きっかけは透けブラ ~見られる快感に目覚める瑠璃子の軌跡編第4話~

 前回読んでない方は第3話を読んでもらえたら幸いです。エッチな目で見られたいという欲望に駆られナンパされた2人のチャラい男について行ってしまった瑠璃子がチャラい男2人とエロエロしちゃう第4話!どんなエロエロな事をするのか注目しながらお付き合いよろしくお願いします!

 イケメンだけどチャラそうな金髪の男と坊主頭の男にもっとエッチな目で見られてたいという欲望に駆られついて行ってしまった瑠璃子!連れていかれた先は2人が乗ってきたと思われるキャンピングカーだった!
「すごい車に乗ってるんですね!」
 と瑠璃子!その言葉に
「いや、これレンタル!」
 と答える金髪の男!そこへ
「せっかく海に来たしここで女の子と楽しいことしたいなって思ってね!」
 と坊主頭の男が言った!
「ここじゃあなんだから中入って!」
 金髪の男に言われ中に入る瑠璃子!中に入ると
「君、20?」
 坊主頭の男に聞かれると
「19です!」
 と瑠璃子は答える。
「じゃあお酒はダメだね!といっても俺らも運転するからお酒飲めないけど…。」
 再び坊主頭の男が言った!
「まずはピーチジュースで乾杯しよっか!それと名前は?俺は優樹でこっちは博彰」
 金髪の男が言い3人で乾杯した!金髪の男が優樹で坊主頭の男が博彰という名前のようだ!
「唐突なんだけど瑠璃子ちゃんのお尻もピーチようにきれいなお尻だよね!」
 そう言ったのは博彰!
「うん!またプリンッとしててたまらないよね!結構声かけられたんじゃない俺らのような下心丸出しなチャラい男に!」
 優樹が言うと
「いやそれが全然声かけられなかったんですよね!」
 と瑠璃子が言い
「そうなんだ!逆に声かけたら下心あるって思われて警戒されそうだから声かけずらかったのかもね。といっても俺らも下心丸出しだけどね!」
 と博彰が言った
「早速下心出して悪いけど瑠璃子ちゃんの水着姿じっくり見させてもらってもいいかな?」
 優樹の一言に瑠璃子は立ち上がる!そんな瑠璃子を見て
「瑠璃子ちゃんノリノリだね!」
 博彰がそう言った!
「そしたら後ろ向いてTバックお尻拝ませて」
 続けて博彰がそう言うと瑠璃子は後ろを向き2人にTバックを魅せつける!
「おぉ~。いいね!」
と優樹が興奮した声で言った!その興奮した声に瑠璃子の下半身が疼く!
「せっかくの機会だからじっくり拝まないと…。おぉ~。たまらないね!」
 博彰も興奮した声で言った!
「俺、下半身疼いてきた」
 優樹が言うと
「俺も」
 と博彰が続く!その言葉に瑠璃子の下半身はますます疼く!そんな瑠璃子をよそに
「瑠璃子ちゃん俺らの間に座ってくれる!」
 博彰に言われ2人の間に座る瑠璃子!その時2人のパンツの上からちんちんが膨らんでるのが瑠璃子の目に入り
「私の水着見てこんなにちんちん大きくしてるなんて」
 心の中でつぶやきながら興奮する瑠璃子!
「瑠璃子ちゃんってお尻だけじゃなくておっぱいもたまらないよね。大きめだし!」
 博彰がそう言うと
「うん!瑠璃子ちゃんのおっぱいおいしそう!思わず見ちゃうよね!」
 優樹が続けてそう言った!
「俺らもうエロエロだよ!そうだエロエロついでに瑠璃子ちゃんのおっぱいみたいな!」
 と博彰!
「俺も瑠璃子ちゃんのおっぱいみたいけどさすがにそこまでは無理だよね!」
 優樹が言うと
「どうしよっかな!」
 と小悪魔っぽい笑顔でそういう瑠璃子!そして2人のおっぱい見たい発言に興奮していた瑠璃子は
「せっかく海で開放的になってるし他に誰もいないから2人には特別見せてあげます!」
 といいながらブラを取りおっぱいを晒した!
「見事な美おっぱい!」
 2人は声を揃えて言った。2人におっぱいを見られさらに興奮する瑠璃子!そこへ
「できることなら瑠璃子ちゃんの美おっぱい触りたいなぁ~。」
 と優樹が言う!それに続き
「俺も瑠璃子ちゃんのおっぱい触りたい!だけどさすがにこれ以上のことは無理だよね!」
 と博彰が少し首をかしげてそう言った!2人のおっぱい触りたい発言にまたさらに興奮した瑠璃子は
「もうおっぱい触りたいなんてエッチだなぁ~。触ってもいいけどこっちもそれ相応の事させてもらうからね!」
 と言い!2人のパンツの上からちんちんを撫でるように触りだした!
「瑠璃子ちゃんだいたんだなぁ~。」
 と博彰!
「瑠璃子ちゃんそんなエッチな触り方して気持ちいいよ!」
 そう言ったのは優樹だ!
「気持ちいいだなんて!それにしても2人ともすごくちんちん硬くなってるね。この際2人ともパンツおろしちゃえ!」
 瑠璃子はそう言って2人のパンツを下ろし2人のちんちんを丸出しにしそれを見て
「すごい大きくなってる!ビンビンだね!」
 と言い再び撫でるように2人のちんちんを触る瑠璃子!瑠璃子に触られ感じながら2人も瑠璃子のおっぱいを触る!
「瑠璃子ちゃんのおっぱいの感触たまらないよ!」
 博彰が言い
「そうだ瑠璃子ちゃんも下脱いじゃおう!」
 と優樹が言うと2人は瑠璃子のTバックを脱がしさらに瑠璃子の下半身を撫でるように触った!
「あっ!」
 感じる瑠璃子!瑠璃子も負けじと2人のちんちんをしごく!そして2人は大量射精!
「めっちゃ気持ちよく発射しちゃった!」
 と優樹が言い
「発射したけど俺はまだまだ瑠璃子ちゃんと楽しみたい!」
 と博彰が言うと突然優樹の携帯が鳴る。携帯を見た優樹は
「あっ、やべぇ!今日約束があったんだ。これ破ったら大変だ!」
 と突然顔色が真っ青になる。
「おい、約束って…。あっ!そうだすっかり忘れてた!優樹急ごう!」
 と博彰も顔が真っ青に!
「瑠璃子ちゃんごめん!急用できちゃったから残念だけど…」
 と優樹!
「私も友達が待ってると思うので…。そろそろ行きます!」
 そう言いながら急いで水着を着て車を降りた!そして女友達と合流するのだった!
「急いで来ちゃったから連絡先聞かなかったな。せっかくだからもっと楽しみたかったのに…。まぁしょうがないか!ひと夏だけの思い出ということで!」
 と瑠璃子!2人はこの後どんな約束があったのか知る事はなかった!こうして女子大生生活最初の夏が終わった!その後も女子大生生活でも夏になったら透けブラさせ見られる快感を楽しみ声をかけてきた男の子がいれば応じて見られる快感を楽しみながらエロエロお楽しみをするようになっていた瑠璃子だったがあっという間に女子大生生活も終わり無事OLになった瑠璃子!OLになり瑠璃子は夏になったら上はブラウス1枚でブラを透けさせ見られる快感を楽しんでいてそしてそれがまた新たなエッチな展開を呼ぶ!

 第5話に続く!

 チャラい男ではあったけど良心的だった2人!そんな2人だったからよかったけどエッチな事するのを目的に声をかけた相手について行って無理矢理ヤラれるなんていう危険もありますからね。と言ってもこの2人も下心丸出しではあったけど…。自分達でも言ってましたからね!観光地などで開放的になってる時に突然声をかけられたら念のため要注意で!次回瑠璃子はOLになります!そして更なるエッチな展開が…。また次回が見られる快感に目覚める瑠璃子の軌跡編は完結となりますので支離滅裂感は否めませんが最後までお付き合いよろしくお願いします!

※ここで次回瑠璃子はOLになるということでOL作品をピックアップ!
※気になったら画像をクリックすればFANZAさんの詳細ページにジャンプします!

 気休めでもオナニーのおかずの参考にしてもらえると幸いです。
 それでは楽しいエロライフを!

