きっかけは透けブラ ~女子校編3限~

 前回読んでない方は2限を読んでから読んでもらえたら幸いです。支離滅裂してしまっていますが3限もお付き合いよろしくお願いします。

 2限目の授業のため黒ギャル達の集まる3年生のクラスへ!ここでも1限目の出来事が別の形で待っていることも知らずに…。
 教室に入り教壇に立った瞬間だ。
「拓生先生、今おちんちんは元気ですか?」
 1人の黒ギャル女子高生がそういってきた。こ、これはまさかまたさっきと同じことが起きるのかと思ったが今度はさすがに悪ふざけだろうと思い
「ピチピチのお前たちに囲まれてるから今日も元気だよ!」
 と1限の時と返し方を変えふざけ返してみた。恥ずかしい話1限の時に出してしまってはいるがここにきて再び透けブラを見ているため俺のおちんちんはすでに固くなっている。質問してきた彼女はピンクのサテン系のブラでカップの上の部分が黒だ。
「それは私達の透けブラでですか?」
 それに乗っかってか今度はヒョウ柄のブラが透けてる黒ギャル女子高生が言ってきた。
「もしそうだったらどうなんだ。」
 俺もそれに乗っかる。間を置かずに
「悪ふざけもここまでにして授業始めるぞ!」
 そういうと彼女たちは机、椅子で教室の入り口を塞ぎカーテンを閉める。まるで1限と同じ状況だ。
「お前達何を…。」
 俺がそういうと
「何言ってるんですか先生!授業ですよ。」
「何寝ぼけたこと言ってるんですか」
「先生こそ早く準備してください」
 準備しようにもこれでは授業ができない。
「PCがないと授業できないだろ。ふざけるのもここまでにして早く戻して始めるぞ!」
 俺はそういったが…。
「先生、2年生の子達には授業したのに私達にはしてくれないんですか?」
 青のサテン系ブラをした黒ギャル女子高生がそういってきた。2年生の子達の授業ってまさかさっきのことを言っているのか。もしそうだとしたらなぜ知ってるんだ。もしこんなこと広まったら大変だ。
「何いってんだよ。またふざけて。」
 なんとかごまかそうとしたが
「知られたらまずいって顔に書いてあるけど大丈夫だよ。」
「拓生先生と私達の秘密なんだから!」
「そのために入口塞いだりしておいたんだから!」
 そういうと彼女達は服を脱ぎ始め下着姿に!3年生のこのクラスは少し少なめの20人!今俺の目の前で20人の黒ギャル女子高生が下着姿でいる。黒ギャルだからかみんなセクシーなサテン系やヒョウ柄のためエロさが際立つ!
「拓生先生、私達にだけこんな恥ずかしい格好にさせとくんですか?」
「先生も脱がなきゃ先生にこんな格好させられたって言っちゃいますよ。」
 そう言いながらカーテンを開き窓を開け今にも叫びそうになったので
「分かった!分かったから!やめろ!」
 俺はこんなことが知られたら大問題になってしまうのでそれを回避するため彼女たちに従い服を脱ぎパンツ1枚の格好になった。
「拓生先生もっこりしてる。」
 パンツの上から盛りあがってる俺のおちんちんを見てゼブラ柄の下着姿の黒ギャル女子高生が言った。俺はやけになり
「お前らの下着姿に反応したんだよ。」
 と言い返した。
「エッチ!エッチ!」
「でもそんなエッチな拓生先生好きですよ。」
 そういいながらピンクのヒョウ柄の下着の黒ギャル女子高生が俺のおちんちんに触れてきた。こうなったらと思い
「やったな!」
 といいながら彼女のおっぱいを触った。
「おっぱい触った。」
「やっとその気になってくれたね先生!」
 俺のその行為で彼女達はノリノリだ。それならと残り19人のおっぱいを1人ずつ触り、俺のおちんちんを触らせた。
「拓生先生積極的だね。」
「先生がそんなことしちゃっていいの?」
 その言葉に
「仕掛けてきたのはお前達だろ。じゃないと問題にするって脅されてるんだ。無理にでもその気にならないと。」
 俺はそういってみた。
