前回読んでない方は女子高生階を読んでから読んでもらえたら幸いです。今回はもし交流することができたならと振り返りながら性欲を満たしていきます！そして今回でピンク〇〇　～ピンクエレベーター　解体作業員聖（こうき）編～は最終階！最後はどのように性欲が満たされていくのかお付き合い宜しくお願いします。

　コントロールできなくなりそうな性欲をブレーキするため現れるピンク○○！その○○は願い主の性欲に合わせ姿を変えるという都市伝説！その都市伝説がピンクエレベーターとなりコントロールできなくなりそうな性欲を満たそうとしていた。
そのピンクエレベーターに案内されたのは解体作業員の聖（こうき）！聖はこれからピンクエレベーターの新たな階で聖が持っている性欲の１つを満たされようとしていた。
「ボディコン美女に人妻、女子高生と来て今度は何が来るんだ！」
　今度はどうなるのかと気になっている聖！そこへ！ＯＬと思われる３人の美女が乗ってきた。
「ここまでの流れからすると今度はＯＬになるのか！」
　いままでの流れから次はＯＬだと感じ取る聖！
「ＯＬとの交流を期待して就職したけどそれも叶わず仕事合わなくて辞めちゃって職を転々としちゃったんだよな！今は落ち着いて解体作業員やってるけど結局どこ行っても女に縁なかったよな…。あ～ぁっ！せめてＯＬとの交流があればなぁ～。」
　聖は今までの職歴を思い出していた。聖は解体作業員をやるまでは職を転々としていた。聖は最初の職場でＯＬとの交流があればとふと考えながらＯＬを見た。そして
「彼女達脚きれいだなぁ～。パンスト穿いてるけどその上からでも分かるくらいきれいだ！」
　そう心でつぶやきながら彼女達の脚に目が行った！その目は徐々にお尻のところへ！
「スカートの上からだけど感触よさそうなお尻だなぁ～。許されるなら触りたいお尻だぁ～。いや触るだけじゃなくてできるならスカート脱がしてちんぽ突きたいなぁ～。」
　彼女達のお尻を見てそんなことを考えていると…。突然彼女達はスカートを脱ぎだした。
「こんな奇跡があるのか！スカート脱がしてなんて考えてたらスカート脱ぐなんて…。」
　まさかの展開に聖は驚く！驚きながらも聖の目線は彼女達のお尻だ！スカートを脱いだことで彼女達のお尻にさらに魅了された。
「お尻もいいけどパンストから透けるパンティーがたまらないなぁ～。」
　お尻だけでなく彼女達のパンティーにも興奮する聖！すると彼女達は前面からもパンティーが見えるよう体を聖に向かせた！
「今度は前からパンティーが！どっちから見ても興奮しちゃうよな～。パンティーはやはり黒にピンク、薄い紫で３人ともレースのパンティーかぁ～。」
彼女達はそれぞれ黒、ピンク、薄い紫のレースのパンティーを穿いていた。それぞれのレースのパンティーに興奮する聖！そして興奮のあまり無意識のうちにズボンを脱ぎだした。
　聖がズボンを脱ぎだすと彼女達は聖に近づき股間とお尻を１人づつ交互に聖の股間にこすりつけた。
「おっ～。こんなことされたらもう我慢できねぇ～。」
　興奮が抑えられなくなった聖はお尻に股間をこすりつけられた際！彼女達のジャケットとＹシャツのボタンを外し手を中に入れお乳に触れそしてパンストを脱がしながら股間をこすりつけた。
「こんなに興奮してくれるなんて嬉しい！」
「せっかくだからとことん楽しみましょう！」
　そう言いながら彼女達は聖の方を向きジャケットとＹシャツを脱ぎ捨て
「私達だけ脱ぐのは不公平だからそちらも服脱ごうね」
　と言って聖の服を脱がした！彼女達の下着姿にさらに興奮する聖！ブラもパンティーとお揃いだ！
「ここまで来たらおっぱいも見たいなぁ～」
　そう思っていると彼女達はブラを外しお乳を露わにした。
「意思が通じてるのかおっぱい見たいと思ってたら見せてくれるなんて！それにしても３人とも見事なまでにきれいなおっぱいだぁ～。」
　思っていたことが叶い驚きつつも彼女達の見事なまでにきれいなお乳に興奮する聖！そして…。
「この勢いでパンティーも脱ぐかな…。」
　と考えていると彼女達は見事にパンティーを脱ぎ全裸に！
「こんな嬉しい展開があるなんて生きててよかった！こうなったらとことん楽しむぞ！」
　夢のような展開に興奮を隠せない聖は自らパンツをおろし全裸になり彼女達と舌を絡めあったり全身を触ったり舐めたり、ペニスをお尻やクリにこすりつけたりそしてクリに突いたりする。彼女達も負けじと聖と舌を絡めあったり全身を触ったり舐めたりお尻やクリをペニスにこすりつけ激しい乱交が繰り広げられた。
　激しい乱交の末たくさんの精液が聖のペニスから放出された。それと同時に眠気に襲われ聖はそのまま眠ってしまった。

「お客さん、起きてください！」
　その声で聖が目覚めた。
「あれ、俺確かエレベーターに乗って…。」
「エレベーター？もしかすると夢でもみていたのでしょう！余程疲れていたんでしょうね。だいぶ長い時間ここに座りながら寝ていたようですよ！」
　聖が目を覚ました場所はショッピングモール内にある腰かけだった。
「もうすぐ閉店ですので！」
　そう言って聖を起こした店員が去っていった。
「確か俺、エレベーターに…。でも思い出せない！だけどなんかすごく気持ちが満たされてるんだよな！閉店だって言ってたし帰って明日に備えるか！」
　聖はショッピングモールを後にし家へ帰宅した！

　ピンクエレベーターによってひとまず性欲をブレーキできた聖！しかしそこであった出来事はブレーキがかかれば忘れてしまう！だが再び性欲がコントロールできなくなりそうになればその姿を現すだろう。それがどんな形で姿を現すかはその時の性欲しだい！次にコントロールできなくなりお世話になるのはあなたかもしれない！

　ピンク〇〇　～ピンクエレベーター　解体作業員聖（こうき）編～　～完～

　オフィスに務めるなら欲しいと感じるＯＬとの交流！かわいい、きれい、妖艶、いずれかの美少女系、ギャル系、お姉さん系、美熟女系などいろんな組み合わせのタイプがいるＯＬ！その分エロエロな可能性も秘めているといってもいいでしょう！もし聖にＯＬとの交流があったなら違う道を歩んでいた事でしょう！人生もいろいろですね。ピンク〇〇　～ピンクエレベーター　解体作業員聖（こうき）編～は完結ですがピンク〇〇シリーズは姿、形を変えて今後書いていく予定なのでその時はまたお付き合い宜しくお願いします。
今回はＯＬ階という事でＯＬ作品をピックアップ！
※気になったら画像をクリックすればＭＧＳさんの詳細ページにジャンプします！
　

　
　気休めでもオナニーのおかずの参考にしてもらえると幸いです。
　それでは楽しいエロライフを！

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