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きっかけは透けブラ ~見られる快感に目覚める瑠璃子の軌跡編第3話~

 前回読んでない方は第2話を読んでから読んでもらえたら幸いです。女子大生になった瑠璃子が繰り広げる新たなエロ展開!海を舞台にエロエロ魅せます!どんなエロ展開が待っているのか支離滅裂感は否めませんがお付き合いよろしくお願いいたします。

 女子大生になった瑠璃子!女子大生生活にも慣れあっという間に夏になり着ていく服もブラが透けるものを選び再び見られる快感を楽しんでいた。そしてあっという間に夏休み!夏休みは3人の女友達と海へ!海と言ったら水着ということで瑠璃子は気合を入れヒョウ柄ビキニで挑む!さらにTバックで!多くの男の子が集まるかもしれない海でヒョウ柄Tバックビキニを着て多くの男の子のエッチな視線を浴びたいという気持ちが瑠璃子にヒョウ柄Tバックビキニを選ばせた!その瑠璃子の水着を見て!
「瑠璃子!ヒョウ柄でビキニでTバックってすごい気合入ってるね!」
 1人の女友達が驚きながら言った!その言葉に
「せっかくの海だからね!できればかっこいい男の子捕まえたいから。」
 と瑠璃子は言った。
「瑠璃子の言ってることわかるわ!せっかくの夏で海に来たらかっこいい男の子との出会い欲しいよね!」
 別の女友達が言う!
「3人だって結構水着気合入ってるよ!ビキニだし!」
 瑠璃子がそういうと
「でも瑠璃子にはかなわないわ!」
 とさらに別の女友達がそう言った!
「何言ってるのよ!花柄やリーフ柄やチェック柄だってかわいかったりセクシーだったりでいいじゃない!3人とも似合ってるよ!」
 瑠璃子は3人がそれぞれ来てる水着の柄を言いながら似合っていると褒める!
「かっこいい男の子との出会いできれば欲しいけどまずは海を満喫しましょ!」
 チェック柄のビキニを着た女友達の一言で4人は海を満喫した!そしてあっという間にお昼を少し過ぎ4人は少し遅めの昼食を取りに海の家へ!
「瑠璃子!やっぱり注目されてたね!」
 リーフ柄のビキニを着た女友達が言うと
「ヒョウ柄でTバックだからね。」
 と花柄のビキニを着た女友達が言った!
「だけどかっこいい男の子はおろかチャラい男の子にも声かけられなかったけどね。」
 とちょっと残念そうに瑠璃子は言った!
「でもエッチな目線では見られてたかも…。」
そう言ったのはリーフ柄のビキニを着た女友達!それに続き
「瑠璃子だけじゃない!目立つし!」
とチェック柄のビキニを着た女友達が言い
「4人の中でも瑠璃子胸1番大きいしね!」
と花柄のビキニを着た女友達がそう言った!エッチな目線で見られてるという言葉に瑠璃子は密かに下半身が疼いていた!それをこらえながら
「3人だってきっと見られてるよ!3人ともスタイルいいし!男の子ほっとかないよ!」
 と瑠璃子が言った!
「その言葉に期待してまた思いっきり海で遊びますか!」
 リーフ柄のビキニを着た女友達の一言で立ち上がりお金を払って海の家を出ようとすると瑠璃子は
「私ちょっとトイレ行きたいから先に行っててくれる?」
 といいトイレへ!瑠璃子は多くの男の子が自分の水着姿をエッチな目で見られているという言葉に下半身の疼きが我慢できずトイレに駆け込み声を出すのを我慢しながら下半身をいじって疼きを落ち着かせた!トイレから出て3人と合流しようと海に向かおうとした時だった!
「そこの彼女!」
 と瑠璃子は声をかけられた。声がした方を向くとそこには金髪でイケメンではあるがチャラそうな男と坊主頭でイケメンだけどチャラそうな男がいた!最初に声をかけてきたのは金髪の方だ!
「俺たちと楽しいことしない?」
 今度は坊主頭の男が声をかける!
「すいません!友達が待ってるので…。」
 と瑠璃子は言うが
「いいよ!いいよ!そんなの!俺らと楽しもうよ!君はそっちを期待して来たんでしょ?そのエッチな水着見ればわかるよ!」
 引き下がらない金髪の男!それに続き
「ヒョウ柄でTバックだし絶対誘ってるよね。」
 と坊主頭の男に言われると瑠璃子は2人が自分の水着姿をエッチな目で見ているという事に快感を感じ再び下半身が疼く!そして瑠璃子はもっと2人にエッチな目で見られたいという欲望に駆られ2人について行ってしまうのだった!

 第4話に続く!

 ヒョウ柄ビキニでさらにTバック攻めてますね!それを見られて快感する瑠璃子!そんな瑠璃子に声をかけてきて2人のチャラい男!そんな2人のチャラい男にもっとエッチな目で見られたいという欲望に駆られついて行ってしまった瑠璃子!第4話は2人のチャラい男と瑠璃子がエロエロな事をしちゃいます!果たしてどうなってしまうのか支離滅裂感は否めませんがお付き合いよろしくお願いいたします。

※ここで水着ギャルナンパ作品をピックアップ!
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きっかけは透けブラ ~見られる快感に目覚める瑠璃子の軌跡編第2話~

 前回読んでない方は第1話を読んでから読んでもらえたら幸いです。見られる快感に目覚め始める第2話!瑠璃子はどのようにして目覚めるのか注目の第2話!支離滅裂感は否めませんがお付き合いよろしくお願いします!

 上はブラウスで学校へ向かった瑠璃子!地味めな白のブラを選んだつもりだったがこれはこれで清純さがあるということでエッチな視線を浴びていた。
「なんか今日もすごく視線感じる!昨日ほどブラは透けてないはずなのに…。」
 心の中でつぶやく瑠璃子!そしてその日もエッチな視線を浴びることになった。
 その後エッチな視線を感じながらも特に何もなく暑い夏も終わるとセーターを着るようになったので視線もだいぶ減っていった。
「やっぱりセーター着てるとさほど視線感じなくなるけど…。」
 そうつぶやく瑠璃子!暑い夏は透けブラの影響でエッチな視線を浴びていた瑠璃子!その視線がエッチな視線だとはまだ気づいていないがそのエッチな視線がだいぶ減りホッとしている反面!少なくなっていたことにも淋しさを感じている瑠璃子もいた。この時瑠璃子の中で何かが目覚めようとしていた。

 再び暑い夏がやってきた!暑いからと上はブラウスだけで行くことにした瑠璃子!透けるのを分かっていてわざとなのか無意識なのかその日は緑と黒の縦縞のサテン生地のブラをつけていた。そして昨年同様見事にエッチな視線を浴びていた瑠璃子、翌日は黒で白の水玉のデザインのブラをつけ、翌々日は黄色で花柄の刺繍のあるブラをつけていきそれぞれの透けブラは見事にエッチな視線を浴びた!またエッチな視線を浴びているうちに瑠璃子の下半身が疼くようになっていた。下半身の疼きは日が増すごとにしだいに強くなりそんな中、男の子がエッチな事を考えるとちんちんが勃起することそして好みの女の子の下着姿や裸を想像したりエッチな画像や動画をおかずにオナニーをするということを聞きもしかしたら自分にエッチな視線を向けてきた男達が自分の透けブラをおかずにオナニーしてるかもしれないと考えると下半身の疼きがさらに加速する!そしてある日の夜
「もしかして私の透けブラをちんちん硬くして見てたの?それで透けブラから私の下着姿や裸を想像しておかずにしてオナニーしてたの?」
 と下半身を疼か荒々しく息をしながらつぶやく瑠璃子!自分の透けブラをエッチな目で見ていた男達が自分の事をおかずにオナニーしていると考えていると無意識のうちに自分の下半身をいじっていた瑠璃子!こうして瑠璃子は透けブラがきっかけでエッチな目で見られることに快感することに目覚めるのだった!その快感は透けブラだけでなく水泳の授業でスク水姿をエッチな目で見られては下半身が疼き、ブールや海に行ったら水着姿をエッチな目で見られ下半身を疼かせる!水着もちろんビキニ!スク水、ビキニは瑠璃子の少し大きめのおっぱいを際立たせる。他の女の子にもエッチな視線はあったもののそのおっぱいにエッチな視線が集まったことに変わりはなかったので瑠璃子の下半身は見事に疼いていた!

 あっという間に時が経ち夏休みが終わり残暑が残るある日、夕立に見舞われた瑠璃子!その日は雨の予報などなく傘などもっといなかった瑠璃子はズブ濡れ、ズブ濡れになった瑠璃子のブラウスからはいつも以上にブラが透けていた!この日は赤と白のチェックのブラ!ズブ濡れでいつも以上に透け具合を際立たせそのエロかわなブラにエッチな視線が集まる!そして家に戻り鏡を見るといつも以上に透けるブラを見て
「すごい、雨でズブ濡れになるとこんなにブラ透けるんだ!」
 と驚く瑠璃子!
「そういえば、いつも以上に視線感じたかも…。」
 いつも以上にエッチな視線を感じていた瑠璃子はまたしても下半身が疼いた。
「またエッチな事考えてるのかな。今日、私の事見てた男の人達…。」
 瑠璃子はズブ濡れになっていつも以上に透けてたブラをエッチな目で見ていた男達が自分の事をおかずにしてるかもと考えているうちにさらに下半身が疼きその疼きが強くなっていくと無意識のうちに下半身をいじっていた。そして残暑も終わり涼しくなってくるとセーターを着るようになるため視線も減っていく!それと同時に瑠璃子の下半身の疼きは落ち着いていく!

