ピンク〇〇～ピンク温泉アパレル店員圭一編ギャルの湯～ | エロー・フォーのエロエロワールドアフィリエイト広告を利用しています！

　前回読んでない方は美熟女の湯を読んでから読んでもらえたら幸いです。とうとう圭一への最後のおもてなしになったピンク温泉！最後だけあり最高でエロエロなおもてなしが圭一の性欲を満たす！最後にふさわしい最高でエロエロなおもてなしをお楽しみください！

　コントロールできなくなりそうな性欲をブレーキするため現れるピンク○○！その○○は願い主の性欲に合わせ姿を変えるという都市伝説！その都市伝説がピンク温泉となりコントロールできなくなりそうな性欲を満たそうとしていた。
　そのピンク温泉に案内されたのはアパレル店員の圭一！圭一はこれからピンク温泉の新たな湯で圭一が持っている性欲の１つを満たされようとしていた。
　布団に横になっていた圭一！そこへ５０人ぐらいと思われるギャル達が浴衣姿で入って来た。
「ようこそギャルの湯へ！ここからは私達がおもてなしをいたします。」
　ギャル達は一斉にそういうと浴衣を脱ぎ下着姿に！ギャル達は全員それぞれ色違いでヒョウ柄やゼブラ柄の下着をつけていた。それだけではないギャル達のパンティー全員Ｔバックという強力な組み合わせ！圭一は立ち上がりあまりの興奮に我慢できず思わずその場で全裸になりギャル達を１人ずつ舐め回し見ながらその場に座りオナニーを始めてしまった。そんな圭一の手を１人のギャルが止め
「だいぶ興奮されたようで！嬉しい！でもここでオナニーしちゃうとお楽しみ半減しちゃうからちょっと我慢してね。」
　そういうと今度は圭一に舌を絡めるようなキスをし持っていた圭一の手を胸に当てた。片方の手をギャルの胸に手を当てられた圭一はもう片方の手でギャルの胸に手を当て、キスをしながらギャルの胸を揉んだ。そして行為は５０人全員ローテーションで行われた。
　５０人全員が終わるとギャル達は立ち上がり今度は一斉にブラを脱ぎ捨てる。ブラのカップが離れた瞬間胸がプルンッとなりそのプルンッとした胸に圭一は釘づけとなった。
「だいぶおっぱいに釘づけになってたね。かなりのおっぱい好きなんだね。ちんちんまで大きくしちゃって！さっきはブラの上からだったから今度は生でね。」
　１人のギャルがそういうと後ろ向きになり圭一のペニスにお尻をこすりつける。それに合わせ圭一もギャルの胸を揉みながら乳首を指で転がす！先ほど同様５０人全員ローテーションで行われた。
　５０人全員が終わると再びギャル達は立ち上がり
「お楽しみはまだこれからですよ！」
　１人のギャルの一言で一斉にパンティーを脱いだ。そしてギャル達は圭一を温泉へ！

　温泉に案内されギャル達に囲まれ湯に浸かる圭一！５０人のギャルが自分の前で裸でいる事に興奮を隠せない！圭一はここぞとばかりにギャルの裸を１人１人見回した。
「お湯にゆっくり浸かったところでそろそろ始めましょうか！」
　ギャル達は一斉に立ち上がり湯から上がり圭一の前に横１列に並んだ。
　１番左にいたギャルが圭一に近づき圭一に手を差し伸べる。圭一が差し伸べられた手を取ると
「こちらへどうぞ」
　圭一は横に並んだ際手を差し伸べたギャルがいた位置に誘導される。そしてギャルが列に戻り圭一と向き合いになると圭一に抱きつきながら股間を圭一のペニスにこすりつける。圭一はさらなる興奮を求め自らも腰を激しく動かしギャルの股間にペニスをこすりつけた。その行為も先ほど同様５０人全員ローテーションで行われた。合間合間に圭一はイッていた。５０人目が終わると圭一は急に眠気に襲われそのまま眠ってしまった。

「お客さん着きましたよ。お客さん！」
　その声で圭一は目が覚めた。
「あれ、俺確か温泉に…。」
「何寝ぼけた事いってるんですか！余程疲れてたんでしょうね。行き先言った途端寝ちゃってたじゃないですか！」
　圭一が目を覚ました場所はタクシーの中だった。そして圭一を起こしたのはタクシーの運転手だった。圭一はどうなってるんだと思いながらもとりあえずタクシー代を払いタクシーを降りた。
「確かに俺、温泉にいたよな…。だけど、何があったのか思い出せない！思い出せないけどなんか気分がいいのはなぜだろう！今、俺、すごく気力がみなぎってる感じだ。よし！明日に備えてゆっくり休むか！」
　そして圭一は自分の部屋に入り明日に備え眠りについた。

　ピンク温泉によってひとまず性欲をブレーキできた圭一！しかしそこであった出来事はブレーキがかかれば忘れてしまう！だが再び性欲がコントロールできなくなりそうになればその姿を現すだろう。それがどんな形で姿を現すかはその時の性欲しだい！次にコントロールできなくなりお世話になるのはあなたかもしれない！

　ピンク〇〇　～ピンク温泉　アパレル店員圭一編～　～完～

　ギャル５０人というのは最後にふさわしい豪勢な形になったピンク温泉！圭一はこんな形でのエロエロなおもてなしになったがもっている性欲にによってピンク温泉のおもてなしも変わるのでしょう！もしピンク温泉が存在したら自分はどんなおもてなしを受けるのだろうと気にはなるところですよね。それはその時の性欲しだい！ピンク○○シリーズは姿、形を変えて今後書いていく予定なのでその時はまたお付き合い宜しくお願いします。
今回は５０人のギャルがサービスしてくれたという事でギャル達をピックアップ！
※気になったら画像をクリックすればＭＧＳさんの詳細ページにジャンプします！
　