パンチラというさりげないエロ!かわいい美少女やギャル、きれいなお姉さんに妖艶な美熟女そしてそれにあたる人妻達が短めのスカートを穿いていたり風が強い日にはスカートがめくれてパンティーが見えないかとエロエロ期待した経験もある事でしょう!今回はそんなパンチラをテーマにした物語!パンチラに巡り合えたときの興奮を思い浮かべながらお楽しみください!
俺の名前は弦(ゆづる)普通のサラリーマン!そんな俺の楽しみそれはパンチラだ!駅の階段などで自分より上にいる女の子のスカートからチラッと見えたり、風が強い日に街中などでスカートがめくれて見えたり、電車で座ってる際前にいた女の子のスカートから見えたりとそんなさりげないパンチラを見るのが楽しみでそれがかわいい娘やきれいな人だったらその晩そのパンチラを思い浮かべそこからお揃いのブラを思い浮かべその思い浮かんだ下着姿をおかずにいろいろ思い浮かべながらオナニーしていた。
俺はこんな行為をかれこれ10年以上やっている。そのきっかけとは高1の春だった。その日はすごく風が強い日だった。勘弁してくれよと思いながら学校から出ようとした時の事だった。その時同じクラスの女子達が4人ぐらい校門のそばで話し込んでいる姿があった。そんな女子達を見ていた時に強い風が吹き彼女達のスカートがめくれ上がった。その時俺の目には彼女達4人全員のパンティーが入ってきた。それもかなりセクシーなパンティーだった。高校生になった途端こんなの穿いちゃうなんてと思わず興奮しちんちん勃たせてしまった。そしてその日の夜その光景が頭から離れずブラもお揃いなのかと考えパンティーとお揃いのブラを思い浮かべ思い浮かんだ彼女達の下着姿でオナニーをしたのがそのパターンの初オナニーだった。それ以来パンチラのチャンスを伺い楽しむようになっていった。
正直言うとスカートめくってでもパンティー見たいと思ったこともあったがそこまでしたら犯罪になってしまうし捕まっちゃうとパンチラが楽しめなくなってしまうので!
またパンチラチャンスがない日が続くこともしばしばそんなときはパンチラ物のAVで補った事もあった。それだけパンチラにはお世話になっていたのだった。
ある日の事だった。俺は部長に呼び出された。
「弦君!大変申し訳ないんだが至急2泊3日で出張に行ってもらいたい」
と言われ部長の指示で2泊3日の出張に行くことになった。ホテルは部長が用意してくれていたので俺は特に何もせず出張先へ向かう事ができた。
1日目は出張先への挨拶のみという事だったので挨拶を済ませたらホテルにチェックインし荷物を置きせっかく遠くへ来たのだからと少し散策をすることにした。
もちろん散策の際もパンチラチャンスを伺っていた。そんな俺に運は味方してくれた。強い風が吹いてくれさまざまな女の子達のスカートがめくれたくさんのパンチラを拝むことに成功した。かわいい娘からきれいな娘までよりどりみどりだ!パンティーの種類もかわいいのからセクシーなのまでよりどりみどり!出張してよかった!
出張先1日目で大量のパンチラを見た俺はその夜ホテルの部屋で大量のパンチラからそれぞれのお揃いのブラを思い浮かべそこから下着姿を想像しオナニーを始めさらに下着姿のパンチラッ娘達に囲まれあんなことやこんなことしたりされたりしてる所を妄想した。
「今日は大量だったなぁ~。かわいい縞パンからセクシーなレースまで!中にはTバックの娘までいたっけなぁ~。パンティーの色も白、黄色、赤、黒、青、紫とよりどりみどりヒョウ柄もあったっけなぁ~。まさかあんな清純そうな娘がこんなのつけてたとはねぇ~。その際見えたときのギャップ感が結構たまらないんだよな~。」
そんな事をいいながら俺はオナニーを楽しんだ。
オナニー後、オナニーの際思い浮かべていたパンチラッ娘達の余韻に浸りながら俺は眠りについた。
この時俺はパンチラで思わぬ展開が待っているとは想像もしていなかった。
~中編に続く~
パンチラというさりげないエロ少しでも多く巡り合えたらいいですよね。でもいくら見たいからと言って自分でスカートをめくりにかかったり手鏡やカメラを自分で仕込んだりするのは性犯罪の1種なのでしてはいけませんが!話を戻して前編はまだエロ要素控えめでしたが中編から本格的なエロエロ展開が待ち構えているのでお付き合い宜しくお願いします。
今回のテーマはパンチラという事でパンチラ作品をピックアップ!
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気休めでもオナニーのおかずの参考にしてもらえると幸いです。
それでは楽しいエロライフを!
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