 時が経ち再び夏がやってきて暑い日は上はブラウスでブラを透けさせ学校へ行く瑠璃子!そして女子高生生活最後となる夏ということで透けブラに気合を入れる瑠璃子!気合の入った瑠璃子はなんと黒のブラをつけさらにブラとおそろいで黒のTバックまで穿いていた!透けブラだけでなくスカートが短ければパンティー見えないかと男の視線が集まるかもしれない!そう考えた瑠璃子はスカートもパンティーが見えるか見えないかぐらいまで短くしてみた。昨年までの瑠璃子だったらここまではしなかっただろう!だがここまでやるのも見られることで快感を覚えたからだ。そして瑠璃子の考えは見事に的中しエッチな視線は透けブラだけでなくパンティー見えないかと期待する視線が短いスカートにも集まった!チラッと瑠璃子の黒のTバックが見えた男の子は性欲を掻き立てられ見事にちんちんを勃たせていた。またそんなことを想像して下半身を疼かせる瑠璃子!さらに下着のバリエーションを増やしエッチな視線を楽しむ瑠璃子!こうして瑠璃子の女子高生生活最後の夏は幕を閉じ1年後女子大生になった瑠璃子の女子大生最初の夏、新たなエッチな展開が待っているのだった。

 第3話に続く!

 透けブラをエッチな目で見られたことで見られる快感に目覚めた瑠璃子!といっても第2話ではまだ目覚め始めでこれからさらに見られことで快感を得るようになっていきます!次回瑠璃子は女子大生になります!そして最初の夏新たなエッチな展開が待っています!どんなエッチな展開が瑠璃子を待っているのか是非注目してもらえたら幸いです!

※ここで次回瑠璃子は女子大生になるということで女子大生作品をピックアップ!
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きっかけは透けブラ ~見られる快感に目覚める瑠璃子の軌跡編第1話~

 夏になったら是非とも巡り会いたい透けブラというさりげないエロ!そして今回の主役は女の子!透けブラがきっかけでエロんな展開を迎える1人の女の子の物語!いままでとはちょっと違うきっかけは透けブラシリーズを是非ともお楽しみください!

 6月に入り夏服へと変わった制服!30度を超えた6月某日、暑いのでベストは着ず上はブラウスだけで登校することにした1人の女の子!彼女の名は瑠璃子!普通の女子高生生活を送っていたがこの夏、瑠璃子はまだ知らないが瑠璃子に1つの転機が訪れることになる。
 いつも通り電車で通学する瑠璃子!いつもと同じようで同じじゃないように感じていた!そう彼女は電車の中でたくさんの視線を感じていたのだった!そして電車を降り今度はバスに乗り換え!またここでもたくさんの視線を感じていた!
「気のせいかな!なんかすごく人に見られてる気がする。」
 瑠璃子は心の中でそうつぶやく!瑠璃子が心の中がつぶやいた通り気のせいではない!今の瑠璃子にはすごく人に見られてる気がするとしか感じていなかったが瑠璃子の感じた視線は男達のエッチな視線だった!そのエッチな視線は瑠璃子のブラウスから透けるかわいらしいピンクのブラジャーに向けられたものだった!さらに瑠璃子はおっぱいも少し大きめだったためそれがエッチな視線に拍車をかけていた!
 学校に着くと今度は校内の男子生徒達の視線を感じていた!
「ほんと今日はたくさんの視線感じるなぁ~。なんでだろ?」
 と視線の原因がブラウスから透けるピンクのブラだということをこれっぽちも思わず再び心の中でつぶやく瑠璃子!さらに
「他の子達もこんな事あるのかな?聞いてみたいけどなんか聞きづらいしなぁ~。」
 と再び心の中でつぶやく!
そして1日の授業が終わりバスで駅に向かう瑠璃子!今度は友達と一緒だ!その友達も瑠璃子同様上はブラウスで同じようにブラジャーが透けていた!この時も朝同様視線を感じていた!この視線は自分だけなのだろうかと何事もないかのように会話をする友達を見てそう感じていたがここでは友達にも男達のエッチな視線はいっていた。しかし瑠璃子にそれを確かめるすべはない。その後電車でも、帰宅途中の駅通りでも視線を感じていた瑠璃子だった。

 翌日は雨で先日とは打って変わりブラウスだけでは肌寒い日だった!そのため瑠璃子は黒い薄いセーターを着て登校した!先日はたくさんの視線を感じていた瑠璃子だったが今日はほとんど視線を感じなかった!瑠璃子はおっぱい少し大きめだったためセーター着てても膨らみが少し目立つため多少男達のエッチな視線はあったがその日はいつも通りの1日を過ごした!

 次の日、雨は上がり再び30度越えの暑い日になったためその日は上はブラウスだけで登校!すると様々な場所でまたたくさんの視線を感じる瑠璃子!瑠璃子自身は現時点でもまだ視線の理由は分かっていないがやはり視線は瑠璃子のブラウスから透けるブラジャーだった。
「昨日はさほど視線感じなかったけど今日もまたすごい視線感じたなぁ~。」
 心の中でそうつぶやく瑠璃子!
「なんでこんなに視線感じるんだろう!」
 再び心の中でつぶやきながら鏡を見る瑠璃子!すると
「あれ、このブラウス結構ブラ透けるんだ!」
 鏡を見てブラが自分が思っている以上に透けてることに気が付いた瑠璃子!
「そういえば昨日はセーター着てたからさほど視線感じなかったけど、一昨日と今日はすごい視線感じてた気がする。もしかしてこれが原因?今日は水色のブラだったし…。」
 瑠璃子は察した!
「でも暑いのにセーターなんて着てられないしなぁ~。明日も暑くなりそうだし…。そうだ。明日はこの白のブラ付けてみよう!ちょっとカップに花のデザインあるけどこれくらいなら大丈夫でしょう!」
 と瑠璃子は翌日、その白いブラをつけることにした。そしてその日も暑くなり上はブラウスで学校へ!
「鏡で確認したけど昨日ほど透け具合なさそうだから大丈夫かな!」
 と思っていた瑠璃子だったが少し自分では地味めな白のブラを選んだつもりが清純さが演出されるめかそれはそれでエッチな視線を浴びてしまうことに!

 第2話に続く!

 透けブラ要素はあるものの第1話という事でエロ要素はまだお預け状態になりましたが少しずつエロ展開を解禁していくのでエロエロ楽しみにしてくれたら嬉しいです!第1話は軌跡の始まりになるのでこれからどのようにして瑠璃子が見られる快感に目覚めエロ展開を繰り広げるのか是非注目していただけたらと思います!支離滅裂感は否めませんが次回もよろしくお願いします!

※ここで今回の主人公瑠璃子のようにおっぱい大きめな女子高生が登場する作品をピックアップ!
※気になったら画像をクリックすればFANZAさんの詳細ページにジャンプします!

 

 気休めでもオナニーのおかずの参考にしてもらえると幸いです。
 それでは楽しいエロライフを!

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きっかけは透けブラ ~魔性の女博美のイケメン筆おろし編~

 本日2月27日はエロー・フォーの小説で登場する魔性の女博美の誕生日ということで今年は魔性の女博美ときっかけは透けブラシリーズのコラボ!その前に昨年の生誕祭の時に書いた魔性の女博美のエッチな成人式一昨年書いた魔性の女博美のエッチな修学旅行そしてその前に書いた魔性の女博美の色香にかからなかった男とそしてさらにその前の年に書いた魔性の女博美が魔性の女になった日を読んでから読んでもらえると嬉しいです!今回も生誕祭のためかなり長くなりますが最後までお付き合い宜しくお願いします。

 ゲイをも虜にしてしまうという魔性の女博美!それは1つの都市伝説にもなっている。イケメン達との初体験を済ませた後の2月27日の誕生日に魔性の女として目覚めた博美がある夏の日、偶然出会ったイケメンの童貞を喪失させた!今回はそのイケメンとはどのように出会い童貞を喪失させたのかを辿る物語!

 お風呂から上がり明日の服をどうするか悩む博美!そんな中明日から暑い夏が始まるということを思い出す!
「明日から暑くなるっていってよね!」
 とつぶやく博美!そのつぶやきであることをひらめいた!
「暑いから薄着だし服によっては…。」
 服によってはブラが透ける。もしブラが透けてれば男の目線を自分の透けブラに向けることができることに博美は目を付けた!
「あの店員やちんちんだらしないチャラい男達の目線も浴びちゃうリスクはあるけどイケメンの目線が向いてくれたら…。」
 博美はイケメンが自分の透けブラに目線が向いてくれるかもしれないと興奮した!
「イケメンが私の透けてるブラジャー見てちんちん大きくなるの考えたら興奮しちゃうわ!それでそこから私の下着姿とか想像してオナニーしてるって思ったらますます興奮しちゃう!」
 そう言いながらイケメン達が自分の透けブラを見てペニスを大きくしそこから自分の下着姿などを想像しながらオナニーしているところを妄想する博美!妄想しているうちにおまんこが疼き無意識のうちにバスタオルを脱ぎ捨ておまんこを刺激しながらおっぱいも触っていた!

