恥辱！下着ファッションショー～万引きイケメン男子学生編プログラム１～ | エロー・フォーのエロエロワールドアフィリエイト広告を利用しています！

　恥辱！下着ファッションショーの新作になりますが今回はちょっと趣向を変え女性向け要素とＭ男要素を取り入れた作品にしてみました。ターゲットはイケメン男子学生！この部分が女性向け要素！そしてこのイケメン男子学生が辱められるという部分がＭ男要素に当たります！そしてこの作品でイケメン男子学生が辱められるシーン影依さんに気に入ってもらえたらと思ってます！支離滅裂感は否めませんがお付き合いよろしくお願いします。

　舞台は女性社員だけで構成されているドラッグストア！そのドラッグストアでは若い男達の万引きに悩まされていた。
「また彼らにやられたわね。」
　店長と思われる４０代ぐらいのきれいな女性が頭を抱えながら言った。
「捕まえようにもあっという間ですからね…。」
　それに続き２０代半ばの長い黒髪の女性がそう言う！
「カメラ確認しないとやったかどうかわからないですからね。来てもやたら捕まえられないってのも影響してますよね。」
　同じ２０代の茶色がかったセミロングの女性がため息をつきながらそう言う！
「でも映像残せたし証拠はありますよね。」
　３０代のきれいなお姉さん系の女性がそう言うと
「悔しいけど彼らなかなかのイケメンなんですよね。」
　小柄で色気のたっぷりの４０代女性が万引きした若い男達に対しそう言いさらに
「提案があるんですけど警察に突き出さないで私達には嬉しいお仕置きを彼らするのはどうですか？」
　と提案を出す。
「警察に突き出さないことを条件に私達を楽しませてもらうって事ね。」
　店長が言う！
「私達を楽しませてもらうって何をしようと考えてるの？」
　３０代のきれいなお姉さん系の女性が尋ねる。そして提案を出した小柄で色気たっぷりの４０代の女性はその場にいたスタッフに考えていることを話した。
「なるほど！それいいわね。」
　店長がテンションを上げそう言った。
「せっかくなのでギャラリーも集めたいと思ってます。」
　小柄で色気のたっぷりの４０代女性のその言葉に
「そうね。せっかくの若いイケメン達だからね。イケメンと聞けば食いつく女性はいっぱいいるだろうし！」
　３０代のきれいなお姉さん系の女性もテンションを上げる。
「イケメン相手なら是非楽しませてもらいたいですね。」
と２０代半ばの長い黒髪の女性そして
「これは楽しみですね。」
と、２０代の茶色がかったセミロングの女性が続けてそう言った。
「そしたらギャラリーと舞台用意しないとね。」
　とニヤニヤしながらそう言う店長！果たして彼女達は何を目論んでいるのだろうか？そしてその目論見はすぐに実現されることになる！

　それから３日後早速その万引きイケメン達がやってきた。万引きイケメン達は３人組のようだ。店員達は何事もなかったかのように仕事をする。それをよそに万引きに取り掛かるイケメン達！店員達は待ってましたと言わんばかりの喜びを密かにかみしめた。そして店を出ようとしたイケメン達を３人のミニスカ婦人警官が取り押さえた。
「万引きはここまでよ。まずが事務所に行きましょう！」
　抵抗して逃げようとするが
「抵抗したら公務執行妨害でこのまま警察に連れて行くわよ！」
　１人のミニスカ婦人警官にそう言われ悔しい顔をしながら事務所に連れていかれる万引きイケメン達！万引きイケメン達が事務所に入っていくのを確認すると店員達はすかさず入口部分以外のシャッターを閉め臨時休業の張り紙をして最後に入口部分のシャッターを閉め棚を移動するなどの作業に取り掛かる。中には誰かに連絡するものもいた。

　一方事務所では
「あなた達学生さんだったのね。」
　と店長！
「本来ならちょうど婦人警官さんもいるからそのまま警察に連れて行ってもらってその後学校や家族に連絡するところだけどあなた達次第では万引きをなかったことにしてもいいのよ。」
　早速話を切り出す店長！果たして何を目論んでいるのか？
「何をすればいいんすか？」
　坊主頭のイケメンが言った。
「これから私達が作った舞台に立ってもらうの？」
　そう言う店長に
「えっ？」
　あっけにとられたのは金髪の美少年系のイケメン！
「舞台と言ってもただの舞台じゃないわ！この舞台にはこれからたくさんの女性がいっぱい集まるの！そしてギャラリーは女性のみ！そこでその舞台に来た女性達をあなた達で楽しませてもらいたいの！」
　店長のこの言葉に
「楽しませろって俺達にコンサートでもしろっていうんすか？」
　長髪のイケメンがそう言うと
「あなた達なかなかのイケメンだけどアイドルでもないしそれに学園祭じゃないんだからそんなんで満足すると思う！舞台であなた達には辱めを受けてもらうわ！それだけの事をしたのだから！万引きで警察のお世話になったり退学になりたくなければパンツ１丁になりなさい！」
　店長がイケメン達にパンツ１丁になるよう言った。そこへ
「拒否すればすぐに私達が警察に連れて行くことになるけどどうする？」
　と、１人のミニスカ婦人警官が言いそれに続き
「それとも婦人警官のお姉さん達に脱がしてもらいたいのかな？」
　もう１人のミニスカ婦人警官！
「どうもお姉さん達に脱がしてもらいたそうね。イケメンなのにかなりのエッチさんですね。それじゃあお姉さん達で脱がしてあげましょうね。」
　さらにもう１人のミニスカ婦人警官の一言でミニスカ婦人警官達は万引きイケメン男子学生達を脱がしにかかる。もちろん抵抗しようとした万引きイケメン男子学生達！そんな彼らに
「そうだ！抵抗したら公務執行妨害ですぐ警察連れて行くからね。」
　とミニスカ婦人警官達に釘を刺され無抵抗のままミニスカ婦人警官達にパンツ１丁にされた。そんな彼らを見て
「あらあら婦人警官のお姉さん達に脱がされて興奮しちゃったのね。パンツの上からちんちん膨らんでるの目立ってるわよ！万引きするような男の子達だからきっとちんちんもだらしないのかしらね。きっと手あたり次第で女の子捕まえては性処理の道具にしちゃって！婦人警官さん！これは強姦罪も追加した方がいいかしらね。」
　とニヤニヤしながらそんなことを言う店長！万引きイケメン男子学生達はそんな事ないと言いたそうだったがエッチな事を考えてる事はあったので何も言えなかった。
「それじゃあ舞台に上がりましょう！婦人警官さん達も今日はとことん楽しんで行ってくださいね。」
　と笑顔でそう言う店長だった。そう目論見は万引きイケメン男子学生達をパンツ１丁にして万引きした事を盾にイケメンの体を楽しもうというものだった。こうして女性店員達が目論んだ万引きイケメン男子学生達への恥辱の制裁ショーの幕が上がるのだった。

　～プログラム２へ続く～

　女性は男性を楽しませるばかりでは不公平ですよね。そこで女性が男性を楽しむ舞台をとこの作品を書きました。万引きをして女性達の復讐のターゲットとなったイケメン男子学生！果たしてどんな辱めを受けるのか影依さんを始め是非とも女性の皆様に注目していただきたいところです。次回パンツ１丁の万引きイケメン男子学生達が舞台に立ちます！そして彼らがどんなパンツを穿いているのかも解説しますのでイケメンを楽しみたい女性の皆様是非ともお楽しみを！

この流れで女性が男性を楽しむための作品をピックアップ！
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