「先生それ言い訳!素直にHなことしたいって言えばいいのに!」
 サテン系の紫の下着の黒ギャル女子高生がそう言う!1限目の2年生のクラスではやられっぱなしになっていた俺だったがどうせやられるならと思い自分からパンツをおろし20人の下着姿の黒ギャル女子高生の前でおちんちんを晒し
「そこまで言うなら下着姿のお前らをおかずにオナってやる。」
 そう言って俺は20人の下着姿の黒ギャル女子高生を1人1人に目をやりオナニーをし始めた。
「どうだおかずにされた気分は?その気にさせたのはお前達だぞ!」
 少し勝ち誇ったかのように言ってみたが彼女達の方が上手だった。
「先生が私達でオナニーしてるよ」
「自分からするなんてムラムラしてたのね。」
 だが俺もそれを逆手に取り負けじと
「お前らここまで来て下着止まりはないよな。できれば1人1人がブラ外す姿を見てイキたいな~。」
 と言ってみた。
「それでイキたいならいいよ。」
「どうせ私達のおっぱい見たいんでしょ。」
 そして彼女達は1人ずつブラを外していった。ブラを外す際後ろのホックを外すところまでサービスで見せてくれた彼女達!その際何人かのパンティーがTバックだった。
 全員がブラを外し20人全員のおっぱいが露わになる。俺はオナニーしながら彼女達のおっぱいを堪能した。
「おっぱい見てシコりが少し激しくなってきたね。」
 ヒョウ柄の下着をつけてた黒ギャル女子高生の一言はその通りだった。不謹慎だがおっぱい見てたまらなくなりオナニーが少し激しくなっていた。そんな俺に20人の黒ギャル女子高生はさらに仕掛けようとパンティーを脱いで全裸になった。
「私達も裸になったよ先生!」
 彼女達は俺を挑発した。俺は1人1人の裸体を見まわしイッた。約1時間前にイっていたが彼女達の透けブラですでに俺のおちんちんは回復していたためかなりの量の精液が出た。
「先生自分でシコシコしてイッちゃったね。」
 そう言われたので
「お前達がおかずだったからな。」
 と言い返した。俺は再び彼女達のおっぱいを1人ずつ触りおちんちんを触らせた。
「さっきは下着の上からだったな。今度は生でな。」
 授業時間も少なくなって俺達は服を来て机、椅子も戻し戻し終わったところでチャイムがなった。
 俺は1度職員室に戻った。そこに
「先生1限、2限共にカーテン閉まってましたが」
 と聞かれたので一瞬焦ったが
「今日は暑いし陽が強いですからね。光当たると画面見づらいしPCに直射日光良くないですからね。カーテンは閉めたほうがいいですよね。」
「そうなんですよね。光当たると画面がね…。」
 その言葉にホッと胸をなでおろした。あんなことばれたら問題だったので…。ホッとしたのもつかの間次は3限だ。今度は別の2年生のクラスだ。そして教室へ!教壇に立った瞬間思いもよらぬ光景が俺の目に入った。
 起立をした彼女達!彼女達はなんとスカートを穿いていない状態だった。そのためもろにパンチラが…。これはどういうことなのだろうか?だがそれは1限、2限の時と違った展開で俺を待ち受けていたものだった。

 ~4限につづく~

 今回は黒ギャル達に囲まれてのエロエロタイムでしたがなんと次はいきなりスカート穿いてなくパンティーがチラチラ見える状態でのスタート!もしこの場にいたらエロエロ期待しちゃいますよね。果たしてどんなエロエロタイムになるのかお楽しみに!
今回は黒ギャル達が集まったという事で黒ギャル達をピックアップ!
※気になったら画像をクリックすればMGSさんの詳細ページにジャンプします!
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 気休めでもオナニーのおかずの参考にしてもらえると幸いです。
 それでは楽しいエロライフを!

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