 翌日、博美は黄色いショートパンツと白のノースリーブブラウスで出かけた!白なのでほどよい感じでブラが透けている。ブラはピンクのサテン生地に黒のレースをまとったのをチョイス!そして街中を歩いていると見事に男の目線が博美の透けブラに集まった!
「やっぱりちんちんだらしないチャラい男達の目線浴びちゃったわね!」
 思った通りと思いながら博美は心の中でつぶやいた!中には博美とのワンチャンを狙いナンパしてきたチャラい男もいた!そんな中の博美の目に留まるようなイケメンの目線が博美の透けブラに!
「今のイケメンすごくいい感じだったわ!嬉しいことに目線が私の透けてるブラジャー見てたみたいだし!やっぱイケメンに見られるとブラジャー透けさせた甲斐があるわ!」
 ちょっと興奮気味につぶやく!
「このあたりで何かしてる人なのかなぁ~。」
 と再びつぶやく博美!そして翌日も同じ時間にその付近に行ってみることに!もちろんブラが透ける服をチョイスして…。するとそのイケメンと再び出会うことができた!
「また会えた。あのイケメンに!できればあのイケメンと接するチャンス欲しい!」
 心の中でそうつぶやく博美!さらに
「やっぱりこのあたりで何かしてる人なのかも!」
 と再びつぶやく博美!そしてその夜
「あのイケメンが私の透けてるブラジャー見てちんちん勃ってるの想像したら興奮しちゃうわ!」
 博美は偶然見かけたイケメンが自身の透けブラで性欲を掻き立てられているのを想像し興奮していた!
「きっと彼のちんちんはきっと立派なちんちんだわ!チャラくないしイケメンだし!」
 そういいながら服を脱ぎ下着姿になってパンティーの中に左手を入れおまんこをいじり右手は左のブラの中に手を入れおっぱいをなでるように揉んでいた!
「あぁ~。あのイケメンが私をおかずにオナニーしてるかもって考えたらこっちまでオナニーしたくなっちゃう!あのイケメンの立派なちんちんで気持ちよくなりたい!」
 博美は偶然見かけたイケメンでエロエロ妄想した!そんな中博美はあることを1つの賭けをしてみることを思いついた!そしてその賭けを実行するため1週間そのイケメンが同じ時間に現れるのか確認し同じ時間に必ず見かけることを確認すると早速賭けを実行することに!

 そして翌日、博美は賭けを実行!ターゲットのイケメンを見かけたら急いでるふりをしハンカチを落とす!そしてターゲットのイケメンがハンカチを拾い自分を追いかけてくれれば成功!その際ターゲットのイケメンをラブホ街に誘導しどうにかイケメンとラブホに入ろうという作戦だ!博美はすでにイケメンと戦闘態勢!そのため戦闘可能なラブホに誘導しようと考えた!そして戦闘態勢の博美はブラもパンティーも透ける白いワンピースで挑む!下着は黒のレース付きで光沢のある緑と黒の横縞のブラとパンティーをチョイスしイケメンが現れる場所へ向かう!いつも通りあのイケメンは現れたので計画通り博美は急いでるふりをした。イケメンとすれ違うタイミングでハンカチを落とした。するとイケメンはそのハンカチを見事に拾いさらにそれを博美に渡そうと博美を追いかけた。ここまでは博美の計画通りに進んだ!次はラブホ街への誘導だ!博美は追いかけてきたのを確認すると急いでるふりをしラブホ街へ!そしてラブホ街に入ったところでイケメンは博美に追いつく!
「あの、これ落としましたよ!」
 イケメンはハンカチを博美に渡した!
「あっ、私のハンカチ!ありがとうございます!」
 と博美!
「よかった。渡せて!それじゃあ!」
 そう言ってその場を離れようとするイケメン!
「あっ、待ってください!何かお礼がしたいんですけど」
 とどうにかイケメンをラブホに誘導しようと博美はそう言った。
「お礼なんてそんな…。」
 とイケメン!
「でもわざわざここまで追いかけてきてくれたのに何もお礼しないのもなんか悪いし…。」
 博美がそういうと
「そこまで言うなら…。」
 イケメンは博美の好意に応じることにした!
「とりあえずまずはここ離れましょう!」
 イケメンがそういうと
「ここだと何かまずいことでも…。」
 博美がイケメンに尋ねる!
「まずいというか…。」
 口を濁すイケメン!
「暑いしどっかお店探すのもめんどいからこの際どっか入っちゃいましょ!涼めるだろうし…。」
 博美の一言で
「そ、そうですね。涼むために入る分には問題ないですよね。」
 と言いながらイケメンは博美の提案に応じた。これで博美の計画通りイケメンとラブホに入ることに成功した!

 ラブホに入り受付をし部屋に入りひとまずベッドに腰かける2人!だがイケメンのこの状況にソワソワしていた。
「どうしたの?そんなにソワソワして!」
 博美がそう聞くと
「い、いや女性とこういうところ入るの初めてで…。」
 イケメンはピクッとしながらそう言った!
「えっ、そうなのイケメンだし女の子だってほっとかなかっただろうし彼女の1人ぐらいはいたんじゃない?その彼女とこういうところには来なかったの?」
 と博美!すると
「イケメンだなんてそんな!それに僕、女性と縁がなくて…。彼女できたことないです!」
 イケメンから思わぬ答えが返ってきた!
「そうなんだ。なんかもったいない!」
 博美の一言に
「正確に言うと女性といると上がっちゃって自分から遠ざかってたんですよね!」
 と話すイケメン!
「ふ~ん!でもそんな風に見えないけど」
 と博美!その言葉に
「なんか不思議と君とは話ができるんだよね。こんなに女性とまともに話せたの初めてなんですよ!それどころかだんだん自分でも抑えられないくらい興奮しちゃってて」
 と返すイケメン!興奮するのも無理はない!相手は魔性の女と言われている博美!さらに白のワンピースで下着がスケスケでなおかつ暑さで汗もかいた影響で透け具合も上がっている。そんな博美の恰好を見れば男は性欲を抑えられなくなってしまう!それは女性が相手だと上がってしまい話することもままならない彼も例外ではないのだ!1人の男を除いては…。博美と面と向かうと白いワンピースから透けてる下着がどうしても目に入ってしまう!そして博美の思惑通りイケメンは性欲を抑えられなくなり自らペニスを晒した!
「えっ、何やってんだ。こんなことしたら…。」
 一瞬理性を取り戻し心の中でそう言うが博美を見ると理性が抑えられなくなり素っ裸に!それを見た博美は
「ここはラブホなんだし別に裸になるなんて問題ないわ!私も服脱ぐね!」
 と言いながら下着姿に!下着姿になった博美はイケメンに
「そうだ!私お礼したいって言ったよね!そしたらお礼に私があなたの筆おろししてあげる!」
 博美はそういってイケメンにキスをする!キスの後は右手で右乳首を指で攻め左乳首を舐めまわし左手でペニスをしごく博美!
「あっ、き、気持ちいい!」
 と声を上げるイケメン!
「うふっ!そうだ!名前聞いてなかったから名前教えてくれる!私は博美!」
 博美がそういうと
「僕は健太っていいます!」
 と名乗る。
「健太って言うのね。それじゃあ健太君!私のブラジャー脱がして!」
 と言いながら健太の手をブラのホックへと持っていく博美!そして言われるがままブラのホックを外そうとする健太だがなかなかホックを外せないでいた!
「こんなことしたことないから」
 と健太が言うと
「焦らなくていいのよ!ゆっくり!落ち着いて!」
 博美の一言でようやくブラのホックを外せた健太!ブラのホックから手を放すと
「どうしたのホック外してそのまま?」
 と博美!そして
「早く脱がして!せっかくここまで来たんだしおっぱいみたいでしょ!」
 と耳元で囁く博美!言われるがままブラを脱がした健太!生でみるおっぱいに思わず釘付けになる健太!それを見て
「女の子のおっぱいこんなに近くで見るの初めてになるよね!健太なら好きなだけ触っていいよ!」
 博美はそういいながら健太の両手を自分のおっぱいに持っていく!
「優しくもんで!」
 博美にそう言われるがまま博美のおっぱいを揉む健太!初めての感触に興奮する健太!そんな健太をよそに下半身を健太のペニスにこすりつける博美!
「あっ、それも気持ちいい!」
 感じる健太!
「そうだ!これも見て!」
 後ろを向き健太に軽くお尻を突き出す博美!
「てぃ、Tバック!生で見るの初めてだ!」
 初めて見るTバックに驚く健太!博美が戦闘態勢でいたことの証だ!
「お尻にちんちんこすりつけて!」
 と博美!そして言われるがまま博美のお尻にペニスをこすりつける健太!
「そう、そう、その調子よ!それと両手は私のおっぱいに当てて」
 お尻でペニスを感じながら博美そう言い健太は言われた通り両手を博美のおっぱいに当てる。すると博美は激しく腰を振る。
「あっ、あっ!」
 さらにお尻でペニスを感じる博美!それにつられ健太も激しく腰を振る!
「腰降るの上手じゃない!それじゃあ今度は!」
 そう言いながら正面を向いた博美は健太のペニスを舐めまわす!
「おっ~。こんな気持ちいいの初めてだ!」
 と感じる健太!そして博美のフェラテクニックに暴発!
「いっぱい出たね。」
 と喜ぶ博美!そして
「それじゃあそろそろ筆おろしと行こうかな!それだけ出してもちんちんビンビンだしまだまだ出せそうだしね!でもその前にパンティー脱がして!」
 博美は健太の手をパンティーに持っていきながらそう言い!健太は言われるがまま博美のパンティーを脱がし博美をすっぽんぽんにした!生の裸に興奮を隠せない健太!そんな健太に
「ベッドに仰向けになって!」
 と博美が言うとまた言われるがままベッドに仰向けなる健太!そして健太のペニスにコンドームを装着し騎乗位で激しく腰を動かしながら挿入し健太のペニスを感じる博美!
「ア~ンッ!やっぱりイケメンのちんちんは気持ちいいわ!ましてはまだ筆おろししてないちんちんだから格別よ~。だからこのちんちんじっくり味あわないと!」
 イケメンでまだエッチしたことない健太のペニスを筆おろしすることに興奮する博美!興奮に比例し腰の動きが激しくなる博美!それにつられ健太も激しく腰を振る!
「おぉ~。もっと気持ちよくなりたくなってきた!」
 感じる健太!女性と接するのが苦手だった彼も博美が相手なら性欲も湧いてしまう!そして大量発射した健太!
「出ちゃった!」
 と一言!その一言で健太から降りコンドームを外す!それを見て
「ほんとだいっぱい出たね!無事筆おろしできたね。おめでとう!健太のようなイケメンの筆おろしできて私嬉しいわ!」
 と喜ぶ博美!
「せっかく筆おろしたんだからもっと女の子に積極的にならないとね!それじゃあ今度はお風呂行って洗いっ子しよ!」
 2人はお風呂へ!そして洗いっ子しながら触りっこもした2人!風呂から上がると
「博美さん!」
 なんと健太がそういいながら博美をベッドに倒しタオルを取り博美に迫った!
「健太!ずいぶん積極的になったわね。いいわ!私も負けないわよ!」
 博美も再び戦闘モードに!先ほどと打って変わり健太は積極的に博美のおっぱいを触ったり舐めたりした!
「さっきは乳首舐めなかったので!舐めさせてもらいます!博美さんはさっき舐めてきたのに僕だけ舐めないのは不公平ですから!」
 と健太!
「いったな。さっきまで奥手だったくせに!」
 と言いながら健太のペニスをしごく博美!そして2人はあんなことこんなことエロエロしまくるのだった!

