前回読んでない方は1話を読んでから読んでもらえたら幸いです。今回の依頼者元キャバ嬢江里子を襲った男から受けたさらなる悲劇とは!その悲劇が語られる第2話!是非ともお付き合いください!
「ご、ごめんなさい…。さっき空き巣はないって言ったんですが実は…。」
涙ぐみながらも江里子は語り始めた。
江里子が仕事から部屋へ帰宅しシャワーを浴びていた時の事だった。シャワーを止め風呂場から出ようとしたその時…。
シャッター音と共にフラッシュ光が江里子を襲った。そこにはカメラを持った例の男の姿があった。鍵はかけたはずなのにどうやって入ってきたのだろうか?あまりの驚きに江里子は声が出なかったという。
「警察にいったみたいだね。姿見えただけでストーカーだとか痴漢とか言うなんて心外だよね。」
そんな江里子をよそに男はそういった。
「そんな君にはお仕置きしないとね。この写真バラまかれたくなかったらいう事聞いてもらうよ!それからここがわかったのは偶然だよ!」
そういいながら男はその場で裸になった。
「早速だけど体洗ってもらおうかな!」
男は江里子の裸の写真を透明な袋に入れ江里子に見せながら風呂場へ!写真を盾にされてしまった江里子は渋々風呂場へ
男に言われた通り体を洗うためボディタオルにボディソープをつけようとすると
「写真、バラまかれたい?」
と再び写真を見せながら江里子を脅す。
「体は体で洗わないと…。」
男はそういいながら江里子の体にボディソープかける。
「言わなくてもやる事はわかってるよね。」
と笑みを浮かべながら男が言うと江里子は渋々後ろから男に密着!男は江里子にソーププレイを強要したのだ。江里子は自らの胸で男の背中をそして手で前面の体を泡立てた。
「いいねぇ~。キャバ嬢にこんなことしてもらえるなんてねぇ~。それとちんぽよく洗ってね。」
そういって男は江里子の手を自分のちんぽに持っていった。
そして江里子は写真をバラまかれくない一心で男のちんぽを手で洗った。だがこれで終わりではなく今度は前を向きでのプレイをさせられた。そのどさくさに紛れ江里子は男に強姦されたのだった。
「男はその後何も言わずに去って行きました。それがきっかけで店を辞めて引っ越したんです。店長にこの事話せばよかったのかもしれないけど言えなくて…。」
江里子が言うと
「そうでしたか強姦の事は伏せて付きまとわれたあげく家まで来るようになってしまったので引っ越しするために店を辞めたってことですね。」
とララが言った。
「確かにそんなこと人には言えないですよね。」
こういったのはリオだ。それに続き
「でも勇気持っていってくれてありがとね。」
とナナが言った。
「でも気になるのはどうして引っ越し先が分かったかってことよね。もしかすると江里子さんの私物に何か仕掛けられてる可能性あるかもしれないわね。江里子さんお手数だけど今ある私物調べさせてもらってもいいかしら」
ララがそういうと今の状況がどうにかできるならとララの言葉に江里子は同意した。
席を離れていた隼人も戻り江里子の私物を調べると江里子も含め信じられないことが判明することになるのだった。
~3話~に続く!
ストーカー・痴漢と続き強姦まで働いていたとはかなり卑劣な男ですね。実際にこんなこと起きたら恐ろしいですよ!でもこの男まだ卑劣な事をしているのです。それは第3話にて!支離滅裂してしまうとは思いますがお付き合い宜しくお願いします。
※ストーカー・痴漢・強姦は犯罪です!絶対にしないでください!
今回の依頼者がキャバ嬢という事でキャバ嬢関連作品をピックアップ!
※気になったら画像をクリックすればMGSさんの詳細ページにジャンプします!
気休めでもオナニーのおかずの参考にしてもらえると幸いです。
それでは楽しいエロライフを!
参加しているのでクリックお願いします!
アダルトブログランキングへ
キャバ嬢にのめり込んだあげくストーカー行為というのは
絶対にありうるでしょうね
お店で甘えてくれるから自分の女的な感覚にもなるのでしょか
遊びとリアルを割り切れるという男の度量が乏しくなってる時代なのかもしれませんね
怖いですよね。
マナーを守れない方には風俗やキャバクラは
利用してほしくないですね。