性犯罪撲滅のために日々戦い続けるハンター達の物語!今回はストーカーに悩む元キャバ嬢を救うため立ち上がります!ストーカー規制法ができたとはいえまだまだストーカーも1つの問題ですよね。元キャバ嬢がどんなストーカー行為を受けたのかそしてそのストーカーにどうハンター達は立ち向かうのか支離滅裂感は否めませんがお付き合い宜しくお願いします。
世の中に運びよる痴漢!そんな痴漢のため人生を破壊された人々もいた。無実の罪で刑務所に入れられその家族は世間からの冷たい風にさらされ!また痴漢受けたほうは大きな傷を負い引きこもりになってしまうなど…。そんな中当の痴漢は平然な顔をして世の中で生活をしている。そんな痴漢被害者達を法では守り切れないと思い知らされさまざまな痴漢冤罪と戦ってきた弁護士隼人によりさまざまな痴漢被害者を守るため痴漢ハンターが結成された!隼人を指揮官にロングヘアがきれいなララ!小柄で巨乳なナナ!童顔な美少女リオの3人が世の中に運びよる痴漢を撃退する。今日も痴漢に苦しめられる1人の女性を救うため立ち上がる。
都内某所にあるという痴漢冤罪を専門に扱う弁護士事務所!それは表向き!そうここが痴漢ハンターのアジトだ。そこに痴漢被害で困っているという1人の女性がやってきた。
その女性の名は江里子!元キャバ嬢との事だ。今回の依頼かなり奥が深そうだと隼人は予感した。そしてここに来るまでの間何があったのか話を聞いた。
元キャバ嬢江里子の話によると店に来てはセクハラまがいの事をしたり執拗以上に店外デートを要求したりとキャバ嬢達を困らせてる要注意人物客がいてその行為が江里子には特にひどく行くとこ行くとこに男が現れ人ごみの多いところではどさくさに紛れて胸やお尻を触ったりなどの痴漢行為まで…。警察に相談したが確かな証拠がないとの事で取り合ってもらえず追いつめられた江里子は店を辞め引っ越しまでしたという。だがその男はどうやってかぎつけたのか引っ越しした場所にまで現れ同じように行くとこ行くとこに現れては人ごみの多いところでどさくさに紛れて胸やお尻を触ったりなどの痴漢行為をしてくるとの事!
隼人の予感通りだった。今回の依頼は痴漢以外にもストーカー行為まで及んでいるというおまけまでついていた。だがまだあるのではと隼人は感じ
「少しお待ちいただいてもよろしいですか?」
といって1度席を離れララ、ナナ、リオを呼んだ。
「…こんな感じなんだがまだ何かありそうなんだ。男の私では話しにくい事なのかもしれないからここは3人でいろいろ話を聞いてみてくれないか?」
とこれまでの江里子の話を3人に引き継ぎしララ達が江里子に話を聞くことになった。
「痴漢にストーカーかなりひどい被害に遭われたようですが他に何かその男から被害に遭ったりはしてないですか?」
そう聞いたのはララだ。しかし江里子は何も言わない。何か言いたくない事でもあるのだろうか…。そう感じたララは質問を変えてみた。
「そしたらちょっと話を変えましょう。キャバ嬢されていた時にその男から何かプレゼントされた物ってないですか?」
この質問に江里子は答えた。
「ネックレスや宝石とか貰ってましたけど…。」
そこへ
「それってまだありますか?」
とナナが言った。
「何かあった時に質屋に出して換金してもらおうと思って残してありますが…。」
江里子が言うと
「ネックレスって今つけてるのは?」
今度はリオが言った。
「これですか?これは違います。私が自分で買ったものです。」
江里子が答えた。
「では次なんですがその男がお店に来るようになってから今日までの間に空き巣に入られたりとかはありましたか?」
ララがそう質問すると
「あっ、えっ、と、な、ないです。」
口を震わせながら江里子はそう答えた。そして震えている江里子の姿を3人は見逃さなかった。
「震えているようですが大丈夫ですか?」
リオがあえて口にした。
「えっ、えぇ~。」
江里子の震えが止まらない。すると何か嫌な事でも思い出してしまったのだろうか今度は目から涙がこぼれはじめた。そして江里子の口から男から受けたさらなる悲劇が語られるのだった。
~2話~に続く!
ストーカーだけでなく人混みのどさくさに紛れ痴漢行為までするとは怖いですね。今回の依頼者元キャバ嬢江里子さんまだこの男に何かされているような雰囲気もそれは次回明らかになります!そして今回の痴漢ハンター ~元キャバ嬢ストーカー編~ではクロスオーバーが発生するので最後までお付き合い宜しくお願いします。
※ストーカー・痴漢は犯罪です!絶対にしないでください!
今回の依頼者がキャバ嬢という事でキャバ嬢関連作品をピックアップ!
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気休めでもオナニーのおかずの参考にしてもらえると幸いです。
それでは楽しいエロライフを!
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