 あんなことこんなことエロエロしている間にホテルを出なくてはいけない時間が迫ってたので急いでシャワーを浴び服を着てホテルを後にした!
「今日はありがとう!これからも頑張って!」
 健太のほっぺにキスをしてホテルを後にした!
「博美さんか!不思議な人だったな!僕がこんなに女性に積極的になれるなんて…。んっ、博美?もしかして…。」
 健太は友人から聞いた魔性の女博美の都市伝説の事を思い出した。もしあの魔性の女博美だったら女性が苦手だった自分でも彼女を見かけた際ブラが透けて見えたとき思わず性欲を掻き立てられていたことをそして今回ラブホで2人きりになったとき下着が透けてるのを見て思わず自ら彼女にペニスを晒してしまった事に合点がいくことを…。
 一方イケメンの筆おろしというまさかの展開透けブラさせた甲斐があったと興奮しそうそうないチャンスに巡り合ったことに悦びをかみしめる博美!そして博美に筆おろししてもらったことで苦手を克服した健太はその後スタイル抜群の彼女ができその彼女と博美以上に気持ちいいエッチを繰り広げるようになっていた!2人にとってこれはまさにきっかけは透けブラになったのだった!

 きっかけは透けブラ ~魔性の女博美のイケメン筆おろし編~ ~完~

 きっかけは透けブラシリーズとのコラボになった今年の魔性の女博美生誕祭作品!今年も長くなりましたがやはり支離滅裂感は否めません!さらに彼女の好物のイケメンでなおかつ童貞ということでイケメンの筆おろしというすばらしいプレゼントを生誕祭作品という形で彼女へ差し上げるという意味で今年はこんな作品になりました!イケメンの筆おろしに大喜びでエロっぷりを発揮!またイケメン目当てにワンチャンを狙いナンパしてきたチャラい男が寄ってくるかもしれないというリスクを背負ってブラが透ける服をチョイスするのも魔性の女らしさがありましたよね!魔性の女博美!今度はどこに現れどんな男を色香にかけるのか今後も注目してください!次回作はいつになるか分かりませんがその時はまたお付き合い宜しくお願いいたします。

 気休めでもオナニーのおかずの参考にしてもらえると幸いです。
 それでは楽しいエロライフを!

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きっかけは透けブラ ~密室エレベーター編第4話~

 前回読んでない方は第3話を読んでから読んでもらえたら幸いです。エロエロ展開はますますヒートアップしクライマックスへと向かう第4話!支離滅裂感は否めませんが密室エレベーター最後までお付き合いよろしくお願いします!

