんだいたんだなぁ~。」
 と博彰!
「瑠璃子ちゃんそんなエッチな触り方して気持ちいいよ!」
 そう言ったのは優樹だ!
「気持ちいいだなんて!それにしても2人ともすごくちんちん硬くなってるね。この際2人ともパンツおろしちゃえ!」
 瑠璃子はそう言って2人のパンツを下ろし2人のちんちんを丸出しにしそれを見て
「すごい大きくなってる!ビンビンだね!」
 と言い再び撫でるように2人のちんちんを触る瑠璃子!瑠璃子に触られ感じながら2人も瑠璃子のおっぱいを触る!
「瑠璃子ちゃんのおっぱいの感触たまらないよ!」
 博彰が言い
「そうだ瑠璃子ちゃんも下脱いじゃおう!」
 と優樹が言うと2人は瑠璃子のTバックを脱がしさらに瑠璃子の下半身を撫でるように触った!
「あっ!」
 感じる瑠璃子!瑠璃子も負けじと2人のちんちんをしごく!そして2人は大量射精!
「めっちゃ気持ちよく発射しちゃった!」
 と優樹が言い
「発射したけど俺はまだまだ瑠璃子ちゃんと楽しみたい!」
 と博彰が言うと突然優樹の携帯が鳴る。携帯を見た優樹は
「あっ、やべぇ!今日約束があったんだ。これ破ったら大変だ!」
 と突然顔色が真っ青になる。
「おい、約束って…。あっ!そうだすっかり忘れてた!優樹急ごう!」
 と博彰も顔が真っ青に!
「瑠璃子ちゃんごめん!急用できちゃったから残念だけど…」
 と優樹!
「私も友達が待ってると思うので…。そろそろ行きます!」
 そう言いながら急いで水着を着て車を降りた!そして女友達と合流するのだった!
「急いで来ちゃったから連絡先聞かなかったな。せっかくだからもっと楽しみたかったのに…。まぁしょうがないか!ひと夏だけの思い出ということで!」
 と瑠璃子!2人はこの後どんな約束があったのか知る事はなかった!こうして女子大生生活最初の夏が終わった!その後も女子大生生活でも夏になったら透けブラさせ見られる快感を楽しみ声をかけてきた男の子がいれば応じて見られる快感を楽しみながらエロエロお楽しみをするようになっていた瑠璃子だったがあっという間に女子大生生活も終わり無事OLになった瑠璃子!OLになり瑠璃子は夏になったら上はブラウス1枚でブラを透けさせ見られる快感を楽しんでいてそしてそれがまた新たなエッチな展開を呼ぶ!

 第5話に続く!

 チャラい男ではあったけど良心的だった2人!そんな2人だったからよかったけどエッチな事するのを目的に声をかけた相手について行って無理矢理ヤラれるなんていう危険もありますからね。と言ってもこの2人も下心丸出しではあったけど…。自分達でも言ってましたからね!観光地などで開放的になってる時に突然声をかけられたら念のため要注意で!次回瑠璃子はOLになります!そして更なるエッチな展開が…。また次回が見られる快感に目覚める瑠璃子の軌跡編は完結となりますので支離滅裂感は否めませんが最後までお付き合いよろしくお願いします!

※ここで次回瑠璃子はOLになるということでOL作品をピックアップ!
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きっかけは透けブラ ~見られる快感に目覚める瑠璃子の軌跡編第3話~

 前回読んでない方は第2話を読んでから読んでもらえたら幸いです。女子大生になった瑠璃子が繰り広げる新たなエロ展開!海を舞台にエロエロ魅せます!どんなエロ展開が待っているのか支離滅裂感は否めませんがお付き合いよろしくお願いいたします。

