前回読んでない方は前編を読んでから読んでもらえたら幸いです。パンチラからのエロエロ展開が本格的になる中編!どんな風にエロエロ展開になっていくかお楽しみください!
ホテルを出て現場に向かった俺、その際もパンチラのチャンスを伺っていた。しかし仕事場に向かうまでの間そのチャンスが巡ってくることはなかった。その後もそのチャンスはめぐって来ずその日はパンチラを見ることなく仕事をこなした。
仕事を終えホテルに戻る俺、その途中で特別セクシーな格好をしているわけではないのだがセクシーなオーラを放つきれいなお姉さんの姿を見かけた。そこへすごいスピードで走る自転車がお姉さんの横を通り過ぎるとお姉さんのスカートがめくれ本日初パンチラを目の当たりにした。それも前から…。
そのお姉さんのパンティーはわりとかわいらしいピンクだった。セクシーなオーラを放っているのにかわいらしいパンティーというギャップに俺は興奮した。
「今夜はあのお姉さんで決まりだ!」
俺は心の中でそう叫んだ。すごいスピードで走った自転車に感謝!それがなかったら今日は収穫なしだ。
今日唯一見れたお姉さんのパンチラに興奮しながらホテルに戻った。
ホテルに戻った俺、部屋の前までたどり着き、部屋に入る前に軽くあたりを見回すと少し距離はあったが1人のお姉さんの姿があった。驚いた事にそのお姉さんはさっきのパンチラのお姉さんだった。俺は驚きのあまり一瞬ピクッとしたが意識すると変に思われてしまうので何事もなかったように部屋へ入った。
部屋に入り荷物を置いてベッドに仰向けで寝そべった。
俺はさっそくさっき見たお姉さんのパンチラを思い浮かべた。思い浮かべるうちに段々とちんちんが膨れ上がってきた。そしてそのパンチラからお揃いのブラを思い浮かべようとしたとき!
ピンポーン!
誰か来たようだ。たぶんホテルの人だろうと思い部屋のドアを開けるとそこには先ほど思い浮かべていたパンチラのお姉さんの姿があった。
そしてそのお姉さんは俺に迫ってきた。もしやさっきパンチラ見たことを咎めに来たのだろうか…。迫る彼女に俺は後ずさる。後ずさるうちにベッドの後ろまで後ずさりベッドが壁になったため俺はベッドに座り込んでしまった。そんな俺を見てお姉さんは
「さっき見た私のパンチラ想像してたでしょ!」
と問い詰めてきた。怒ってはいないようだが…。とはいえ図星だったので俺は言葉が詰まる。そして思わぬ展開が…。お姉さんが俺のちんちんに手を触れた。
「正直ね。こんなにちんちんおっきくしちゃって!でも私のパンチラでこんなにおっきくなってくれて嬉しい!」
お姉さんの一言に俺は興奮のあまり言葉が出ない!
「そう考えたらこっちも興奮してきちゃって見せたくなっちゃった。」
お姉さんはそういうと自らスカートをめくりピンクのパンティーを俺に見せつけた。俺の興奮はさらに増しその上からちんちんをこすりつけたいという衝動に駆られた。
「さっきは前からだけだったから見る事できなかったけど実は…」
そういいながらお姉さんは後ろを向きスカートをめくった。そして俺の目に入ってきたのはプリンッとしたきれいなお尻だった。お姉さんのピンクのパンティーは前からだとかわいらしいけど後ろは過激というTバックのパンティーだった。Tバックのパンティーを見た途端俺は理性を失った。さりげなく見えたものなら興奮しても理性は余裕で保てたが場所が場所なだけにセクシーなオーラを放ったきれいなお姉さんに目の前で見せつけられたらもう我慢できない!俺はズボンとパンツをおろしお姉さんのお尻にちんちんをこすりつけた。そしてお尻だけでなくお姉さんを前に向かせパンティーの上からお姉さんの股間にもちんちんをこすりつけた。その際エッチな声を上げたお姉さんに俺はさらに興奮度を増す。興奮度を増した俺は本能の赴くままにお姉さんの服とスカートを脱がした。そしてほどよくボリュームのあるおっぱいを包むパンティーとお揃いのかわいらしいピンクのブラという想像しようとしてた通りのお姉さんの下着姿を目の当たりにし俺の興奮度はさらに増す。それに負けじとお姉さんも俺の服を脱がした。その間俺もお姉さんの下着を脱がしお互い全裸になった。そこへ
「せっかくお互い裸になったことだしお風呂いこっか!」
とお姉さんが言う。
「それなら泡プレイといきましょうか!」
俺はようやく言葉が出た。そして部屋のお風呂に行きまずはシャワーでお互いの体を流す。そしてボディーソープを手にいっぱいつけその手でお互いの体に泡をつけた。俺はそこにかこつけお姉さんのおっぱいを触りまくった。
「パンチラだけじゃなくておっぱいも好きなんだ!やっぱり男の子だね。エッチ!」
お姉さんはそういいおっぱいを触る俺に負けじと俺のちんちんを触りまくった。
「お姉さんだって人の事言えないじゃないか!でもお姉さんのようなエッチな女の子大好物です!」
俺はそう言って泡のついたちんちんでお姉さんのお尻をこすった。
「またそんな悪戯して!」
そういいながらもお姉さんは負けじとお尻をちんちんにこすりつけてきた。そして俺はお姉さんと後ろから前から泡のついた体でイチャつきあった。そしてもっとイチャつきたいとお互い思いシャワーでお互いの体についた泡を落とし今度はベッドの中でお互いの乳首を舐めあったりシックスナインを堪能したりなどベッドならではのイチャつきを楽しんだ。そして夢中になりすぎいつの間にか2人は朝まで眠りについてしまっていた。
朝起きるとお姉さんは時間を見て急に慌てだした。彼女は急いで服を来て
「昨日は楽しかったわ!ありがとう」
と一言残し俺に口づけをして俺の部屋を出た。そんな状態だったため俺はお姉さんの連絡先を聞くことができなかった。おそらく彼女とはもう会う事はないだろうなと思いながら2泊3日の出張を終えた。
だがその1週間後お姉さんと思わぬ再開を果たすことになる。
~後編に続く~
その日に見たパンチラのお姉さんが突然部屋にやってきてまさかのパンチラからのエロエロ展開!こんなこと現実ではありえない話だけど味わってみたいエロエロ展開ですね。まさかのエロエロ展開は後編に続きますのでお付き合い宜しくお願いします。
お風呂での泡プレイというお楽しみがあったということでソープ関連作品をピックアップ!
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気休めでもオナニーのおかずの参考にしてもらえると幸いです。
それでは楽しいエロライフを!
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