 すっぽんぽんにされた俺、そして俺のちんちんに釘付けになっていた彼女達から更なる猛攻が迫る!手コキをされながら乳首を舐められたり指で転がしたりされたと思えば今度はフェラされながら乳首を舐められたり指で転がしたりとヤラれ放題!彼女達はパンティー姿のためおっぱい丸出し!こんな機会はないと思い彼女達のおっぱいを1人1人じっくり堪能していたのと彼女達のエッチな攻めに家でAVやエッチな想像でオナニーしているときと比較にならないくらい感度があがっていた!
「お兄さん!すごく感じてますね!」
 カタコトでブロンド美女がそう言うと
「これはすごく攻め甲斐あるわ!」
 とかわいらしさと艶やかさを兼ね備えた美熟女が続いて言った!
「お兄さん!やっぱりエッチ!」
145センチぐらいのミニマム美少女も続く!そこへ小麦肌がきれいなかわいいギャルが俺の手を取りなんとその手を20代後半ぐらいのきれいなお姉さんのおっぱいへ!そして
「あぁ~。おっぱい触ってる!」
 と騒ぐ!
「ちょっとそれはそっちが…。」
 と慌てた俺だったがおっぱいが手に触れた時おっぱいの感触はしっかりと味あわせてもらった!すると今度は20代後半ぐらいのきれいなお姉さんが小麦肌がきれいなかわいいギャルのおっぱいに俺の手を持っていき!
「またおっぱい触ってる!」
 と騒ぐ!そしてさらに20代後半ぐらいのきれいなお姉さんと小麦肌がきれいなかわいいギャルが俺の手を取り20代後半ぐらいのきれいなお姉さんは145センチぐらいのミニマム美少女のおっぱいに小麦肌がきれいなかわいいギャルはかわいらしさと艶やかさを兼ね備えた美熟女のおっぱいに手を持って行った!そしてその手を今度は145センチぐらいのミニマム美少女とかわいらしさと艶やかさを兼ね備えた美熟女がブロンド美女のおっぱいに手を持って行った!
「次から次へとおっぱい触るなんてエッチです!そんなエッチな人のちんちんこうしてつぶしてやります!」
 ブロンド美女がカタコトでそう言いお尻をちんちんにこすりつけてきた!プリンッとしてて弾力のあるお尻の感触をちんちんがしっかりと感じている!それがまたたまらない!それに続き
「次は私の番ね!」
と言い20代後半ぐらいのきれいなお姉さんがお尻をちんちんにこすりつけてきた!これまた気持ちいい!今度はかわいらしさと艶やかさを兼ね備えた美熟女が
「今度は私が!」
 と言ってお尻をちんちんにこすりつけてくる!これもたまらない!
「次は私!」
今度は145センチぐらいのミニマム美少女がお尻をちんちんにこすりつける!続けてこれまたたまらない!さらに
「次は私ね!」
と言いながら小麦肌がきれいなかわいいギャルがお尻をちんちんにこすりつける!もうたまらない!5人のお尻の感触をちんちんで感じまくっていると
「つぶれないどころかますますビンビンになってます!」
 カタコトでそんなことを言うブロンド美女!そこへ
「ほんとエッチなちんちんね!」
 とかわいらしさと艶やかさを兼ね備えた美熟女が言い
「こうなったらもう!」
 小麦肌がきれいなかわいいギャルがそう言いながらパンティーを脱ぎすっぽんぽんに!
「そうね!そうするしかないわね!」
 と言い20代後半ぐらいのきれいなお姉さんもパンティーを脱ぎすっぽんぽんになりそれに続きかわいらしさと艶やかさを兼ね備えた美熟女とブロンド美女もパンティーを脱ぎすっぽんぽんになると
「それじゃあ私も最後の手段使います!」
 と言いながらパンティーを脱ぎすっぽんぽんになる145センチぐらいのミニマム美少女!そして145センチぐらいのミニマム美少女は激しく腰を動かしながら下半身を俺のちんちんにこすりつけてきた!
「アッ~。硬くて大きくて気持ちいい~。」
 俺のちんちんで感じている145センチぐらいのミニマム美少女!俺も下半身をこすりつけられ気持ちよくなっていた!その際俺も思わず腰が動いていた!すると今度は20代後半ぐらいのきれいなお姉さんが同じように激しく腰を動かしながら下半身を俺のちんちんにこすりつける!
「アッアッ~ン!何これ、気持ちよすぎる!」
 20代後半ぐらいのきれいなお姉さんも俺のちんちんで感じている!これまた気持ちよくなってる俺!これまた思わず激しく腰が動く!次はかわいらしさと艶やかさを兼ね備えた美熟女が
「アァ~。だめ!もう感じずにはいられない!」
 と言いながら激しく腰を動かし下半身を俺のちんちんで感じまくる!俺も気持ちよくて激しく腰が動いている!そして今度はブロンド美女が激しく腰を動かしながら下半身を俺のちんちんにこすりつけ
「イエ~ス!このちんちんたまらなく気持ちいいです!」
 カタコトでそう言いながらおれのちんちんで感じまくる。カタコトがさらに俺のちんちんを刺激する!これまた腰を激しく動かさずにはいられない!さらに今度は小麦肌がきれいなかわいいギャルが激しく腰を動かしながら下半身を俺のちんちんにこすりつけ
「アンッ!アンッ!アンッ!このちんちん!ヤミツキになりそう!」
 と感じまくる!俺も同じように感じまくり激しく腰を動かした!そして俺は彼女たちに見事に精子を搾り取られた!だが相変わらずエレベーターは復旧しない!そう思っていると冷房が動き出した!
「ん、冷房が動き出した!もしかしたらもうすぐ復旧して出られるかもしれない」
 と俺が言うと彼女たちは慌てて服を着だした!そうだ今全員すっぽんぽんだった。このままエレベーターが開いたら大変だ!俺も急いで服を着た!全員が服を着終わると同時にエレベーターは復旧し無事出ることができた!エレベーターが止まってしまったのは災難だったが密室エレベーターでAVの世界でしかありえないようなエッチな展開に巡り合えたのは幸運だった!まさにきっかけは透けブラだった!

 きっかけは透けブラ ~密室エレベーター編~ ~完~

 結局最後までエロエロヤラれっぱなしになりましたね!とはいえもし同じことされたら気持ちよくなりそうですが…。密室エレベーターでこんなエッチな事ってAVの世界でしかありえないですよね!でももしエロんな娘の中に男1人の状態でエレベーターに閉じ込められたらって考えたら多少はエロエロ妄想しちゃうかもしれませんが…。そんなエッチな妄想の1つが今回の密室エレベーター編を生んだといってもいいかもしれません!支離滅裂感は否めませんでしたが無事最後まで書くことができてよかった!次回作はいつになるかわかりませんがその時はまたお付き合いよろしくお願いします!

※この流れでエレベーターが舞台になってる作品をピックアップ!
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きっかけは透けブラ ~密室エレベーター編第3話~

 前回読んでない方は第2話を読んでから読んでもらえたら幸いです。エロ展開の扉が開きついに密室エレベーターでエロエロな事が繰り広げられることになる第3話!どんなエロエロ展開になるか支離滅裂感は否めませんがお付き合いよろしくお願いします!

 俺が思わず口にしてしまった一言で墓穴を掘ってしまい絶体絶命かと思ったらその一言に興奮してしまった事と暑さとしばらくエレベーターが動きそうにないというのが重なり上を脱ぎ生ブラを露わにした小麦肌がきれいなかわいいギャル!これが絶体絶命からAVでしかありえないようなエッチな展開への扉が開き
「エッチな目で見られてるって聞いたら私も興奮しちゃったわ!暑いし私も脱ごう!」
 と言いながら小麦肌がきれいなかわいいギャルに続きかわいらしさと艶やかさを兼ね備えた美熟女が上を脱ぎそれに続き
「暑いし私も脱いじゃお!」
 身長が145センチぐらいのミニマム美少女もそう言いながら上を脱ぎ!それに続き20代後半ぐらいのきれいなお姉さんとブロンド美女も上を脱いだ!5人のブラジャー姿に俺のちんちんはさらに元気に!そこへさらに俺のちんちんは元気にさせられることが起きる!
「興奮するし暑いです!私、スカートも脱ぎます!」
 なんとブロンド美女がカタコトでそう言いながらスカート脱ぎだし下着姿に!水色のブラとお揃いの水色のパンティーでさらにパンティーはTバック!プリンッとしたお尻がたまらない!それに続き他の4人もスカートを脱ぎ下着姿に!他の4人もブラとお揃いのパンティーであったが驚いたことに4人のパンティーもTバックで4人ともプリンッとしたお尻でたまらなかった!できることならこの場でオナニーしたいという気持ちに駆られる!そんな俺に
「お兄さん、さっきよりズボンの上が膨らんでますね!」
 と20代後半ぐらいのきれいなお姉さんが一言!その一言に続きブロンド美女がカタコトで
「そうだお兄さんも暑いでしょ!そんなにズボンの上も膨らんでる事だしお兄さんも脱いでパンツ1丁になりましょう!」
 と言うと5人が俺に迫り俺は5人にパンツ服を脱がされパンツ1丁に!パンツ1丁になった俺を見て
「パンツの上からだとますます膨らみ目立ちますね!」
 とカタコトでブロンド美女が一言!
「じゃあこうしたらどうなるかしら!」
 20代後半ぐらいのきれいなお姉さんがそういいながら俺の左乳首を指で転がし右の乳首を舐めてきた。
「あっ!」
 乳首攻めに俺は感じてしまった!
「あっ、感じてるしちんちんも反応してる!」
身長が145センチぐらいのミニマム美少女がそう言うとかわいらしさと艶やかさを兼ね備えた美熟女がいやらしい手つきでパンツの上から俺のちんちんを撫でるように触りながら
「あら!こうしたらますます元気になっちゃって!もうエッチ!」
 の一言!すると
「お兄さんがエッチなせいで興奮して暑くなっちゃったからもう私ブラも取っちゃおう!」
 と言い小麦肌がきれいなかわいいギャルがブラを取りおっぱい丸出しに!俺は思わず小麦肌がきれいなかわいいギャルのおっぱいに目が釘付けになった!
「やっぱりおっぱいに釘付けになった!よ~し!」
 小麦肌がきれいなかわいいギャルはそういうと20代後半ぐらいのきれいなお姉さんのブラのホックを外しすばやくブラを剥ぎ取った。おっぱい丸出しになった20代後半ぐらいのきれいなお姉さんは
「キャッ!」
といいながら手でおっぱいを隠しその場に座り込んだ!だが俺はしっかりと見たブラを剥ぎ取られた瞬間20代後半ぐらいのきれいなお姉さんのおっぱいを!またこの恥じらう姿がまた興奮させられる!しかし恥じらっていたのは少しの間で今度は20代後半ぐらいのきれいなお姉さんがブロンド美女のブラのホックを外しすばやくブラを剥ぎ取る!
「わぉ!おっぱい丸出しにされちゃいました!」
 ブラを剥ぎ取られたブロンド美女がカタコトでそう言っている間に俺はブロンド美女のおっぱいもしっかりと見させてもらいさらにその間小麦肌がきれいなかわいいギャルがかわいらしさと艶やかさを兼ね備えた美熟女のブラのホックを外しブラを剥ぎ取り20代後半ぐらいのきれいなお姉さんが身長が145センチぐらいのミニマム美少女のブラのホックを外しブラを剥ぎ取った!これでここにいる5人のおっぱいを全員見たことになる!まさかおっぱいまで見れるとは思っていなかった!
「しっかりおっぱい見てる!」
 145センチぐらいのミニマム美少女がそう言うと
「ほんとエッチね!」
 と20代後半ぐらいのきれいなお姉さんが続く!さらに続きかわいらしさと艶やかさを兼ね備えた美熟女が
「そうだ!おっぱいしっかり見たんだからお兄さんもちんちん見せてくれないと不公平よね!」
 と言い
「同感です!」
 ブロンド美女がカタコトで同意!
「よ~し!こうなったらみんなでパンツ脱がしちゃおう!」
 小麦肌がきれいなかわいいギャルのこの一言で再び5人は俺に迫り俺はパンツを脱がされ俺はすっぽんぽんに!そして彼女達は俺のちんちんに釘付けになっていた!