 女子大生になった瑠璃子!女子大生生活にも慣れあっという間に夏になり着ていく服もブラが透けるものを選び再び見られる快感を楽しんでいた。そしてあっという間に夏休み!夏休みは3人の女友達と海へ!海と言ったら水着ということで瑠璃子は気合を入れヒョウ柄ビキニで挑む!さらにTバックで!多くの男の子が集まるかもしれない海でヒョウ柄Tバックビキニを着て多くの男の子のエッチな視線を浴びたいという気持ちが瑠璃子にヒョウ柄Tバックビキニを選ばせた!その瑠璃子の水着を見て!
「瑠璃子!ヒョウ柄でビキニでTバックってすごい気合入ってるね!」
 1人の女友達が驚きながら言った!その言葉に
「せっかくの海だからね!できればかっこいい男の子捕まえたいから。」
 と瑠璃子は言った。
「瑠璃子の言ってることわかるわ!せっかくの夏で海に来たらかっこいい男の子との出会い欲しいよね!」
 別の女友達が言う!
「3人だって結構水着気合入ってるよ!ビキニだし!」
 瑠璃子がそういうと
「でも瑠璃子にはかなわないわ!」
 とさらに別の女友達がそう言った!
「何言ってるのよ!花柄やリーフ柄やチェック柄だってかわいかったりセクシーだったりでいいじゃない!3人とも似合ってるよ!」
 瑠璃子は3人がそれぞれ来てる水着の柄を言いながら似合っていると褒める!
「かっこいい男の子との出会いできれば欲しいけどまずは海を満喫しましょ!」
 チェック柄のビキニを着た女友達の一言で4人は海を満喫した!そしてあっという間にお昼を少し過ぎ4人は少し遅めの昼食を取りに海の家へ!
「瑠璃子!やっぱり注目されてたね!」
 リーフ柄のビキニを着た女友達が言うと
「ヒョウ柄でTバックだからね。」
 と花柄のビキニを着た女友達が言った!
「だけどかっこいい男の子はおろかチャラい男の子にも声かけられなかったけどね。」
 とちょっと残念そうに瑠璃子は言った!
「でもエッチな目線では見られてたかも…。」
そう言ったのはリーフ柄のビキニを着た女友達!それに続き
「瑠璃子だけじゃない!目立つし!」
とチェック柄のビキニを着た女友達が言い
「4人の中でも瑠璃子胸1番大きいしね!」
と花柄のビキニを着た女友達がそう言った!エッチな目線で見られてるという言葉に瑠璃子は密かに下半身が疼いていた!それをこらえながら
「3人だってきっと見られてるよ!3人ともスタイルいいし!男の子ほっとかないよ!」
 と瑠璃子が言った!
「その言葉に期待してまた思いっきり海で遊びますか!」
 リーフ柄のビキニを着た女友達の一言で立ち上がりお金を払って海の家を出ようとすると瑠璃子は
「私ちょっとトイレ行きたいから先に行っててくれる?」
 といいトイレへ!瑠璃子は多くの男の子が自分の水着姿をエッチな目で見られているという言葉に下半身の疼きが我慢できずトイレに駆け込み声を出すのを我慢しながら下半身をいじって疼きを落ち着かせた!トイレから出て3人と合流しようと海に向かおうとした時だった!
「そこの彼女!」
 と瑠璃子は声をかけられた。声がした方を向くとそこには金髪でイケメンではあるがチャラそうな男と坊主頭でイケメンだけどチャラそうな男がいた!最初に声をかけてきたのは金髪の方だ!
「俺たちと楽しいことしない?」
 今度は坊主頭の男が声をかける!
「すいません!友達が待ってるので…。」
 と瑠璃子は言うが
「いいよ!いいよ!そんなの!俺らと楽しもうよ!君はそっちを期待して来たんでしょ?そのエッチな水着見ればわかるよ!」
 引き下がらない金髪の男!それに続き
「ヒョウ柄でTバックだし絶対誘ってるよね。」
 と坊主頭の男に言われると瑠璃子は2人が自分の水着姿をエッチな目で見ているという事に快感を感じ再び下半身が疼く!そして瑠璃子はもっと2人にエッチな目で見られたいという欲望に駆られ2人について行ってしまうのだった!

 第4話に続く!

 ヒョウ柄ビキニでさらにTバック攻めてますね!それを見られて快感する瑠璃子!そんな瑠璃子に声をかけてきて2人のチャラい男!そんな2人のチャラい男にもっとエッチな目で見られたいという欲望に駆られついて行ってしまった瑠璃子!第4話は2人のチャラい男と瑠璃子がエロエロな事をしちゃいます!果たしてどうなってしまうのか支離滅裂感は否めませんがお付き合いよろしくお願いいたします。

※ここで水着ギャルナンパ作品をピックアップ!
※気になったら画像をクリックすればFANZAさんの詳細ページにジャンプします!


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きっかけは透けブラ ~見られる快感に目覚める瑠璃子の軌跡編第2話~

 前回読んでない方は第1話を読んでから読んでもらえたら幸いです。見られる快感に目覚め始める第2話!瑠璃子はどのようにして目覚めるのか注目の第2話!支離滅裂感は否めませんがお付き合いよろしくお願いします!

 上はブラウスで学校へ向かった瑠璃子!地味めな白のブラを選んだつもりだったがこれはこれで清純さがあるということでエッチな視線を浴びていた。
「なんか今日もすごく視線感じる!昨日ほどブラは透けてないはずなのに…。」
 心の中でつぶやく瑠璃子!そしてその日もエッチな視線を浴びることになった。
 その後エッチな視線を感じながらも特に何もなく暑い夏も終わるとセーターを着るようになったので視線もだいぶ減っていった。
「やっぱりセーター着てるとさほど視線感じなくなるけど…。」
 そうつぶやく瑠璃子!暑い夏は透けブラの影響でエッチな視線を浴びていた瑠璃子!その視線がエッチな視線だとはまだ気づいていないがそのエッチな視線がだいぶ減りホッとしている反面!少なくなっていたことにも淋しさを感じている瑠璃子もいた。この時瑠璃子の中で何かが目覚めようとしていた。

