きっかけは透けブラ～夕立編第３話～ | エロー・フォーのエロエロワールドアフィリエイト広告を利用しています！

　前回読んでない方は２話を読んでから読んでもらえたら幸いです。次のお楽しみは４０代前半の美熟女とかわいらしい色白ギャル女子高生母娘の第３話どんなエロエロな展開になるのかお付き合い宜しくお願いします。

　母娘の透けブラに興奮気味の俺！それにプラス母は白いワンピースだったためパンティーも透けていたため興奮度がさらにアップ！今日は帰ったらこの母娘をおかずにオナニーしようと考えていた。そんなことを考えていると娘がハンカチを落としてしまったようでそれを拾おうとしたその時だった。娘のスカートは短かったため娘のパンティーが俺の目に入ってきた。ブラと同じかわいらしいミント色のパンティーだった。これで母娘両方のブラとパンティーを拝んだことになる。夕立様々だ。急に降られるのは嫌だけどこんなさりげないエロが楽しめるなら夕立も悪くないなぁ～。と俺は思った。
　喜んでいるのもつかの間エッチな事を考えていた俺のそばに娘が近づいてきて
「今、私のパンティー見たでしょ！」
　図星をつくようなことを言ってきた。さらに
「私のパンティーだけじゃない！ママの事も見てたでしょ。」
　と娘は鋭いところを突いてくる。俺は慌てて首を横に振るが…。
「そういえばさっきから目線を感じてたのよね。」
　そういいながら母が俺に近づいてきた。
「でしょ！絶対見てたよ。私達の事」
　娘が言った。俺はどうにかごまかそうとしたが…。
「じゃあどうしてこんなにちんちん大きくなってるの？」
　と、俺が母娘の透けブラや透けパン、パンチラに興奮していることを見透かしたような言い方をしながら母が俺のちんちんをさすってきた。
「濡れた服から透けてるブラジャー見てたんでしょ！」
　娘が自分の胸に指を差しながらそう言いさらに
「ママはパンティーまで透けててラッキーなんて思ってたんでしょ！ちんちんがそういってるよ。」
　そういいながら母に続き娘も俺のちんちんをさすってきた。そして母の手が俺のズボンのチャックを外しにかかり手を入れパンツの上から俺のちんちんをさすってきた。母の手がチャックの中に入るのを確認すると今度は娘がズボンのベルトを外しにかかりベルトが外れると母娘が同時に俺のズボンに手をやり俺のズボンを下ろした。
「パンツの上から大きくなってるのがまるわかり！もうごまかせないね。」
　娘が言った。
「私のパンティー見たそうだったしスカート脱ぐね。そうすればママと私の両方見れるもんね。」
　小悪魔っぽく言いながら娘はスカート脱いだ。
「あら、珠理がスカート脱いだらまたビンビンになっちゃって！娘をエッチな目で見て！」
　母が言った。娘の名前は珠理という事がわかった。名前が珠理と分かった瞬間珠理が股間を俺のちんちんにこすりつけてきた。不意打ちだったので俺は思わず驚きしりもちをついてしまった。起き上がろうとしないうちに珠理母娘は俺を抑え込んで倒し俺の服を脱がしてきた。俺はパンツ１枚になってしまった。
「透けじゃなくてもっと時下に下着見たい？」
　またまた小悪魔っぽく珠理が言った。
「ちんちんが見たいってビンビンに反応してるわね。」
　珠理の母がそういうと服を脱ぎ２人は下着姿に！下着姿になった珠理母娘は俺の乳首を舐め回しに来た。そして２人は乳首を舐めながらとうとうブラまで脱ぎ捨てた。珠理母娘！母娘してなかなかのボリューミーな美おっぱい！ボリューミーな美おっぱいを目の前に我慢できず俺は自らパンツを下ろして珠理母娘のおっぱいを見ながらオナニーを始めた。
「ママ！私達のおっぱい見てオナニーしてる。」
　珠理が言った。
「こんなに興奮してるなんて！エッチな人！でもそんな人大好き！もっとちんちん気持ちよくしてあげなくちゃね。」
　珠理母がそういうと２人はとうとうパンティーを脱ぎ母娘でこんどは俺のちんちんを舌で舐めてきた。珠理母娘は母娘してエッチなボディだ。そのエッチなボディとちんちんの舌責めに興奮し俺は大量の精液を出してしまった。
「エッチな汁がいっぱい」
　そういったのは珠理だ。
「こんなにいっぱい汁出たの見るの久しぶり！今度は中で出してほしいわね。」
　俺の精液に興奮した珠理母が言った。
「ママ！中はまずいよ。ゴムつけるなら別だけど…。」
　珠理が言うと
「心配しなくても大丈夫よ！その時はちゃんとつけるから」
　珠理母が笑いながら言った。そんな母娘にやられっぱなしだった俺は最後の反撃に母娘のボリューミーな美おっぱいにタッチした。
「おっぱいぐらいは触らせてもらわないとね。ここまでしたんだから！」
　といいつつも俺は触るだけでなく珠理母娘の乳首も舐めまわした。珠理母娘は好きなだけどうぞと言わんばかりに俺におっぱい触らせたり舐めさせたりしてくれた。その間珠理母娘は俺のちんちんを触っていた。そんなことをしている間に俺は再び大量の精液を出してしまった。珠理母娘恐るべし！

　珠理母娘とエッチな事をしている間に雨も止み服を着て珠理母娘はエッチな事が出来て楽しかった。もしどこかで見かけたら声をかけてくださいね。と言葉を残し急ぎ足でその場を去った。
「あの母娘とは夕立で服が濡れてブラが透けてなければこんな展開はなかっただろうなぁ～。まさにきっかけは透けブラだな。こんなことがあるなら夕立の予報あっても傘持たないようにしてみようかな。２回連続でこんな偶然あったし…。まぁ～。でもこんな事はもうないだろう。やっぱり雨の予報があった時は持つようにしよう！」
　３人のＯＬや珠理母娘との事で夕立の予報があってもエッチな事を期待して傘を持たずに行こうという気持ちとこんな偶然のために傘を持たないで行くのもどうかという気持ちが俺の中で交互していた。
　次の日天気予報で夕立に注意という事を言っていたのでいろいろな気持ちが交互していたものの結局は折り畳み傘を持参することにしたが３人のＯＬや珠理母娘とは違った展開が俺を待ち受けているのだった。

　～４話に続く～

　同じ場所で同じような状況で２回もお楽しみなんてこんな嬉しい偶然に是非とも巡りあってみたいものですね。たった２回で幅広いジャンルの娘を堪能できちゃうとは羨ましい！２度あることは３度あるという言葉がありますがまさにそれが現実になる第４話！さらに第４話はちょっとしたサプライズを用意！ＦＣ２時代に読んだ方は分かってしまってるところですが初めての方もそうでない方も楽しんでもらえたら嬉しいです。次回も宜しくお願いします。
　ありえない話をしてしまいますがもし、この作品がＡＶ化されたら今回登場した母娘の役は２０１５年１２月１７日現在ではこうなってる母を秋野千尋さんに娘を長谷川るいちゃんにと！
その流れで秋野千尋さんと長谷川るいちゃんの作品をピックアップ！
※気になったら画像をクリックすればＭＧＳさんの詳細ページにジャンプします！
　