 ~第4話に続く~

 脱がされて攻められさらにブラは女子同士で脱がしあっておっぱい丸出しのパンティー姿!女子にエロエロヤラれっぱなしになりましたね!3話のラストは女子たちはパンティーだけ穿いてる状態に対しおちんちん丸出しのすっぽんぽんになっちゃいましたからね!そしてさらに次回ヤラれまくります!また次回で密室エレベーター編は完結です!支離滅裂感は否めませんが最後までお付き合いよろしくお願いします!

※この流れでエレベーターが舞台になってる作品をピックアップ!
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きっかけは透けブラ ~密室エレベーター編第2話~

 前回読んでない方は第1話を読んでから読んでもらえたら幸いです。暑い中エレベーターに閉じ込められてしまうという最悪な状況の中エロ展開への扉が第2話では開きますので支離滅裂感は否めませんがお付き合いよろしくお願いします!

 エレベーターに閉じ込められてしまった俺と5人の女性!復旧しないままエレベーター内の温度が徐々に上がっていき汗をかきはじめていた。このままでは熱中症になってしまう!早く復旧してほしいと願っていると俺にとってオアシスになるようなものが目の中に入ってきた!汗で服がいくらか濡れていた影響で身長が145センチぐらいのミニマム美少女の服から黄色のかわいらしいブラが透けていた。こんなときに不謹慎だが彼女の透けブラからお揃いの下着姿を思い浮かべた。おかげでほんの少しだが暑さから気を紛らわすことができた!今夜は彼女をおかずにオナニーしよう!ただ無事ここから出て帰れたらだが…。すると今度はかわいらしさと艶やかさを兼ね備えた美熟女の服から透けるブラが目に入ってきた!赤い薔薇の刺繍が派手な黒いブラだ!そして彼女の下着姿も想像した!その流れに乗ってか他の3人の服から透けるブラも目に入った。20代後半ぐらいのきれいなお姉さんは薄い紫のブラで小麦肌がきれいなかわいいギャルはゼブラ柄のブラそしてブロンド美女は水色のブラだ!もちろんそこから下着姿を想像!そんなことをしていると下半身がムズムズしてきた!そう彼女達の下着姿を想像しているうちに俺のちんちんが大きくなってしまったのだ!それもズボンの上からでも分かるくらいに!それでも俺はこんな危機的な状況にも関わらずこんなにしっかり透けてるブラを見るチャンスはないと彼女達の透けブラを堪能してしまっていた!それで俺はどうにかほんの少しだが暑さから気を紛らわすことが出来ているから…。
「ほんといつになったら動いてくれるのかしら」
と20代後半ぐらいのきれいなお姉さんが言うと
「暑くてたまらないから早く動いてよ!」
 と小麦肌がきれいなかわいいギャルが言いそれに続き
「こんなことなら階段使えばよかった!」
と身長が145センチぐらいのミニマム美少女言った。そこへブロンド美女が
「やっぱりスマホの電波つながりません!」
 とカタコトで言う!
「それにしてもこの暑さで汗が止まらないわね!」
 かわいらしさと艶やかさを兼ね備えた美熟女の一言に頷く他の4人!俺は彼女達の透けブラで少しは気を紛らわせているが彼女達は気を紛らわす手段がない!気を紛らわしてもらっているのにこっちは何もできないのがちょっと不甲斐ない!それでも彼女達の透けブラを見まくる俺!どうやらスケベ心の方が増しているようだ俺は…。そこへ突然
「お兄さんどうかしましたか?」
 とブロンド美女がカタコトでそう言ってきたので俺は思わずピクッとしながら
「あぁ~。なんとか…。それにしても早く動いて欲しいですよね。」
 と答えた。それ続き身長が145センチぐらいのミニマム美少女が
「そういえばお兄さん気のせいかムズムズしてるような…。」
 の一言!その一言に俺はドキッとした。このムズムズは彼女達の透けブラを見たことで大きくなったちんちんが原因だったからだ!こんどは20代後半ぐらいのきれいなお姉さんがさらにドキッとさせることを言う!
「あれ~。お兄さんズボンの上がずいぶん膨らんでますけど…。」
と、それを聞くと
「ほんとだ!もうこんな時によくエッチな事考えられるわね…。」
とかわいらしさと艶やかさを兼ね備えた美熟女に図星をつかれ俺は思わず
「美女達のブラ、スケスケなの見ちゃったらこうなっちゃうでしょ!」 
 と言ってしまい!
「マジで汗でみんなブラが透けてる!もうこんな時なのに1人1人じっくり見てエッチな事考えてたんだ!」
 と小麦肌がきれいなかわいいギャル言われてしまった!墓穴を掘ってしまい絶体絶命と思われたが…。
「だけどそれ聞いてなんか興奮してきちゃった!暑いしなんかしばらく動きそうにないから脱いじゃおう!」
 そう言いながら小麦肌がきれいなかわいいギャルが上を脱ぎ透けブラから生ブラに!ここから俺は絶体絶命からAVでしかありえないようなエッチな展開に足を踏み入れることに!

 エレベーターに閉じ込められ温度の上がり最悪な状況で美女達の透けブラ見てエッチな事考えてたなんて思わず言ってしまったら実際ヤバイところですがここはエッチな世界ということでその言葉とズボンの上から分かるくらいの膨らみで興奮して小麦肌がきれいなかわいいギャルが上だけですが脱いだところで第2話は終わりました!ついにエッチな展開への扉が開きました。第3話は更なるエロエロ展開になりますので支離滅裂感は否めませんがエロエロお付き合いよろしくお願いします!

※この流れでエレベーターが舞台になってる作品をピックアップ!
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きっかけは透けブラ ~密室エレベーター編第1話~

 夏になったら是非とも巡り会いたい透けブラというさりげないエロ!そして今回は閉じ込められたエレベーターを舞台に透けブラから始まるエロエロ展開を迎えることになります。新たなきっかけは透けブラシリーズを是非ともお楽しみください!

 夏になったら是非とも巡り会いたい透けブラというさりげないエロ!そして今回の舞台は密室エレベーター!エレベーターに閉じ込められてしまったのをきっかけに巡り会った透けブラからエロエロ展開を迎えることになります。新たなきっかけは透けブラシリーズを是非ともお楽しみください!

 夏本番に入り毎日のように暑さと戦う日々が始まった!だがそれも嫌いじゃない!この暑さのおかげでエッチな楽しみが増えるからだ!その1つが透けブラ!暑くなったことで街行く娘達が薄着になるため運がよければ透けブラを見ることができさらにそれが好みの娘だったら超幸運!そしてそれを見ることができたその日は見た透けブラから下着姿を想像しそれをおかずにオナニーをしている!さらにパンティー姿も想像しまたさらに裸も想像も!彼女もいないし風俗もなんか怖くて行けずこんな風に性欲を発散している俺、俺の名前は敦徳(あつのり)普段は普通のサラリーマンだ!今日は密室エレベーターを舞台にしたAVを見てオナニーしていたがこの時はまさか密室エレベーターで自分が似たような展開を経験することになるとは夢にも思っていなかった!