 再び暑い夏がやってきた!暑いからと上はブラウスだけで行くことにした瑠璃子!透けるのを分かっていてわざとなのか無意識なのかその日は緑と黒の縦縞のサテン生地のブラをつけていた。そして昨年同様見事にエッチな視線を浴びていた瑠璃子、翌日は黒で白の水玉のデザインのブラをつけ、翌々日は黄色で花柄の刺繍のあるブラをつけていきそれぞれの透けブラは見事にエッチな視線を浴びた!またエッチな視線を浴びているうちに瑠璃子の下半身が疼くようになっていた。下半身の疼きは日が増すごとにしだいに強くなりそんな中、男の子がエッチな事を考えるとちんちんが勃起することそして好みの女の子の下着姿や裸を想像したりエッチな画像や動画をおかずにオナニーをするということを聞きもしかしたら自分にエッチな視線を向けてきた男達が自分の透けブラをおかずにオナニーしてるかもしれないと考えると下半身の疼きがさらに加速する!そしてある日の夜
「もしかして私の透けブラをちんちん硬くして見てたの?それで透けブラから私の下着姿や裸を想像しておかずにしてオナニーしてたの?」
 と下半身を疼か荒々しく息をしながらつぶやく瑠璃子!自分の透けブラをエッチな目で見ていた男達が自分の事をおかずにオナニーしていると考えていると無意識のうちに自分の下半身をいじっていた瑠璃子!こうして瑠璃子は透けブラがきっかけでエッチな目で見られることに快感することに目覚めるのだった!その快感は透けブラだけでなく水泳の授業でスク水姿をエッチな目で見られては下半身が疼き、ブールや海に行ったら水着姿をエッチな目で見られ下半身を疼かせる!水着もちろんビキニ!スク水、ビキニは瑠璃子の少し大きめのおっぱいを際立たせる。他の女の子にもエッチな視線はあったもののそのおっぱいにエッチな視線が集まったことに変わりはなかったので瑠璃子の下半身は見事に疼いていた!

 あっという間に時が経ち夏休みが終わり残暑が残るある日、夕立に見舞われた瑠璃子!その日は雨の予報などなく傘などもっといなかった瑠璃子はズブ濡れ、ズブ濡れになった瑠璃子のブラウスからはいつも以上にブラが透けていた!この日は赤と白のチェックのブラ!ズブ濡れでいつも以上に透け具合を際立たせそのエロかわなブラにエッチな視線が集まる!そして家に戻り鏡を見るといつも以上に透けるブラを見て
「すごい、雨でズブ濡れになるとこんなにブラ透けるんだ!」
 と驚く瑠璃子!
「そういえば、いつも以上に視線感じたかも…。」
 いつも以上にエッチな視線を感じていた瑠璃子はまたしても下半身が疼いた。
「またエッチな事考えてるのかな。今日、私の事見てた男の人達…。」
 瑠璃子はズブ濡れになっていつも以上に透けてたブラをエッチな目で見ていた男達が自分の事をおかずにしてるかもと考えているうちにさらに下半身が疼きその疼きが強くなっていくと無意識のうちに下半身をいじっていた。そして残暑も終わり涼しくなってくるとセーターを着るようになるため視線も減っていく!それと同時に瑠璃子の下半身の疼きは落ち着いていく!

 時が経ち再び夏がやってきて暑い日は上はブラウスでブラを透けさせ学校へ行く瑠璃子!そして女子高生生活最後となる夏ということで透けブラに気合を入れる瑠璃子!気合の入った瑠璃子はなんと黒のブラをつけさらにブラとおそろいで黒のTバックまで穿いていた!透けブラだけでなくスカートが短ければパンティー見えないかと男の視線が集まるかもしれない!そう考えた瑠璃子はスカートもパンティーが見えるか見えないかぐらいまで短くしてみた。昨年までの瑠璃子だったらここまではしなかっただろう!だがここまでやるのも見られることで快感を覚えたからだ。そして瑠璃子の考えは見事に的中しエッチな視線は透けブラだけでなくパンティー見えないかと期待する視線が短いスカートにも集まった!チラッと瑠璃子の黒のTバックが見えた男の子は性欲を掻き立てられ見事にちんちんを勃たせていた。またそんなことを想像して下半身を疼かせる瑠璃子!さらに下着のバリエーションを増やしエッチな視線を楽しむ瑠璃子!こうして瑠璃子の女子高生生活最後の夏は幕を閉じ1年後女子大生になった瑠璃子の女子大生最初の夏、新たなエッチな展開が待っているのだった。

 第3話に続く!

 透けブラをエッチな目で見られたことで見られる快感に目覚めた瑠璃子!といっても第2話ではまだ目覚め始めでこれからさらに見られことで快感を得るようになっていきます!次回瑠璃子は女子大生になります!そして最初の夏新たなエッチな展開が待っています!どんなエッチな展開が瑠璃子を待っているのか是非注目してもらえたら幸いです!

※ここで次回瑠璃子は女子大生になるということで女子大生作品をピックアップ!
※気になったら画像をクリックすればFANZAさんの詳細ページにジャンプします!

 気休めでもオナニーのおかずの参考にしてもらえると幸いです。
 それでは楽しいエロライフを!

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