 数日後俺はデパートへ出かけた!そして上の階にあるメンズコーナーへ行くのにエレベーターを利用することにした俺はエレベーターが来るのを待っていた!少しするとエレベーターのドアが開き乗っていた全員が瞬く間に降りて行き俺はそれに乗った。乗ったのは俺1人、エレベーターのドアが閉まり次の階へ!ドアが開くと20代後半ぐらいのきれいなお姉さんと小麦肌がきれいなかわいいギャルが乗ってきた!ドアが閉まりまた次の階へ!ここでもドアが開き今度は身長が145センチぐらいのミニマム美少女が乗ってきた。再びドアが閉まりまた次の階へ!またここでもドアが開き今度はかわいらしさと艶やかさを兼ね備えた美熟女と色白のブロンド美女が乗ってきた!ちょっとの時間とはいえこの密室でいろんなタイプの女性といられるなんてラッキーなんて考えていた俺だったが瞬く間にアンラッキーになってしまう!そうエレベーターが途中で止まってしまったのだ!その影響か冷房も止まってしまった!今の所密室の影響で予冷されているが今日も外は暑くおそらく予冷も長くはもたず温度が徐々に上がっていくのも時間の問題だ!そんなエレベーターに俺達は閉じ込められてしまった!どうにかスマホがつながらないか試してみたがよりにもよってこんな時に電波が届かず圏外になってしまいつながらない!それは一緒に乗っていた女性達も試していた!やはり誰1人と電波が届かず圏外のようでつながらない!また非常ボタンも反応しない!この密室できれいなお姉さんに小麦肌のきれいなギャル、ミニマム美少女に艶やかでかわいい美熟女そしてブロンド美女の中に男1人という状況は嬉しいがエレベーターに閉じ込められてしまっては喜んでいられない!これがAVだったらエッチな展開を迎えることができるが実際そんなことあるはずがない!エッチな展開だってピンからキリまである!作品によっては現実では性犯罪になってしまうようなものだってあるのだ!エッチなのは好きだが犯罪になるようなことは当たり前のことだが絶対に手を染めたりはしない!そして何も変わらぬまま予冷は持たずエレベーターの温度が徐々に上がり暑さが増していった!この暑さに1秒でも早くエレベーターが復旧してくれるのを願う俺!いやそれは彼女達もきっと同じだろう!だがこの暑さが思いもよらないラッキーな展開を俺にもたらしてくれることになる!

 ~第2話に続く~

 第1話という事なのでエロ要素はまだお預け状態になりましたがエロエロ期待させてくれる娘を用意させていただきましたのでエロエロ楽しみにしてくれたら嬉しいです!第1話は舞台の土台を作ったような感じですかね。状況はどうあれ密室で美女に囲まれる状態って嬉しいですよね!これでエッチな展開になるのはAVの世界だけですが…。話を戻して土台はできたので柱を立てていきます!5人の娘がどんなブラをつけてるのか注目です!毎度のことですが支離滅裂感は否めませんけどお付き合い宜しくお願いします!

※ここで今回の舞台になっている密室エレベーター作品をピックアップ!
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きっかけは透けブラ ~気まぐれ散歩編第4話~

 前回読んでない方は第3話を読んでから読んでもらえたら幸いです!舞台は7年後!そして今回で気まぐれ散歩編は完結!果たしてどんな結末を迎えるのか支離滅裂感は否めませんが最後までお付き合いよろしくお願いいたします!

 無事引っ越しも終わり7年前に偶然出会ったもう会うことはないだろう制服ギャル達はどうしているだろうと考えていた俺の元に来客がやってきた!玄関を開けるとそこには白いブラウスにスカートスーツを着た小麦肌がきれいな娘がいた。だが彼女どこかで見たような気がするが…。
「そっかぁ!髪の色が黒くなっちゃったから分からなかったよね。7年前金髪で制服着てた…。」
 その言葉に俺はピン来た。彼女は金髪のロングヘアの小麦肌の制服ギャルだ!髪の色も黒だし雰囲気も変わっていたから分からなかった。
「戻ってきたんですね。この町に…。」
 彼女が言葉に
「あぁ、あのあと急に転勤になってね。それでまた転勤になってこの町に戻ってきたんだ!それにしてもよくここ分かったね!」
 俺はそう言った。
「偶然この部屋に入っていくの見かけたので…。私、今OLなんですよ!だけど急にいなくなった時は寂しかったです!」
 彼女は言った!
「そんな風に言ってくれるなんて嬉しいな!他のみんなは元気?」
 俺は7年前に彼女と共に出会った娘達の事を聞いた!
「みんな元気ですよ!なかなか会う機会はないけど…。」
 彼女はそう答えた!その答えに
「そっかぁ。」
 と俺は答えるが俺の目は彼女のブラウスから透けるセクシーな黒いブラに行っていた。そしてそれを見抜いたかのように彼女は
「今、ブラウスから透けてるブラ見たでしょ!エッチなところは変わってないな!」
 と笑顔で言った!さらに
「それじゃあもっとじっくり見せてあげる!」
 といい彼女は上がり込みベットのある部屋へ!そして彼女は早速ブラウスを脱ぐ!ブラウスを脱ぐと
「もっといいもの見せてあげるね!」
 そう言って彼女は後ろを向きスカートを脱ぐ!スカートを脱ぐとパンストから透けるTバックが露わに!プリンッとしたお尻が強調されている!
「興奮した!そう言えば私のTバックは初めてだよね。まさかエッチなお兄さんを偶然見かけた日にパンティーがTバックってなんか運命感じるな!」
 彼女が笑みを浮かべてそう言った!体つきも7年前よりエロくなった彼女の下着姿に俺のちんちんは膨らんでいき興奮が抑えられなくなり服を脱ぎパンツ1丁になり後ろから彼女のおっぱいを揉み彼女のパンストを脱がしプリンッとしたお尻にパンツを穿いてる状態ではあったがちんちんをお尻にこすりつけた!彼女も負けじと自らお尻を振り俺のちんちんを刺激する!気持ちよくなった俺はさらに興奮が増しパンツを下ろしてちんちんをお尻にこすりつけそして彼女のブラを脱がしパンティー姿にした!その際俺は彼女の乳首を刺激しながらおっぱいを触る!すると彼女は感じたのかすごくエッチな声で
「アンッ!アンッ!」
 と声をあげる。その声に刺激され俺の片手は彼女のまんこに触れていた!そして彼女のエッチな声がさらに激しくなる!その激しくなるエッチな声にまたさらに興奮が増し触っていたまんこの手を彼女のパンティーの中に入れ直にまんこに触れた!
「アンッ!それ!気持ちいい!」
 感じながらそう言う彼女!
「そう言えばお互い名前聞いてなかったね。俺は崇徳!君は」
 おっぱいやまんこを触りながらそう言う俺!それに対し彼女は
「私は七葉(ななは)」
 と名乗った!
「七葉ちゃんかぁ~。これでお互い名前呼びあえるね!それにしても七葉ちゃん!俺の事エッチ!エッチ!言ってたけど七葉ちゃんだって結構エッチだよ!」
 俺は言った!
「それは崇徳さんがエッチに触ってくるからでしょ!」
 と七葉は言い返す!
「言ったな!こうなったらもっとエッチな事してやる!」
 俺はそう言って七葉をベッドに押し倒し乳首を舐めまわしながらまんこを触る!感じまくりながらも負けじと七葉は俺のちんちん撫でるようにいやらしく触ってきた!そんな彼女に対し俺は彼女の口の中に舌を入れ彼女と激しく舌を絡み合わせるキスをした!俺が仰向けになった時だった!
「この大きいちんちん欲しい!」
 と七葉は言い出しまずはいやらしい手つきで俺のちんちんをしごきさらにいやらしい舌使いで舐めまわした!
「おぅ~。」
 思わず声が出た俺!
「感じてるね!ますますちんちん欲しくなっちゃった!」
 そう言い七葉はおまんこを俺のちんちんにこすりつけてきた!7年前は妊娠させたらまずいと慌てて止めたがエッチな事をしているうちにもっと彼女を愛したい!叶うなら彼女と添い遂げたいという気持ちが大きくなっていたのでこのまま彼女と行為に及んだ!そして俺にとって人生で1番気持ちいい発射になった!行為の後しばらくの間七葉と抱きあった!七葉も俺と同じ気持ちだったエッチな事をしているうちにもっと俺に愛されたい!叶うなら俺と添い遂げたいという気持ちが大きくなっていた。お互いのその気持ちは抱き合っているときにお互い感じていた!
「七葉ちゃん!愛してる!このまま君と一緒に添い遂げたい!」
「私も!崇徳さんと一緒になりたい!」
 こうして俺達は結ばれた!その後も俺と七葉はエッチな事をしまくった!また七葉がいればとエッチな本やDVDはもう必要ないと持っていたエッチな本やDVDはすべて処分した!そしてめでたく七葉と結婚し子供もでき生涯七葉と幸せな生活を送ることができた!もしあの時気まぐれで散歩しなかったら彼女とは出会う事はなかっただろうそして出会った際透けブラしてなかったらここまでの関係にはならなかったかもしれないまさにきっかけは透けブラだった!

 きっかけは透けブラ ~気まぐれ散歩編~ ~完~

 気まぐれ散歩編無事完結しました!偶然の出会いが生涯の伴侶と巡り会わせるなんて奇跡ですよね!エッチな事するほどますますその娘を愛したい添い遂げたいって気持ちが大きくなるような娘とエッチな事できるのって最高のエッチですよね!叶うならエロんな娘とエロエロしたいけど最後はエッチな事するほどますますその娘を愛したい添い遂げたいって気持ちが大きくなるような娘とエロエロして生涯その娘だけを愛するという1つのハッピーエンドを迎えられたらいいですよね!次回作はいつになるか分かりませんがまたその時はお付き合いよろしくお願いします。

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 気休めでもオナニーのおかずの参考にしてもらえると幸いです。
 それでは楽しいエロライフを!

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